「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。
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こんにちは。2月2日、日曜日。ニュースレター、晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト・吟。 今日もSubstack発でお送りいたします。
やっとですね、オーディオインターフェースなるものをですね、ちゃんと買って導入してですね、 実は今までちゃんとしたのなくって、USBのオーディオテクニカのUSBのマイクしかなくて、
今回ちょっとバンドとかね、音楽とかDTMやるのに、さすがにあった方がいいなっていうタイミングになったんで、ギターとかベースのような楽器と、
あとマイクが1本、XLR端子で刺さるやつをちゃんと買いまして、 マイクもね、XLR端子に刺さるようなダイナミックマイクを、そんないいやつじゃないですけど、
買いまして、今それで録っています。 さて今日はこの新しいマイクで録るっていうのが一番の目的なんで、特に大きなテーマはないんですけど、
大きなテーマはないから、普段やっているね、ポッドキャスト、声日記、声エッセイ的な趣味についてね、話していこうかなと思ってます。
まず、この今僕がやっているこのGINっていうポッドキャストなんですけど、 結構ね、あんまりリスンで配信してないから、そんなに交流というか、なんかコメントしてあったりとかっていうのもしなくしているんですけど、
それでもね、ちょこちょこ聞いてくださっている方はしっかりいて、 やっぱりリスンだけでやっている時よりも、そのサブスタッフのニュースレターを
公読してくれている人を聞けるようにしているので、やっぱり一桁ぐらい多いんですよね。リスンだけで配信している時よりは。 一桁としても、5桁が6桁になったとかじゃない、もっともっと小さい範囲の話ではあるんですけど、
だから聞いてくれている人がいて、やっぱりね、でもリアクションがわかるのはリスンなんですよね。リスンの良さで、あとリスンのユーザーだったら保証をつけたり、あとコメントをつけたりできるので、
こんなしがないですね、一人喋りのポッドキャストでも普段聞いてくださっていて、ちょこちょこ聞いてくださって、コメントをしてくださる方がいるので、なかなかね、僕リスン上でコメントやり合うようなことをしないんで、
御礼というか返事をするタイミングがないんで、今日ちょっとここで返事しようかなっていうのが一つです。 前回ガンダムの話をしまして、ジークワークスの映画を見て、それをきっかけにもう一回ファーストガンダムを40年ぶりに見直しましたよみたいな
テレビドラマシリーズをですね、アマゾンプライムで見直しましたよっていう話をしたら、コノさんとヒロヒロシさんにコメントいただいて、というか普段ね
コメントまでしてくださって、ちゃんと僕に見える形でリアクションしてくれる方は、このリスン上、リスンでしてくれる方はこの2人なんで、すごい僕の中ではとってもありがたいというか、なんかすごい親近感が勝手に
持っている。まあそういうとこですよね、声日記っていうのはね。あ、そうだ、リスンを知らないサブスタッフ側から聞いてもらっている方にちょっと説明すると、リスンっていうのは
ポッドキャストのプラットフォームというか配信するサービスの一つで、アップルポッドキャストとかスポーティファイとか、あとユーチューブとかと違って、日本のサービスでポッドキャスト用に
2023年くらいから作られているサービスで、で、他のSubstackは結構マイナーですけど、スポーティファイとかアップルポッドキャストとかでホスティングしてやっている人もリスンにもRSSを連携してリスンからも配信することができて、リスン側にもポッドキャストのホームページとかエピソードページができるんですけど、そうするとエピソードにスターを付けたり、コメントを付けたりみたいなことができるので、他の大手のプラットフォームよりもすごくユーザー同士の交流がされやすい、コミュニケーションがされやすい、
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というところと、あとそうやってコメントとかスターを付けてくれる人たちもリスンを介してポッドキャストを自分でやっている方がかなり多いので、ポッドキャストをやっている人同士のコミュニケーションが起きやすいというのがリスンの素敵なところです。
特になんかすごく有名な古典ラジオとかみたいな、なんか有名なラジオ番組的にみんながたくさんの人が聞いている、ポッドキャストをやっているというよりは、本当に個人のブログのような感覚で日々の思ったこととかをこまめに配信している、
