映画ボトル・ジョージの紹介
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、映画ボトル・ジョージを観て、過去の自分を重ねて泣いた夜というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー今回はですね、何か有益なことがあるってことでもないですし、何か結論があるっていう話でもないです。
僕自身がですね、ボトル・ジョージというですね映画ですね、西野あきいろさんがされてますけども、チムニタンがですね、葬式をしてですね、
撮ったですね、コマ撮り映画ですね、短編の映画をですね、見てきた感想とですね、過去の自分と重ね合わせてですね、自分自身がですね、こういうふうな感情だったよねーってことをですね、
自分の心のですね、ちょっと触れたくないようなですね、心の奥のところとですね、リンクしたなーってことがですね、皆さんにもですね、ちょっとシェアをしたいなというふうに思っております。
まあ皆さんですね、このボトル・ジョージというですね、コマ撮り短編映画ね、ご存知でしょうか。まだ見たことないなーって方がですね、多いんだろうなと思います。
作品の内容としてはですね、基本的に酒に溺れるですね、お父さんとですね、そばにいてですね、ただ愛されたかった子供をですね、題材としたですね、その葛藤を描くようなですね、作品です。
短編なんで本当に15分ぐらいですかね、ぐらいで終わるようなですね、作品なんですけども、やっぱりそれを見てですね、やっぱり心のザワザワっていうもの、そして自分の中のですね、昔の自分がですね、こうだったなーっていうですね、
こととですね、今の自分がですね、あるアイデンティティにですね、やっぱりつながっているよねーってことですね、改めて感じたなーってことをですね、皆さんにもシェアをしたいなと思います。
僕自身のですね、過去がですね、やっぱりそうだったなぁと思うんですね。昔のですね、自分、まあ子供の頃はですね、やっぱり父親とのですね、格質というかですね、やっぱり父親とのですね、
対立がですね、非常に自分のですね、今までの人生をですね、大きく揺るがすようなですね、まあアイデンティティになったなーってことを思います。
やはり僕の父はですね、まあ毒親と言われているようなですね、まあ方だったなと思います。まあ自分の思い通りにならないとですね、なんでそういうことにならないんだ、そして人を殴ったりとかですね、そういったことをよくしてました。
まあ言っていることとですね、やっていることが全然違うから信じたいのに信じられないなぁ、それでも逃げたかった。でもですね、自分の世界がですね、その家の中しかなかったんで、なかなかですね、自分自身が逃げたくても逃げられなかったなーってですね、ことを思ってました。
まあそういう風なですね、生き方をしてですね、18歳になってですね、ようやくですね、家からですね、抜け出すことができたんですけども、それまではですね、やっぱり唯一ですね、心の距離を置くというところでは、まあ自分の部屋に閉じこもったりとかですね、
あとはですね、ラジオとかもですね、好きだったんですね。やっぱり深夜に聞こえてくるですね、誰かの声がですね、ここじゃない世界もあるよってことをですね、教えてくれたなぁと思ってます。
やっぱりそういうようなことからですね、音声配信をですね、未だに続けている理由がですね、そこにあるんだろうなと思います。
やはり自分自身がですね、まあ何かしらのですね、人に与えることができるものはですね、やっぱり過去の自分がですね、そういったものからですね、救ってくれた。何かしらのですね、心の支えになってくれた。
やっぱりそういう風なですね、体験があるからこそですね、自分自身がですね、持っているものをですね、誰かに与えたいな。それがですね、誰か一人のためにですね、なったらいいなと思いながらですね、今もこうしてですね、音声配信をしてるんだろうなと思います。
やっぱりこの電波に乗ってですね、届く優しい声ってものがですね、自分自身のですね、心の拠り所、救いになったんだろうなというところとですね、父親のですね、怒鳴り声よりもですね、よりリアルに感じたな。やっぱりそういう風なですね、ことをですね、望みながら、でもなかなかですね、そういう声だけをですね、頼りにしながらですね、生きてきたというところもあります。
18歳になってですね、ようやくですね、自分の家からですね、脱出してですね、新しいようなコミュニティー、そして自分自身のですね、一人暮らしってものが始まってくるんですけども、自由になれたなぁと思いながらですね、全部持っていったわけじゃないんですね、残された家にはですね、妹もいたので、僕だけが逃げてですね、妹を置いていったなぁ、あの時はごめんだなぁと思いながらですね、大人になっていった。
