自分の気持ちの無にする技術
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、気持ちを無にする技術を捨てるコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、社会に出て自分の心を蓋をする、自分の気持ちを無にするという技術を高めておりませんか?
やっぱり社会に出て生きる上では、〇〇すべきとか〇〇しなきゃ、みたいな頭で考えたことありますよね。
でもですね、社会に出てもですね、なんだこいつとか、なんだこの上司みたいなですね、自分の中のですね、もやもやとかですね、悩みが増えることたくさんあるじゃないですか。
でもですね、そういうことにですね、いちいちですね、目を向けてたらですね、自分の気持ちが持たないね、自分が持たないと思ってですね、気持ちを無にする、もうこいつとはですね、もう無縁で生きる、みたいなですね、無にして生きる、みたいな技術だけですね、習得しておりませんか?
僕、これめちゃくちゃあったんです。社会に出てからですね、自分の気持ちを無にするってことをですね、どれだけ練習したのか、そしてどれだけですね、上達しちゃったのか、みたいなところがあります。
でもですね、これってですね、本来のですね、自分とですね、かけ離れたですね、自分がですね、いてるなというふうに思っておりましたし、やっぱりですね、自分自身のですね、価値はですね、やっぱり自分自身がですね、心の底からこれやりたいなとか、これがいいですよって思えるようなですね、価値を提供していくってことじゃないですか。
そのためにはですね、自分らしさ、みたいなところもですね、大事になってくるんですが、それがなかなかですね、忘れてるな、自分のですね、自分らしさってものをですね、捨ててしまったな、そういったものにですね、埃をかぶってですね、どこに行ったかも忘れてしまう。そして自分の心をですね、取り戻すことすらですね、できてないような大人がたくさんいるんじゃないのかなと思ってます。
僕自身もですね、この、まあ自分の心とのですね、向き合い方っていうのは非常に難しいなと思ってるんですが、でもですね、最近ですね、世界一自分らしい生き方の採点っていうですね、まあそういったですね、ものね、オンラインのですね、ものを受けてみたんですけども、これめちゃくちゃ良かったんですね。
皆さん、この世界一自分らしい生き方の採点ご存知でしょうか。まあこれ世界一って言われているものなんですけども、僕が大好きなですね、川原匠さん。そして自分自身のですね、まあ自分自身の価値とかですね、自分自身をですね、
まあ提供する上でですね、自分自身の価値をですね、取り戻すためにですね、まあ提供することによってですね、やりたいことを見つけるっていうですね、見つけ方の著者であるですね、八木神平さん。そしてですね、六角大輔さんという方。この3人がですね、されているですね、まあこういった採点があるんですけども、ここにですね、僕自身もですね、情報をですね、取りに行ってですね、あ、やっぱりここって大事だよねって思ったんです。
っていうのもですね、頭で考えたことよりもですね、心がですね、ワクワクするとか、心がイオチ状態じゃないとですね、自分自身がですね、どんどんとですね、自分自身の心とですね、閉ざしたですね、人になっていく。まあ人であるかどうかはですね、どんどんとですね、違ってくるんだろうなと思います。まあロボット的なですね、効率化とかですね、そういったものだけをですね、追い続けるようなですね、ものになってしまうとですね、何をやってるかね、それすらですね、
見失ってしまうこともですね、多いんだろうなと思います。でもですね、私たちはですね、心の疲労とかですね、心自身がですね、ワクワクする体験ってですね、もうとっくに忘れてしまったって人多いじゃないですかね。過度なですね、期待とかですね、自分自身をですね、疲れさすようなね、そういったですね、心を開くってことをするとですね、傷ついたりとかですね、自分自身がですね、どんどんと苦しめられる、そういった経験もあるからこそですね、
自分の心を無にするってことだけをですね、習得してですね、その技術だけがどんどんと上手くなった、そういった人がですね、たくさんいる中でですね、やっぱり自分のですね、頭で考えたことよりもですね、心がですね、居心地良い状態にですね、持っていくっていうですね、技術もですね、大事になってくる。やっぱりですね、心が揺さぶられる体験ってですね、やっぱり頭で考えるよりもですね、心がまず反応してますからね。
そういったものをですね、僕自身もですね、忘れてるなぁ、そういったものを取り戻さなあかんなぁって思ってたんです。その時にですね、この世界記って言われてるようなですね、ものがあったんで、僕自身もですね、この祭典をですね、見てみて、やっぱりそうだよねって思ったんです。