それを声日記ってリスンの中では呼んでいるんですけど、そういったものを配信している人が多いので、すごくそういう人同士で普段のポッドキャストを聞き合ったりしていると勝手に親近感がお互いに芽生えるというのがリスンの不思議な面白いところだったりします。
いつもそうですね、僕の議員にコメントとかスターをよく付けてくれる方の中で、コーノさんとかヒロヒロシさんという方がいるという感じで、
前置きで、ガンダムの話でコーノさんも声日記でネタバレ感想会をやりましたってコメント欄でそのURLを教えてくれたので、早速聞きに行って、奥さんと見てきたけどどうだったみたいな話をされていました。
ひとりごと二人ごとというポッドキャストの名前なんですけど、二人仲がいいんですけど、二人の感覚の違いが会話の中から浮き彫りになるのが面白くて、
ご飯食べた後のお茶飲みながら会話しているところにお邪魔しているような感じが面白いんで、僕もちょいちょい聞いているという感じなんですけど、
そのコーノさんが僕のガンダムのエピソードに、僕の視点はめっちゃ新鮮で、そういう人って少ない、少数派なんだろうなって思いましたっていうふうに言ってもらって、
書いてくれてて、僕そういう認識なかったんで、あ、そうなんだっていう、何が少数派なのかっていうのは、そうですね、40年ぶりに見るみたいな、
ウロ覚えでジグアックスを見て40年ぶりに見返すみたいな、確かにね、ガンダム好きな人はもう定期的に見ていたりとかするんで、ある程度のシーンとか出来事がね、頭の中に覚えている人が多いか、
あとは全く知らない人が多いと思うので、僕みたいなそういうウロ覚えで見に行ってハマる人っていうのは結構珍しいのかもしれない。そのウロ覚えもね、40年のブランクっていうんで、まあそれはなかなかいないだろうなとは思いますよね。
で、ひろひろしさんもコメントいただいていて、僕が小学校上がる前にガンダムのプラモデルを作っていたという話をしているんですけど、それはSDガンダムですかね、みたいな話をされていて、
ひろひろしさんもね、小学生の頃にSDガンダムのゲーム、あ、ファミコンでありましたよね。これは僕もやってました。小学生かな、時にやってたんですけど。
これの返事としてはSDじゃなくて、違います。普通のガンダムのプラモデルを幼稚園児の時に作ってました。だからこれはね、めっちゃ珍しいと思います。
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多分ね、僕もちょっと皆さんより年が上なので、その時にはまだSDガンダムというのがなかったです。
普通のガンダムの1000円ぐらいのHGというシリーズと、あとその300円の本当に簡単なプラモデルがあって、その簡単な方のシリーズでザクレロとかズゴックとかゾックとか作ってましたよ。
でもいいですね、こうやってお返事していただいて。これがね、最近の一番最近のガンダムを見てきたってやつで、あともう一個最近返事いただいたのは、これもさっき話したコーノさんなんですけど、
去年の紅白歌合戦の見た後に、アルフィーがすごいんだよっていう話をざっくり言うとしたら、その話をネタにコーノさんのね、一人ごと二人ごとの方でまた奥さんといろいろ話をしてもらって、
そうそう、アルフィーの話もそうだし、ビーズって昔どっちかちょっとダサい音楽って言われてたよね。昔っていうのは僕らが、僕らがって皆さん年違うからですけど、その90年代ですよね。
90年代、ビーズが流行りだした頃って、本当にそのウルトラサウルとかが出た頃、流行ってた頃って、洋楽聴いてる人からしたらダサい音楽って言われてたよねみたいなのをコーノさんが奥さんに言われてたよねって言って、奥さんがいやそうだっけみたいな、またここでね、二人の認識の違いが出るっていう、だからね、自分が見ていた世の中のこうだったよねっていうのが、
自分と同じような趣味を持って、仲良くした友達の中では一緒だけど、ちょっと隣のグループとかになったりすると同世代でも違うんだなみたいなのが、特に音楽とかはね、
邦楽なのか洋楽なのか、邦楽でもビジュアル系なのか、例えばミスチルとかスピッツみたいな、ポップ寄りなものを聴いてたのかでも全然感覚ってね、違うと思うんで、あれなんですけど、でもね、コーノさん面白いのがね、そういう違いがあっても全然ここで終わらずに自分の、
自分はこうだったって話をね、どんどんどんどん奥さんにしていって、また違いが浮き彫りになるみたいな、いつもこのパターンなんですけど、まあでもね、家族って、まあそうですね、うちもまあ僕も奥さんと話すとき、まあこんなんだろうなっていう感じもするんで、
