人を動かす重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発祥し、SNSブログを通して消磨する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、令和版人を動かすコツというテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
いやー皆さんですね、自分が思うようにですね、人が動いてくれたらいいなって思いません。僕はめちゃくちゃ思います。
そしてですね、やっぱり人を動かすというとですね、あのデール・カーネギーのですね、名著ね、人を動かすにも書いてますけども、やっぱりこの人間関係のですね、古典というものはですね、やっぱりあれが一番いいんですが、あれをですね、現代版にアップデートしたときにはですね、やっぱり今の時代とですね、あの古典でですね、書かれている内容、普遍的な内容とかですね、ちょっとずつですね、ギャップが出てきてるなぁというところがありましたので、これからはですね、やっぱりここのポイントってですね、
大事になってくるよね。そして私たちがですね、人を動かすためにはですね、やっぱりここのポイントをですね、把握しておいた方がですね、より人を動かすときにですね、動きやすいですし、相手の人もですね、すぐに動いてくれる可能性があるよねというところをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
やっぱりですね、これからの時代の中ではですね、やっぱりSNSですね、これが当たり前になってですね、誰もが発信者になりますよね。国民総発信時代みたいなこと言われてますけども、やっぱりですね、そういったですね、発信するという人のですね、多さ、そしてリモートワークとかも普及してですね、顔を合わさないでですね、コミュニケーションができるというところもありますんで、
何よりですね、みんながですね、情報と正論にうんざりしてるね、そういった時代になってくるのかなと思います。なので、あの名調ね、人を動かすに書いてましたけども、どれだけですね、人と会う回数だとか、人とですね、会話する内容というところがですね、より大事にはなってくる。これはもう間違いないんですが、その中でもですね、正論というところとかですね、何々するべきっていうですね、ものはですね、1ミリもですね、人が動かすことで、
人が動かすことがないんですね。例えば、健康のために運動すべき、そりゃそうですよねって思いますけども、でもそれで言ってもですね、人って動きが動かないじゃないですか。会社の成長のためにですね、こういうことをやるんだとかですね、フォロワーのために毎日発信すべきだとかですね、正しいのはわかるけども、でも別にですね、それ言われたからってですね、動きたいかっていうとですね、そうじゃないですよね。
でもですね、今の時代ですね、やっぱり人が動きたくなるっていう要素とですね、人が面白がれる要素、そのですね、発信する人、そしてその内容をですね、見てるですね、傍観者と言われてる人がですね、あーなんかやりたいな、参加したいなと思えるようなですね、内容、そしてそれに合わせたようなですね、企画、それがですね、交わるところじゃないとですね、結局人が動かないよねというところになってきています。
こういったですね、多様性の時代、そういった価値観がですね、たくさんある中でですね、一つのことだけではなくてですね、やっぱり人が動くときにはですね、この納得感と共感、やっぱりこれが大事だよねというところ、そしてその2つを生み出すためにはですね、やっぱりナラティブという物語がですね、やっぱり大事になってくるなというところがありました。
なぜそれが大事になってくるのか、やっぱりですね、世の中はですね、二項対立になっています。グローバルリズムとですね、ローカルリズムというような2つがあるんですね。この内容についてですね、お話ししていきます。やっぱりSNSですね、物語があればですね、ローカルリズムがですね、動かすのをですね、簡単にできるようになってきております。
これローカルリズムっていうとですね、一般層の人ですね、そういった人たちがですね、そういったものを面白がってですね、動いていくという風なですね、要素になっております。一方でですね、グローバルリズムっていうのはですね、やっぱりある程度ですね、富裕層とかですね、あとは港区とかですね、この人白人、白人だよね、ある程度白色があるよねっていうのは一部の人ですね。
そういう風なですね、ある程度ですね、権力とかですね、知性とかですね、お金とかですね、そういうものがですね、一定の人よりもですね、高いとされているような人たちね、その資座がですね、日本ではなくて世界に向いているようなですね、人たちがいると思います。
そういった人たちのですね、動き方としてはですね、やっぱりこのローカルリズム、一般層の人ですね、どのように動かしていくのか、そういったですね、要素がですね、第一になってきたなというふうに思います。なぜそういうふうに思うのかなんですけども、今の選挙がですね、そのような動きになってますよね。
