00:01
juneboku
すいません、お時間いただきましてありがとうございます。いや、とんでもないです。僕が、むしろ、僕が、なんだ、僕が、はい、
かかってこいと言った側だと思って、むしろそれに応じていただいているという感覚でおりました。 いやいやいや、ありがとうございます。 ありがとうございます。いやーね、本当にありがたいことで、
もともと、面識あったとか、話したことある人はともかく、必ずしもそうじゃない方々も、いろんな人と喋って収録して配信してみたいというのに応じてくれていてですね、
本当にありがたいなと思っています。
ひろひろし
今、話された中で面識ある方、ない方っていらっしゃったんですか?
juneboku
面識なかったのは、ゆうすけ氏という方が来てくれた回は、お互い相手のポッドキャストは聞いてたんですけど、コメントとかでやりとりしたこともなかったので、
本当に、あ、いいんですか?っていう感じでしたね。
よかったよかった、本当に。 ありがたいことです。
ひろひろしさんは、LISTEN界隈というか、LISTEN界隈でもあるし、あといろんなDiscordで見たいなところもあるので、
ずっと近くにいるなと思っていて、直接話したことないなという距離で捉えてましたね。
ひろひろしさん、いっぱいポッドキャスト聞いてるイメージありますね。
ひろひろし
そうですね、結構聞いてますかね。
けど、LISTENが始まってから声日記が増えたんで、声日記も結構聞いてる感じですかね。
juneboku
確かに、ポッドキャストと声日記は手触りというか耳触りというか、結構違う感じしますよね。
ひろひろし
そうですね、やっぱ違いますよね。
ポッドキャストって番組というか、ちゃんと整えられてる感じがしますけど、声日記って荒いというか、結構人間が出てるというかね。
juneboku
そういうのは思いますけど。
もともとウェブ上の情報発信って音声コンテンツに限らず、個人が雑にやるものっていう方に軸足があるんですよ、僕のメンタルモデルで言うと。
だから、僕はもともとポッドキャストと思ってた頃から、純朴声活も直接声日記とは言わずにやってるんですけど、
ひろひろし
そうですね。
juneboku
ポッドキャストもウェブのいいところって名もなき個人が自分のことを発信できることじゃんって思っているので、
もともとポッドキャストもそういうふうにやったらいいじゃんと思ってたんですけど、でもなかなかポッドキャストってラジオみたいな影響力ある人がやるやつでしょと思っている人たちには、
03:02
juneboku
僕がいくらそういうことを言っても響かないなっていうところがあったんですけど、声日記になったらそこのフェンスを越えたなっていう感じはしましたね、旗から見てて。
ひろひろし
結構、もともとブログやってた方が音声もされてみたいなんで、しかもあとは結構動きとしておもしろいのはリスナーさん、今までずっとお便りとして送られてた方が、じゃあ声日記だったら始めてみようかなみたいな方が、
ちょっとお休みされてる方とかも当然いらっしゃいますけど、結構それで続けられてるっていう方もいらっしゃいますね。
juneboku
おもしろいですよね。ポッドキャストか声日記かでこんなに感じ方が変わるんだなっていうのは、自分はあんまり感じ方に差を感じてなかったんで、多分僕は、僕個人は。
ひろひろし
でも周囲を見て、なるほどね、ポッドキャストってハードル高いんだって思いましたね。
あとやっぱり情報発信ってなった時に、やっぱりちゃんと情報発信しないとということで事前にちゃんと打ち合わせしたりだとか、こういう段取りで話しましょうねみたいなのを結構詰められてる方もいらっしゃるので、
でもそれじゃなくて声日記って本当に今日何があったとか、今週何があったっていうのを振り返って、そういえばこんなことも思ったなみたいな本当に日記感覚で喋るっていうのはいいなと思いますよね。
juneboku
いいですよね。ひろひろしさん今番組は結局いくつやられてるんですか?僕が認知してるだけでも3つはあるなという。
ひろひろし
3つってどれ?一応声日記を1個、クルマの中からこんにちはっていう声日記をさせていただいているのと、あとはフォロワー限定でひろひろしのガレージっていうのをさせていただいているというところと、
そうですね、あとは言ってもあれなんですけど、LISTENって言っても人数が少なくて、ノウハウというか知識が全部ディスコードに集まってたりするんですけど、
マニュアルとかがもしウェブ上に公開された方がいいかなということで、LISTEN HACKS!!っていう番組をやってたりだとか、あとは百人百首っていうのを一緒にAkikoさんという方とやってますね。
juneboku
たくさんやられてるからだいぶ満喫されてますよね、音声配信を。
ひろひろし
なんかね、ずっとリスナーだったんですけど、声日記始めた当初はまだまだ私はずっとリスナーですね、よくしゃべるリスナーですみたいな感じでお話ししてたんですけど、なんか番組を持つみたいな感じになっちゃってますよね。