ニルバーナとかナンバーガールとかレジオヘッドとかの話が出てくるんですけど、そうですね、僕が重なってるなーって思ったのはやっぱりニルバーナですかね、ニルバーナは本当に僕も、コーノさんとかよりはちょっと世代がちょっとは上、少し上なのですけど、僕もリアルタイム&アトーイでめっちゃ
ニルバーナは聴いていたので、その頃のことを思い出しましたね、でその後もこんなにリバイバルされてファッションになったりするとかは、僕は高校生だったんですけど、ニルバーナをリアルタイムで聴いたときは思わなかったですけどね、なんかいいですね、音楽の話題とかは昔話だけど、やっぱり定期的にね、こう思い出して評価したりとか、
その時代は一緒に生きていなかったけど、今ね、家族になっている人とか友達とかと話し合うっていうのは、それだけで雑談のネタになるので、なんかね、そうなんですよ、そういう雑談を、人の雑談を聞いて自分もそこに混ざったり思い返したりできるのが、
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ポッドキャスト、まあ声日記とかって言ってるんですけど、リスンでやってるようなものの良さで、なんかね、他人の、他人って言ったらあれですけど、他人って言っても他人よりは近いっていうのが距離感なんですけどね、リスンのポッドキャストやってる人同士の会話に混ざったり、ちょっとお邪魔したりできる、まあ時にはこう一緒にコラボしたり、本当にポッドキャストにお邪魔して一緒に話したりみたいなことができるのが、この趣味のポッドキャスト、去年は僕クラフトポッドキャストとか言ってて、まあそれの良さですよね、みたいな感じで、
はい、以上です。僕のポッドキャストにコメントとかつけてくれる人そんなにいないので、いやつけて欲しいってわけじゃないんですけど、詐欺金3ヶ月ぐらいの中でお返しするの何かなと思ったら、今言った琥珀型合戦をきっかけにビーズとアルフィーの話をしたものと、この間のジークアックスをきっかけにガンダムのことを話したようなネタ、まあそんなところでした。
もう一つ今日話したいのが、まあ今日はポッドキャストの雑談をするんですけど、そんなよく僕のポッドキャストも聞いてコメントくださるそのヒロヒロシさんという方がいるんですけど、そのヒロヒロシさんが純木さんという方がやっている、これも声日記系のブログ的にやられているポッドキャストにお邪魔して会話をしたっていう会がつい最近ありまして、
純木さんの純木生活というポッドキャストでヒロヒロシさんとの雑談全編後編っていうのがあるんですけど、普段ね聞くポッドキャストでは本当にねなんていうのかな、こういう個人のポッドキャストだいぶもう聞くやつが決まってきていて、それがまあ今話したような河野さんだったりヒロヒロシさんだったり、あとはまあ普段今一緒にプロジェクトとかお仕事やっている笹切さんのやつとか、昔の同僚がやっている、
東京で働いた頃の同僚がやっているポッドキャストとか、だいたいそれで10個ぐらいあるんですね。もう結構それ、しかもねみんな声日記的にやるから多い人は毎日だし、少ない人でも週1ぐらいはアップしているので、結構ねそれを毎日更新があったら聞く。
あと大事なの忘れてた、あと近藤さんですね。リスンのファウンダーの近藤さんの朝の散歩とか、それが10人分ぐらいあって、だいたいねそれを毎日聞いてたら僕は満たされているというか、なんかそんなにしょっちゅう街に出て人に会って話したりとかはしないけど、なんかそういう人たちと勝手にですけど、ちょっと繋がっているという感覚があって、すごく穏やかに楽しく日々を過ごすことができるという感じで。
純木さんのポッドキャストに広秀さんがゲストに来た回っていう話なんですけど、今言っているその10人ぐらいの日々聞いている個人のポッドキャストは、皆さんね全く面識がないわけじゃなくて、うっすらと面識があるぐらいの人たちなんですね。そういうぐらいの人たちのポッドキャストを聞くのがすごく楽しくて。
純木さんも広秀さんもリアルで会ったことは1回しかないんですけど、普段のポッドキャストをだいたい聞いているので、すごく距離感が勝手に心理的な距離感が近い。毎日毎週定期的に聞くということは好きで聞いているわけなんで、ということは何かというとやっぱり考え方とか話し方の雰囲気とかが合っているからなんですよね。
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会ってなかったらそんなに聞かないので、それは会っている方が珍しくて、世の中たくさんブログを書いている人、ポッドキャストをやっている人、ユーチューバーをやっている人っているけど、やっぱり趣味が合うとかもあるけど、なんかそのフィーリングが、特に声ってすごくパーソナルなもんなんで、なんかそこのフィーリングみたいなのが合わないと、純木さんはバイブスとかって言ってたけど、合わないと聞かないんで。
