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2025-07-09 09:41

銀行の形がトークンに変わるワケ

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サマリー

銀行の形がトークンに変わることで、生活やお金のやり取りがデジタル化され、効率的かつ低コストで行えるようになります。特に、ステーブルコインやブロックチェーンの技術がその中心となり、銀行の役割が変化している様子が詳述されています。

銀行の変化
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はウッズを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回もですね、銀行の形がですね、トークンに変わるワケというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー皆さんですね、今の銀行って使い勝手いいでしょうか。なかなかですね、この銀行の使い勝手というところで言うとですね、お金を預けておく、貯金をしていくような場所っていうふうに認識している人もいるでしょうし、
あとですね、住宅ローンとかですね、何かの融資を受けるようなですね、場所、そういうふうに認識している人もいるんじゃないでしょうか。
そのですね、銀行っていう形、このお金貸しのですね、形がですね、これデジタル上のですね、トークンってものによってですね、今までの形ではなくてですね、本当にですね、今までの銀行のですね、物質的なものからですね、デジタル上のですね、トークンってものがですね、主戦場になってくる、そういうふうなですね、形がどんどんとデジタルに移行してますよってことをですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思います。
皆さんどうですかね。例えばですね、給料とかをですね、ペイペイでですね、受け取るみたいなですね、会社さんもですね、一部あるというふうにですね、聞いてます。
そういうふうにですね、お金の受け取り方ね、そしてお金の使い方っていうところはですね、私たちがですね、生活しやすいような形にですね、どんどんと変更されております。
今まではお金っていうものね、この物質的なものをですね、使ってやり取りしてましたけども、それをですね、クレジットカードっていうものをですね、使うことによってですね、このクレジットカードはですね、この銀行っていうところ、そしてですね、自分のですね、身分っていうものね、例えば肩書とかですね、あとはどれぐらいの収入があるのかとかですね、どの会社に勤めてますかっていうふうなですね、情報からですね、
あ、この人は信用度が高いよね、低いよねっていうことで選べるカードのですね、割合ね、利用残高っていうところもですね、変わってます。やっぱりそういうふうにですね、人のですね、肩書ってものをですね、評価軸としてですね、信用ってものを担保にしておりました。
でもそれがですね、ペイペイとかですね、そういったものをですね、使うことによって、銀行っていうものがですね、窓口となってですね、お金のやり取りがですね、デジタル上でやることができる。でもですね、やっぱりこの銀行ってものをですね、担保にしておりますんで、やっぱりこの形がですね、変わることは今までなかったです。
でもですね、これからはですね、トークンってものがですね、私たちの生活の一部になっていきます。これトークンって何かっていうとですね、デジタル上のですね、お金です。このデジタル上のお金というものがですね、私たちのですね、価値、そしてあとは決済のですね、しやすさ、そして信用のですね、評価ってものをですね、大きく変えてくれます。
なのでこのですね、価値、そして決済のしやすさ、そして信用ってものをですね、トークンがですね、どのように変えていくのかね、そのポイントをですね、深掘りしてお話ししていこうというふうに思っております。
まずですね、このデジタル上のトークンってものがあるんですが、このトークンの中でもですね、私たちがですね、使っているお金、例えば日本だったら日本円というふうなですね、お金を使ってますよね。そのですね、日本円がですね、ステーブルコインというものにですね、変わっていきます。
これはですね、この法定通貨のですね、価値にですね、連動したお金になっていきます。なのでデジタル上のですね、日本円というふうにですね、認識してもらっていいと思います。
このデジタル上のですね、日本円というものをですね、持っておくことによってですね、やり取りがですね、非常に楽になっていきます。何が楽になっていくのか、日本はですね、日本にいるということ、そして日本のですね、銀行というものがですね、窓口となってですね、お金のやり取りということがですね、できています。
でもですね、このステーブルコインと言われているもの、それをですね、使うことによってですね、日本にいなくてもですね、お金のやり取りができます。なぜならですね、デジタル上のですね、通貨というものですね、やり取りがですね、デジタル上で完結してしまうからです。そしてデジタル上のですね、やり取りを完結するためのですね、ポイントとしてはですね、ブロックチェーンというですね、技術があります。
