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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、普通発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、9割が知らない幸福度が上がる時間術というテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやー皆さんですね、時間ないなーっていう中で生きてますよね。
やっぱり時間ってですね、すごーくすごーく有限ですし、ね、現代社会はですね、常に何かに追われてですね、もうこの時間というものに対してですね、もう本当にどうやったら時間が増えるのかなと思いながらですね、生活している人も多いのかなと思います。
そういうふうなですね、この時間にとらわれてですね、あまり動けてないような人にとってはですね、あ、こういうふうなところってですね、幸福度につながってるんだなーってことがですね、見えたりない部分がありましたんで、
まあ私自身もですね、その気づき、ね、最近気づいたってとこがあるんですが、あ、でもやっぱりこれやってみてそうだよねってことにですね、なってますんでね、そのポイントについてですね、お話ししたいなというふうに思います。
先に結論お話ししていきます。
結論はですね、この余暇の大切さをですね、再認識しましょうというところです。
これ生活の質をですね、高める方法というところなんですが、この余暇というところがですね、非常に大事なポイントになっていきます。
そのポイントについてですね、深掘りしてお話ししていきます。
まずですね、現代人におけるですね、この時間の使い方というところですね、まあ3つのですね、ポイントがあると思ってます。
一つ目がですね、この生産性資料主義というふうなところですね、1日24時間ですね、自分の時間をですね、どのように使うのか、特にですね、SNSによってですね、皆さんとですね、繋がる時間がどんどんと増えています。
この繋がる時間が増えることによってですね、この時間をですね、より効率的にですね、使うためにはどうしたらいいのか、そんなですね、時間の使い方についてのですね、このライフハック的なですね、
ものがですね、習慣化になってますよね。そして2つ目がですね、この忙しさイコールですね、充実というふうなですね、誤解です。
やはりですね、予定をですね、詰め込んでですね、その手帳のですね、部分がですね、びっしりに埋まっている人ね、そういう人もいると思います。
でもですね、そういうふうなですね、忙しさね、何かですね、作業をするとかですね、会議をするね、これすることが目的になっていませんかというところですね、
このスケジュールをですね、埋めることだけがですね、全てではなくてですね、このスケジュールを埋めてですね、やる作業がですね、どのようにですね、私たちの生活もですね、変えていくのかというところですね、考えておかないといけないというところがあります。
そして3つ目がですね、このストレスとですね、健康問題というところです。やはりですね、このワークライフバランスというのをですね、
靴しがしですし、あとはですね、この過労によってですね、健康バランスとかですね、精神的な影響ね、鬱になったりとかですね、ちょっと心病んでしまうようなタイミングってあるじゃないですか。
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そんな時にですね、この時間の使い方でですね、余暇を楽しむというふうなですね、ポイントをですね、持っておくっていうのがめちゃくちゃ大事なんですね。
これなぜ大事なのかなんですけども、これいろんな研究があるんですけども、この余暇のですね、活動とですね、幸福度がですね、性のですね、相関関係にあるというところですね、発表されています。
これ2020年ですね、発表されたですね、1万人です。1万人を対象にしたですね、研究でですね、わかったものなんですけども、この余暇をですね、楽しむ頻度とですね、生活の満足度の環境をですね、調査したものになっています。
これ参加者1万人がですね、2年間にわたってですね、追跡調査されたものなんですけども、初のですね、カテゴリーね、スポーツとかですね、文化活動とかですね、あとは社会活動とかですね、そういったですね、活動とですね、生活の満足度をですね、0から10のスケールでですね、測定したというものになっています。
結果ですね、この余暇活動のですね、頻度が高い人、そういった人はですね、生活のですね、満足度がですね、非常に高かったというところです。特にですね、この社会的なですね、余暇活動、友人とかですね、家族との交流というものがですね、私たちのですね、精神安定剤的にですね、得られるものがめちゃくちゃ大きいです。
やっぱりですね、家族との関係がですね、ギクシャクしてしまうというのもですね、もう会社もですね、クビになってしまうのと同じくらいですね、不能ですね、スパイラーに落ちてしまいますからね。なので、家族との関係とか友人関係でですね、良いようなですね、関係をですね、構築できている人っていうのはですね、生活の満足度が非常に高いというところです。