そういう人が僕は10人ぐらいいて聞いているという感じで、その10人のうちの2人が同じ番組で雑談をしているっていう会があって、これはね、その2つのポッドキャストを聞いている人にとってはすごく楽しいですね。友達同士が話している、例えば居酒屋で飲んで喋っているところを自分もお邪魔しているような感じにしかならないみたいな、これポッドキャストとはまた違う楽しみ方なんじゃないのかなって思っているんですけど、そんなね、純木さんとヒロヒロシさんが話している会が、
あって、お2人自体は実は会ったことがないと。僕は2人とも過労死で会ったことがあるんで、過労死というか1回だけね、お会いしたことがあるんですけど、この2人自体は会ったことはなくて、ただ今言ったようにポッドキャストはお互いすごくよく聞き合っているので、距離感がお互いに近いみたいな2人が始めましてから入っても全然始めましてじゃない距離感で会話が始まるみたいなのがすごいね、僕的には面白くて、
ポッドキャストってこういうもんだよねっていうか、どんな付き合い方でどんな発信をね、ポッドキャストやブログとかツイッターとかの発信をしてるんですか、みたいな話をしてるんですけど、2人のことを僕は普段聞いていてある程度って結構だと思うんですよね。声日記を聞くとその人のことって結構わかってもらっているというかわかっている感じだと思うので。
このじゅんぼくさんとひろひろしさんが話している雑談なんですけど、この話はね普段ポッドキャストをちょこちょこ聞いてるけど自分は発信はしていなくて、でも発信するのはちょっと敷居が高いなとか思っている人にこのお二人の対談聞いてもらうとすごくいいなって思います。
ひろひろしさんはもともとは聞く側専門、すごくたくさん聞くヘビーポッドキャストリスナーだったところがリスンというものが始まって声日記というものが出てきたので、自分でやられてみたらハマって今ずっとやられているという感じなんですけど。
あとはずっとインターネット上でブログから始めて発信を意気をするように発信をされてきたじゅんぼくさんとの会話から、会話をしてポッドキャストってもっと手軽でいいよねというか簡単でいいよねというかそんな話をしているので、ぜひポッドキャストをやってみたいっていうやってみてもいいかも迷っている人に聞いてもらうといいなって思いました。
一つそうですね、僕が印象に残っている言葉としてはじゅんぼくさんが前から自分のね、一人の話したときも言ってるんですけど、声日記的なものとかあとは日記をね、インターネット上につけて貼るんですけど、セルフケアとしてやってるとなんかすごい自己顕示欲を出してみんな見てねっていうかっていうよりはまずセルフケア自分のためにやってるっていうような話をしていて、これ僕もねすごく今まさにそうだなって思っていて、
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僕もねブログも昔からやってたんですけどブログ書いているときはさすがにセルフケアの割合は半分ぐらいでやっぱり残り半分はみんなに見てほしいどっちかというと
インターネットにお世話になったからインターネットに役立つ、インターネットで役立つことを情報をちゃんと発信したいっていうなんか義務感というか責任というかなんかそういう意味もあって人に見られるものを書いてたんですけど、
ポッドキャストでこんな感じで話すようになってからは80%セルフケアだなほぼセルフケアだなって思っています。
こうやって定期的にね喋ってると僕は場合は週1ぐらいですけどすごく落ち着くんですよね。自分が今考えていることとかをこうやって声にしてテキストじゃなくて声にして書き出して
ひっそりと、ひっそりでもないけど個人のポッドキャストなんてどう出したってひっそりなんですけどこうやって放流して何人かの人に聞いてもらえる。顔や名前が見えている人もいればアクセスログそのポッドキャスト側の聞かれたログとしてしか見えていない数十人みたいな人もいたりとかするんですけど
自分の規模感で読まれているっていうのはちょっと意識しつつまずは自分の考えをまとめたり区切りをつけるために発信するみたいなまさにそれってセルフケアだなって思っていて
だからそういう自分で自分をいたわる自分のためにやる自分を大事にするみたいなこういう感覚って今っぽいしこれからもっと大事になる人間にとって
セルフケアができている人とセルフケアを知らない人だとやっぱり普通に生活を送っていても楽しさとか充実度とか納得感とかって違うと思うんですね。
