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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、未来のお金の形が変わる理由っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
これですね、未来の生き方というところでですね、必ずあなたのですね、生活の一部になります。それが何かというとですね、ステーブルコインと言われているものです。
これですね、なぜ私たちの生活にそれが必要なのかというところをですね、まあ端的にお話ししたいなというふうに思っています。
結論お話しするとですね、私たちはですね、この物質的なものから解放される、そういうふうなところをですね、求めているからこそですね、このステーブルコインってものがですね、世の中、世界中でどんどんと広まっているというところがあります。
やはりですね、あらゆるですね、通貨、お金ってものがありますけども、その根源というところではですね、やっぱりデジタル化とかですね、リアルタイムの決済とかですね、即日的なですね、解決策、それを求めるようになってきましたよね。
日本でもですね、やっぱりペイペイとかですね、そういったもので電子決済でですね、やり取りができるようになるとかですね、クレジットカードもですね、後払いですよね。
なのでその場の決済が非常に楽ですよね。
そのようにですね、私たちの生活はより単純に、そしてよりですね、快適に、そしてお金というものをですね、実際にですね、やり取りしなくてもですね、お金に代わる何かでですね、やり取りができるとですね、それでいいわけですよね。
その形がですね、どんどんと変わってますよということをですね、お話ししたいなというふうに思っています。
日本にいるからこそですね、日本円使いますけども、日本っていう国がですね、これからどんどんとですね、世界とですね、対等にですね、戦っていくね、日本の国でですね、生活をしていこうと思うとですね、どうしてもですね、この外貨ってものをですね、稼いでいく必要があります。
やはり日本っていうですね、人口はどんどんと減ってますからね、1年間だいたい50万人ぐらいですかね、ぐらいの人が亡くなってます。
まあ鳥取県のですね、国がですね、1つぐらいですね、だいたいあれが60万人ぐらいなんでね、なんで鳥取県が1個ずつですね、亡くなるようなイメージですね。
それぐらいのですね、人がですね、どんどんとですね、亡くなってます。
まあ2050年にはですね、1億人を切るとかですね、そういうふうなことも言われておりますからね、やはり日本の人口がどんどんとですね、少なくなっていく、そして高齢化になるのは間違いないです。
でもその一方でですね、日本で働いてですね、お金を稼いでいこうと思うとですね、日本の人にだけですね、まあそのものをですね、売ったりとかするとですね、非常に非効率なので、やっぱり海外の人ね、そういった人にですね、お金をですね、払ってもらえるような仕組みをですね、
どんどんと取り入れていく必要があるというところです。
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その時にですね、世界でも使えるお金っていうのはですね、必要になってくるわけですよね。
日本にいるとですね、日本にいる人しかですね、使えないような形。
日本の銀行とですね、紐づいていることによってですね、ペイペイとかですね、あとはクレジットカードとかがですね、使えますけども、やっぱりそういったものがですね、海外の方でもですね、リアル決済とかですね、デジタル化っていう流れがですね、どんどんとスタートしております。
特にアメリカだとですね、ステーブルコインって言われているですね、USDTとかですね、USDCって言われているようなものですね、ドルとですね、ステーブルコインが1対1でですね、やり取りができるようなもの。
ほぼですね、デジタルでドルをですね、使えるような形のものがですね、あります。
そういったものがですね、どんどんとですね、世界的にも使われておりますんで、日本でもですね、そういったステーブルコインと言われているものをですね、使われるようなですね、形がですね、ますます広がってくるのかなと思います。
法廷通貨という形ですよね。やはり日本だとですね、日本銀行券というですね、法廷通貨というものがありますけれども、そのですね、使いやすさ、安全性と理解のしやすさというところをかけるトークン化ですね、このデジタル化をすることによってですね、支払いのですね、技術的な能力がですね、ますます飛躍していきますんで、この掛け算をですね、不可逆的にですね、これからもですね、ますますですね、その流れがですね、進んでいくんだろうなというふうに思ってます。
そして、日本へのですね、ステーブルコイン、JPYCというものがですね、あるんですけれども、これですね、2021年のですね、1月27日にですね、初めて発行されております。そこからですね、3年ぐらい経ちますけれども、今やですね、25億円ぐらいのですね、累計の発行額になっています。
それぐらいですね、世界の方でもですね、JPYCというですね、ステーブルコイン、日本の円とですね、1対1にですね、掛けたですね、ステーブルコインというですね、デジタルのですね、コインがですね、世界でも使われています。それぐらいですね、世界的にもこのステーブルコインというものがですね、どんどんと飛躍している。
なので、私たちの生活の中の一つとしてですね、このステーブルコインと言われているものですね、これで決済のやり取りをするということもですね、往々にしてできるような形になってくるのかなと思いますし、そういった形をですね、よりいち早くですね、導入した企業はですね、これからはですね、世界とのやり取りがですね、スムーズになる。
その衝撃の摩擦をですね、少なくするというところではですね、このステーブルコインというもののですね、重要性がですね、ますます飛躍していますよというところですね、ビットコインとかですね、仮想通貨というものはですね、ちょっと怪しいとかですね、ちょっとわかんないなということがですね、あると思いますけれども、世界的に見たらですね、このステーブルコインというもののですね、使いやすさ、そしてですね、私たちの生活をより豊かにしてくれるよね、というですね、側面がありますので、そういったものをですね、私たちの生活に取り入れているですね、
国なんかはたくさんあります。例えばビットコインなんかで言うとですね、まあ自己総額ね、自家総額はですね、もう100円超えてますからね、まあそれぐらいのですね、自家総額になっておりますんで、非常にですね、世界でも使われておりますし、全自家総額ね、自家総額ってですね、ありますけれども、そのですね、自家総額の中でもですね、テスラとかですね、メタ車を抜いてですね、第8位ぐらいになってますからね、それぐらいですね、世界でも使われてるね、世界でも使われてますからね、自家総額はですね、100円超えてますからね、それぐらいのですね、自家総額になっておりますんで、非常にですね、世界でも使われておりますし、全自家総額ね、自
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世界でも安心、そして使いやすさっていうところですね、両面でですね、このステーブルコイン、そして仮想通貨ってものがですね、ますます使われていくと思いますんでね、ぜひですね、そういったものをですね、今からでもですね、生活の一つに取り入れてもらうのがですね、いいのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、お金、未来のお金の形がですね、変わる理由っていうテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものにですね、価値が生まれますよっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんですね、お金というものがですね、非常に大事なんです。大事なんですけども、お金で買えないものもですね、世の中にたくさん出て始めています。
このポイントについてですね、お話をしていこうというふうに思っておりますんでね、ぜひそちらも覗いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。