1. 晴耕雨読 - 吟
  2. ✕✕どうでもいいAI
2025-04-18 19:54

✕✕どうでもいいAI

gin
gin
Host

「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。

Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけます

ニュースレターの購読もよろしくお願いします。

🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto

🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN

 

📚 ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論https://amzn.asia/d/4j1NagS



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
00:01
はい、こんばんは。ニュースレター、晴耕雨読の弟番組、ポッチョキャスト、✕✕吟。 今日も、SubstackWordsでお送りします。
今日、久しぶりに、コワーキングスペースというか、カフェにいて、まあ、前職の同僚と世間話をして、 最近どうなん?みたいな話をしたんですけど。
もう4月ですよね。最近…いや、今年入ってから、ガンダム見てるわ。
ガンダムしか見てない。他何やってんにゃろう?みたいなことになりまして。
まあ、やってないことはないんですけど、でも、うん、ガンダムばっかし見てるなっていう。
あと、前のエピソードでも話したように、えっと、3月からね、日記をつけてるんですけど、日記って言っても、あの、ボイスメモで喋って、それを書き起こして、あの、メモ帳に追記してきてるみたいな感じで、
あの、公開してるこういう日記じゃなくて、毎日だから、今日やったこと、もしくは昨日やったことみたいなのを話してるんですけど、
本当に朝はパンを食べました。仕事をしました。昼はうどんを食べました。
夜はガンダムを見ました。ここまで見ました。
まあ、くらいしか。本当にその繰り返しで、なんか、俺の人生大丈夫かな?みたいな感じになってるんですけど、いや、まあでもね、ガンダムは面白いんですけど、
えっと、ファーストガンダム、ゼータガンダム、ダブルゼータで、逆襲のシャアまで見て、えっと、さらにその先、ガンダムユニコーンを見終えたところです。はい。
一緒のぐらいのガンダムレベルで、えっと、今年入ってからそのジクワックスのね、えっと、映画をきっかけにガンダムを履修してる友人が、あの、2人いますので、まあ結構楽しいんですよ。
普通にチャットでね、全然SNSにももう書かないですよ、こんなことは。チャットでね、あの、ここまで見たとか、これ見たら次はこれがいいらしい、そうなの?みたいなのをね、もう、
40代半ばも過ぎた良いおっちゃんたちがこう話し合ってるっていう、まあそんな、まあそんな2025年第一クォーターでしたわ、みたいな感じです。
まあとはいえ、仕事とかしてないわけじゃなくて、まあ振り返ってみると、やっぱりね、徐々にその仕事の仕事の中でもAIを使う割合が増えてはきているなっていう感じです。
あの、よくそのAIの例として出てくるのが議事録と、あとメールの返信、返信というかメールの作成をAIが提案というか手伝ってくれるみたいなのが多いじゃないですか。
まあ多分ビジネスシーンでどんな業種でもね、あることだからっていうのかなと思うんですけど、まあ個人的にはね、議事録、まあでも議事録って必要枠だなと思うので、議事録なくしても、いいチームだと別に議事録なんかなくてもプロジェクトを進むしとかあるし、
あとね、メール書く機会ってもう本当に今の自分の仕事だと、まあ今3つ別の仕事してるけど本当なくて、まあねスラックとかのやり取りがほとんどで、そこまでこう長い文を書いたりしないので、あんまピンときてこなかったんですけど、昨日ね初めてAIにメール文章を作ってもらって、
あ、これは便利かもって、まあ思ったのが、えっと、お役所関係、なんかお役所に補助金、助成金を取るための、まあそういう会社員内でそういう仕事もあるんですけど、その時にそのそういうお役所に質問をすると、事前にいろんな質問をすると、これはどういう意味ですかみたいなのを聞くみたいなことがあって、
03:14
まあ聞くこと自体は箇条書きで書けるけど、まあとはいえそのあったこともないような人たちにメールで聞いて、最低限、最低限とかね会社の印象がね悪くなったらねいけないので、やらなきゃいけない時に、もう要件書いてこういう目的のメールなんだけどって言って、あとその、まあ今回でいくとそういう助成金とか補助金関連なんですけど、だからそのための前提情報となるpdfとかがまあドサッとあるわけなんですけど、