僕はその道具をポッドキャストという形式にのっとって声にして週一ぐらいで話すみたいな手段を2年ぐらい前から見つけたのでこれはすごく幸せだなって思っています。
同じタイトルの発信でもやっぱりツイッターとかノートとかフェイスブックもそうかもしれないけどとはちょっと違うんですよね。
何に近いかなっていうとミクシーですよ。ミクシー2じゃないですよ。ミクシーのミクシー日記は結構この今僕がやっているポッドキャスト、声日記、声衛生に近いなって思ってますね。
ミクシー日記はもちろんねそのミクシーつながりの人に読んでもらう、読んでもらっているということで書いてたけど結構やっぱり日記って名前もついたんで自分のためでもあったと思うんですよね。
それが見れる人は本当にあの頃のフォロワーって今のフォロワーより全然カジュアルじゃないですから重いですからね。
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前身くって足跡もついてたしそういう人にしか見えないところに書いていて結構真面目に書いてる人いたじゃないですか。
なんか今のやってる声日記はミクシー日記に近いなと思っていて今時この2025年とか4年とかにそういう形で本当に限られた形で自分の表現を残したり発信する丁寧に発信する場所って珍しいというかないんですよね。
やっぱり新しく出てくるサービスはミクシー2ですらあんな感じでツイッタークローンみたいなもので誰でもフォローできて誰でも見れるようなところにしか書けない、発信できないじゃないですか。
だからミクシー日記みたいなものってなかなかやっぱりビジネスにならないというかプラットフォーム側としては難しいなと思うんですけど。
じゃあ一方で今このListenのプラットフォームのPodcastがすごくクローズドで公開されていないかというと全然そんなことなくてPodcastの企画にしっかりのっとっているプラットフォームなんでRSSなんで誰でも聞けるんですけど
でもPodcastっていう配信方法の悲しいかなUXがあんまり良くなくてあんまり聞かれないという結果セミクローズドみたいになっているという残念なんだかありがたいんだかわからない現象になっていて
僕それもPodcastの不思議な面白さだと思うんですけどつまりなかなか広がらないとかお金ビジネスにならないみたいなことと表裏一体ではあるんですけど
今この表現手段でメディアで楽しましてもらっている発信者としてはこれでいいのかなみたいなそんなところですね
そんなことで声日記はセルフケアだみたいな話を今してたんですけど一方でこのPodcastの母体というか親ブランドになっている成功読っていうのはニュースレターなんですよね
Substackのテキストのニュースレターも配信していてそれはもう少し声日記よりはもう少しプロアクティブにですね聞きたい人読みたい人に届けているという感じなんですねニュースレターなんでメールで届くので
結構づけづけとその高読者には送りつけているっていうスタイルだと思うんですけどそっちになるとセルフケアもあるけどもう少しあの自分の考えとかまとまった考えとかテキストを人に読んでほしいっていう気持ちがあります
ただなんかそのどんどんたくさんの人に広がってほしいとかそれを使って何か自分がこうのし上がりたいとかそんな気持ちはもう全然なくて
どっちかというとやっぱりこれはブログ時代から脈々と続くインターネット上での存在存在をなくしたくないインターネット上から自分が消えてなくなるのは寂しいっていうそんな思いから発信を続けている
だから小さくても銀河系宇宙の星のちっちゃな星の一つとしては存在したいみたいなそんな感じですかね
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その中でそのブランドの中で成功読っていうブランドって言ってらそうですけどタイトルの中でセルフケアがほとんどのポッドキャスト声日記声エッセイもやっているみたいなそんな感じで
だから表現の中でもすごく愛好的というかセルフケア的なものもあれば人に聞かせたい聞かせたい読まれたい読んでほしいみたいなものもありその読んでほしいの中にも
伝わる人に伝わればいいっていう話とあとはできるだけたくさんの人に伝えたいっていうものともあるっていう感じなんで結構そこはだから一つ表現って言ってもその目的は違うし
まあそれその今言ったような3つ4つの目的が結構グラデーションになっているっていうのが今の自分の理解でそこをどれぐらいどこにどれぐらい力を入れてとか情熱を捧げて
あと頻度ですよねまあ発信なんて頻度もあるのでどれぐらいの頻度にそれぞれをするかっていうのがなんか自分のポートフォリオというか
