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2025-04-25 12:24

不幸でいる方が楽だった。けど、それは手放す練習でわかったこと

■ 合わせて聞きたい

なぜ与えることの意味が高まっているのか?」を概要欄にリンクを載せています。


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サマリー

このエピソードでは、不幸でいることがどのように楽だったかを考察し、その手放しの過程での気づきを共有しています。自分との向き合い方やネガティブな感情に慣れすぎている結果、自分自身を閉じ込めていることに気づき、変化を求める意義について話し合っています。不幸が居心地が良いと感じることを手放すことで、自分の人生を変える可能性があるという気づきの旅が語られています。また、自分の物語を再構築し、前に進むための小さな挑戦を続ける重要性が強調されています。

不幸の状態を理解する
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、不幸でいる方が楽だった。けど、それを手放す練習でわかったことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、不幸になれてしまった自分というテーマでですね、ちょっと深い話をしたいなというふうに思っております。
皆さんもですね、自分との向き合い方にですね、悩んでいる人もいるのかなと思いますし、過去の自分がですね、こういった状態だったなということをですね、含めてですね、皆さんとですね、お話をですね、していきたいなというふうに思っております。
で、最近までですね、僕はずっとですね、不幸のままの方がですね、楽だというふうに思ってました。むしろですね、幸せになろうとすればするほどですね、そっちの方がしんどかったんです。
だってうまくいかないんですよ。頑張っても報われないことが多い。だったら最初からですね、期待しない方がましだって。
そういうふうにですね、思ってたんですね。でもね、これ実はですね、不幸になれた状態だったんですね。
ネガティブなですね、感情を感じることに慣れすぎてですね、それを安心だと勘違いしていた。
変化しないっていうですね、不幸ってある意味ですね、安全なんですよね。期待もしないし、挑戦もしない。だから傷つくこともない。
でも、それってですね、守られているようでですね、閉じ込めている状態でもあったんですね。
僕自身はですね、やっぱり毒親育ちっていうことからですね、やっぱり昔の頃、子供の頃からですね、ちゃんとしなさいよとかですね、人に迷惑をかけるなよとかですね、男ならこれをしろよみたいなですね、ことを言われ続けてきた。
だからですね、怒られないように、怒られないようにってことをですね、考えながらですね、自分がですね、どうやったらですね、それを回避できるのかだけをですね、考えて生きてきました。
なんで、どうせ、僕なんてっていうのがですね、アイデンティティーになったんだろうなと思います。
でもですね、私も36歳になってですね、ようやく気づいてきたんですね、この服を全部自分がですね、選んじゃってるんじゃないのってことですね。
自分自身がですね、なりたいな、叶いたいなって思う夢あると思います。
自分がこうなりたいなと思ったことをですね、思ってですね、行動している人はですね、それが叶いますし、この夢ね、あるけども叶わないんだろうなと思っている人はですね、叶わないってことをですね、望んでいるので、実はそれがですね、叶っちゃってるってことですね。
なのでどちらもですね、自分が思った通りのですね、理想がですね、叶っちゃってるということです。
でもですね、自分を守るためにですね、この服を選んじゃって、それをですね、良しとしている自分がですね、いるんじゃないのかなというふうにですね、自分との向き合い方の中でですね、ちょっと自分とのですね、向き合い方のヒントとしてですね、そういったことをですね、考えるタイミングっていうのもありました。
僕自身ですね、18歳からですね、親元を離れてですね、暮らすことができた、この快適さってものはですね、親が全てですね、悪いんだというふうに思って生きてきたっていうところもありますし、僕自身ですね、親になったからわかることもあるんですね。
あの時親、必死だったんだろうな、でもですね、僕自身ですね、36歳でですね、気づいたことをね、やっぱり自分は変わらないといけないんだろうなというふうにですね、やっぱりちょっとずつ思ってきました。
不幸を手放すためのステップ
そこでですね、自分自身がですね、この向き合い方の中でどうやって変えていったらいいのかなってことをですね、ちゃんとGPTに聞いてみました。
そしたらですね、こういう方法があるよってことをですね、話がですね、出てきたので、皆さんにもですね、僕自身ですね、まだまだチャレンジしている途中なんですけれども、そのステップをですね、皆さんにもシェアをしたいなと思います。
