#6 五感と実感を高める体験
2023-04-07 11:59

#6 五感と実感を高める体験

おたよりを送る
・うちに泊まりに来てくれた友人たちの新鮮な反応
・「おおらかさ」を感じた体験
・暮らし方の選択肢として

お話し相手▶つむじさん(会社員/整理収納アドバイザー、50代女性)

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マキレイカ(チャコール・マキ/通称 チャコ)
SUMIYOI(炭よい)プロジェクト主宰

1976年青森県弘前市生まれ、広島県三次市在住。
夫と保護犬2頭、保護猫3匹とともに、
田園風景の広がる里山で暮らしている。

* * * * * *

10歳の時、カルガモの親子に出会ったことをきっかけに環境問題に関心を持つ。
大学で海洋生態学を学んだ後、環境NGOにて勤務。その後フリーランスで地方自治体の自然再生事業や環境教育事業に携わる。
2008年より炭を使った森林再生事業を開始。
2018年からは「炭よいプロジェクト」を立ち上げ、もみ殻の炭を作り始める。
2020年に広島に移住し、里山での暮らしに“いのちが安心する”感覚を得る。
現在は、開かれた場所づくりと心地よい生き方を探求中。

* * * * * *

自分が見ている世界と、
自分以外の人が見ている世界が違うと知った瞬間、
しんどい時もあるけど、面白いとも思う。
そこに人生の醍醐味があると感じる。

リスナーの皆さんが見ているのはどんな世界なのか、
私の話や視点を通して発見する機会があったとしたら、
これ以上うれしいことはありません✨

比べるのではなく、ジャッジするのでもなく、
それぞれの人がそれぞれのままで、
心地よく生きていけたらいいな、
と思う今日この頃です。

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▶︎こんなテーマを話しています♪

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00:05
おはようございます、こんにちは、こんばんは、マキレイカです。 私とあなたの世界を映すラジオ【チャコめがね】です。
前回のラジオでは、「素でいられる空間、私が目指す心地よい場とは?」というお話をしました。
今回はその続きのお話で、五感と実感を高める体験についてお話しします。 今回のお話し相手も、つむじさんです。どうぞお聞きください。
今回お子さんもいらっしゃったっていう話があって、それが、私の周りでも田植えを経験させたいとか、稲刈り経験させたいっていうのって聞くんです。
それが、例えばそこだけじゃなくて、暮らしを一緒に体験、一泊して、
例えば井戸水があるとか、苗がある、牛小屋があるとか、そういう暮らしがあるマンションの部屋じゃなくてとか、
そういうのを目で見たり、風を感じたりとかっていうのもセットなんじゃないのかなと思ってて、
何本か植えて、じゃあ帰ります、じゃなくて、それはそれですごい素敵なことだし、
ピザ食べたり、なんならスイカとかキュウリ食べたりっていうのもセットで、
それがどういうふうにその人たちにとって、お金に変わるのかも分からないし、ことに変わるのかも分からないし、
しながらやっていくのが、観光とは違うのかな、体験っていうか。
そうですね、体験でもあるし、互感と実感みたいなことをよく言うんですけど、
感じてもらうこと、例えば今回来たお友達が、鹿肉ってこんなにおいしいの?とか、
イノシシとか食べたことなかったら怖いじゃない?臭いんじゃないの?とか、こんなにおいしいんだ、みたいな。
あと、これって炭で焼いてるからおいしいの?とか、
ビンチョタンを使って焼いてたんですけど、そのビンチョタンっていうのはどういう炭なのかってお話をさせていただいてて、
私、うちで使ってる炭ってね、ラオスのビンチョタンの不良品をいただいて、それを作ってるんですね。
そもそも、ビンチョタンっていうのはウバメガシっていう、すごく成長の遅い密に、年輪とかも密になっている硬い木を騒音で作った炭なんですよ。
だから高級な炭なんですけど、日本のビンチョタンってめっちゃ高いし、超レアになってるんですけど、
昔は、少し前までは、日本のビンチョタンの代わりに中国から輸入してみんな使ってたんですけど、中国で、
03:01
中国のビンチョタンも輸出禁止になっちゃったんですね。
それを中心として?
多分ね、死霊破壊とか、中国の中で使う必要があるからなのかな、ちょっとわかんないんですけど、できなくなって、
今ラオスから輸入してるっていう業者さんがいて、そこでラオスもそのうち多分もうできなくなるんじゃないかって言ってるんですけど、
なんでB級品かっていうと、ちょっとハゼちゃうんですよ。ハゼるっていうのは熱するとパーンって言ってハゼる。
爆発のバックと書いてハゼるですよ。
そうですね。
そういうの飲食店とかでやったら危ないじゃないですか。
危ないですね。
そういうのは使えないって言って廃棄するっていうのを、田中がくださいって言ってうちでもらって、一回火をつけて、あえてハゼさせるんですよ。
うちでパンパンって危なくないところでハゼさせて、ハゼたらもう使えるからそれを自分で完全に炭で使うみたいな一苦労してるんですけど、
でもビンチョタンの良さとか、そういうおいしくやっぱりね、煙石外線で普通の炭よりも焦げないで中に煙石外線で熱が通っていってまたちょっと違うんですよね。
ビンチョタンっていうのは。
そういうのとかも体感してもらったり、あとビンチョタンに火がついた時の美しさが本当に、なんていうかな。
