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ためひろの何者になるラジオ。この番組は、ためひろが何者になるかまでをコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。 1月のもう最後の日曜日ですね。いやー、早いですね。
あっという間に1ヶ月過ぎてきましたね。もう本当に、昨日、一昨日ぐらいね、2021年が明けたと思ったぐらいの感覚なんですけどね。
早いものですね。まあ、コツコツと頑張っていきましょうということで、今回はですね、アウトプットで得られる3つのメリットというお話をしたいなと思います。
結論を3つお伝えすると、1つ目、学びが定着しやすい。 2つ目、気づきをもらえる。3つ目、自分の型ができてくる。
この3つがあります。 順に説明をしていきます。
まず1つ目、学びが定着しやすい。 これはですね、メンタリストだいごさんもですね、話をされてた方法なんですけども、
やっぱり自分でアウトプットを前提としたインプットをするというのが大事になってきます。 やっぱりですね、学びというのは、人に教えることとか、
アウトプットを前提にすることで、より脳に定着しやすいということがありますので、 これも科学的に根拠がありますんでね。
そういうのをですね、アウトプットするというふうな前提で、いろんなことを学び取ることが大事になってきますし、 その学び取ったことをですね、活用していくためにもですね、この学びというのが非常に重要になってきます。
2つ目、気づきをもらえるです。 この気づきをもらえるということはですね、アウトプットすることで、そこから新たな指摘、
自分が見えている世界ではなくて、人が見たとき、第三者が見たときの目線というのがありますので、 そこでアドバイスしてもらうことが大きな学びになるかなと思います。
多くの方がですね、インプットをすることで満足をしがちなんですけども、 やっぱりアウトプットをしてその気づきをもらえるというのがポイントになってきます。
3つ目、自分の型ができてくるということです。 やっぱりですね、アウトプットをするということを前提としたインプットもそうですし、
学びというところをどんどんしていくことをですね、自分のブラッシュアップにもつながっていきます。
アウトプットをですね、大体8インプット2ぐらいでもいいかなというぐらいのアウトプット主体で考えていくとですね、
そこで指摘してもらうこと、アドバイスをですね、どんどん取り入れた形でブラッシュアップしていくことで、 自分の型というのができてきます。
なのである程度自分の型ができてくるとですね、 その型に応じたアウトプットの仕方というのもですね、変わってきます。
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アウトプットの仕方もですね、いろいろありますので、 それはですね、また解説していきたいなと思いますんでね。
ここでお伝えするのはアウトプットでいろいろ3つのコツ、メリットというところでは、 学びが定着しやすい、気づきをもらえる、そして自分の型ができてくるというところがメリットになってきます。
このメリットをですね、使って自分がですね、他者との違い、要は個性を出していけるというところで、 自分にしかないようなものを出していけますんで、
そういうのをですね、使った形で何か情報発信をしていくということが相手にとっても、 この人だからこそを聞きたいというふうなベネフィットに変わっていきますんで、
まずはそういうメリットをですね、自分の中で活用した形ですね、 自分の型を作っていくというのが大事になってきます。
今回のあわせて聞きたいです。
今回のあわせて聞きたいはですね、人前で話をするときのポイントというのを過去に配信しております。
ポイントは2つで、場になれることということと、 相手のことを想像する、要は相手目線のことをしっかりと考えた形で話をしましょうというお話です。
アウトプットをですね、前途とした学びというのをですね、やっていくというときにはですね、 やっぱりその自分の考えというのをですね、アウトプットしていく必要がありますんで、
そのときにですね、どんな話し方をした方がいいのかというところをですね、解説しておりますんで、 よかったらそちらもですね、あわせて聞いてみてください。
ということで、今回はですね、アウトプットで得られる3つのメリットというお話をしておきました。
本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。 また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