6つのですね、ステップがあります。
1つ目、不幸を選んだ瞬間を見つけるということですね。
そして2つ目、不幸でいることのメリットを言語化する。
そして3つ目、本当にこのですね、自分が思い描いているものでいきたいのかってことをですね、問い直す。
そして4つ目、小さな幸せになれる練習をする。
そしてですね、自分自身ですね、失敗に対してですね、立て直す力、レジリエンスというものがあるんですけれども、このレジリエンスをですね、育てる挑戦をする。
そして6つ目がですね、自分の物語を書き換えるということですね。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、不幸を選んだ瞬間を見つけるということなんですけれども、
例えばですね、今日疲れてるから何もしたくないやって思った瞬間ですね、
本当は何か始めたい、でも怖いからとかですね、まあめんどくさいからっていうことでですね、自分自身の不幸を選んでるんじゃないのかなっていうことありますよね。
あーもう今日これしたかったけどもう全然できひんやん。
でね、自分がですね、できなかったことね、そのですね、何かしらの言い訳をですね、作ってですね、自分がやらなかったことを正当化するということね、
そういうふうなですね、瞬間って誰しもあるじゃないですか、僕もあります。
でもですね、そういう瞬間があった時にですね、ちょっとメモしておくね、自分の思考パターンをですね、自分で可視化するってことをやってみた方がいいのかなというところです。
そして2つ目、不幸でいることのですね、メリットを言語化するということですね。
不幸な自分ってですね、責任を取らなくてもいい、挑戦しなくてもいい、まあある意味楽なんですね。
この楽ってものはですね、自分の人生をですね、好転させていくことはありません。
まあね、今のですね、状態をですね、続けていくとですね、どうやったって衰退する一方ですからね。
なので前向きにですね、何か一歩踏み出していく、新しい挑戦をしていくってことはですね、人生のですね、先にあるですね、自分自身のですね、挑戦をですね、花開かせるね。
そういうふうな種まきをする瞬間なんですけども、それをしないことによってですね、自分自身今の楽を取るか、そして未来の楽をね、気づいていくのかね。
その瞬間はですね、刻一刻とですね、変わっていきますんで、やっぱり自分自身がですね、不幸でいる状態ってものをですね、メリットに思ってないかどうかってことをですね、やっぱり自分で言語化してみるということが大事かなというところです。
本当にですね、この生き方で生きたいのかってことをですね、問い直すんですね。例えばどうせ俺なんてですね、幸せになれないって思う思考ね。
それってですね、親から刷り込まれたですね、思考だったりするわけですよね。
誰かのシラドーのですね、この自分自身をですね、作っているシナリオってものがありますんで、またですね、その内容ね、自分自身がですね、不幸でいる状態でですね、生きていきたいのかってことをですね、問い直す。
やっぱり自分とのですね、向き合い方ってものをですね、少し変えていくことによってですね、大きくですね、人生は変えていきますし、あとはですね、何かを手放すってことがですね、やっぱり大事になってくるんだろうなと思いますんで、
不幸を手放すということをですね、自分自身のですね、プラスね、加点としてですね、考えていく必要はですね、十分にあるんだろうなと思います。
そして4つ目、小さな幸せになれるということですね。皆さんですね、小さな幸せ、毎日感じていますか?例えばですね、誰かしらにですね、ありがとうってちゃんと言えるとかですね、
あとは好きな音楽を聴くとかですね、ちゃんと自分がですね、心地よい状態にですね、自分を置いてあげるね、そういうふうなですね、状態をですね、自分自身もですね、チャレンジしていく。
そういうふうな状態をですね、作っていくね。自分自身をですね、少し幸せなですね、状態にですね、慣れさせていくようなですね、練習をですね、していくというところが大事になっていきます。
そして5つ目ですね、まあ小さな失敗をしてもですね、許せる自分になるかどうかね、それをですね、自分自身で挑戦していけるかどうかってものをですね、大事になっていきます。
やはりですね、失敗したらですね、傷つくのは自分です。後悔するのも自分です。でもですね、やっぱり自分自身がですね、そのチャレンジしたことによってですね、新たな発見ってあるじゃないですか。
ああ、こうやったらあかんかったんやなってことがですね、分かっただけでもですね、大きなプラスで。じゃあ違うやり方をですね、探してみてですね、そのやり方だったら成功するのかどうなのかなってことをですね、またチャレンジできますからね。
不幸からの脱却