そして週1回以上ですね、この活動、余暇を楽しむ人はですね、そうではない人に比べてですね、約30%ほどですね、生活の満足度が高いということがですね、この研究で明らかになっております。なので、時間を無駄にするというふうなことではなくてですね、この時間の使い方によってですね、生活の満足度がですね、上がっていくということがですね、多くの研究でですね、発表されているものになっています。
じゃあ私たちのですね、生活の中でですね、どうやってこの余暇、何もしない時間を作るのかね、そこがですね、ポイントだと思いますのでね、そのポイントについてですね、3つのポイントからですね、お話ししていきます。
まず1つ目、スケジュールの見直しです。皆さん、スケジュールめちゃくちゃ埋めてませんか?スケジュールを埋めることが目的ではなくてですね、スケジュールをですね、入れたですね、内容のですね、どういうふうなところがゴールなのかね、そのゴールというところとですね、逆算してですね、会議をすることがゴールではなくてですね、その会議で得られたですね、結果、どういうふうな方向性にしたいからそんな会議をしてるんですよっていうですね、目的があるのであればですね、
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参加したほうがいいんですけども、これですね、会議をするためにですね、集まってるってことになってくるとですね、何もですね、生産的ではないので、そういったものをですね、やりませんよね、私は参加しませんよっていうのをですね、いう勇気をですね、持っておくっていうのがですね、いいのかなと思います。
そして2つ目がですね、テクノロジーとの付き合い方です。特にですね、SNSとかもですね、1日24時間ですね、つなぎ放題ですし、やっぱりですね、この接続できる時間がですね、増えれば増えるほどですね、私たちの生活、特に時間というものをですね、どんどんと奪っていきます。
それによってですね、私たちのですね、予感をですね、作ることがなかなか難しいと思います。なので定期的にですね、このデジタルデトックスをですね、してほしいなと思っています。このデジタルデトックス、例えばですよ、寝る1時間前にはですね、スマホをですね、見ないっていうですね、習慣をつけるとかですね、やっぱり手元からですね、スマホが離れたときにですね、安心できるかどうかっていうところがですね、大事になっていきます。
私自身もですね、寝る1時間前はですね、もうスマホ、寝室に置かずですね、別の場所に置いてます。そういうふうにですね、スマホとのですね、距離感、一定の距離感をですね、保つっていうのはですね、非常にですね、精神的にも、そしてですね、デジタルデトックスというところでもですね、非常に有益だなというところです。
それによってですね、自分のヨガの使い方っていうところもそうですし、あとはですね、このブルーライトをですね、浴びることによって脳が活性化しちゃいますからね、それをですね、抑えることによって睡眠の質も上がっていきますから、やっぱりそういうふうなものをですね、遠ざける、そういったデジタルデトックスっていう時間もですね、持っておくっていうのが大事です。
そして3つ目、マインドフルネス。ここがですね、非常に大事です。やっぱりですね、自分がですね、精神的にですね、安定するようなポイントというところではですね、マインドフルネスというところが大事です。特にですね、1日ですね、5分だけでもですね、瞑想の時間とかをですね、持っておくといいのかなと思います。
目を閉じてですね、何も考えないね、何も考えない時間があるからこそですね、自分の中のですね、リフレッシュにもつながっていきますし、そういうふうな時間を持てるっていう心の余裕がですね、大事になってくるというところです。
それによってですね、やっぱり自分自身の幸福度にもですね、大きく影響していきますので、やっぱりこういったものをですね、やっぱり自分の中に取り入れておく、そういったですね、何もしない時間もですね、自分のですね、生活の素、そして自分自身をアップデートするときに必要なんだということをですね、改めて認識しましたのでね、ぜひそのポイントをですね、私たちのですね、生活の中にですね、取り入れてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、9割が知らないですね、この幸福度が上がる時間術というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、あなたがですね、頑張れる理由っていう回のですね、リンクを載せております。
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あなたがですね、頑張ろうと思った時にですね、どういうふうなポイントがあるのか、そしてですね、あなたがなぜこんなに頑張れているのかね、そこのポイントについてですね、深掘りしておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。