juneboku
それまでってひろひろしさんってLISTENとかで初めて接点を持ったの?その前は記憶がないという感じなんで、
06:04
ひろひろし
そうですね。
juneboku
LISTEN界隈で接点を持たせてもらった間柄なのかなとなんとなく思ってるんですけど。
ひろひろし
僕がjunbokuさんを具体的に知ったのはあれですね、ポッドキャストザーギャザリングですね。
juneboku
ああそうか、あれに僕は直接参加はしていないが。
ひろひろし
なんか一応企画で、ディスコードであの要は更新通知みたいなとかなんかいろいろあとなんか参加されてますみたいなのがあって、
じゃあなんかちょっと聞いてみようかなっていうので聞かせてもらってが始め。
juneboku
そうでしたか。
そうですね。
あれは僕から見ると諸先輩方たちが楽しそうにやってます、遊びっていう感じだったので。
ひろひろし
でもあれきっかけなんだっけ、母と息子の小話。
ああ。
あれをもう聞くようになったりだとか。
juneboku
ケンドゥヤさんの。
ひろひろし
そうそう、結構あれからっていうのも知ったきっかけも多かったですね。
juneboku
なるほど、ポッドキャストってそれありますよね、なんか人づてに番組するっていうのすごいありますよね。
ひろひろし
そうですね、だから元々なんだっけ、backspace.fmを聞いていて、
そこにかいだんのカイさんが出てて、自分かいだんって番組やってるんですって言われてカイさんを聞いて、
その後にカイさんがどんぐりFMっていうね、僕の友達がやってるみたいな話をされて、
どうやったらどんぐりを弾いてみようかなっていうのをずるずると。
juneboku
芋づるだ。
ひろひろし
なんかそこからいろいろバーッと広がっていった感じですよね。
juneboku
最初は本当に一本の線みたいな感じだったのか。
ひろひろし
そうですね。
でも、そんなに認識はしてなかったですけど、
でも純さんもお疲れシャワーってYouTubeもされてましたよ。
あれなんですよ、なんかでもちょっと見たことあるなっていうふうで思ってはいましたね。
juneboku
よくありましたね、あんなせいぜい100再生ぐらいの動画しかないやつ、よく見たことありましたね。
ひろひろし
なんかありました。
あとあれなんですよ、backspacefmでドリキンさんがいらっしゃるじゃないですか。
ドリキンさんってサンフランシスコ住まれてて、
サンフランシスコっていうとhmskさんがいらっしゃるじゃないですか。
多分そこの文脈でhmskさんもちょっと見てみようかなみたいな動画を見たりとかっていうので、
多分junさんをちょっとチラッと見た記憶があるけど、そんなにすみません。
その時は本当にドリキンさん大好きだったんで、今も好きですけど、そんな感じでしたね。
juneboku
いい話だな、そっか。
だからなんとなく近いニアミスっぽい感じは何となく4,5年前からあったといえばあったのか、おもしろいですね。
はい、そうですね。
そっか、でもそれで今日お話できるに至ってるんだからやっぱりウェブって素敵ですね。
09:03
ひろひろし
そうですね。
僕は今年、どこかの番組に、ポッドキャスト番組に出させてもらいたいっていう、
出たいっていうのが一応今年の目標、やりたいことの中に入ってて、
今回ちょっとこちらに出させてもらって。
juneboku
じゃあウィンウィンじゃないですか。
僕はね、今録音させてもらってて、これがどこにアップロードされるかは割とどこでもいいくらいに思ってて、
とにかくいろんな人と、純木声活、音源もらえれば先週して純木声活上げるし、
相手によってはそちらの番組のコンテンツしたいってあれば全然差し出すしって感じで、
僕はとにかくね、喋れればいいっていう感じだった。
ひろひろし
一応この音源は後でダウンロードしてお渡ししようかなと思ってるので。
juneboku
じゃあ純朴声活に出ていただけるということですね。
はい、ありがとうございます。
なんか収録中に許可取って、
ひろひろし
そうですね。
juneboku
それぐらいに、あんまりかしこまらないようにしてます、純朴声活は。
ひろひろし
本当ですか、ありがたいですね。
juneboku
ライブってね、自由な場所のはずなんです。
ちょっと最近、自由じゃない場所ももちろん、
そういう大陸が広がってるのも分かりますけどね。
ひろひろし
そうですね。
そういった流れでの中で、
LISTENだったり声日記っていうのが普及してるというか、
居場所的なところになってる部分は多少あるのかなっていうふうには思いますよね。
でもどんどんまたSEOで文字検索でどんどん引っかかるようになって、
LISTENがメジャーになってってなってくると、
もしかしたらいろいろあるかもしれないですけど。
確かに。
