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2022-01-07 10:58

【時間がない人向け】時間を作る3つのコツ

【時間がない人向け】時間を作る3つのコツ
①時間の棚卸し
②やめることを決める
③時間をお金で買う

■合わせて聞きたい
「Bパターンを持っておく3つの理由」を概要欄にリンクを載せております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/B3-e18jh7l

■ 時間の使い方を変える方法
やめる時間術(著者:ワーママはる)
https://amzn.to/3sVc7Ud

読書が苦手な人ほどおすすめしたいAmazonオーディブルの使い方
https://note.com/untouchable/n/n7f2718b86eba
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半年後の自分が聴き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聴き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、時間がない人に向けたですね、時間を作る3つのコツっていうのをですね、お話したいなと思います。
友働きの世代もですね、多いと思います。自分の時間がないよ、という方。ここでですね、悩んでいる方も非常に多いと思います。
1日24時間という時間の中でですね、どうやって自分の時間を作ったらいいの?やっぱこの悩みってですね、尽きないと思います。
なので、私自身がですね、苦労しながらですね、見つけたですね、時間を作る3つのコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
まあ、参考にしたのはですね、やめる時間術。わままはるさんの本もですね、一部引用しております。
本のリンクもですね、貼っておきますんで、このですね、私の説明だけだとですね、不足している部分もあると思いますんで、ぜひ参考にしてみてください。
で、先にですね、時間を作る3つのコツ、結論をお話ししておきます。
1つ目、時間の棚卸し。2つ目、やめることを決める。そして3つ目、時間をお金で買うということです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目、時間の棚卸しなんですけども、これ24時間をですね、何に使っているのかというところをですね、記録してみましょうということですね。
これ、わままはるさんのですね、やめる時間術でもですね、書かれているんですけども、1日24時間のうちですね、仕事の時間、そして家事の時間、そして自分の時間というですね、3つの部分がですね、分かれてくると思います。
だいたい、睡眠時間がですね、8時間としましょう。そしてですね、仕事の時間も8時間ですね、16時間ですね。
なので、残りですね、8時間のうちですね、家庭の時間、そしてですね、自分の時間というところを、念出していくんですけども、家庭の時間をですね、さっぴいたですね、残りがですね、自分の時間ですね。
なので、多い人だとですね、だいたい4時間ぐらいですね、少ない人だとですね、ほんと30分とかですね、あるかどうかみたいな人もですね、いると思います。
なので、この1日のですね、時間の棚卸しをしてですね、一体何に時間を使っているのかというところをですね、自分でも明確化しておくということが大事です。
要はですね、時間の見えるかというところですね、お財布の中にですね、いくら入っているのかが分からないのでですね、お買い物にも行けませんので、自分がですね、使いたいなと思っている時間とですね、
今、お財布の中にどれだけの時間が余っているのか、ここをですね、まずはですね、自分の中で見えるかをしてみましょうということです。
そして2つ目、やめることを決めるということです。
自分のですね、時間の棚卸しをしたことで、やめることをですね、まずは決めていくということですね。
まあ、何かをですね、始めたいのであればですね、何かやめるということがですね、大事になっていきます。
両手の荷物をですね、いっぱい持った中でですね、時押しとかですね、出られないですよね。
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やっぱりですね、手元にあるものをですね、少しずつですね、手放していく、手元を軽くした中でですね、走れる準備をしていくということが大事になっていきますので、やめることを決めるということですね。
例えばですけども、お買い物はネットスーパーにしようとかですね、家事代行サービスを依頼しようとかですね、やっぱりやめることっていうのをですね、決めていく必要があるかなと思います。
その中で時間をお金で買うということです。
やっぱりですね、一番はですね、家事の時間って結構ですね、時間とですね、体力使ってるなというふうに私は思っています。
特にですね、5つのポイントがあると思ってまして、1つはですね、掃除ですね。部屋の掃除とか、トイレの掃除とか、風呂の掃除とか、そして2つ目、洗濯ですね。
洗う、干す、畳む、そしてアイロンがけとかですね、あとは買い物、そして料理、そして5つ目が洗い物ですね。
この5つぐらいがですね、あると思います。それぞれをですね、時間をですね、お金で買うとなるとどういうことになるかっていうところをですね、少しずつですね、お話したいなと思います。
まず1つ目、掃除ですね。掃除はですね、ルーンバタカを使ってですね、時間をお金で買うということをしてみましょう。
例えばですけども、部屋掃除にですね、1時間かかってる、1週間に1時間ぐらいかかってるんであればですね、月4時間、年間ですね、48時間ということですね。
年末年始の大掃除とかも含めてですね、結構な時間を使ってるなと思うんですけども、だいたいルーンバーが5万円ぐらいだとするとですね、
それを48時間、まあ年間を通して割るとですね、時間あたりですね、1050円という時間が生まれます。
やっぱりですね、この時間をですね、買うというふうなですね、ことを決めておくといいかなと思っています。
そして洗濯ですね。洗濯はですね、ドラム式の洗濯機をですね、買うといいかなと思います。
こちらですね、洗うプラス乾燥もですね、簡単にできますんで、畳む時間とかも含めてですね、1日40分ぐらいかかってる時間、そして1週間で4.6時間、そして1ヶ月でですね、18.6時間、そして年間ですね、224時間を使ってるということを、ドラム式の洗濯機、これ30万円ぐらいするものをですね、買うとするとですね、1時間あたりですね、1340円ぐらいになりますんで。