例えばですね、今ですね、三政党っていうですね、政党がですね、飛躍的にですね、議席を伸ばしましたけども、あれもですね、SNSを使ってですね、一般の層、ローカルリズムの人たちがですね、こういったとこ困ってますよねというところ、それを知ってるからこそですね、そこに刺さるような内容だけをですね、宣伝する、SNSを使って宣伝してですね、みんながですね、それに参加していく。
あ、そんなことやってくれるんだったらいいなと思うようなですね、物語を作っていく。なので発信する人、そしてですね、それに参加するようなローカルリズムの人たちがですね、あ、それだったら参加したいよねと思えるような企画をどんどんとですね、発信していく。そのですね、重なる部分がですね、非常に多い。その面積がですね、広いからこそですね、議席をですね、どんどんと伸ばしていくことができたというところがあります。
AIの活用と共感
やっぱりですね、オールドメディアとですね、ニューメディアね、ありますけども、やっぱり今はですね、テレビとかですね、そういったですね、旧来のですね、メディアではなくてですね、SNSとかですね、誰が発信してるのかっていうところがですね、非常に大事になってくる。
そのですね、要素っていうものをですね、持ち合わせている人しかですね、やっぱり世論を動かしていく、ローカルリズムを動かしていくときにはですね、あ、やっぱりこの人がですね、言ってるんだからですね、まあ間違いないよねとかですね、そういうふうにですね、上からですね、言うんじゃなくてですね、物語としてですね、そっとですね、共感を誘うような内容をですね、提示していくってことがですね、大事になってくるなというふうに思っています。
なので、そういったですね、要素をですね、使ってですね、発信をしていくことができるのであればですね、基本的にはいいと思います。
でもそういったですね、要素をですね、間違えてしまうっていうふうなですね、やり方だとですね、結局ですね、人を動かすことにはなっていかないんですね。
例えばダメな例で言うとですね、これからはAIの時代だから、生産性を上げるためにみんなちゃんとGPTをですね、毎日使うべきですよって言ってもですね、へーって思いますよね。
あ、そうなんだというふうに思いますけども、皆さんですね、僕もそうなんですけども、めんどくさいとかですね、忘れっぽいなあっていうことないですか?
この前もですね、僕自身ですね、こういうふうな資料ですね、出してよって言われてるスメキリね、すっかり忘れててですね、そういったことがあったんですね。
でもですね、そういったものをね、自分自身がですね、作ろうと思ってもですね、作るのも忘れてるとかですね、そういったですね、ものを作っていく時のお助けね、あったらいいなって思いません?
そういったことをですね、できるのがですね、AIなんですよね。
僕自身もですね、AIにこういった資料を作ってよねって言うとですね、それに必要な材料をですね、探してきてくれてですね、今までですね、3時間かかってたものがですね、30分でできるようになったら、これめちゃくちゃすごくないですか?
だったらですね、みんなもですね、そういうふうに使ってみたらですね、いいんじゃないんですか?みたいな話をするとですね、あ、なるほどね、確かにそういうことあるわ、あ、忘れっぽいよね、あ、そういうふうなことめんどくさいってことあるよね。
でもそういったことを使えるんだっていうですね、具体例がですね、イメージできるからこそですね、あ、だったらですね、使ってみようかなというふうに思いますよね。
そういうふうにですね、やっぱり皆さんがですね、共感できるような内容ね、あ、確かにあるあるっていうふうにですね、内容とですね、やっぱりそういった要素をですね、やるためにはですね、こういったことをしないといけない。
でもそれってやっぱり皆さん負担ですよね。めんどくさいですよね。っていうのをですね、皆さんがですね、代わりにやってくれたらどうですか?あ、そりゃ嬉しいよね。あ、いいねって思う納得感があればですね、人はですね、どうしても動きやすくなる。
そういった要素をですね、散りばめてですね、ストーリーとしてですね、お話ししていくってことがですね、やっぱり人を動かすためにはですね、やっぱり大事になってきてますし、やっぱりそういった要素をですね、持っている人ほどですね、人を動かすときにはですね、非常に分かりやすくですね、提示できるのかなというふうに思っています。
ということで今回はですね、令和版人を動かすコツというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、9割の人が知らない幸福度が上がる時間術という回のですね、リンクを載せております。
まあね、幸せになりたいなと思ってもですね、なかなかなれないね、そこのギャップに苦しんでいるあなたにとってはですね、こういうふうなですね、時間の使い方、時間に追われるような生活からですね、抜け出すためには、そして時間をですね、有効活用することによって、ああ幸せだと思えるような時間がですね、増えていったら嬉しいですよね。
そういった要素をですね、お話ししておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。