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2025-07-08 08:09

ビットコインが未来を切り拓く

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サマリー

ビットコインが未来を切り拓くというテーマで、半減期や基幹投資、国家の準備金に関する観点からその価値の向上が考察されています。特に、ビットコインの価値が上がる理由や基幹投資家の動向、国による法定通貨としての採用が紹介されています。

ビットコインの基本概念
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ビットコインが未来を切り拓くというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っております。
いやー皆さんですね、ビットコイン買ってますでしょうか。僕はですね、ビットコインコツコツとですね、3年前からですね、積み立て投資という形で購入しております。
やっぱりですね、ビットコインというものですね、価値がですね日に日にですね、高まってきておりますし、このですね、お金っていうですね、概念ではなくてですね、資産ね、っていうふうな形ね、家とかですね、車とかですね、土地とかっていうものにですね、
地価使用の価値に変わってきた、そういったものがですね、ビットコインだろうなと思います。じゃあこの2025年ね、このビットコインをですね、どのようにですね、未来を切り開いていくのか、そして僕たちをですね、そのビットコインとですね、どのように付き合っていったらいいのかというところですね、3つのポイントでお話ししたいなというふうに思います。
先に3つのポイントをお話ししていくとですね、1つ目、半減期、2つ目、期間投資化、そして3つ目、国家・企業の準備金というような形です。それぞれ解説をしていきます。
まず半減期なんですけども、これ非常に面白いですね、仕組みがありまして、ビットコインをですね、4年に一応とはですね、お祭りがあります。
これ何のお祭りかというとですね、世の中に出ているですね、供給料がですね、半分になるみたいなですね、お祭りになっています。これによってですね、お金の価値がですね、グーンと高まっていきます。
そりゃそうですよね、世の中に出てですね、売れてますよっていうですね、商品ね、コンビニに入ってですね、その商品ね、あった時にですね、商品がですね、少なくてですね、お腹が空いてたっていう場面だったらですね、それ高くてもですね、買いますよね。
逆にですね、商品がですね、いっぱい余ってますよっていう時だったらですね、安い方がですね、買うよね。安くしてですね、どんどんとですね、量がですね、増してますんで、それをですね、見た形で言うとですね、いっぱいですね、物が余ってるんだったら安くで買ってあげるよ、みたいなところがありますよね。
でもですね、これビットコインはですね、その4年に一度ですね、世の中に出回る供給量っていうのがですね、半分になっていきます。少なくなっていきますんで、この供給量がですね、減ることによってですね、売れますよっていうですね、商品の数が少なくなっていきます。
ということですよ。一時的にですね、その価値がですね、高まっていく。買いたいなっていう人がですね、一定数いたらですね、価格が高くても買っちゃうっていうのはですね、世の常になっていきます。なので、4年に一度ですね、この半減期ってものが訪れてですね、そのビットコインの価値がですね、どんどんと上がっていく。
過去ですね、その歴史をですね、紐解いていってもですね、その半減期って言われてるですね、年ね、その年はですね、必ずですね、見方上がりにですね、価値が上がっているというところがあります。なので今年ですね、2024年がですね、その年でしたけども、2023年、2024年、そして2025年はですね、この前後ですね、3年間はですね、ビットコインの価値が上がっているというような年になっていきます。
そして僕自身はですね、2025年のですね、秋から冬ですかね、ぐらいにかけてですね、価値がもっとですね、上がっていくんではないのかなというふうに見ております。そして2つ目、2つ目はですね、基幹投資家の動きです。まあこれですね、アメリカの方だとですね、ETF、まあ要は金融の商品の1つとしてですね、認定されています。これがですね、ものすごい黒船なんですね。