今のところ言ってしまうと人も少ないと思うので、
これで今居心地はいいのかなっていうふうには思いますけどね。
juneboku
確かに。
ひろひろし
分かんないですけど。
juneboku
LISTEN以前というか、
先ほどヒロヒロシさんがリスナーだった時代みたいなお話されてましたけど、
その時、つまり音声の界隈では、
ヒロヒロシさんっていうのがあまり可視化されてなかったのかなっていう印象を受けたんですけど。
ひろひろし
Twitterにはいましたけどね。
juneboku
なるほど。
ひろひろし
あとはLISTENに来る前は、
5点ラジオっていう、
ゲイと女の5点ラジオっていうポッドキャストが結構流行ってたので、
そこの界隈にいたとかいう感じですかね。
juneboku
なるほど。
じゃあウェブ上にアイデンティティーはあって、
ひろひろし
そうですね。
juneboku
アイデンティティーを持った存在として発言とかはされてたのか。
ひろひろし
そうですね。
12:00
ひろひろし
ただ、このポッドキャストアカウントになったのは、
2,3年くらい前か、3,4年くらいかな。
とりあえずその前に1個アカウントがあって、
それをちょっと消しちゃったんで。
juneboku
そういうちょっと一旦リセットした時はありましたけど。
音声以外で自分の場所として何かを積極的に発信してたっていう時期はあるんですか。
ひろひろし
そうですね。
その前はミニマリストみたいな感じでミニマリスト界隈っていうところにいましたね。
juneboku
ミニマリスト界隈っていうのがあるんだ。
ひろひろし
ありますあります。
juneboku
おもしろい、それ僕見たことない界隈かもな。
ひろひろし
本当ですか。
もう結構今はそれこそブームも結構去ってるというか。
juneboku
ピークアウトしてるね。
ひろひろし
ピークアウトしてるところはあると思うので何とも言えないですけど。
あとやっぱり商業的にミニマリストっていうワードを使う人が結構多くて。
その割にはミニマリストっていうとネタがないんですよね。
だってミニマルだからネタが限られてるから。
juneboku
マキシマリストだったら今日何買ったっていうのをバンバン供給できるわけか。
ひろひろし
それこそこの前ネットのニュースであったのがマキシマリストの椅子愛好家みたいな方がいらっしゃって。
そんな方だと多分今日買った椅子はこれでみたいな紹介ができるけれども。
ミニマリストだと今日これ捨てましたとか。
毎日同じルーティンでやってますってなってると変わり映えがしないみたいな感じで。
ミニマリストなのに今月買ったものみたいな話をして。
ミニマリストなのに買ったのかみたいな。
juneboku
別に買っても買うのが悪いわけじゃないにしろ。
でもバンバン話すことがあるわけじゃないですかね。
ひろひろし
そうなんですよね。そういうちょっと不可思議なところもあったりとか。
あとミニマリストっていう定義が何だろうな。
じゃあ持ってるものが100個だったらミニマリストなんですかみたいなちょっと曖昧なところもあったりするので。
いろんな解釈があって。
あれそれって結局ミニマリストなのみたいな。
juneboku
なるほどね。
ひろひろし
でやっぱりでもエクストリームというかすごい極端にものが好きな人がフィーチャーされてるというか有名ではあるけれども、
普通の人にとったらなんかこれ刑務所みたいじゃないみたいな。
juneboku
なるほどね。そう思う人もいるのか。
ひろひろし
そういう思う人もいるので、いやいやもうモノがなくてすっきりしてて、
管理するものも少なくてっていうところにやっぱり重きを置いてる。
人が判断できる数って1日で限られてるって言って、
その判断するっていうところを極限に減らせば自分の選択したいことを選択できるみたいな。
そういう考えもあると思うんですけど。
15:01
juneboku
なるほどね。
そうかミニマリストのパラドックスみたいなのがあるのか。
ひろひろし
そうですね。
juneboku
むずいですね。
自分がミニマリストだったら発信し続けられることあんのかなと思いながら聞いたんですけど、
まあなんか考え方とかね、今日こういうことがあったんだけど、
私はこう考えてこうしましたっていうのは、
そういう日常の意思決定の随所にミニマリスト的な価値観は出てきそうではあるが、
ひろひろし
そうですね。
juneboku
でもなんていうか、1日1動画アップするとかってなると、
なんかそれはミニマリストなのかみたいな気がしますね。
ひろひろし
そうですよね。
juneboku
ガツガツしだすとミニマリストじゃない雰囲気が出てくるっていうのは、
ひろひろし
そうですね。
なんだろうこれって思いました今自分で想像してて。
やっぱり僕がこうやってjunさんとお話しさせていただくっていう文脈になったのが、
ちょっとじゅんさんもよく言われてる日記?
