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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、相手が行動したくなるポイントをですね、ちょっと3つにまとめてですね、お話したいなと思います。
なぜですね、今回このテーマにしようとしたかと言いますと、やっぱりですね、自分が何かですね、伝えたいなっていうことがあると思います。
ただしですね、それを伝えたとしてもですね、なかなか相手はですね、行動してくれなかったりっていうことがあります。
家でもそうですよね、子供に何か言っても全然聞いてくれないとかですね、妻に言ってもですね、
いえいえ、それもあんたがこういうことするから悪いんでしょうとかですね、まあそういうふうにですね、言い返されるとかですね、仕事でもそうですよね、
後輩とかですね、上司にこういうことした方がいいですよって言ってもですね、ああ、うんうん、はいはい、っていう形でですね、全然話を聞いてくれないとか、相手が行動してくれないっていうことがありますけども、
これをするとですね、あなたの影響力がぐんと高まっていくポイントかなと思いますし、相手がですね、え、なにそれ、それちょっと行動したいなって思わせるようなですね、伝え方、
そこをですね、お話ししておきますんで、ぜひですね、この伝え方、そしてですね、相手がですね、したくなるというポイントをですね、押さえてですね、お話しするというところ、これ、ポイント3つに絞ってですね、お話ししたいと思いますんで、ぜひ参考にしてみてください。
で、先にですね、結論3つお話ししておきます。1つ目、褒める。2つ目、自分の失敗談を話す。そして3つ目、やらない理由を削るということです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、褒めるということですね。
これですね、子育ての場合でですね、考えてみたいなと思うんですけども、子供がですね、お茶を飲みたい、何かのどかいたなってお茶をあげる、そしてコップを持つ、それをこぼす、ああ、怒られる、この流れってですね、よくあると思います。あるあるですよね。
でもですね、この時に叱ってしまうとですね、子供ってですね、聞く耳を持たなかったりするんですね、その時にどうするかというとですね、褒めるということですね。
まあ、結論ですね、叱る前にやっていた動作をですね、認めてあげることを、初めてやってあげた上で、叱るということをしてみてください。
子供もですね、ああ、やってしまったなぁ、と言って思いますし、ああ、怒られるんだろうなぁ、ということが分かってますんで、精神的にですね、聞かない、まあ、心のですね、耳を塞いでしまうんですね、ああ、って言ってですね。
なので、一度認めてあげる、要は褒められるっていうことですね、聞きたくないって子はあまりいないので、褒められたいって子はですね、非常に多いです。
なので、叱る前にやっていた動作をですね、褒めてあげましょう。
例えばですけども、いや、ちゃんとですね、コップを持てて偉いね、とかですね、そういうふうに褒めてあげる。
えっ、褒められるの?と思ってですね、聞く耳を持つんですね。
その上で、コップを持つのは非常にいいけど、前見て歩こうね、とかですね、そういうふうにですね、叱ってあげる。
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まあ、そういったことからですね、子供がですね、聞く耳を持つということですね。
相手が行動したときに、あ、なるほど、そうやったらいいんだなってことがわかるということをですね、ちゃんと聞いてくれるということです。
で、2つ目です。自分の失敗談を話すということですね。
やっぱりですね、自分からですね、弱みをさらけ出すとですね、人って話を聞いてくれるんですね。
例えばですけども、ビジネス上でですね、お客さんのところにですね、営業にしたけども、あなたの話が訳はわからないとかですね、
こういうふうなのをですね、他者がやってるからいらないよって言われてですね、悔しくて大泣きしたこともあるんだよと。
でもですね、これはチャンスだと思って、何度も何度も話をしに行くうちにですね、
わかった、そこまで言うなら、お前のですね、ビジネスに乗っかろうというふうにですね、言ってくれた。
これめちゃめちゃですね、自分の中で大きなですね、チャンスをですね、手にした瞬間だったよっていう話をですね、してあげるんですね。
やっぱりですね、自分がですね、こういうことをですね、失敗したってことはですね、なかなか人に伝えるってことをしにくいんですね。
なぜならですね、そういうふうな弱みをさらけ出すってことがですね、なかなか言いにくいですけども、
ちゃんとそれを伝えてあげる。自分もこういうことをですね、失敗したんだよっていうことをですね、言ってあげることによってですね、共感をですね、生みます。
なので、その共感を持つことによってですね、あ、なんだ、この人もこういうふうな失敗してたんだってことをですね、理解するとですね、すっとですね、話が入ってくるということです。
そして3つ目。3つ目、これ結構大事なんですけども、やらない理由を削るということですね。
これめちゃめちゃ大事なんですけども、やっぱりですね、人に何かを伝えようと思うとですね、
キーワードになるのがですね、文章です。なぜならですね、世の中はビジネスで回っているからですね、あなたのスマホ、このスマホケースもですね、そしてスマホケースをですね、充電する充電器も、そして充電する電気やですね、電気を送るですね、電線とかですね、電柱とか、これもですね、あらゆるものはですね、ビジネスでできてますよね。
ビジネスでできてないものが一つもありません。なので、ビジネスでめちゃめちゃ大事なのはですね、文章力ですね。