なんかその辺全部把握させたAIに質問文、こういうこと質問したいんだけどどういうふうに聞いたらいいって聞いたら、まあその聞く情報の5倍ぐらいのテキスト量の、もうちょっとあるかな、まあメール文面を作ってくれて、あ、これは便利だなっていうか、たぶんね、なんでそう思ったかっていうと、僕あんまりつまらない仕事をしないんですよ、しないというか、まあ恵まれているって幸せっていうのもあるし、
あとつまらない仕事の聞き察知能力が高いので、なるべくそれをしないことが多いみたいな、つまらなくて簡単な仕事を与えられるぐらいだったら、ちょっと難しくてもつまらなくない面白い仕事をとるっていう方で、まあ日々仕事をしてきたので、あんまないんですけど、まあ今回まあとはいえね、
仕事をなんでもやらないとか断るわけじゃないんで、まあ巡り合わせでそれやらなきゃいけないとかね、与えられた仕事があったんで、あ、世の中の人はやっぱり仕事ってつまらない人がほとんど、まあ多くて、つまらない仕事を楽にしてくれるのはAIはありがたいんだなと、でそれがまあメールを書くとか、
えーと議事録を取るとか、まあそういう仕事が多くて、しかもそれがまあ仕事だからやってるけど別に楽しくないとか、そのやってることに心の底からこれが大事な仕事とか世の中に役に立つ仕事と思っていないときに、AIがそれをやってくれると助かるんだなっていうことが、えーと分かったっていう、まあそんな感じです、でもねまあまあまあだから基本的には勉強になったっていう感じなんですけど、
そんな感じで、そうですね、今の仕事の現場、まあ会社員としての会社の仕事の現場でもAIの、まあみんな使ってこいよみたいなのがね、まあ多分どの会社でも一緒だと思うんですけど、ホワイトワーカー、特にIT系の仕事だと、で進んでいるので、皆さんね、あの同僚のみんなもAIを使って仕事してるんですけど、なんか今過渡期だと思うんですよね、いろいろなね、みんなが使ってみるっていうときの、で、
なんかAIでやってみましたとか、AIに聞くとこうでしたとかって言って、そのAIが書いたドキュメントとかテキストを貼り付けたり、そのリンクを貼ったりするやり取りって今多いんですよね、別に誰がというよりは多いんですよ。
じゃあ、そのAIが言ってくれた情報があるから、その人と関わっている仕事をする人が楽になったかというと、そうじゃなくて、これ見なきゃいけないの?このAIが書いたこのしずる感のない文章を俺は読まなきゃいけないの?みたいな気分になって、いやようやくというか、なんかその調べ物はしてもらった上で、この業務に必要のある情報だけをあなたが抽出して返してくれて、別にAIに聞きましたって言わなくても、
06:21
いいんだけどなって、僕は思ったっていうか、思うことが多いんですね。
で、まあまあそれは過渡期だなっていうことでグッと飲み込んでるんですけど、とはいえAIに聞きましたとかGPTに聞きましたとかって、いや聞くこと自体はすごい良いことだと思うんですけど、そのことで皆さんの仕事の生産性が上がっているのであればいいんですけど、
なんかでもその情報は共有する必要があるのかとか、いや結局その仕事の情報として何かの仕事のコミュニケーションの中で何か情報を共有するということは基本それを見てくださいっていうことじゃないですか。
僕たちはITワーカーなんで、関係ない人がたくさんCCに入るようなコミュニケーションはしないので、本当に必要なメンバーの中で、例えばチャットのチャンネルとかで共有されているので、基本共有されたものは見るべきだと思っているんですね。
なのにその情報の量が増えたり、なんとかな、濃度が薄くなるような情報をばら撒かないで欲しいなって思ったりします。
さらにね、困ったことにそこにいらない作ってみましたみたいな画像を貼り付けてくるようなブームも、今ね過渡期だと思うんですがあったりして、そんないかにもAIが作ったみたいなロゴを作っても見たくないんですよ、個人的にはね。
面白くないし、でもまあ面白い人もいるし、今が面白い人もいるのでグッとこらえてるんですけど、もうあのAI画像ハラスメントまでは言わないけど、つまんないんですよ。
言っちゃった、スキーしました、はい。っていうのが一つと、あとはこれは個人差があって特に僕が思うんですけど、やっぱりAIに考えてもらいましたみたいなテキストっていうか文章とかって、本当にしずる感がないから、つまらない。
情報として処理すれば進んでいくようなタスクというか業務だったらいいんですけど、何かアイディアを出しましょうとか、何か企画の切り口を考えましょうみたいなときに、企画とかアイディアとかキャッチコピーでも何でもいいんですけど、
その良し悪し、良し悪しじゃなくて、なんかそのしずる感がAIが考えましたっていうやつとか、まあこれおそらくAIで考えたんだろうなってやつが、どうもねしずる感がなくてつまんなくて、良し悪しじゃなくて悪しの方、だからそんなにクオリティが高くないそのアウトプットでも人が考えたやつは、