やっぱり日々の記録するみたいな、
そういったところの文脈というかね、
日々を振り返っていって、
自分をトリートメントするというか治療するみたいな側面って日記ってあるわけじゃないですか。
juneboku
セルフケアだと僕は位置づけてると思いますね。
ひろひろし
そうですよね。
そこの文脈がミニマリストってちょっとないところ、
ちょっともう精神的にちょっと病んでる人とかも中にはいたりするので、
そういった切り口は正直なかったですよねミニマリストの時は。
で私もこう声日記っていうのが始まって、
声で日記をつけることになって、
今度はしずかなインターネット、私の場合はね、日記を書いてるんですけど。
juneboku
やられてますよね。
ひろひろし
そういうので日記をつけるっていうので、
junさんと勝手に私が言ってるだけですけども、
お近づきになったのかなっていう気はしてます。
波長が合ってきたというか、そんな気がしてますけど。
juneboku
なんかでもね確かになんとなくこう、
日記僕も5年以上やってるんですけど、
基本毎日何かしらページは起こすという意味で、
やってるとなんかそれに、
なんかこう共心共鳴した人が気づけば話し相手になってるっていうのは、
5年もやってるとね何人かそういう人はいるんで、
ある意味でケアって言ってるのは結構後付けなところもあって、
振り返ってみるとセルフケアになってるなと思うんですけど、
ひろひろし
そうですよね。
juneboku
でもやってるときはよしケアするぞっていうよりは、
どっちかというと記録中毒みたいなところがあるかな。
18:03
juneboku
やってる瞬間どういう気持ちかっていうと、
なんか記録せずにこの日が過ぎちゃうのが嫌だからやってるみたいな、
そういう感じでそれが後日ケアになってたなって、
後からケアはやってくる感じがしますね。
ひろひろし
なるほどね。
とりあえず記録してっていうところで吐き出してっていう感じですかね。
juneboku
そうですね、なんかその日あったおもしろかったこととか、
例えば今日であればさっき収録始まる前、
収録始まる30分前に家に帰ってきたんですけど、
今日は妻とガンダムの映画を見てきたので、
ひろひろし
ジークアクスですか。
juneboku
でもそういうのは、やっぱりジークアクス見たっていうのは、
記録はしておきたいですね。
日付とともにこの日かっていうのが、
1年後とかに去年の1月ってそっかそっか、
ジークアクスかみたいになりたい。
ひろひろし
なるほどね。
juneboku
これをどこにも記録せずに過ぎちゃうのは寂しいなと思ってますね。
ひろひろし
なるほどね。
そうですよね。
junさんに1回質問させてもらったのが、
日記は日刊で、
声日記はあれか、
純木生活は臨時的な感じで、
ひまぐれFMが週刊みたいな。
そんな話もされてましたね。
juneboku
そうそうそう。だから日記が連載。
ひろひろし
連載みたいな話。
juneboku
ひまぐれFM単行本みたいな。
ひろひろし
そんな感じでしたよね。
juneboku
ちょっと可筆修正した上で、
ひろひろし
そうですよね。
juneboku
日記にもうすでに書いてることを喋ってることは多いですね。
特に近況は。
ひろひろし
なるほど。
たまにあれこれ純木生活で言ったっけって、
キマグレエフエムで言ったっけみたいな会話があって、
おもしろいなと思いますけどね。
juneboku
最近もうなんかめちゃくちゃ、
最近この特にこの1月はいろんな人と喋ってるんで、
純木生活に、今回のひろひろしさんみたいに、
純木生活に遊びに来てくれて話すパターンもあるし、
他のポッドキャストにお呼ばれしてって喋ったのもあって、
この間だから高橋さんと、
今日キマグレエフエムの収録やりましょうって言ったときに、
今まだ話してないことって何があるんだっけみたいになって、
意味わかんない精神状態になりました。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
同じ話してもいいんだけど、
ひろひろし
そうですよね。
juneboku
でもやっぱり2回目の話って2回目のテンションになっちゃうから、
なるべくキマグレエフエムには音声としては
初出しのものを持っていきたい気持ちはあるんですよ。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
そうなんですよね。
ひろひろし
結構同じ話する人って前のこと覚えてないっていう、
どんぐれFMとかでも、
あれこれ〇〇の回で言ってたけどみたいな、
同じこと喋ってんじゃんって、
全く同じじゃんみたいな録音とかね、
あったりしたりしますけど、
21:01
ひろひろし
そういう感じではないんです。
別に話したいから話すでもいいような気もしますけど。
juneboku
そうですね、話したいから話すでね、
だから完全に忘れてればいいんでしょうけどね。
話してる途中で、
あれこれなんかみたいに自分で迷子になり始めると、
やっぱこう話も淀んでくるから。
ひろひろし
あーなるほど。
juneboku
気にせずやれればいいんでしょうけどね。
話してる途中で気になっちゃう時がありますね、まだね。
ひろひろし
キマグレエフエムは今話してたみたいに、
途中で話してて、
あれそういえばこれ話した内容じゃねっていうので、
そこの部分がっつり切ったりとかってするんですか?
juneboku
キマグレエフエムで、
話してたある部分がバツッとカットされてることはないですね。
ひろひろし
ないですね。
juneboku
ないですね。
あの話配信されなかったなっていうのはないです。
基本喋ったことは全部出てるかな。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
認識してる範囲ではそうですね。
かなり可食部が多いというか、
ほとんど生ゴミになってないはず。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
本当にフィラーがひどいとか、
咳しちゃってるとかはバスバスカットされてますけど、
他の話題丸ごと、
この話題はちょっと違ったねみたいなのは、
僕が記憶してる限り一度もないですね。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
そのまんま出てますね。
純朴声活なんてほとんど編集もしてないから、
ほとんど丸ごと出てると思います。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
はい。
ひろひろし
いいですね。
juneboku
編集に労力かけない方針でやってますね。
ひろひろしさんは逆にあるんですか?