っていうのもですね、あなたがですね、過去、行き通りや怒り、悲しみ、寂しさを感じたことって何ですかってこと言われたんです。そういったものをですね、自分で書き出してみてくださいって言われてですね、3分間、何を書いたらいいかすらですね、忘れてしまいました。
自分の心がですね、そんな揺さぶられることってですね、いつからあったんだろうなぁって思い返したらですね、小学生ぐらい、小学生、中学生とかですね、
この思春期の時はですね、あったんですけども、そこからですね、やっぱり社会に出て行った時にですね、自分の心をですね、無にするってことをですね、
習得してですね、そればっかりやってたんで、自分の心と向き合うってことが全然やってなかったなっていうふうにですね、正直後悔してます。
例えばですね、子供の頃にですね、本当は嫌だったけども我慢してたことはどんなことですかとかですね、
子供の頃、あなたがですね、おかしい、納得できないと感じたことは何ですか。
子供の頃、あなたがですね、怒りたいのに怒れなかったことって誰ですかね。
そして、子供の頃、理不尽やフェアじゃないなって感じたことってありますかってことを言われたんですね。
僕自身もですね、ああ、どんなことあったかなぁっていうですね、ちょっと思い返してみたんですけども、
僕自身はですね、小学生の時にですね、給食をですね、食べててですね、給食を残している子をね、いたと思います。
給食を残している子がですね、いたらですね、この休み時間もですね、ずーっとこの給食と向き合うってことをやってたんですね。
その当時はですね、アレルギーとかっていうですね、概念すらですね、なかったかもしれないなっていうぐらいの時だったんで、給食はですね、食べる、その一択しかないです。
なので、食べきるまでですね、休み時間なしみたいなことだったんですけども、それってですね、本来そうすべきだったのかなぁってことを思ってたし、
やっぱりですね、その給食が残ってですね、嫌で泣いてる子とかですね、そういった子がですね、休み時間にいてですね、ああ、なんかかわいそうだなぁと思いながら見てたんです。
恥を捨てることの重要性
先生、こんなことせんでもええやんって思いながらですね、でもちゃうなぁと思いながらでも、僕言えなかったんです。
そんなこと言ってしまったらですね、先生にまた怒られるなぁとかですね、そういったこと、そういったですね、周りの人の目ばかり気にしてですね、生きてきたなぁってことを思い出したんです。
やっぱりそういったことばっかりですね、気にして生きてきたからこそですね、自分自身をですね、どうしたい、こうしたいっていうですね、自分自身のですね、思いよりもですね、
周りの人がですね、居心地がいいようなもの、ね、そういったものばっかりにですね、目を向けてですね、自分自身がですね、その目に、あたらないようにとかですね、
周りの人がですね、えーまぁ僕自身ですね、その目をですね、向けないようにみたいなところだけですね、
恥を捨てるってことをですね繰り返していくね やっぱり人生はですねこの恥を捨てたところからですね人生はスタートですんでね
やっぱりそういったことをですねやっぱり思い出してですね自分自身との向き合い方 そしてそういったものをですね捨てていくっていうですね技術もですね
時には大事なんだなーってことを改めて感じました 自分自身と向き合うってことの怖さ
そしてですね自分の人生に色が付くっていうですね行動を通してですね 自分の価値を再認識していく
そういったものもですねやっぱり世の中では大事になってきますのでそういったものもですね ぜひ手に入れてほしいなというふうに思っております
ということで今回はですね気持ちを無にする技術を捨てるコツというテーマでお話をさせて いただきました
まあね恥を捨てるっていうことねそこから人生は始まっていくんだなーってことを改めて 思いましたしね
よかったらですねこちらの放送を通してですねあなた自身がですね 捨てたいものね自分自身のですね価値を見つけるためにですねやっぱりこれは捨てようってものがあるんで
あればですねコメント欄に残してもらうと嬉しいなというふうに思っております そして本日の合わせて聞きたいです
本日の合わせて聞きたいはですね体験するからですねアイデアが生まれるという回の リンクを載せております
新しい体験はですね自分自身の価値もそうですけども新しいアイデアにもつながっていきます そういったことをですね僕自身も体験したものをですね
皆さんシェアしておりますのでよかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃ またね