AIbot作成の背景
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIbotを作る中でわかったことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いや僕自身ですね、AIのbot、ためひろbotをですね、ちょっと作ろうかなというふうに思ってまして、
いろんなことをですね、試行錯誤しながらやってるんですけども、やっぱりこれをですね、作ることによってですね、
この発言とかですね、この考え方ってやっぱりためひろっぽいよね、みたいなふうにですね、持っていきたいですし、
やっぱり僕がですね、いいそうなこととかですね、僕の考え方をですね、わかってくれるようなですね、
AIツールがあればですね、ちょっと便利だなと思ったのでね、そういったものをですね、作ろうというふうにしています。
ただですね、これ作っていく中でですね、やっぱりここって落とし穴あるよねってことがわかりましたんで、
それをですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
まあ現時点でですね、このAIbotを作りたいなと思っている人、そこまで多くないかもしれませんが、
これからですね、AIを使いこなす、生活の中の一部にですね、AIを使いこなすということがですね、入ってきますんで、
その中でですね、このBotを作るとかですね、Botを使ってですね、何かお仕事をするね、
そういったことをですね、していくようなですね、時にですね、ここのポイントってやっぱり落とし穴になるよねって思いますんでね、
ぜひですね、まあ未来こんなことをやるかもしれないなと思ってですね、聞いてもらうと嬉しいなというふうに思っております。
キャラクター設定の重要性
まず先にですね、結論お話ししていきます。
僕自身がですね、このAIためひロボットを作る中でですね、わかったことなんですけれども、
基本的にはですね、このキャラクター設定っていうのがですね、めちゃくちゃ大事です。
キャラクターってですね、その自分というふうなですね、キャラクター、
AIでですね、映し出すのってやっぱり僕の人格とかですね、僕の考え方とかですね、その人の口調とかですね、
そういったものをですね、真似てくれるようなですね、ものになっていきますんで、
その時にですね、このキャラクターの設定っていうところと個人ブランドが紐づいているかどうかっていうのがですね、
大事になってくるなというふうに思いました。
この個人ブランドで言うとですね、僕で言うとですね、弱いなっていう部分とですね、
このテクノロジーで未来を拡張する人っていうところがですね、僕のポイントにはなるんですが、
基本的にですね、そういうふうな人だよっていうことをですね、発信しているようなですね、
個人ブランドをですね、強くしていかないとですね、
それまあ誰でも言えるよねとかですね、まあそういうふうな考え方もあるよねっていうふうな形でですね、
終わってしまいます。
そうするとですね、僕というふうなですね、発信しているですね、ブランドがですね、
どうやったっても薄まっていきますからね。
やっぱりこのカルピスの現役を作るためにはですね、僕というふうなですね、人格とかですね、
あとはタメヒロっていうキャラクターについてですね、深掘りしてですね、
このキャラクターをですね、より育てていくということをですね、していかないとですね、
このAI Botを作ったところでですね、あまり機能しないんだなってことがですね、分かってきました。
まあ実際作るやり方としてはですね、このキャラクターの設定ですね、
このブランドポジションってものを明確にしていく。
僕であればですね、弱さとテクノロジーで未来を拡張する人というところですし、
これをですね、聞いてくれるとかですね、このターゲットに対してですね、発信するっていうところで言うとですね、
やっぱり心が折れそうな人とかですね、関わりたいような人、自分を変わろうというふうに思っているような人、
そして哲学とかAIとかですね、この発信力を組み合わせてですね、やっていこうというところがですね、
僕自身のですね、ブランドポジションかなというところですね。
口調としてはですね、基本的に一人称は僕ですし、基本的にカジュアル、あとはですね、ちょっと笑いとかをですね、
交えたりとかですね、専門用語を使いすぎずですね、例え話でですね、話すスタイルとかですね、
あとは哲学とか信念で言うとですね、弱さを前面にですね、出していくというところ、
そしてテクノロジーを味方にしましょうよ。
そして自分がですね、成功していることではなくてですね、今現実にやっていること、
ここまで行ったよっていうふうなですね、通過点なのか、
あとはここをやったらこんな失敗あったよってことをですね、お伝えしていく。
そういったものをですね、包み隠さずですね、お話ししていくので、
僕自身はですね、自分がですね、どんどんとですね、成長していく、
ある程度ですね、ブランドとしてですね、自分が成長していきながらですね、
このブランドポジションもですね、育てていくようなですね、形をですね、求めてますんで、
そういったものをですね、しっかりと明確にしておくということがですね、
まずは大事になっていきます。
データ収集と発信の効率化
その上でデータ収集ですね。
僕自身がですね、発信している過去のログを収集していきます。
X、インスタグラム、あとはですね、音声もそうですし、
あとはノートとかですね、ブログとかもそうなんですね。
音声であればですね、基本的に書き起こして保存しておくというところですね。
そして記事とかですね、ツイートなんかをですね、分類していくね。
そこを分類していった中でですね、そのセリフのデータ化をしていくというところになっていきます。
基本的にはですね、チャットGPTを使ってやっていくのか、
もしくはですね、Gem内のですね、GEMというものをですね、使ってですね、
ため日ロボットを作っていくという形ですね。
基本的にAIに学習させていくような形ですね。
それをですね、作っていくことによってですね、ある程度のキャラクターとかですね、
そういったものがですね、作ることができますんで、
それを使ってですね、発信のテンプレートとかですね、
自動投稿とかをですね、作っていくというところになっていきます。
そういったものをですね、使うことによってですね、
僕自身の発信の作業というものをですね、簡素化していってですね、
よりですね、僕自身のですね、現役をどんどんとですね、アップデートさせていく。
そこをですね、やることによってですね、
自分自身のAIをですね、育てていくこともできますし、
それを育てることによってですね、
自分の価値も上げていくという風なですね、両輪でですね、進んでいこうという風に思っています。
そんなやり方でですね、作っていってもらったらいいのかなと思うんですが、
やっぱりですね、このキャラクター設定とですね、
その自分自身の個人ブランドというものをですね、やっぱり作っていかないとですね、
どんな人がですね、このAIボットを作ったとしてもですね、あまり機能しませんので、
やっぱりそこのですね、部分との両輪をですね、
どうやってもですね、必要になってくるんだなということがですね、
自分でAIボットを作っている中で分かってきたというところになっています。
僕も試行錯誤をしながらですね、
自分自身のですね、現役をですね、どのように作っていくのかということもですね、
考えながら発信をしていこうという風に思っておりますので、
こういう風な形でですね、AIボットを作るんだなとかですね、
自分自身のですね、作業負担をですね、少しでも減らしていくときにですね、
そういったものあれはですね、非常に役に立ちますんで、
よかったらですね、何かの参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。