なので小さな失敗をですね、繰り返しながらですね、その自分自身がですね、目的とするものね、それに向かってですね、挑戦していく、そういうふうなものをですね、自分自身がですね、まあそういった状態に置くってことがですね、大事かなと思いますし、この小さな失敗を許せる自分になるってことをですね、続けていくとですね、まあ挑戦してもですね、まあそれが失敗で終わったとしてもですね、まあこれが普通だよね。
まあまあ、全て成功するってことはないから、まあそれによってですね、あ、これが失敗なんだなってことがですね、分かるね。この道がダメだったら違う道を探したらいいじゃんってこともですね、自分自身がですね、受け入れてですね、そういった道をですね、歩んでいけるかどうかね、やっぱりそういったものをですね、やっていくってことが大事かなと思います。
例えばですね、自分自身がですね、自分の力でお金を稼いでいくときにですね、マネタイズね、誰かにDMをしてですね、こういった商品があるけども買いませんかーってことをですね、DMしたりとかしてですね、無視されるね。やっぱりそういったもの、傷つくじゃないですか。でもやっぱりマネタイズからですね、逃げないってものもですね、大事です。
何かしらですね、自分自身がですね、不幸な状態ね、例えばお金を稼げない状態がですね、自分自身買いたいけども、買えるですね、勇気、そして自分自身がですね、それによって傷つくことがですね、目に見えています。でもやっぱりそれをやっていかないとですね、自分自身の買えるチャンスってものはないので、やっぱりこういうふうなですね、小さなチャレンジをしていくってことはですね、非常に大事かなと思います。
そして最後、6つ目。自分のですね、物語を書き換えるというところですね、不幸にですね、慣れてしまってですね、そういった生き方をしているけども、まあそれをですね、手放してみるね、そういうふうなことをですね、捨ててみるっていうことをですね、練習するだけでもですね、自分の人生ってものがですね、大きく変わっていきます。誰のせいでもなくですね、自分が自分のですね、人生をですね、語り手になる。
やっぱりそういうふうなですね、チャンスってものはですね、自分自身しかですね、変えるきっかけはないですし、人が誰かですね、自分自身をですね、変えてくれるってものでもありません。やっぱりですね、自分の憧れとかですね、こうなりたいなというですね、理想があると思います。誰しもある理想です。でもその理想に対してですね、今の自分がですね、そこまでですね、できているのか、一歩踏み出しているのかってことですね、やっぱり自分自身をですね、変えていく。自分自身をですね、後押ししていく。過去の自分がそうだったから。
ではなくてですね、未来の自分がですね、こういうふうになりたいな。だったらですね、今の自分がですね、こういうことをしないといけないよねってことをですね、自分自身が書き換えていく。やっぱりそういったことをですね、していく必要があるんだろうなというふうに思います。まあ僕自身もですね、まだ練習中ですし、完璧ではないです。まあでもですね、変わりたいなと思ってですね、今日も配信してますし、まあこれを聞いてくれてるですね、あなたがですね、あ、なんか自分もですね、一歩踏み出してみようかなと思ってもらえたらですね、非常に嬉しいなというふうに思っています。
ということで今回はですね、ちょっと深い話ですけども、不幸にいる方がですね、楽だったけど、それを手放す練習でわかったことというテーマでですね、お話をさせていただきました。
まあ不幸にですね、慣れてしまっている自分がいるなと思った時にはですね、この放送をですね、聞いてもらってですね、誰かのですね、後押しができる、そういうふうなですね、放送になったらいいなと思ってますんでね、あなた自身をですね、変えるのはですね、誰かではないです。
あなたがですね、一歩踏み出してみるね、そのチャンスってものはですね、誰しも平等にありますからね、なのでその一歩一緒に踏み出してみましょう。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、なぜ与えることの意味が高まっているのかという回のですね、リンクを載せております。
自分自身をですね、変えるっていうですね、タイミングではですね、誰かしらにですね、自分が持っているものをですね、差し出す、与えることがですね、非常に重要です。
まあ他者貢献っていうことでもですね、言い合わせるかなと思いますけども、やっぱり僕自身ですね、あ、やっぱり与えることの意味めちゃくちゃ上がっているよね。
そしてこれ自身はですね、これから生きていく上で5年10年かけてもですね、やっぱりここをやっていく必要はめちゃくちゃあるんだろうなと思いました。
そのですね、内容をですね、ギュッと凝縮しておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
12:24

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