喋ったはいいが、
お蔵入りとかそういうのってあるんですか?
ひろひろし
声日記の時は何回かありましたね。
juneboku
そうなんだ。
ひろひろし
最初の方は本当に普通に喋ってましたけど、
だんだん特に誰かのことを、
僕の主義として何かを喋る時に、
具体例があった方が分かりやすいって思ってしまうんですよ。
juneboku
なるほど。
ひろひろし
それは例えばリンゴとかサンプルを出してっていう話はするんですけど、
それを例えば人にしちゃった時に、
この人、例えばこういう人がいて、
こういう配信者さんがいてみたいな話をしちゃうと、
自分としては別に悪いっていうふうな言い方をしてないんですけど、
受け取った人からは、
それってなんか批判してますよね、見た場。
そういうふうに取られてしまうことが何回かあって、
これはそうなのかもしれないなとか、
っていうところをバツッと切ったりだとか、
そういうのは知ったことは何回かあるし、
24:00
ひろひろし
もうそもそもエピソードを、
なんか喋ってて、
これなんかちょっとそういう批判になっちゃうかもな、
みたいになった時は、
もうその日はもうあげないみたいなことは何回かありましたね。
juneboku
なるほどね、他者との関係性か。
一番難しいとこかもな、声日記の。
ひろひろし
特に声日記だと、やっぱりその人に近いじゃないですか。
本当にjunさんの純朴声活って思って、
ぐっとjunさんに近づけた気がするぐらい、
勝手にごめんなさい、私が勝手に言ってるだけなんですけど。
juneboku
お互いでもそれはね、
声聞いてる時の単純接触効果ってかなり顕著だなとは思いますね。
ひろひろし
だからこそ、
例えばその人のことを言ってないんだけど、
例えばその人の友達のことで言ってるとか、
その人が好きな人のことを言ってるとか、
そうなった時に、
いやでも私にとっての、
Cさんだとしたら、
Cさんはこういう感情なんだよっていうのは、
それは僕のものなはずなのに、
それを別の人が聞いたら、
なんでそんなこと言われるのつらいみたいなとか、
なんかそういう、やっぱりそれで近いところに行っちゃうから、
余計そういうのが影響力がでかいなっていうのは、
ちょっと思っちゃいますよね。
juneboku
なるほどね。
なんか、僕も心配になってきたな。
ひろひろし
いや、junさんの場合はあんまり、
人のことをとやかく言うってことほとんどないじゃないですか、
聞いてる限り。
juneboku
とやかく言う、
自分としてはとやかく言ってるつもりはないけど、
でも妻の話をしたりとかはよくしてるんで、
それが、
妻の話をするときに、
全部が全部妻の許可を取った上で話してるわけでもないので、
もしかしたら、
妻から、妻がもし、
妻はあんまり純朴声活は興味ないからあんまり聞かないんですけど、
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
そうそうそうそう。
そういうのはありますよね、確かにね。
っていうのを今も興味ないんでって言ってるけど、
これ聞かれたら、
興味ないとか言わないでよみたいな、そういうのは。
妻の場合はいつでも、
ハードな対話が可能なので、
ひろひろし
ハードな対話。
juneboku
お互いネガティブフィードバックも込みで、
ひろひろし
そういうことね。
juneboku
これは腹立ったとかっていうのも込みで、
妻はハードな対話が可能なので、
仮にそういう間違いがあっても、
別になんていうか、
そこからどうしようっていうのはできると思うんですけど、
ハードな対話ができるような関係性じゃない人の場合は、
確かにちょっとそういう、
1回の衝突であったりとか、
ひろひろし
そうですね。
juneboku
勘違いとかであったりが、
ちょっと距離を空けることにつながるかもしれないですよね。
ひろひろし
そうなんですよね。
juneboku
それはそうかもな。
自分大丈夫?自分はやれてるの?