09:03
面白みがあるような気がするというか、あとは僕は思っているっていう感じで、これもなんかAIバイアスなのかな、僕が勝手に染まっているAIバイアス、この今の過渡期のね、業務のAIXとか言うらしいですよ、今デジタルトランスフォーメーションDXっていうじゃないですか、
の次はAIXとかっていう言葉がまたバズワードで出てきだしてますよね、ビジネスパーソン界では、だからなんか言いたいことはAIで仕事を楽にしたり効率化したりクオリティを上げるのが目的なはずなのに、今AIみんなで使おうよ、入れてこいよ、
っていうか逆に使わないと取り残されるみたいなフォームですよね、取り残されるっていう恐怖心からAI経由の情報とかが無駄にシェアされて、逆に業務というか仕事全体のコストを上げているんじゃないか問題ですね、これはちょっと今有識問題だなと個人的には思っています。
なんかね、仕事の効率化とかクオリティを上げるみたいな話をしたんですけど、そもそも多分僕ともしかすると、例えばリスンを初期から使っている皆さんとかも仲間の皆さんも一緒かもしれないですけど、AIとの最初の触れ合いがそもそも業務じゃない、仕事じゃないんですよね。
なんかもうちょっと面白い遊び相手というかとして、リスンだったら自分のポッドキャスト、喋った言葉がいい感じに文字起こしされて要約されたり、あとは複数人で話している場合は話者分離がされるみたいなのって業務として入ってないんですよね。
ポッドキャストもそうだし、あとは僕の場合だとニュースレターを書く時の、書くパートナー、ライティングのアシスタントっていうのももちろんですけど、どっちかというと僕はそこに挿入するカバー画像とかを拾ってきた素材でもなく、自分が撮った写真でもなく、いい感じに抽象的なイラストが入っているといいなと。
自分が個人的にそれがかっこいいというか、自分が好きだなと思うので、それをAIに毎回相談しながら作ってもらっていたりとか、もう仕事じゃないんですよね。
さらにもう一つ、自分の曲作りにAIと戯れているというか、格闘しているというかっていうのも、去年の12月から1年4ヶ月ぐらいやっていて、役に立たないことにAIを使うことに情熱をたくさん注いできたので、
だからそれが遅れて仕事でAIみたいなトレンドがやってきたから違和感があるのかな。多くの人はそうじゃないから、そこのギャップがあるんだなって今感じています。
12:00
今話した自分の趣味とか楽しみのためにAIを使うときって効率化じゃないんですよね。むしろ、特にそうだそうだ、生成AIでLM出てくる前から生成AIで画像を作っていたAI画像職人たちとかがまさに先駆者、最初だと思うんですけど、
時間がめちゃくちゃ溶けるんですよね、AIって。AIを使うことで絵を描くというスキルセットを持ってなかった人がイラストとか画像を作れるようになったことが素晴らしいというか、リープですよね。技術的な飛躍であって、早くできるとは限らない。むしろ、納得のいくものを作ろうとすると別に時間は短縮されない。
それは今AIがどんどん進化している。今でもやっぱりそうで、この間チャットGPTの中での画像生成がすごく性能がアップして、僕のニュースレターの画像作りもすごく良くなったんですけど、だからといって時間がめちゃくちゃ短くなったかというと、ここまでやってくれるんだったらここまでお願いできるなっていう分が増えたので、
それをやるために何度も何度も書き直してもらうことをやっているわけですよ。そもそもAIで楽をしようと思っていないっていうところが違うなって、ビジネスで使うときのものと違うなっていうのを感じています。
特に今、最近またAIの曲作りにちょっと時間をかけてまして、今年前半ガンダムと曲作りっていう感じですけど、まず曲のモチーフを作るところまでAIにやってもらって、このモチーフで曲を撮ろうって思った後はもうAIから一回僕離れて、後はもうひたすら楽器とロジックプロとマイクに向き合って、ここは普通のDTMのプロセスに入るんですけど、
長らくそれをずっとやっていて、やっと曲ができたので、また次の曲をAIと作るっていう期間にここ1ヶ月ぐらい入ってまして、そうするとまた久しぶりに数能AIとかを触りだすんですけど、数能AI以外にいくつかあるんですけど、今僕が数能よりいいなと思って使っているのがリフュージョンっていうAIで曲を作るサービスで、
インターフェースとかやる手順とかは数能と一緒というか、数能AIの競合みたいな感じなんですけど、ただもうちょっと細やかにパラメーターとかで指示できるみたいな違いはあるんですけど、何より僕が好きなのはやっぱりね、そのAIエンジンというかAIが違うので、出てくる曲の特徴とかがやっぱり癖があるんですよね。