そこはね多分時代によって年齢とかによってあとまあ忙しさとかにもよって変わってくると思うんですけどでも今はだからその例えば15年とか前にすごい
web 2.0でブログとかね sns とかソーシャルネットワークが出たての頃と比べるとすごくセルフケアっていうところを
意識するというか結果的にセルフケアになってたっていうのを最近そのね純木さんとか話してるのを聞いてちゃんと認識したっていう感じではあるんですけどでも表現には変わらないんですよね
誰にも聞かれないものでも表現したいんですよ 表現したいものがあるんですよそれこそあの曲を作ってサウンドクラウドでアップしてるやつなんかはそうで聞かれたら嬉しいし
恥ずかしいけど嬉しいけどでも別に聞かれなくてもそれを発信している表現してインターネットに 表現して発信していることに意義があるみたいな感じでまぁなんか曲を作ってアップしたりしてるみたいな
ところもあって結構変わってきたなって感じはあります でまぁ僕の場合はね半年くらい前のニュースレターでも書いたんですけどその表現っていうものが自分から表現する
っていうことの方が誰かの表現を聞くとか消費って言い方はしたくないな まあ受け取るっていうよりも常に優先なんですね
もちろんねあの全く人の意見を聞きたくないとか読みたくないじゃないけどやっぱり表現の方に 時間をかけたいみたいな感じでそんなに人の皆さんのブログとかポッドキャストとかにかけてる時間で
多分他の皆さんよりは少なくてさっき言ったようにそういう個人の持っている運営している ポッドキャストとかは本当に
今は10人ぐらい そうですねしか聞いていないしまぁだいたい1回ぐらい面識がある方になってますね
だからそれで全然インターネットじゃないじゃんみたいな ただ友達の飲み会にちょこちょこ遊びに行ってるみたいな感じと変わらないまあそれの
2025年版なのかなっていう気もしています しかもねそういう10人ぐらいの方のポッドキャストも全部は聞かないんですよ
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だいたい聞いてる結果的にだいたい聞いてるけど全部は聞かなくてなんかタイトルとか テーマとかあとはゲストとかだいたいわかるじゃないですか
わからなかった聞くんですけど分かっているものについては聞いたり聞かなかったりする ことがありますね
やっぱゲストが入ってくるとこれは自分まあ優先して聞かなくてもいいかなみたいな回も結構あったりして そのパーソナリティというかそのポッドキャストの方と自分は
なんかフィーリングが合うから好きで聞いてるけどそこに他の方が入った時に会う時と 会わない時ともあるし
会わない時もあるし会うかどうかなと思って聞き始めてすごい会う方でまあその人の ポッドキャストも聞こうってなる場合もあるしそうならない場合もあるのでなんかそこはね
すごい僕は保守的ですね だからあんまりゲスト会とかは聞かない場合とかもありますね
でも別にポッドキャストって別にね全部ファンとか推しとかそういう感覚ではないので 新しいタイプの友達みたいな感じなので
なんかその新しい友達新しいタイプの友達が言ってる発信しているものをちょこちょこ聞いて ますよみたいな
でリスだったらねスターとかでリアクションしたりたまにこうやって自分のポッドキャストでも話したりみたいな 感じですかね
なんか なんかそれが今方というかなんか
自分の生活に組み込まれてきている感じがいよいよしてきたしてきているなっていうもうね なんだかんだこのポッドキャストリスも始まって1年半もうすぐ2年ぐらいですし
なんか生活が変わったことをこういうふうに客観的にしっかり評価評価って言ったらな 見れるようになってきたなという気がしますね
あともう1個ありましたそのポッドキャストをお互いに聞き合っていることで芽生えてくる 新たなお友達シリーズなんですけど
先ほど話した純木さんがゲストとして お呼ばれした無限島の秘密っていう綾子 p さんという方がねやっている
ポッドキャスト僕と一緒でSubstackの中でポッドキャストもやっているというパターンで このこのSubstackのニュースレターは必ずいつも読んでいてポッドキャストもねちょいちょい聞か
してもらってあそうそうあと平日書きファイルの音レギュラーでもあるのでちょいちょい 聞かせてもらっている綾子 p さんのお家に無限島に純木さんがお呼ばれしてロングホーム
ロングホームでですねインタビューされているという会があってこれも面白かったですね なんとなくで普段のエピソードを聞いていることで親近感というかねなんとなく人隣が
分かっている 分かっている気でいる純木さんを役ピースがいい意味で
