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2024-09-03 11:42

銀行に頼らない新しいお金が切り拓く未来

■ 合わせて聞きたい

「未来のお金の形が変わる3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/6179cc5d0052ab0007777e81


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は
うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、銀行に頼らない新しいお金が切り拓く未来というテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さん、銀行を使ってますでしょうか?ね、皆さん使ってますよね。
いや、私銀行を使ってないです。いや、銀行なんて危ないところなんでね、お金一切預けてません。みたいな人ね、いないですよね。
やっぱりですね、お仕事をする上でですね、収入、そういったものをですね、どこに振り込まれるかというと銀行ですよね。
なので銀行というものはですね、私たちのですね、収入というところをですね、開いてくれる窓口であり、私たちの生活をですね、運用する上でですね、そこからですね
お金を使っていく。要はですね、お金のですね、まあどこでもドアみたいな感じですよね。
まあそんなですね、銀行というふうなものがですね、私たちの生活にはなくてはならないんですが、この銀行というシステムがですね、大きく変わろうとしております。
そのポイントについてですね、お話ししていくんですけども、未来のお金というふうなものはですね、私たちの銀行ね、使っている銀行はありますけども、銀行っていうものはですね、
私たちのですね、情報ね、その私たちがですね、どういう人なのか、どういうふうな会社に勤めていてですね、どういうふうなですね、働き方をしていて、いくつの年齢でとかですね、
そういったですね、情報を持ってますよね。私たちのパーソナル的な情報を持った上でですね、
あ、じゃあこの人だったら信用できるよねっていうことで、銀行口座というものをですね、解説しております。
でもこのですね、銀行口座をですね、解説しなくてもですね、お金のやり取りができてしまうような仕組みをですね、今世界中で作っております。
なのでこのですね、仕組みがですね、できることによってですね、新しいお金のですね、流れができてくるというところをですね、
深掘りしてお話ししていこうというふうに思います。今回はですね、このフィンテックって言われているようなですね、もの、そしてそれ以上にですね、大事になっていくこのブロックチェーンというですね、
2つのですね、情報についてですね、お話ししていきます。 まずですね、このフィンテックって何?って言うとですね、フィナンシャル、ファイナンスっていうですね、金融とですね、テクノロジーをですね、
掛け合わせた言葉になっていきます。従来のですね、金融のサービスをですね、より効率的にですね、行うような技術というふうにですね、なっています。
で、今ですね、このフィンテックっていうものをですね、活用したですね、取り組みがですね、行われています。 例えば、Apple Payとかもそうですよね。
皆さん、PayPayとかですね、Apple Payとかってありますけども、これってですね、このフィンテックからするとですね、この価値担保ね、あなたがですね、どのような担保価値があるからですね、それがですね、
成り立っているのか、そこをお話ししていくとですね、Apple Payであればですね、顧客はですね、Appleというようなブランドね、そのブランドがですね、担保価値になっています。
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そして、Apple自体はですね、顧客のですね、銀行口座とかクレジットカードが担保価値になっています。
なので、ネットでやり取りができてしまうというところですね。 例えば、A&Bとかですね、ありますよね。
A&Bとかで言うとですね、顧客はですね、このA&Bというですね、プラットフォームがですね、担保価値になっています。
そうですよね。知らない人にですね、家を貸すとかって難しいですよね。でも、A&Bにですね、登録されているんだったら、じゃあちゃんとしたところなんだろうなというですね、担保価値があるわけですよね。
そして、A&Bもですね、顧客のですね、銀行口座とかクレジットカードを担保にしてですね、
それだったらですね、お金をですね、購入者にですね、分け与えることができるね。その仲介業者というような形でですね、
運用することができるよって形になっています。でも、このFinTechのですね、限界、結局ですね、この銀行のシステムに依存してしまうというところですね。
なので、銀行にですね、頼らないようなお金の作り方でないとですね、これからですね、ますます厳しくなっていくんだろうなと思っています。
その上でですね、この銀行に頼らないですね、お金の仕組みね、そういった仕組みがですね、今生まれています。
これがブロックチェーンという技術です。まあこのブロックチェーンね、何かっていうとですね、世界中のパソコンがですね、
監視しながらですね、まあその金融のですね、流れをですね、監視している、そういうふうなですね、ものになっています。
なので、銀行口座の中にですね、お金がですね、いくら入ってますよってことはですね、あなたとですね、銀行しかわかんないんですが、
このブロックチェーンという技術を使うことによって、世界中の誰もがですね、この銀行っていうふうなものを使わずですね、
このブロックチェーンの中のですね、あなたのお財布にですね、いくら入っているのかを見ることができるというふうなシステムになっています。
このブロックチェーンという技術を使うことによってですね、このフィンテックね、今までだったらですね、銀行とかクレジットカードというですね、
従来の担保価値がですね、ないとですね、使えなかった。要はですね、そういうふうなですね、人しか使えなかったんですが、やっぱりですね、
富裕層しかですね、基本的にこういった仕組みって使えないわけですよね、フィンテックってものは。でもこれフィンテックっていうものをですね、
度外視する時にはですね、この銀行っていうシステムね、この担保価値をですね、測っているこのシステムをですね、変えていくことによってですね、
誰しもですね、この信用っていうものをですね、仕組みにしながらですね、人とのですね、交流、そしてお金のやり取りができてくるというところです。
そしてこのブロックチェーンの特徴で言うとですね、透明性です。まあ誰しもですね、このお金のやり取りをする上でですね、
