00:00
ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程も、コンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
午後のですね、配信もしていこうかなという風に思っております。
今日のですね、内容、午後の内容なんですけども、
海外のトレンドとか、やっぱりそういう風なですね、流行りというものにですね、
一つずつ特徴があって、その特徴をですね、しっかりと捉えている人というのはですね、比較的、
インフルエンサーという方も多いですし、お金持ちになる人の特徴かなと思いますので、
そこのですね、情報感度というところのですね、お話をしていこうかなという風に思っております。
このですね、情報感度というところはですね、日々ですね、積み重ねていくしかないんですね。
というのも、これが新しい情報なのか、そしてこれが最新の情報なのか、そしてこの情報は面白いのかというところはですね、
その個人の価値観によるものにもなりますが、
ある程度、その情報にですね、長けている人、この人が言うから大丈夫というところと、
自分がやっている分野において、これはちょっと面白いと思うような部分があると思います。
なので、そのですね、情報感度というものをですね、積み上げていく。
要は自分のですね、知っている知識とか教養というのをですね、どんどん上げていくとですね、
その情報感度というものが高まっていきますし、
ビジネスマンでもですね、そうだな、
5年間ぐらい、要はですね、1000時間ほどその分野において没頭して仕事をするとですね、
その分野のエキスパートと言われる人になりますので、
それはですね、繰り返していくとですね、
その分野ごとで5年間の知識を積み重ねていきながら、それを掛け合わせることで100万人に1人の希少性のですね、
人材になっていくというところもあります。
そういう風なですね、情報というのはですね、日々積み重ねていくものと、
新たに獲得していくものというところがありますので、
普段の生活ではですね、
大体その情報をですね、獲得する。
要はインプットの方にですね、重きを置きながらですね、情報を獲得してアウトプットしていくというところ。
そうですね、インプットが大体8割、アウトプットが2割ぐらいのスタンスがいいかなと思います。
ただですね、そこまで情報を持っているような人、
要はですね、その分野に長けているような人でない限りはですね、
特にアウトプットを主体として進めるべきです。
アウトプットすることでその分野のことをですね、
03:00
自分でも再度理解することができますので、
知った情報をですね、どんどんどんどんアウトプットしてですね、
自分の知識に通して蓄えていくことと、
アウトプットすることで人に伝える。
要はですね、人に分かりやすく解説するということが、
自分のですね、能力を高める一つのですね、要因となっておりますので、
そういったところをですね、突き詰めていくというのが必要となっていきます。
ということで、本日はですね、
情報感度、要はですね、情報のですね、
インプット、アウトプット、そしてですね、情報をですね、どこから仕入れてくるのか、
それはですね、やっぱりもう人間力というところになるんですけども、
いろんな情報に触れることが大事ですよというお話をしておきました。
この情報というのはですね、一家性のものが多いんですが、
ただですね、その情報感度、より早くその情報をですね、
仕入れることができるという人はですね、やっぱりその感度が高いですし、
多くの人、そしてですね、多くのもの、そして多くの情報からですね、
必要な情報と必要な情報、必要な情報と必要じゃない情報をですね、
しっかりと見分ける目撃力というところもですね、
自分の中で捉えることができますので、
そんな形でですね、自分のですね、能力を上げていくためにはですね、
いろんな情報を知ってですね、その中で必要な情報と必要じゃないもの、
そこをですね、見分けるようなですね、
挑戦をですね、日々積み重ねていくことが大事ですし、
その中でアウトプットというところからインプット、
そしてインプットをですね、多くすることによって、
多くの情報を仕入れて、それをですね、またアウトプットしていくという風な流れをですね、
自分の中で構築する、そこの仕組み化ができるとですね、
非常にあなたとしての情報感度というところがですね、高まっていきますので、
やっぱり情報はですね、アウトプットすることで新しい情報がですね、
どんどんどんどん入ってきますので、
そんな形でですね、情報をですね、流しながら自分のですね、
より良いものをですね、どんどんどんどん獲得していくという風なですね、
ルーチンワーク、ループをですね、作ってもらいたいなという風に思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