まあ自分の時間をですね、それぐらいの時間、まあ要は約1500円ぐらいのですね、時間になりますんで、その時間をですね、買ってしまうということです。
そして3つ目、買い物ですね。買い物はですね、ざっとそうですね、大体30分ぐらいですかね、1日。それをですね、週3.5時間ぐらい、そして年間ですね、168時間使ってます。
これをですね、ネットスーパーとかでですね、活用することで3分の1ぐらいにですね、短縮するというところです。
特にですね、絶対買うもの、トイレットペーパーとか飲料とかですね、そういうものはですね、Amazonの定期便とかでですね、頼んでおくとですね、漏れがなくてですね、自分のですね、洗濯紙から省いてしまうということをするとですね、意外と節約になるかなと思います。
そして4つ目、料理ですね。料理ですね、こちらですね、1日大体そうですね、40分ぐらいかかるかなと思います。
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これ1ヶ月でですね、18.6時間、そして年間ですね、224時間ぐらいかかるかなと思います。
これをですね、家事代行を頼むとですね、大体平均でですね、調べていくと1時間あたりですね、2,480円ぐらいですね、かかってくるということですので、まあそれをですね、頼んでいくのもいいかなと思いますし、例えば今だったらですね、Oisixとかですね、そういったものをですね、頼んでですね、
もう料理のキットを頼んでおくということもですね、大事になってくるかなと思います。
で最後ですね、洗い物。結構これですね、時間かかるなと思ってます。自分自身ですね、食洗機とかですね、使っておくのがいいかなと思います。食洗機でもですね、この乾燥機能があるとですね、非常にですね、便利かなと思います。
意外とですね、洗ってからですね、拭いて乾かすという時間も含めたらですね、1日30分ぐらいですね、この時間使ってるなと思ってます。
それをですね、1週間あたりで考えると3.5時間、1ヶ月14時間、そして年間ですね、168時間という時間を使ってますんで、この時間をですね、食洗機だいたい10万円ぐらいするとですね、1時間あたり600円ぐらいになりますんで、それをですね、お金で買うということですね。
なので1時間のですね、この時間帯をですね、1日ですね、使う時間帯のものにですね、合わせてですね、買い物のものを除くとですね、だいたい5,000円ぐらいあればですね、この食洗機とかですね、あとはOasisとかですね、カジ太鼓とか、あとはですね、ドラム式洗濯機、ルンバとか、こういうものを買うとですね、だいたい5,000円ぐらい1日ですね、かかってくるなと思ってます。
でもですね、1日5,000円ぐらいだとですね、意外と賄えますし、これをですね、年単位で続けていくとですね、どんどんどんどんですね、コストパフォーマンスが上がっていきますんで、まあこういうものを使ってですね、自分の時間を年数する時間をですね、増やしていくということをですね、やってみてください。
それによってですね、自分の貯金ですね、時間の貯金が生まれてきますんで、それによってですね、自分がやりたかったことをですね、少しずつやっていくということをチャレンジできるきっかけになるかなと思っております。
ということで今回はですね、時間がない人に向けたですね、時間を作る3つのコツっていうのをお話ししておきました。
まずは時間のたらおしをしてみましょう。そしてやめることを決めてみましょう。そして時間をですね、お金で買うということをですね、やってみましょう。
それによってですね、自分の時間っていうのがぐんと増えていきますんで、それによってですね、年間いたするとですね、300時間ぐらいですね、年数することもできる可能性もありますんで、ぜひチャレンジをしてみてください。
本日のですね、あわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、Bパターンを持っておく3つの理由っていうのをお話ししておきます。
自分がですね、これ絶対やらないといけないと思っていることもですね、意外とそうじゃなくてですね、こういうのはBパターンを持っておくっていうのが大事になっていきます。
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この時間をですね、お金で買うっていうのもBパターンかなと思います。自分が全部やらないといけないって思っていてもですね、そういうふうなですね、便利なものっていうのは世の中にあります。
そういったものをですね、自分の時間をですね、年数するためにですね、長期の投資にはなりますけども、それを投資することによってですね、自分の時間を年数してですね、年単位でですね、こっちのパフォーマンスを上げていくということをですね、やってみるというふうなですね、Bパターンを持っておくってこともですね、大事になってくるかなと思いますんで、そういった考え方をですね、
得たいなという方はですね、こちらの放送もですね、合わせて聞いてみてください。
本文のですね、中にですね、お話ししておきましたけども、時間の使い方を変える方法っていうのでですね、私が参考にしたやめる時間術のですね、リンクを載せておきますし、私自身ですね、このやめる時間術をですね、Amazon Audibleというもの、要はですね、耳で聞く読書をですね、することによってですね、学びました。
やっぱりですね、忙しい人はですね、やっぱり本を読む時間とかっていうのはなかなかないので、この耳の時間、空いてる耳の時間でですね、この耳読をしてみました。
やっぱりですね、それって非常にですね、効率的だなと思いましたんでね、ポイントは2つあってですね、まず無料体験などでお金がかからないということが1点目、そして2つ目がですね、耳の時間っていうのが空いてますんで、
通勤時間とかですね、火事の合間とかですね、本当にゴミ出しの途中とかですね、本当に5分10分でもいいので、そういうのを繰り返していくとですね、1ヶ月でですね、1冊ぐらい本がさっくりと読めちゃうということになりますんで、ぜひチャレンジをしてみてください。
私自身がですね、読書が苦手だったんですけども、そんな方でもですね、読書ができたという体験をですね、まとめた記事も貼っておきますんで、よかったら参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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