これ2024年のですね、1月にですね、ブラックロックっていうですね、この基幹投資家の中でもですね、この金融商品をですね、取り扱うですね、最大手ですね、このブラックロックっていうですね、企業がですね、ビットコインをですね、ETFとしてですね、承認を受けたというところをですね、皮切りにですね、このビットコイン自体のですね、価値がですね、金融でもですね、認められているぐらいのですね、価値に変わってきたというところがあります。
まあ今まではですね、ビットコイン自体ですね、アマチュアが買うですね、ちょっと危険な資産じゃないの?って言われておりましたけども、2024年以降ですね、ビットコインの価値はですね、金融の担保がですね、できるぐらいのですね、価値までに高まっているというところがですね、非常に素晴らしいところになっていきます。
そして企業もですね、その背景を受けてですね、ビットコインを購入しております。世界で一番買っているのはですね、ものすごいですね、勢いで買っているのがですね、マイクロストラテジーというですね、企業にはなるんですけども、日本で言うとですね、例えばですね、メタプラネットっていう企業がですね、めちゃくちゃビットコインを購入しています。
それによってですね、メタプラネットのですね、株価もですね、ものすごい右肩上がりにですね、伸びてますんでね、そういったところからですね、基幹投資家としてもですね、このビットコイン自体はですね、資産性がある価値というふうにですね、認定をされているというところです。そして最後、ビットコインをですね、準備金という形でですね、国家とかですね、企業がですね、どんどんとですね、購入をですね、進めております。
アメリカがですね、このビットコイン準備金というものをですね、政策の一部としてですね、発表しておりますし、そもそもですね、エルサルバトル共和国っていうですね、国はですね、法定通貨なので、日本だったら日本円、アメリカだったらドルね、いうですね、お金をですね、法定通貨って形で使ってますけども、エルサルバトル共和国はですね、ビットコインがですね、法定通貨になってます。
ぐらいですね、このビットコインをですね、自分たちのですね、通貨としてですね、使っている国なんかもあります。そして企業もですね、このビットコイン自体をですね、購入していく、動きをですね、加速させておりますし、あとはですね、アメリカの動きを見てですね、中国、ロシア、そしてですね、カナダとか香港とかもですね、ビットコイン自体をですね、購入する動きをですね、加速してますんで。
未来のビットコインの展望
これからですね ビットコインのですね 国が購入してですね 争うというふうなですね
競争化がですね 激化していくんだろうなと思います
なので これからですね ビットコインの価値はですね
上がっていく一方の要素しかないのかなと思います
ただですね そういった国がですね ぶっと売ってしまうとですね
まあ 保存しちゃうようなですね タイミングもあるかもしれませんが
まあ そういうふうなですね ボラテリティっていうですね
変動が激しくなっていきますけども
変われる率っていうのはですね これからますます高まっていくんだろうな
というふうに思っております
なので ビットコインをですね 今からでもですね 購入しておくことによってですね
未来をですね 切り開くですね 資産の一つとしてですね
あなたのポートフォリオのですね 一部になることはですね
まあ間違いないのかなと思いますし
僕自身はですね ビットコイン1億円ぐらいになってもですね
おかしくないのかなと思いますんでね
まあ それぐらいの価値があるですね 資産としてですね
持っておいてもですね 非常に面白いのかなというふうに思っております
ということで 今回はですね このビットコイン自体がですね
未来を切り開く鍵になるんじゃないのかなというテーマでですね
お話をさせていただきました
そして本日のあわせて聞きたいです
本日のあわせて聞きたいはですね
仮想通貨をですね 評判ではなくてですね
仕組みで稼ぐコツっていうテーマのですね
お話をしている回のリンクを載せております
そうなんです 仮想通貨のですね
購入の仕方についてですね 具体的に話をしておりますんで
まあ これからですね ビットコイン買ってみたいなって方はですね
この仕組みを導入することによってですね
非常にですね リスクをですね 小さくして購入することができますんで
ぜひですね こちらの放送もですね 聞いてみてください
ということで 本日もですね お聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね よかったら聞いてみてください
それじゃ またね
08:09

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