電球に明かりが灯った感じの透明感があるというか、すごく美しくてそういうのを見てもらったり、炭の話をね、今みたいなうんちくを話すと炭に興味を持ってもらえるとチャコール巻きとしては嬉しいわけですよ。
そういう機会になったりとか。
ハゼることもね、炭は当たり前に安全に火がつくんじゃなくて、ハゼることもあるっていうのが生活なんですよね。
それを見れるって、炭ってこういうことも起こるのねって。
危ないことも含めて生きるってことだから、それをどうやって危険回避をするか、先にハゼさせておいて使うよとか、そんなのも含めて私初めてタウウェイをした時に、泥の中に入るのはタビみたいなものじゃないと足取ら
れて大変なんだよから始まって。
暖かかったり、冷たかったり、その時の泥と空気の外の外気の関係で、泥に入ったら暖かいなって感じたり、泥の中が冷たいなって思ったり、そういうことをうまく言えないけど、
そういう説明、1回1回お米を作ることの説明はされないけど、そういう細かいことを体験するって大事な気がしていて、
足を取られる体験とか、泥の中に手を突っ込んで稲を立てさせる具合と塩梅がこれぐらいじゃないと立たないけど、あんまり深いと稲が埋まっちゃうとか、
06:13
そういう一つ一つがすごい大切なんじゃないのかなって思うんですよね。うまく言えないな。
いやいやいや、でも本当にそういうお一人お一人が感じたこととか持ち帰ってもらえることがそれぞれまた違ったりとかね。
そういう体験もそうだし、何気なく私と話した会話で、すごくこれが良かったっていろいろ言っていただいたりとか、
そういう何が起きるかわからない予定調和じゃない、でもそこにそれぞれ何かがあったっていうのは本当に大好きなんですよ。予定調和じゃないっていうのが好きなんですよね。
今田舎とか広い場所、小民家とか中山下にいると大らかなことってたくさんあるんですよね。
それこそ先日たまたま私が行ったときに、玲香さんがお布団を干されてた感じの、広いところにちょっと高さがあったら何にだって布団を干せて、
ひっくり返してお日様の陰を見ながらするっていう。
つむじさんにもひっくり返すの手伝ってもらって。
あの感じ、うまく言えないけど、ああいう感じ。
布団乾燥機も大事で、布団乾燥機でボーって1時間やっちゃって、OKはすごく便利で、それもすごくいいんだけど、
日向を見ながら、ちょっと高さがあったらお布団をかけられて、ひっくり返して両面干して入れちゃえばいいんだよっていう、生に生きてる感じっていうか。
だからあの日はね、お友達が泊まりに来る2日くらい前だったんだけど、天気予報を見たら今日しか晴れ間がないって言って、それやれって言って、
バーって2回転させたんですよね、その布団全部午前中から昼前から干して、いいみたいな感じで。
お日様を有効活用しないと、みたいな。
そういうお日様の具合を見ながら自分の行動も変わっていくっていう。
農作業って全部そうだと思うんですけど。
三角になっているお布団の下のところに張ってみたら、ニャンが入ってて、いい感じにお昼寝してたりする。
そうそう、絶対入るんですよね、そこにね。
あの感じとか横を、そのちょっと上の小高いところをワンちゃんがガーって走り回ったりとか。
なんていうのかな。
私、前に田植えをしたお家で、自分家じゃなかったんですけど、ちょっと果物とかもらって、少々草とかにポッて落ちちゃっても、
09:01
大丈夫、大丈夫って言って、パッとその辺の水かけて食べちゃうとか、そういう感じ、大阪になれるっていうか。
なんかね、そういうのがいいなって思うんですよね。
さっきから同じことばっかり言ってるけど。
それで、うちの庭に最近大きなメスの鹿がね、庭っていうか畑に来るんですよ、夜になると。
同じ子なんですか。
多分、2日連続見たから、最近来てるんだなと思って、鹿の糞も落ちてるし、
昨日一昨日来たお友達に、小学校生の子も鹿みたいって言ってて、
車で走ってたらよく鹿見てたんですけど、うちにも行くよって言って、夜見に行ったら、鹿はいなかったんですけど、
真っ暗な中にオリオン座があって、こんなに星あるの?みたいな、私には当たり前だけど、
見えるって言って、スマホで撮ったらオリオン座が映ったんですよ、スマホで。
iPhoneの13で、すごい、撮れるんだ、星って思って。
一つ一つが、私も発見したりとか、みんなも発見してくれるみたいなことが、私の喜びであるんですよね。
もちろんこれは、その人その人のステージとか暮らしによって違うけど、
そこにどっぷりはいられない人もいるわけじゃないですか。
経済的に、町でご飯を食べるために生活をする、経済活動をするっていう中の、
癒しっていうか、おばあちゃん家じゃないけど、
季節ごとに、田植えの季節になったら、れいかさん家に行って泊まって、田んぼしてご飯食べるんだよねっていうのが、
子どもの中の体験にあったら、将来的に、でも私はあの田んぼをずっとやって暮らしたいっていう子も出てくるんじゃないのかなと。
私たちも完全に自給自足するわけでもなく、農家でもない、でもやって暮らせるっていう一つの、
お手本じゃなくて、一つのスタンプルとして使ってもらえればなと思うので、
このスタンドFMも聴いていただいた方にも、もしご興味ある方がいたら、メッセージとかレターをいただければ。
そうですね、レターをいただきたいですよね。
交流していけたらなと思っています。
そういうこともこれから開かれた場所としてやっていきたいと思ったので、
今日はね、昨日今日の取っ手出しのお話をしたいなと思って。
11:59

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