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2023-07-26 11:33

スマホが銀行の代わりになる理由

スマホが銀行の代わりになる理由
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■合わせて聞きたい
「仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイント」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1i7f68

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回は、スマホが銀行の代わりになる理由っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはスマホを使ってますけれども、スマホが銀行の代わりになっちゃうよっていうちょっと未来のお話をしたいなというふうに思っております。
これはもう本当に技術的なところよりテクノロジーが進化することによって、こういう未来にやっぱりなっちゃうよねっていうところのお話をしたいなと思いますので、
これからの人生、そしてこのテクノロジーの進化によって私たちの生活がどのように変わるのかというところを、
ちょっと知りたいなーって方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、なるほどそういう未来もですね、来る可能性があるのかなというふうにですね、考えてもらえるようなですねチャンスかなというふうに思っております。
今回の結論なんですけれども、お金の管理がなくなると節約できるからというところです。
お金の管理がなくなると節約できるからというところかなというふうに思っております。
まずですね、この銀行というところですね、お話をしたいなと思っています。銀行は基本的に手数料ビジネスをしています。
手数料というのはですね、基本的にどこの銀行だったとしてもですね、基本的には同じですよね。
これは競争力をですね、平均的にしてですね、弱い銀行を作らないための戦略ですね。
こういうふうなところがあるんですが、結構メガバンクとかですね、もう信じられないレベルのですね、システムトラブルとかも何回も起こしています。
しかしですね、彼らはですね、国や法律によって守られているので、事業を続けられているというところですね。
日本の銀行ってですね、かなりですね、冴えない状態ですし、これから先ですね、なかなか面白いことが起こるような気配はですね、ないのかなというふうに思っています。
一方でですね、これからの未来としてはですね、このブロックチェーンというような技術がですね、より進化することによって銀行をですね、返さずにお金の貸し借りとかですね、
運用ができるようになるというふうな未来がですね、やってくるのかなというふうに思っています。具体的に言うとですね、
ペイペイとかLINEペンみたいな感じでですね、個人間でですね、お金のやり取りできますよね。
日本円送るよとかですね、日本円ちょうだいという形でですね、お金のやり取りって結構簡単にできますよね。
でもそういったですね、このお金のやり取りがですね、日本円だけじゃなくて、デジタルの通貨ですね、例えばビットコインでですね、このやり取りとかもですね、
簡単にできるような仕組みがですね、これから導入されていきます。要はですね、個人間でのやり取りになりますので、そこには銀行もないですし、この仲介業者とかもないです。
しかもですね、このブロックチェーンという技術をですね、使うことによってですね、支払う手数料というのもですね、約数十円ぐらいですね。
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日本だとですね、やっぱり銀行でですね、お金を下ろそうと思った時にはですね、100円とかかかりますよね。
めちゃくちゃ高いですよね。それを考えると、数十円、数円から数十円ぐらいですね、ぐらいの手数料なので、めちゃくちゃ手数料安いですよね。
つまりお金のやり取りをする上で、かかってた手数料とかですね、差引かれてたですね、そういったですね、お金がですね、節約できますんで、めちゃくちゃですね、お金がですね、
やり取りがですね、簡単になって、かつお金が節約できるというふうなですね、形がですね、これからの未来に起こってくるのかなというふうに思っています。
まあ、ペイペイとかラインペインって日本円だけのやり取りですけども、このですね、デジタルの通貨、まあビットコインとかのですね、やり取りがですね、めちゃくちゃですね、
流行ってくる、まあね、これがですね、主流になってくるんじゃないのかなというふうに思っています。なぜならですね、このビットコインの価値とかですね、もうこの仮想通貨のお金の価値っていうのはですね、ちょっとバグっている部分がですね、あるからです。
まあ日本円とですね、仮想通貨をですね、まあ総合的にですね、比較していくとですね、やっぱり日本円っていうのはですね、年々弱くなっております。
例えばですね、ドル円のレートを見るとですね、2020年がですね、だいたいですね、1ドルですね、110円とかでした。でもですね、今、2023年の7月で考えるとですね、だいたい140円ぐらいですよね。
まあそれ前後でですね、推移しています。つまりざっくりとですね、2020年のですね、110円、1ドル110円からですね、2023年7月の1ドル140円をですね、
まあ考えるとですね、ざっくり30%ぐらいですね、円のですね、価値が弱くなっているということになります。これをですね、給料で当てはめてみるとですね、仮に20万円の手取りがある人がですね、いたとしたらですね、これが30%オフのですね、
14万円になるようなイメージですね、めちゃくちゃつらすぎますよね。ですが、これがですね、ビットコインだとですね、どうなっていくのかなんですけども、
ビットコインだとですね、2010年がですね、0.2円、2012年がですね、だいたい1000円ぐらい、そして2015年が3万円、2017年が220万円、
2020年もだいたい220万円ぐらいでしたけども、2021年がですね、770万円というふうな形でですね、
やっぱり年々ですね、価値が上がっています。まあ今2023年は400万円台なんですけども、このですね、ビットコインの価値がですね、どんどんどんどん上がっていくと同時にですね、やっぱりこのお金をですね、持っているだけでですね、この価値、
ビットコイン自体のお金のですね、希少性とかこの価値もですね、上がっていくというところがありますので、