リチギーに真面目にねインタビューしてもらってしっかりこうなんというか 確認できるって言ったら復習できるなんかそれも変だな感じなんですけどでもまあ別々の
メディアポッドキャストでとかニュースレターを運営というかやっていらっしゃる2人の方がこう 交わって話をするっていうのは本当になんか面白いし
それでなんかやっぱりこの人たち自分となんかこう交わるというか波長が合う部分が多い まあ完全に一緒じゃないですよ人間ねそれぞれ違うんで
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だけど多いからこうやって普段から声を聞かせてもらったり文章読ませてもらっているんだな というのが確認できて
ポッドキャストとか恋日的なものを1年2年とかやってきて なんかその楽しみ方がさらにもう一段階上がってきた上がってきたというか変わってき
た それぞれだからまあこれもコミュニティの一つの形でなんかこうね
コメントとかなんかスタンプとかでこうベタベタベタベタって相手ちょっと意地悪な言い方します けどやり取りするウェットなつながりというよりはこういう感じでたまにね
お互いの部屋に呼ばれて会話をしたり議論をしたりね するみたいな楽しみ方ってなんかこれはすごくこのペースというか密度
年度は自分に合っているコミュニケーションだなって思いました はいなんでポッドキャスト
やるっていうのはね面白いですよっていう話をまあ結局ね1年ぐらい僕はしてるんです けどなかなかこう
伝わらないというか広がらないですけどはいでも僕は僕たちは僕たちで楽しんでいこう と思います
皆さんね色々まだまだ新しいポッドキャスト聞いたり知り合い増えたりとかしてまぁ僕もね そういうことも全くしたくないわけじゃないんでまぁきっかけがあればまたそうやって
新たなポッドキャスト新しいタイプの友達がねできるんじゃないかなと思うんですけど そういえばリッスンで何かねまたイベントがあって来週末に24時間連続でいろんな
パーソナリティというかポッドキャストが配信するおこもリッスンというイベントが アグレッシブですね24時間止めずにやるっていう感じなんであって
そこであのさっき話した河野さんとかヒロヒロシさんが1時間枠を持ってやるっていうので なんかそういうのがあるとでちょっと遊びに行きたくなりますよね
本当に2人の音ポッドキャストはちょいちょい聞かせてもらっているので アウェーじゃないというか楽しいなんか行ったらその場をね楽しめそうな気はするしまぁ何よりね
河野さんたちが企画してリッスンがねやってるやつなんで 外で見てるよりはちょっとなんかリスナーっていうかね
としてそのお祭りに参加したいなって気分はあるけど あのほとんどの人は僕は聞いていないのでどうしようかなと思ったら河野さんとか
ヒロヒロシさんの時間がね まあなんか深夜から早朝にかけてあるみたいなんで
どうしようかなって思ってる感じですチケットを買わなきゃいけなくて 今見たらなんか3時間とか6時間か6時間のチケットが一番ちっちゃい単位のチケットで
でも僕が聞きたいのはそのお二人の枠なんでまあ合計に時間とまあその前後ぐらい なので6時間6時間もいい6時間は僕その我慢できないと思うんで
集中力というかねもうちょっとちっちゃなチケットがあったら良かったなと思うんです けどはい
まあ来週どうでしょうかねまあいずれにしてもその配信は楽しみに聞くと思います お子もリスのね深夜の配信枠ですはい
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そんな感じでポッドキャストとの付き合い方とか発信とかの付き合い方みたいな話は まあ割といくらでも話できるなし
いろんな人の話をね聞くのは楽しいなって思いました はいまたこんな話どっかでしたいと思います
はいでは今日はこれぐらいでまたお会いしましょうさようなら
30:20
コメント
お話いただきありがとうございます。「リアクションをくれて僕の中ではとってもありがたい」と言っていただけて、私もとても嬉しいです。のちほど声日記で言及するか、しずかなインターネットのリンクを貼らせてください。 ちなみに、おこもりっすんですが、8日11時の村音の回でjunbokuさんが出るとか出ないとか。 お会いできるのはすごく嬉しいですが私やコーノさんのは時間帯が時間帯ですので、ご無理はなされず。私は短歌の番組として出ますし。
こちらに書きましたー。よければお読みくださいー https://sizu.me/16164day/posts/s002730nxakf
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