人にですね、こういうことをした方がいいよとかですね、こういうようなことをできますよとかですね、新たなですね、テクノロジーによってですね、こんなことができるんですよってことをですね、言葉でも伝えてあげるんですけども、この言葉もですね、結局は文章からですね、成り立ってますんで、文章をですね、誰でも話せる、書けるんですけども、なかなかですね、読まれる文章と読まれない文章があるということが大事ですよね。
例えばですね、上司に送るですね、メール一つでもですね、読まれる文章と読まれない文章がありますよね。そんな時にですね、学んでいってほしいのはですね、えー、2022年、えー、スタートするいいきっかけになると思います。この文章を学ぶきっかけ、このおすすめの本がありましてですね、例えば、二十歳の自分に受けさせたい文章講義っていう本、めちゃめちゃ素晴らしいんですね。
これですね、本のリンクもちょっと貼っておくんですけども、私の説明だとですね、不足している部分があると思いますんで、この本ですね、何を書くかではなくてですね、何を伝えたいかをわかりやすく伝えてるですね、文章の本になってます。
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じゃあ、この本はですね、読んでみてですね、あ、ちょっと、2022年、新しいスタートを切ってみたいなって方、多いと思うんですけども、なかなかですね、これ、えー、お金がないとかですね、時間がないとかですね、本当にこの内容が自分に役立つのかわかんないからとかっていう人もですね、結構いると思うので、そういった時にはですね、Amazon Audibleというもの、これ使ってほしいですね。
このAmazon Audible、何なのっていうとですね、耳で聞く、朗読ですね。耳で聞くというところはですね、ポイントでして、このAmazon Audibleというものはですね、やっぱり、耳で聞くだけなので、その生活のコストがかからないというところですね。
意外とですね、耳の時間って空いてるんですね。例えば、えー、通勤時間とかですね、掃除の合間とかですね、家事の合間とかって、ごみ出しの途中とか、いろんな場面でですね、耳の時間って空いてるんですね。
その時にですね、5分、10分でもいいので、サクッとですね、えー、学習ができちゃうという風なところがメリットになってます。
なので、わざわざですね、本をですね、読む時間とですね、場所をですね、求めなくてもですね、えー、今までの移動時間の間にですね、サクッとですね、読書ができちゃうっていうところが、一番のポイントです。
で、二つ目はですね、これ無料で聞けちゃうってことなんですね。つまり、お金がいらないということですね。
あの、30日以内にですね、あのこれ、えー、使ってもらうとですね、お金がかからない無料体験できますんで、本当にえー、自分に合わないなと思ったらですね、サクッと解約できちゃいます。
なので、えー、このですね、えー、サービスを使ってもらってですね、自分に合わないっていうのもそうですけども、どんだけ忙しい人でもですね、えー、無料体験ですし、えー、読書体験できます。
なので、この無料でですね、本が読めるサービスを使ってですね、あなたの家事をあげるですね、チャンスかなと思っておりますんでね。
自分自身のですね、えー、体験。そしてですね、これ、えー、Amazonのですね、えー、IDとパスワードが持ってればですね、サクッとですね、1分以内にできちゃいますんで、あのぜひですね、この機会にですね、サクッとチャレンジをしてみてください。
ということで、本日はですね、相手が行動したくなる三つのポイントっていうことをですね、お話ししておきました。
褒める、そして自分の失敗談を話す、そしてやらない理由を削るということですね。
まあ、最後のやらない理由を削るっていうのはですね、えー、本を読んだ方がいいですよって話はしましたけども、なかなかですね、お金がないとか時間がないっていうことをですね、削ってあげる、それをですね、お話ししたということですね。
まあ、そういうところからですね、えー、相手が行動したくなるポイントをですね、伝える、伝え方っていうのをですね、学んでてほしいなと思っております。
で、本日のですね、あわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、すぐやる人、三つの共通点というのをですね、えー、リンクに載せております。
まあね、えー、今回お話ししたですね、相手が行動したくなるポイントがですね、えー、三つありますよ。そしてですね、その伝え方をですね、ぜひチャレンジしてみてくださいよというお話をしたんですけども、そこをですね、すぐやるかどうか、ここがですね、大きなポイントです。
やっぱりすぐやる人はですね、自分のですね、体験っていうところでですね、価値をですね、ちゃんとわかっている人です。自分のですね、体験価値っていうのはですね、本当に人はですね、奪うことができません。
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お金っていうのはですね、すぐ奪われる可能性がありますけれども、えー、自分がですね、チャレンジした体験とか価値っていうのはですね、えー、非常に高まっていきます。
それはあなたしかですね、経験してないことだからこそですね、価値が高いということですね。なので、あなたの人生の中でですね、一度はですね、そういうふうな新たな体験をですね、してみるチャンスですので、まあそれをですね、すぐやるかどうか、ここがですね、ポイントになっていきます。
なので、そういう人はですね、すぐやる人のですね、共通点をですね、えー、まとめておりますので、そちらの放送もですね、合わせて聞いてみてください。で、本編中にですね、お話ししたですね、20歳の自分に受けさせたい文章講義、えー、小川ふみたけさんの方もですね、えー、リンク載せておりますし、えー、私自身がですね、読書苦手だったんですけども、それがですね、ぐんとですね、えー、読書が楽しくなったようですね、読書体験をですね、えー、楽しめたというようなきっかけをですね、まとめた記事も載せておきますので、よかったら参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。