それって多分、やっぱりギブソン、同じギターで、AKギターでもギブソンのギターとフェンダーのギターだと違うよねと、もう弾く人とか聴く人が聴いたら明らかにギブソンの音とフェンダーの音が違うよねっていうぐらい、大げさに言うとそれぐらい結構出てくる曲が違うのかなと思っていて、今特に同じプロンプトを両方に試しにお願いして出てくる、出てきた時の後の曲調が、よしよしじゃなくて好みですね。
15:14
音楽は好みで、好みとしてリフュージョンが作ってくる曲の方が圧倒的に僕の好みなんですよ。
ちょっと口頭で説明するの難しいんですけど、日本語の曲を作って歌って録音したいと思うけど、曲のメロディーとか曲調は日本の音楽っぽくしたくない、要は僕洋楽かぶれなので、アメリカとかUKのロックの匂いというかテイストというかメロディーとかが好みなんですけど、
SUNOはそれをしてくれなくて、日本語の歌詞を作ってそれをインプットに入れるとやっぱりそこに引っ張られて、すごくJ-POPというか、アニメの主題歌だなみたいな、別にアニメの主題歌が悪いわけじゃないですけど、僕の好みじゃないっていう話でね、みたいなメロディーにしかならなくて、たまに奇跡のようにそうじゃないのが出てきて、それを曲作り去年してたんですけど、
リフュージョンはね、もうちょっとその辺を感じ取ってくれて、プロンプトでオルタナティブインディーとかローファイとか、なんかそういう洋楽というかアメリカとかね、UKのロックっぽいプロンプトを入れると、高確率でそうじゃないんだよなじゃない方のテイストのメロディーとか曲を作ってくれるので、今すごくリフュージョンと言っています。
ただそれもね、さっき言ったように早くなるわけじゃなくて、じゃあそういった自分のテイストの曲はたくさん生成されやすいけど、そこから自分の気に入ったものに行き着くまでにはやっぱり何回も何回もやり取りするわけですよね。
だいたい1曲のモチーフとして、これでいいなってものが出来上がるまでに、どれぐらいかな、50から100ぐらいはやり取りして捨てていく曲ができるわけなんですよね。
しかも最近のAIで曲作るってあれですよ。曲調をプロンプトに書いて歌詞はタイトルだけ入れて自動で作ってポンってボタンを押したら出てくるみたいな感じじゃないですよ、僕がやっていることって。
なんか別に自慢でもない、ひまじん自慢になるんですけど、もちろん今言ったようにポンって押して作るみたいなのはできるし、それをスーノAIとか売りにしてるんですけど、まずそのプロンプトをどうしたらいいかをChatGPTとかGeminiとかクラウドに相談しています。
こういう感じの曲がしたいとか、あとは具体的なアーティスト名とか曲名を見て、こういう感じの曲調をスーノAIとかリフィジョンに相談するときはどんなプロンプトにしたらいいんだろうっていうのをクラウドとかChatGPTに聞いて、それをまずうねうねやりますし、あと歌詞もこんな感じのことを歌詞にしたいんだけどっていうのと、あとちょっと言葉は短めにとか長めにとか、メロディー長めの曲にしたいんだけどとかみたいなのと、
あと自分が今まで書いてきた歌詞とかテキストとかみたいなものも入れて、自分らしさをちゃんと学習してもらった上でAIに歌詞を書いてもらって、できたものを何回かやってもらったらこれいいんじゃないっていうものを自分で編集しています。
18:10
よりいい言葉とかにする最終作業は自分でしているので、なんでAIで作ってるというよりは最近よりAIと作ってるっていう感じはすごいしますね。
さっき言ったようにできた曲もそのまま公開するんじゃなくて、AIが作った曲を公開するんじゃなくて、その曲を譜面に起こして自分でDTMで弾いたり打ち込んだりして公開してるので、AIと作ってるっていう感じですね。
デジタルデータはあるけど無駄遣いしてるなっていう罪悪感はありますね。曲を50個100個没にしてるわけですし、あと細かいこと言うと細かいというか事実そうなんですけど、こういう電力がどれくらい使われてるんだみたいなことを地球のことを気にしだすとちょっと心が痛むっていう話ではあるんですか。
なんかこういうAIで作った没になった画像とか写真、写真というか画像イメージとか曲とかを供養するお寺とかお茶屋よいちさんとか作ったらいいんじゃないですかね。万博で。ごめんなさい、いらんこと言っちゃいましたけど。
そんな感じのAIの使い方をしているので、これは単に趣味の問題でしていちゃったので、なんかビジネスでAIでっていうのに馴染めない自分がいるっていうお話をしましたが、皆さん、皆さんって言ってもそうですね。リストを聞いてる人はね、本当に文字起こしから入ってるから結構僕に近い感覚の人も多そうというかいそうかなっていう思いがします。
この録音をね、1年後、1年後までいかなくても半年後ぐらいに聞くと、あの時こんな風にAIを持ってたんだ、今こうなのにみたいな風になると思うんで、未来の自分のためにもちょっと今のAIの使い方とか思ってることを吹き込んでみました。はい、ではまたお会いしましょう。さよなら。
19:54

コメント