日本円をですね、持ってその日本円のやり取りをしていってもですね、やっぱりお金っていうもののですね、価値がですね、どんどんどんどん下がっていく日本円とですね、どんどんどんどん価値が上がっていくビットコインだったらどっちを持った方がいいの?って思うとですね、やっぱり後者のビットコインですよね。
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まあそういうふうなところもありますし、2024年のですね、だいたい4月頃だと思うんですけども、半減期と言われているようなですね、
システムがですね、運用されていきます。これは4年に1度ですね、起こる部分なんですけども、お金のですね、希少性の価値をですね、上げていくために、
このビットコインをですね、このやり取りをしてくれていたですね、人への報酬のですね、額がですね、半分になるよっていうところですね。
まあもらえるですね、額が半分になるんですけども、まあね、世の中でですね、流通するお金のですね、部分がですね、少なくなることによって価値はどんどんどんどん上がっていきます。
まあそういうふうなですね、仕組みをですね、導入していることによって、まあ過去の経験則上ですね、この半減期と呼ばれている、
まあね、その4年に1度のですね、前後のですね、3年間はですね、だいたいですね、今までですね、経験則上100%価値が上がっているというところですね。
まあどのタイミングでですね、まあ価格が上がるかというところはですね、わかんないんですけども、まあ上がる可能性がですね、結構高いというふうに私は見てますし、
まあそういうふうなところもありますので、まあお金の価値、特にですね、将来のお金をですね、
貯めておくためにはですね、日本円よりもですね、まあビットコインの方がですね、なんか面白そうかなと思っておりますし、
そっちの方がですね、将来的に何かですね、面白いことが起きる可能性ってめちゃくちゃありますよね。
そっちの方がですね、非常に価値も上がっていきますし、まあそういったブロックチェーンというふうなですね、技術、テクノロジーを使うことによって、
まあ手数料もですね、週10円かかります。まあね、ペイペイとかだとですね、2回目以降のですね、支払いのですね、
チャージにですね、2.5%の手数料かかりますよとかっていうのがですね、まあ今年の9月ぐらいからですかね、
運用されていきますんで、まあそういったところ注意してもらう必要があるんですけども、まあそういった手数料がですね、どんどんどんどん上がっていきます。
まあ10万円チャージしたらですね、だいたい2500円取られます。めちゃくちゃ取られますよね。
まあこういうふうな手数料をですね、ビジネスにしているところがですね、そういったビジネスモデルをですね、返さずにお金のやり取りができてしまうよっていうところがですね、
これからのですね、お金の流れになっていきます。そういったものがですね、スマホ一つでですね、やり取りができるような形になってくるとですね、
まあね、銀行って本当にいるんかなみたいなところもですね、出てくるのかなというふうに思っています。まあなくなることはないんですけども、銀行を通してですね、お金の
やり取りをするということはですね、これからどんどんどんどん少なくなっていくんじゃないのかなというふうに私は見ています。
なのでまずはですね、まあビットコインをですね、買うことからですね、始めてみてもいいのかなというふうに思っています。
まあね、合わないんだったらやめたらいいと思うんですけども、でもですね、これからのですね、お金の流れというところはですね、やっぱり仮想通貨、
特にですね、この王者であるですね、ビットコインというところをですね、中心にですね、世界を回っていくと思います。
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まあね、ビットコイン自体はですね、時価総額なんかですね、85兆円ありますし、
世界の全通貨でもですね、第14位とかになってますんで、まあね、お金の価値としてはですね、非常にですね、担保されている
まあね、いろんな国とかですね、あとはいろんな企業がですね、ビットコインを買ってますから、まあそういったところからするとですね、ビットコインの価値がですね、
今からゼロになる、まあね、ゴミになるってことはですね、ほぼないというふうにですね、考えてもらったらいいのかなというふうに思ってますし、
まあそういったものをですね、手に入れるチャンスっていうのがですね、結構世の中、ゴロゴロ転がってます。
今だったらですね、もうこのビットコインをですね、買うための無料体験をしてもらうとですね、まあ1500円もらえますよ、みたいなクーポンなんかもですね、私持ってますんで、
まあそういったものをですね、活用してですね、このビットコインを買うチャンス、まあこの1500円もらえるんで、まあそれでビットコインを買ってみようかな、まあ
ただでもらえるしなというふうにですね、思って行動してみる人もですね、結構グッドかなと思いますし、
まあそういった行動していくことがですね、これからのですね、お金の流れ、そしてこれからのですね、お金をですね、手にするチャンスっていうのがですね、増えてくるのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、スマホが銀行の代わりになる理由っていうテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイントっていうテーマでですね、
お話している回のリンクを載せております。まあね、仮想通貨って聞くとですね、わっ怪しいなとかですね、詐欺じゃないのとかですね、
そういうふうに思う人も結構いると思います。まあね、仮想通貨がですね、儲かりますよとかっていう人はですね、
だいたい詐欺です。まあね、ビットコインのですね、価格がですね、年々こういうふうに上がってますよっていうようなですね、過去の時系列をですね、お話しするぐらいだったらいいんですけども、
絶対儲かるよとかって言うとですね、これはですね、法令で違反になりますし、そういったところがですね、詐欺のですね、
温床にはなってますので、そういったところは注意してもらいたいんですけども、まあね、それ以外のですね、部分でですね、仮想通貨がですね、怪しいなとかですね、
まあちょっとこれ、やめとこうって思うようなですね、思う、そういったですね、きっかけをですね、持っている人っていうのはですね、だいたいこういうところを知らないよねってことをですね、
お話している回になりますので、よかったらですね、こちらの報酬を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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