まあそういう風なですね、心残りってものもですね、ありました。やっぱり映画の中ではですね、子供がですね、自分のですね、父親のですね、弱さね、酒に溺れるっていう姿、そしてですね、その姿を見ながらですね、なんとかですね、自分にもですね、愛情を振り向いてほしいな、でもそういったものをですね、求めるわけではない、まあ今のですね、まあ親にですね、対してですね、何か自分がですね、差し出すことができるものが何もない、
ね、やっぱり自分自身をですね、変えるのはですね、自分しかないんだろうなぁっていうところ、やっぱりそういう風なですね、この人は自分の感情すらコントロールできないんだなぁと思った瞬間ですね、少し過去のですね、自分、まあそういったものとですね、リンクがあったなぁと思いました。
まあ非常にですね、自分自身のですね、まあアイデンティティっていうんですかね、自分自身を作ってきた、まあそういう風なですね、状態なので、まあ許せる許せないっていうことではないんです。
でもですね、まあ悲しみの奥にあるですね、まあ仕方ないよねとか弱さってものがですね、まあ自分にも同じようなものを抱えているような気がしてですね、まあそういったものがですね、やっぱりリンクしてですね、ああやっぱりそういう風な気持ちとですね、今向き合うことができる、そういう風なものとですね、しっかりと時間を置いてもですね、そうやって向き合えるっていうことがですね、まあ非常にですね、いいことだったんだろうなぁと思いましたし、まあそういう風なですね、過去の自分がですね、苦しんでいる状態がですね、今の自分をですね、
作っている。まあそういったことをですね、自分自身がですね、人とのですね、向き合い方とかですね、どうやったらですね、自分自身がですね、愛されたいのかな、自分自身がですね、他の人に役に立てるのかな、ということをですね、まあ強く強く感じたね、やっぱりそう言ったものが、自分自身にないとですね、これからはだめなんだろうなぁってことをですね、自分との向き合い方の中でですね、
そういったことをですね改めて感じたなぁということですしやっぱりそういったものですね まあ自分との向き合い方ってなかなか難しいですし
まあ自分のですね心のですねまあ痛い部分ね刺さる部分てものとですね向き合うってなかなか 怖いですからねでもそういうふうなんですね
まあ静かに涙こぼれたですねタイミングにもですね まあ相まってですねやっぱり自分自身がですねこういうふうなですね感情を抱くっていうことを
そして自分との向き合い方をですねやっぱりやっていかないとですね 人生はですね何何かしらですね好転することはないんだろうなぁと思いましたんでね
発信の意義
まあに皆さんにもですねまあ過去ああいうふうなことあったらどうだろうなぁとかですね 過去の自分がですねこういったことで悩んでたなぁなんか苦しんでたなぁってことがあれば
ですね まあその救いになるようなですねことをですね届けられるようにですねこれからも発信していきますし
まあこの放送がですねそういった人のですね救いになったら嬉しいなぁと思ってですね 発信をしています
まあ大丈夫ですよまあね自分自身がですね逃げたいなと思ったら逃げてもいいと思います でもですねやっぱり自分との向き合い方っていうものはですね
しっかりとですね考えていく必要がある やっぱり自分自身のですね
アイデンティアイデンティティをですね作っているのはですね誰かではないです あなた自身ですなのであなたが変わろうと思えばですね
いくらでも変わりますからねまあそういったことをですね ボトルジョージというですね作品を見てですね過去の自分とですね重ねてですね
ちょっと自分のまあ なんでしょうねまあ
弱い部分とかですね触れたくないような部分とのですね向き合い方ってことですね 改めてですねやってかないといけないんだろうなぁってことで戦
感じたということですねシェアをさせていただきました まあそういったことをですね
考えながらですねまああなた自身がですねそういったことにですね悩んでる苦しんでる っていう時にですね
まあ誰かしらかですね大丈夫だよって言ってもらえる そういうふうなですねよりどこになるようなですね発症ですねこれからも続けて
いきたいなというふうに思っております ということで今回はですね映画ボトルジョージを見てですね過去の自分とを重ね合わせてですね
泣いた夜というテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはですね
体験するからですねアイデアが生まれますよっていう回のですね リンクを載せております
まあね新しいようなチャレンジってものはですねやっぱり体験したからですね ああやっぱりこうなんだろうなぁという考えにもですね
至りますしやっぱりこの考えがですね深掘りできるのはですね 自分自身がですね体験したことしかですね
やっぱないんだなーってことですね 自分自身もですね体験をして思ったっていう内容ですね
皆さんにもシェアをしておりますのでよかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあ またね