27:00
juneboku
あまりそういうのを意識せずに、
これまで100エピソード以上やってきたけど。
ひろひろし
いや、大丈夫じゃないですか。
そういう指摘が入ってないんだったら大丈夫じゃないですか。
juneboku
そうですね。指摘はもらったことないから、別に。
ひろひろし
じゅんさんの場合は聞いてる範囲でも大丈夫だと思いますけどね。
そうですね。
僕はやっぱりそういうのを結構やらかしてしまうたちなので。
juneboku
なんかそれ、声日記で車の中から喋ってるときありがたいですよね。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ちょっとやらかしてしまうことがあるので。
juneboku
それ聞いた時も、そういうこともあるのかと思って。
僕、びっくりした覚えがあるから。
ピンときてないんでしょうね、僕はあんまりね。
ひろひろし
そうですね。感じない人は感じないでしょうし、
自分の立場になったらすごい嫌だって言われたことも何回かあるので。
juneboku
そんなに。
でもそれは、思うことは2パターンあって。
だから今話を聞いて我が身を振り返ってるときに、
確かに直接的なフィードバックが来てないので、
来てないことを気にしてもしょうがないってのはそりゃそうなんですよね。
一方で、もし僕がそういう発信をしたときに、
ちゃんとフィードバックしてもらえるようなポジションを取れてるかって考えると、
ちょっと怖いことですよね。
でもひろしさんはそういうことがあったときに、
ちゃんと言ってもらえる状態を維持できてるわけじゃないですか。
それは素晴らしいことだと思うんですよ。
一番怖いのは、めちゃくちゃ柔らかしてるのに誰もそれを指摘してくれないっていう、
これが多分最悪のパターンだと思う。
僕にとってはそれが最悪のパターンなので、
今自分それになってる可能性は今あるなと思ったので、
これ怖いですね。
ひろひろし
確かにね。
大人でどんどん老けてくると誰も注意しないですからね。
juneboku
僕は割と妻を始め怒ってくれる人はいるから、
本当にダメなときはそうだけど、
ちょっとしたタイミングでも、
昨日の純朴声活、あそこの部分言い方気をつけた方がいいと思うよとかって、
カジュアルに言われてた方が安心するだろうな。
ひろひろし
なるほど。
あと、声日記聞いてて思うことというか、
あんまりそこまでみんな真剣に聞いてないのかもしれないっていうのはちょっとあります。
僕が結構聞いてて、コメントを結構たくさんするんですけど、
なんか、ひろひろさん偉いよな本当に。
ちゃんと聞いててちゃんとコメントしてるから本当に偉いよねって毎回言われるんですけど、
いや、みんな逆に聞いてないの?っていう。
juneboku
そっか。それもあるか。それも4象限あるんだな。
ちゃんと聞いてる、流し聞きしてると。
それかけるコメントするしないみたいなのがあるか。
ひろひろし
そうです。
30:01
ひろひろし
結構コメントするってだいぶハードルが高いというか、
反応するって結構本当に勇気がいることかなとは思うんですけど。
juneboku
慣れが必要かもな。
ひろひろし
僕は逆にそういうあんまりコメントしづらいみたいな雰囲気を逆に作りたくなかったので、
逆にむしろ積極的にコメントを。
でも、むやみやたれにコメントするのではなくて、
本当に自分が本当に思ったこと。
本当に1時間喋ってる中の、
例えばスプラトゥーンの話をしてたら、
オーレススプラトゥーン好きなんですっていう風な文脈で話したりとかね。
そういうのはありますけど。
結構いろんな人の話を聞いてて、
この人が、ある人が話をしたら、
でもそれって、その情報って出てましたっけ?みたいなことを指摘してしたことも一応あったりはしたんですけど。
でも確かにそれって、
juneboku
そういう間がだからしかしないっていうのはあったかもしれないですね。
ひろひろし
誰から構わずということではないでしょうね。
でも、よく言われるのが、
Apple Podcastのレビューはひどいみたいな話をね。
そうなんだ。
キキマグレFMってApple Podcastを配信してませんでしたっけ?
juneboku
してますけど、僕がプラットフォームのレビューというシステムを、
そもそもあまり良いものと思ってないから。
ひろひろし
それは別にApple Podcastに関わらずっていう。
例えばGoogleのマップの評価だったとか、そういうことですか?
