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2022-05-16 12:54

エンゲージメントが跳ね上がる良い言葉の選び方3つのコツ

エンゲージメントが跳ね上がる良い言葉の選び方3つのコツ
①目的を明確に
②ハードルを下げる
③やらない理由を削る

■合わせて聞きたい
「短い文章で情報を伝える3つのコツ」を概要欄にリンクを載せております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1b8j4a

■ つまずく文章の書き方を変える思考法
20歳の自分に受けされたい文章講義(著者:古賀史健)
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■【読書が苦手な人でもわかる】なぜ仮想通貨に価値があるのか?https://bit.ly/39Y3nFs
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りできるワクワクを学ぶラジオになっております。
どうも、Web3専門家のためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、言葉の選び方についてですね、ちょっとシェアしたいなと思います。
皆さんですね、コンテンツ作りとかですね、SNSを通してですね、やっぱり人のですね、エンゲージメント
あ、この言葉をですね、使うことによってですね、多くの人にですね、届ける、そして伝わるような言葉がですね、
どういう言葉なのかってことをですね、私自身もですね、学んでこなかったっていうところもありましたけども、
現在ですね、自分の中の経験というところとですね、いろんな情報とかですね、書籍なんかを通してですね、
あ、なるほど、こういう言葉を使ったらいいのねってことをですね、学んできたんですね。
まあね、学生時代国語っていうですね、勉強科目でですね、学んできましたけども、
そういうふうなですね、人に伝わる言葉の選び方なんかはですね、学んでこなかったので、
皆さんにですね、こういう言葉を使ったらですね、より皆さんのですね、発信内容でですね、
パワーアップ、要はですね、装備がですね、ぐーんと高まっていくよということをですね、シェアしたいなと思っております。
今回ですね、3つのポイントがありますので、先にこの3つのポイントについてお話ししていきます。
まず1つ目、目的を明確に。2つ目、ハードルを下げる。そして3つ目、やらない理由を削るということです。
そちらで解説をしていきます。まず目的を明確になんですけども、あなたのですね、発信内容をですね、
一文で表すとですね、どういうふうなベネフィットを提示することができるでしょうかということですね。
ここがですね、もう最終のですね、結論でありですね、ここをですね、ちゃんとですね、言い表すことができるのであればですけども、
しっかりとしたですね、エンゲージメントが高いですね、発信ができるかなと思います。
例えばですけども、2つのパターンですね、お話ししますんで、どっちのですね、
ベネフィットがですね、より効果的かなということをですね、ちょっと考えてみてくださいね。
まず1つ目です。A、コンテンツ制作で失敗するのは質が高いコンテンツを定義してないからである。
2つ目、多くのアクセスとコンバージョンを獲得する方法を紹介します。
これどっちがいいですかね。やっぱりですね、
後者のですね、Bのですね、多くのアクセスとコンバージョンを獲得する方法を紹介します。
という風なですね、一文がですね、非常に分かりやすくないですか。
あ、なるほど、こういうことをですね、教えてくれるんだなーってことがですね、明確に分かりますよね。
まあこういう風にですね、最初の一文はですね、どういう風なことをですね、伝えることがですね、できますかってことをですね、
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明確に提示してあげることによって、読み手とかですね、あとは読者のですね、
このコンテンツをですね、読むことによって、自分はどういうことをですね、得られるのかなってことをですね、
まず先回りしてですね、提示してあげるということが大事になってきます。
アメリカのですね、天才マーケターのですね、ジョセフ・シュガーマンをですね、
1行目はですね、2行目を読ませるためにあるという風に言ってるぐらいですね、この1行目っていうのは非常に大事ですし、
この1行目をですね、パッと読んでですね、理解されないとかですね、自分にとってですね、必要じゃないって思ったらですね、読み飛ばしちゃいますよね。
普段そういう風なですね、内容をですね、読んでると思いますんで、自分にとってですね、必要かどうかはですね、やっぱりこの1行目というところですね、非常に大事になっていきますし、
この1行目を読んでですね、これちょっと自分にとって必要だなと思ったらですね、2行目を読んでいくという風な形になりますんで、