この技術があるからこそですね、私たちはですね、お金のやり取りができております。このブロックチェーンをですね、使っている代表例で言うとビットコインですね。ビットコインはですね、2009年からですね、ビットコインというものが誕生してですね、私たちのですね、生活をですね、変えるね、そういうふうな資産というものにですね、変わってきております。
やはりですね、この資産というものにですね、変わってくるビットコインのですね、価値というもの、そしてですね、それがハッキングとかですね、何かにですね、代替されないかというところはですね、このブロックチェーンという技術がですね、担保になってですね、お金の価値というものをですね、評価にしております。
そしてこのですね、ステーブルコインというものもですね、このブロックチェーンという技術を使っています。この技術を使うことによってですね、決済の手間というものがですね、格段にハードルが下がっていくんですね。決済の手間で言うとですね、人が介在してですね、お金のやり取りというものをですね、今までしてましたけれども、このデジタル上のですね、お金のやり取りだけで言うとですね、大体ですね、日本からですね、アメリカにですね、お金を送ろうと思ったらですね、大体1ヶ月ぐらいかかります。
銀行に行ってですね、いくらぐらいのお金をですね、どこどこの銀行というところにですね、送りたいんだよということをですね、手続きをしてですね、その向こうにですね、手続きとしてですね、そのお金、手数料というものを支払ってですね、ようやくですね、1ヶ月ぐらいしたらですね、向こうのアメリカでですね、お金を受け取るということができます。
でも、このデジタル上のもので使うことによってですね、まあ最短でですね、30分ぐらいですかね、本当にですね、早ければですね、本当に5分以内とかでもですね、お金のやり取りができてしまうぐらいですね、スピーディーにですね、デジタル上で世界にどこにいてもですね、お金のやり取りができるというところがですね、このブロックチェーンという技術のですね、素晴らしさです。
未来の銀行の姿
そしてもう一つ素晴らしいのはですね、手数料の安さなんですね。これめちゃくちゃ手数料安いんですよ。なので私たちがですね、お金を払っている銀行というものはですね、この手数料ビジネスをですね、しています。
まあこの手数料ってものをですね、その収入源としてですね、私たちはですね、お支払いをしているんですけども、それがですね、ステーブルコインというものをですね、使うことによってですね、費用がですね、10分の1もしくはですね、100分の1以下にですね、下がっていきます。
なので今までですね、マックスですね、アメリカからですね、お金をですね、受け取ろうと思ったらですね、2500円とかですね、手数料かかってましたけども、それがですね、100分の1になると思ったらですね、めちゃくちゃお得じゃないですか。
ぐらいですね、私たちはですね、この決済というものにかかるですね、手間というところ、時間ってものとですね、コストをですね、今まで足払ってましたけども、デジタル上のですね、お金をですね、やり取りすることができることによってですね、銀行っていう形がですね、このトークンってものによってですね、今までのですね、形ではなくてですね、デジタル上のですね、銀行があればですね、私たちはやり取りができるというところにですね、来ております。
なので、今までですね、銀行ってものをですね、使ってですね、お金のやり取りとかをしておりましたが、今後はですね、このトークンってもの、特にですね、ステーブルコインってものですね、日本円にですね、紐づくですね、お金になっていきますんで、このステーブルコインってものをですね、手にしてですね、それでお金のやり取りをしていくというところはですね、5年10年かけてですね、私たちの生活の一部になることは間違いないのかなと思いますし、そういった動きがですね、
2025年のですね、夏頃ですね、これですね、三菱UFJ信託銀行とですね、JPYCというですね、ステーブルコインをですね、日本で発行している会社がですね、ローンチするんですけれども、それによってですね、デジタル上のですね、お金がですね、スムーズにやり取りができるというところはですね、国の方でもですね、申請をしてですね、今、ライセンスをですね、取得してですね、それが本格的にですね、
指導するというふうなですね、動きを見せております。なので、これからはですね、銀行というですね、形がですね、このトークによってですね、がらりと変わっていきますよというところ、そしてそういうふうなですね、デジタル上のものをですね、使っていく生活がですね、私たちの一部になっていくことは間違いないので、まあそういったものをですね、まずはですね、触ってみる、使ってみるということをですね、していくと非常にですね、面白いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、銀行の形がトークに変わるわけというテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、お金を出してもですね、変えない未来という回のですね、リンクを載せております。
これですね、お金を出しても変えない未来、そういったものがですね、世の中にあります。実際にあるんですね。これどういうものなのか深掘りしておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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