juneboku
そうですね。特にPodcastにおけるプラットフォーマー面みたいなものを、
本当に心よく思ってないから。
だからAppleとSpotifyもそうです。Amazon Musicとかもそうですけど、
あそこのレビューとかコメントは、
全然見ないですね。見に行くことがないんだな、そういえば。
ひろひろし
結構いろんな番組聞かさせてもらっていると、Apple Podcastのレビューが云々とか。
結構そういうのは、その人があれかもしれないですけどね。
よく見られたいというか。
やっぱりあるPodcastさんと話したときは、
なんで配信してるんですかっていうと、
自分が編集もこってこって編集してるし、
主力のおもしろいネタを出してるんだから、みんなに聞いてもらいたいで、
みんなに良い評価をもらいたいみたいなことを結構言われる方もいらっしゃる。
33:01
ひろひろし
Podcasterだと結構そういう方もいらっしゃって、
その行くで受賞されたりだとか、だから素晴らしいなっていう結果を残されてるので、
そういう感じなのかなと思うんですけど。
juneboku
そもそもリスナーが多いんだろうな、そのレビューを気にする人は。
ひろひろし
そうかもしれないですね、確かに。
juneboku
タイプぐらいが何を目指すでもなく、
喋りたいことあるから喋りましたでやってると、
そもそもレビュー、純朴声活はレビュー見たことないから、
来てるのかどうかもわからないけど、多分来てないと思う。
だからそれ一定以上リスナー数多い人の悩みだろうな、きっとな。
ひろひろし
そうですね、PodcasterでかついろんなプラットフォームにPodcastとして多分配信されてる方は結構、
Apple PodcastとかSpotifyのレビューは結構気にされてますね。
juneboku
僕はこれ音声に限らずウェブで生活してると思うんですけど、
最寄りのテキストエリアっていう事象があると思っていて。
ひろひろし
最寄りのテキストエリア。
juneboku
そうですそうです。だからウェブの利用者は、
今自分が言いたいことを言うのに最適なテキストエリアからサブミットするんじゃなくて、
その時なんか自分の近いところにあったテキストエリアにサブミットしちゃうっていう修正があると思っていて。
ひろひろし
なるほど。
juneboku
だから例えばAmazonの商品レビューに、Amazon商品レビューって僕の理解では商品の良し悪しを書く場所なんだけども、
ひろひろし
そうですね。
juneboku
商品は良かったんだけど、配送の箱が破れてたので、星3ですとかって言ってて、
それって商品の話じゃないじゃないですか。
ひろひろし
確かに。
juneboku
でもユーザーからしたらAmazonのここのページからカートに入れて買って届いたものの体験が悪かったから、
ここに書いてるっていうことで、ユーザー側の行動の筋もわかるんですよ。
ひろひろし
なるほど。
juneboku
主張も。
ひろひろし
はい。
juneboku
でも第3者的に僕がその商品ページの配送がどうのこうのって見た時に、
ひろひろし
違いますよね。それは配送のことは配送に関わるところのセクションに言うべきだよねってことですよね。
juneboku
例えばこのアンカーのバッテリー売ってる人にそれを言われても、
アンカーの人はそこ改良しようがないから、フィードバック化して死んでるじゃんみたいなことを思ってるんですよ。
それはつまり、例えば映画館が煙草臭かった時に、
ジークアクスのfilmarksのレビューに、煙草臭かったですと書くと思うんじゃないですか。
ひろひろし
確かに。
juneboku
それは作品に言ってもしょうがないけど、
でもウェブには僕は最寄りのテキストエリア問題って呼んでる問題があって、
36:02
juneboku
だからそのぐらいだと思ってるんですよね。ウェブ上に書かれるレビューって。
ひろひろし
あとウェブ上の批判というか、クソリプというかね。
juneboku
その時その人がこういう感情になっちゃった時に、
たまたま手元にあったテキストエリアにサブミットされちゃうと思ってるから、
あんまりまともに取り合わないようにしてるんだな。
ひろひろし
なるほどね。
juneboku
気にしたことなかったですね、そういえば。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
ポッドキャストってそういうもんじゃないからと思ってるところが自分にはあるんだな。
でも一生懸命取り組んでる方が一生懸命取り組んでるゆえに傷つくっていうのも、それもすごくわかることなので、
一生懸命だなと思いました。
ひろひろし
そういった方々のポッドキャストも聞いてるので、それはもうレビュー。
毎回番組始まった当初からアップルポッドキャストに高評価、レビューをお願いしますみたいなことをずっと。
ネタなのかこれっていうぐらい言ってたりする人もネタなのかもしれないですけどね。
juneboku
でも僕もYouTubeによく動画投稿してた時代はチャンネル登録高評価っていうのをネタとして言ってたので。
ひろひろし
ネタだったんですね。
juneboku
僕は別に何も目指してないので、このレースで順位一つでも上げたいと思わずにやってたので、あれはネタで言ってましたね。
ひろひろし
なるほど。
juneboku
でもネタでも言うとね、割とストレートにお願いすると視聴者さんの中でその行動増えるっていうのもよくわかったので、
本当にやってほしいときは正面からお願いするといいんだなっていうのはその時に思いましたね。
ひろひろし
確かにね。
あまりドカすぎるとあれだけども、チャンネル登録高評価ぐらいだったら本当に欲しかったら確かに言った方がいいかもしれないですね。
juneboku
YouTubeやってた時はチャンネル登録者数が100人に行くとチャンネルページのURLって好きな文字列設定できるようになるんですよ。
ひろひろし
そうなんですね。
juneboku
それだけはやりたかったんですよ。