これ明確にですね、目的をですね、提示してあげるとですね、読者がですね、あ、なるほど、これちょっと知りたいなという風にですね、思いますんで、
やっぱりここのですね、目的をまずは明確にするっていうことをですね、提示するということをですね、行ってください。
2つ目です。ハードルを下げるということなんですけども、良質なコンテンツさえですね、作ることができれば、
マーケットのですね、問題はですね、ほとんど解決できますよっていうことがですね、書いてあるとですね、
良質なコンテンツさえ作ることができたら、あ、なるほど、それだけでいいんだっていう風にですね、なりますよね。
例えばですけども、ダイエットができるっていうことはですね、好きなものを食べながらダイエットできるっていうのはですね、2つのですね、言葉があるとですね、
ダイエットできるっていうところはですね、まあまあやろうと思ったらできるよねってことなんですけども、
好きなものを食べながらダイエットができる、だったらですね、あ、え?ダイエットなのに食べてもいいの?え?こんなことしていいの?みたいなところになりますよね。
まあそういうふうにですね、あのやる人、まあ行動してくれるですね、読者とかですね、
実際にですね、この文章をですね、受け取った側がですね、やっぱり一瞬で理解できる言葉というところとですね、
あの期待値をですね、ぐんと下げてあげる、要はですね、ハードルを下げてあげることによって、あ、なるほど、これ私でもできそうだなっていう風にですね、思わせるようなですね、言葉を組み合わせてですね、発信をするということがですね、大事になってくるというところです。
そして3つ目、やらない理由を削るということなんですけども、これ例えばですけども、読書が苦手な人って結構多いと思うんですね。
これ僕もですね、読書めちゃめちゃ苦手でした。やっぱりですね、活字をですね、目で追うっていうのがですね、もともとすごい苦手だったんですね。
なので本を一冊読み切るっていう経験がですね、結構少なかったんです。まあそれこそですね、本を読んだ方がいいっていうのはわかるんですけども、あの実際にですね、本を読み進めていってですね、途中まで進んで、
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あ、よし今日はここまでにしようと思ってパタッと本を閉じる。それ以降一切本を開かないっていうことがですね、よくあったんですね。
なのでやっぱり本を読むってことはですね、自分にとって必要な情報ですね、収集するということになるんですけども、
実際にはこの本を読んで得られたことを使って、それをですね、実生活にですね、落とし込んで自分が行動するというところまでがですね、ワンセットなので、
実際に本を読むだけではですね、あの完結しないというところがあるんですが、そもそもですね、本を読むっていうこと自体ですね、なかなかできないというところ、まあ苦手意識があったので、
本を読んでもですね、また挫折するってことがわかっているので、どんどんどんどん本からですね、遠ざかったですね、生活をしてきたというところがあったんですけども、
あのですね、自分の中でですね、本を読むというのはですね、行動はですね、やっぱり紙の本がですね、基本的なですね、デバイスだったのがですね、やっぱりKindleとかが出てきてですね、電子書籍というところもありますけれども、
私自身はですね、耳で聞く読書、これAmazon Audibleというものですね、これに出会ったからこそですね、読書体験というのがですね、非常に楽しくですね、今でも継続することがですね、できるようになってきたんですね。
なので、このAmazon Audibleを使うことによってですね、このやらない理由というのをですね、どんどんどんどん削っていくようなですね、例題という形でですね、お話しすることができるなというふうに思っています。
これAmazon Audibleを使うことによって何がいいのっていうことなんですけども、2つメリットがあります。
1つはですね、無料体験なので、無料でですね、始めることができますので、お金がかからないということなので、お金をですね、わざわざ払ってですね、これを体験しないといけないというハードルですね、ぐんと下げることができるというところですし、実際ですね、お金を払わなくてもいいので、あれ、無料でできちゃうの?ってことなんですね。
2つ目はですね、耳で聞くだけなので、実際の生活をですね、しながら行動を起こしながらですね、耳で学習することができるというところがですね、最大の魅力で、ながら劇というふうなところがですね、大きなポイントです。
あのですね、私たちの生活はですね、1日24時間という時間の中でですね、生活をしてますけども、わざわざですね、本を読む時間、本をですね、開いてですね、それをですね、活字で目で追うというふうなですね、わざわざその時間をですね、設けないといけないというのはですね、タイミングがなかなか取れないという人もですね、多いかなと思います。