この履歴をですね、確認できる。誰しもですね、そのブロックチェーンというですね、このお金のやり取りのですね、履歴を見ることができるんで、
改ざんすることが不可能だというところがですね、あります。 銀行でもそうですよね。銀行員のですね、誰々さんがですね、ちょっと応料しましてですね、
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20億円をですね、騙し取ってました、みたいなですね、ものってですね、世の中で結構ありますよね。
大手銀行でもそういうことをやってるっていうものもですね、時たま出ますよね。直近で言うとですね、水穂銀行とかがですね、
そういうのやってましたよね。2021年かなにですね、その社員の人がですね、その応料という形でお金を着服してですね、
20億円ぐらい使ってた、みたいなところがありますけども、それってですね、ブラックボックスになっているからですね、わかんないわけですよね。
そういったものがですね、なくなればですね、お金のやり取りね、その改ざんするとかですね、誰かがですね、無断でですね、お金を使い込んでしまう、みたいなことがですね、できなくなるというところです。
そして、こういったですね、ブロックチェーンを使うことによってですね、より透明でですね、そして世界中の人とのやり取りができる。
国境を越えたですね、やり取りがですね、すぐにできるっていうのが特徴になっていきます。 そしてこのブロックチェーン上にですね、その担保価値になるようなもの。
例えばですね、お金もそうですし、あとはそうだなぁ、土地とかですね、不動産とかそういったものもですね、担保価値になりますよね。
そういったですね、担保価値になるようなものをですね、紐付けておくことによってですね、やり取りね、じゃあ私がですね、この住んでる家ね、家のですね、内容、権利証ですね、このブロックチェーンに紐付けておくとですね、この家っていうですね、権利とですね、あとは土地っていうですね、権利2つありますんで、
そのですね、Aっていうですね、家っていう土地とですね、Bっていうですね、この土地、家と土地のですね、権利をですね、紐付けておいてですね、それをですね、売ることができる。そしてですね、世界中の人がですね、これいいじゃんと思ってですね、買ってもらった時にですね、そのやり取りがですね、スムーズに行えるっていうことなんです。
そのお金のですね、やり取りね、そういったものもですね、今までだったらですね、国を通してね、やらないといけなかったですよね。
例えばこの仲介業者にですね、お金を払ってですね、この仲介業者のですね、ホームページとかでですね、情報をアップしてもらう。そしてアップした情報をですね、活用してですね、あ、これ欲しいなっていう人がですね、購入してもらう。そして購入するんであればですね、やり取りしないといけないので契約を結ぶ。そして契約を結んだ内容をですね、国ね、例えばその都道府県にですね、申し出してですね、ここの土地はですね、AさんからBさんに変わりましたよっていうことをですね、証明してですね、
その証明書を発行してもらってですね、ようやくですね、お金のやり取りと土地のやり取りね、家のやり取りっていうのがですね、完結する。そういった形になっていきますよね。でも役所を通してとかですね、その仲介業者に託してみたいなところがですね、
一向に省くことができる。つまりですね、その中間業者のですね、その支払ってたですね、お金がですね、いらなくなっていくというところですね。
なので、その中間業者のですね、コストを削減することができる。そして新しいお金のですね、資産運用っていうのはですね、スマホ一つでできるようなですね、形になっていきます。
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そういった未来がですね、これから訪れていきます。そういったですね、未来でですね、なってきた時にですね、お金のやり取り、そしてですね、土地とかですね、
不動産とかですね、そういったですね、金銭的なですね、価値があるようなもののやり取りがですね、このブロックチェーン上に紐を付くことによってですね、より透明で、よりですね、このお金ね、
中間コストがですね、かからない形でですね、お金のやり取りができるっていうですね、非常にですね、簡単で、よりやり取りがですね、しやすくなってくるようなですね、未来に変わってくると思います。
そういったですね、未来がですね、これから訪れてきますんで、これからブロックチェーンというですね、技術がですね、私たちのですね、土台になっていくということをですね、理解してもらえばいいのかなと思います。
つまりですね、銀行に頼らなくてもですね、新しいお金のやり取りができるような仕組みがですね、世界ではできてますし、このですね、仮想通貨ね、暗号資産というもの、特にビットコインなんかはですね、このブロックチェーンという技術を使ってですね、世界中で担保価値があるよねってことになっています。
実際ですね、このビットコイン自体はですね、175兆円とかすごい規模のですね、時価総額になっています。この時価総額のですね、ランキングで見てもですね、世界第7位とかになってますからね、大手企業がたくさんいる中でですよ。
そんな中でですね、ビットコインってものがですね、時価総額でも担保価値があるよね。そして世界中でもですね、ビットコインってものがですね、
金融商品の一つとしてですね、今年承認されておりますので、それだけですね、担保価値があるものがですね、ブロックチェーンというですね、技術を使ってですね、簡単にやりとりができる、そんなですね、世界がですね、もう訪れております。
なのでそういった未来に今後なってくるんだよねってことをですね、分かっておいた方がいいなと思いましたのでね、改めてそんなお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、未来のお金の形が変わる3つの理由というテーマでお話している回のリンクを載せております。
今回ですね、ブロックチェーンっていうですね、ちょっと新しいようなですね、仕組みですね、銀行っていうものをですね、使わずにですね、お金のやりとりができるようなですね、仕組みがありますってお話をしたんですけれども、
いや、そもそもですね、この未来のお金ね、ビットコインをはじめですね、なぜこれがですね、担保価値があるのか、そして未来のお金ってどう変わっていくのかっていうですね、基本的なところもお話ししておりますんでね、
よかったらこちらの方もあわせて聞いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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