ランダムな英数字列で自分のチャンネル紹介するのがURL大好き人間としては結構つらかったので、
こんな家族性のないURLでこれが私のYouTubeチャンネルですってやるのは嫌だったから、
そこは/@OtsukareShowerっていうURLが欲しかったんですよ。
でもそのためにはチャンネル登録者数100人必要だったので、100人になるまでは言ってましたね。
ある時まではカタクナに言ってなかったんですけど、
言うことでチャンネル登録者数100人に1日でも早く到達するなら別に意地で言わないっていうこともしなくていいかと思って、
ある時言ったり、あとその時期にイベントを登壇させてもらう時とかに、
39:01
juneboku
最近こういうのもやってて、チャンネル登録お願いしますって言ったら、
イベント参加してくれた人とかが一気に10人とかチャンネル登録してくれるんですよ、言えば。
そうなんですね。
だからやってほしい時は言ったほうがいいなって今も思います。
そっか、アップルポッドキャストで、欲しい人は星5くださいっていうのはいいんでしょうね。
ひろひろし
うーん、そうでしょうね。それでも星1つける人はいますけどねっていうのも、いろいろありますけど。
juneboku
星1ついたらもう挽回できないんですよね。
ひろひろし
そうなんですよ。
juneboku
それがなんか辛いですね。
ひろひろし
しかもアップルポッドキャストだと、LISTENだと不快なコメントとかを万が一されたりとかしたら、自分で消せるんですよね、配信者側が。
だから不快だったら別に消せばいいと思うんですけど。
juneboku
ブログのコメント欄みたいな感じですね。
ひろひろし
そうなんですけど、アップルポッドキャストはもうユーザー側で消せないから、書かれたら書かれっぱなしなんですよね。
juneboku
分かった、だからアップルポッドキャストとかスポーティファイは、自分の場所って思えてないんだな、僕がな。
ひろひろし
なるほど。
juneboku
自分のブログのコメント欄って自分に管理権限あるのは、そりゃそうじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
juneboku
でもアップルポッドキャストとかスポーティファイみたいな、いわゆるポッドキャスト界隈で私がプラットフォーマーですみたいな体でいるプレイヤーって、自分たちの場所として運営してますよね。
ひろひろし
まあそうですよね、囲い込みたいですからね、ユーザーをね。
juneboku
もともとポッドキャストって別にフィードとMP3ぐらいのもので、
プラットフォームはウェブでしかないはずなのに、
いやいや、ポッドキャストっていうのはうちで聞けるやつのことですっていう側の強さを感じるとちょっと引いちゃうんだよな。
ひろひろし
確かにね。
juneboku
ちょっとこれは僕がままならない思いを抱えてるって話なので、これぐらいにしときます。
ひろひろし
そうなんですね、わかりました。
juneboku
恨み節になっちゃうってことがわかった、このプラットフォーマーが出てくると。
ひろひろし
そういった意味で言うと、リスンもちょっとあれですけど、やっぱりRSSを吐き出してくれるっていうのは本当にありがたいと思ったんですよね、最初。
自分の要はオーバーキャストだったりポケットキャストだったり、自分の買いたいアプリで公読できるわけじゃないですか、RSSを吐き出してくれれば。
juneboku
もっと言うとそれができるものだけがポッドキャストですよ、本当のことを言うと。
ひろひろし
そうですよね。
juneboku
それができないものはポッドキャストではないというか、フィードがないものは。
ひろひろし
なるほどね。
42:00
juneboku
定義から言ったらそうなんですよね。
これを音声配信を楽しんでる人たちが集まってるところに、わざわざこれを言いに行って水を刺すつもりはないですけど、でもポッドキャストって言ったらそうなんですよね。
ひろひろし
原理主義はそうですよね。
ただね、ITリステらしが低いって言っちゃったあれだけれども、やっぱりより手軽に、より簡単に音声配信を聞くってなると、やっぱりプラットフォームで検索できたりって言った方が楽は楽じゃないですか。
そういった意味では普及には貢献はしてると思うんですけど、やっぱり今のLISTENだと自分のフォローしてる番組を一つのRSSで吐き出すことができて、
あれも画期的でしたね、ほんとね。
juneboku
そうですよね。だからYouTubeのチャンネル登録と登録してるチャンネルの最新一覧ビューみたいなのが手軽に手に入るってことですよね。
ひろひろし
そうそうそうそう。
juneboku
わかります。
ひろひろし
あれね、ほんと感動しましたね、あれは。
juneboku
Webに愛のある人が実装してるなって僕は思いますね。
ひろひろし
そういう思想はね、近藤さんがいる限りは大丈夫だと思いますけど、やっぱりそういうのはずっと残していただきたいなというふうには思いますよね。
juneboku
そうですね。全然そのフィード入ってないやつが悪いとも思ってなくて、ただポッドキャストって言ったらそうだからねって。
ひろひろし
ポッドキャストって言わない分にはいいんだけど。
はいはいはい。
juneboku
これ「文化の盗用」みたいな話だから。
ひろひろし
なるほどね。
juneboku
僕のままならない気持ちがまた出ちゃう系の話題だから。
ひろひろし
なるほど。
juneboku
でも僕はちょっとオープンなWebに人生を助けられてきた立場の人間なので、どうしてもそういうポジショントークにはなっちゃいますね。
あーなるほど。
オープンWebおかげで今生きられてるからな。
ひろひろし
そうですね。
juneboku
いやでもいいですよ、ポッドキャストは。なんかまだ自由が残ってる感じがして。
ひろひろし
そうですよね確かに。どんどんYouTubeとかも結構河川というか、要は結構レッドオーシャンというかね殺伐としてきてるなっていう感じで。