まあ、そういう人はですね、普段のですね、行動、例えば料理をしながらとかですね、家事をしながらとかですね、あとは通勤時間とかですね、そういうようなですね、行動しているタイミングでですね、学習することができるというところがですね、大きなポイントなので、生活のですね、負担がですね、グーンと下がるというところがですね、ポイントです。
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なので、本当にですね、耳で聞くだけなので、それってですね、無料でできることですよ。そして実際にこれってですね、無料で始められますよ。これやらない理由がないですよねってことになるんですね。
なので本を買ってですね、実際ですね、Amazonでですね、届いてですね、本を開かなかったとかですね、実際に本を買ってみたけども、買っただけで満足するってことはありますよね。
でもそういったことをですね、なくさないとですね、自分のためにはですね、ならないってことはわかっているのに、なかなか読書ができないって人はですね、こういったことから始めてみるのがいいかなということもですね、お話しすることができますので、こういったところがですね、やらない理由を削るというところにですね、近いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、言葉の選び方というところとですね、文章のですね、作り方というところです。3つのポイントがありましたよね。明確に目的をですね、伝えてあげましょうよということですね。
一言目は特にですね、この目的というところをですね、明確にわかりやすくですね、伝えてあげるということをですね、意識してほしいなと思います。
その上でですね、ハードルを下げるという言葉をですね、使ってあげるというところとですね、やらない理由をですね、どんどん削ってあげるということをですね、繰り返すことによってですね、人がですね、
あ、なるほど、この文章を僕に必要だな、私に必要だなというふうにですね、自分の中にですね、自分事としてですね、学習してもらうことがですね、できますので、まあそういったところがですね、ポイントになってくるかなというふうに思っております。
本日のですね、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいは、短い文章で情報を伝える3つのコツというのをですね、概要欄にリンクを載せております。
私自身がですね、この短い文章で情報を伝えるということがですね、苦手だったんですけども、やっぱりですね、
情報社会の中でですね、端的にですね、物事をですね、伝えてあげるというのはですね、スキルというところはですね、必要ですし、このスキルというのはですね、あの本当に腹筋をつけたいと思ってですね、
運動するというふうのと一緒にですね、あの肯定的に、まあ要はですね、今からでもですね、身につけることができる技術になりますので、あの
もともとですね、そういうのはスキルとかですね、センスを持っている人じゃないとできないということではないんですね。
なのでそういった文章をですね、今から学ぶことによってですね、多くの人のですね、影響力をですね、与えるようなですね、文章をですね、作ることができますので、まあそういった文章をですね、
ちょっと自分の中でですね、もうちょっと勉強したいなという方はですね、こちらのですね、内容ですね、学んでもらいたいなというふうに思っております。
そしてですね、本編でもお話ししましたけれども、私自身ですね、このAmazon Audibleというものに出会ってですね、やっぱり読書体験をすることによってですね、いろんな知識とかですね、経験をですね、得ることができてきました。
まあその中でもですね、文章にですね、特化した内容でですね、私がお勧めするのがですね、
「二十歳の自分に受けさせたい文章講義」小川文滝さんの本なんですけども、これも名著ですね。この本はですね、ぜひ読んでほしいなと思います。
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文章を書くのではなくてですね、何を伝えるのかというところをですね、明確に表しているですね、内容になりますし、
二十歳の自分に受けさせたいというふうなですね、タイトルの通りですね、非常に分かりやすく端的にですね、お伝えすることができるですね、内容になっていますので、
本当に読み進めていくとですね、結構ですね、没頭してですね、ぐーっと読むことができますので、よかったらですね、こちらの本をですね、Amazon Audibleを使ってですね、読書体験をですね、してもらうといいかなというふうに思っておりますので、私自身がですね、Amazon Audibleを使ってですね、読書体験をしたですね、内容をですね、まとめたブログなんかも貼っておりますので、よかったらですね、参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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