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2025-04-27 17:57

心を磨くコツ “認められる”より、“与える”で生きよう

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サマリー

このエピソードでは、心を磨くことの重要性と、他人に認められることよりも与えることが大切であるというテーマが述べられています。特に、未来を見据えた生き方や自己の価値観を大切にすることが強調されています。また、自身の心を磨くために他者に与えることの重要性について話されています。具体的には、本を読むことで新しい価値観を得ることや、人間関係において感謝を持って生きることが奨励されており、最終的には自身の人生をより良くする方法が探求されています。

心を磨く重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、心を磨くコツ、認められるより与えるで生きようというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやー皆さんですね、この心を磨くっていうのはですね、めちゃくちゃ大事な要素だなというふうにですね、最近感じてます。
やっぱりですね、自分自身のですね、行動っていうものがですね、如実にですね、自分の人柄とか空気感にですね、反映されますし、
AIとかですね、Web3っていうですね、新しいテクノロジーがですね、どんどんと広がった先にはですね、このAIとかですね、Web3ね、この新しいテクノロジーにですね、仕事が奪われるとかですね、
そういうふうに思うかもしれませんが、これ仕事奪うというよりもですね、一緒に共存するというふうな感じになります。
この共存っていう形だとですね、やっぱりそのAIをですね、使いこなす人、その人のですね、人柄っていうものをですね、如実にですね、その人をですね、フォーカスに当たっていきます。
例えばですね、AI使う人ね、たくさんいます。その中でもですね、AIね、めちゃくちゃ上手く使えるよねっていう人ね、2人いたとしましょう。
1人がですね、めちゃくちゃAIね、使いこなす人なんですけども、ちょっとですね、言葉尻とかですね、表現の仕方が不器用な人。
そしたら2人目、めちゃくちゃAI使う人ね、なんですが、やっぱりですね、その人のですね、人柄とかですね、空気感も柔らかい感じでですね、
あーいいですね、そういうのがいいですね、あー面白いですね、みたいなですね、受け答えもですね、すごい爽やかでですね、穏やかな人。
あなただったらですね、どちらの方にですね、お仕事頼みますか?
多分ですね、後者じゃないですかね。やはりですね、この人柄ってものはですね、これからのですね、時代を生きていく上でめちゃくちゃ大事になっていきます。
なので、私たちがですね、これからやることは2つです。
やはりですね、新しいようなテクノロジーを学んでいくってものはですね、もちろんなんですが、
それと同時にですね、自分自身ね、自分のですね、人柄とかですね、空気感ね、やっぱりこの人間性もですね、成長させていくってことが大事になっていきます。
その時にですね、まあ一番大事になってくるのがですね、心を磨くっていうポイントなんだろうなと思ってですね、
僕いろんなですね、書籍も読んでるんですが、やっぱりここってですね、何度も学び直さないといけないですし、僕自身も全然できてないです。
できてないからこそですね、ここのですね、価値観をですね、さらにアップデートしてはいいなと思いますんでね、
皆さんにもですね、僕自身の成長の物語をですね、シェアしたいなというふうに思っております。
目的思考の重要性
まずですね、この心を磨くってどういうことって思うかもしれませんが、
これはですね、精神的な修行、え?え?なんかお寺に行ってですね、修行すんの?とか思うかもしれませんが、そうじゃなくてですね、
やっぱりこの他人の価値観ではなくてですね、自分の価値観で生きる力を育てることだと思ってください。
やはりですね、誰かに認められるってことはですね、この社会ね、この資本主義社会ではですね、大事な要素だったんですが、
今はですね、それよりもですね、与えるというふうな方がですね、非常に大事になっていきます。
これ誰かに認められるってことはですね、他人の価値観にですね、自分を合わせていくことなんですが、
こればっかりしてるとですね、やっぱり自分自身をですね、見失ってしまうんですね。
多くの人がですね、そこにつまづいてですね、自分って何のためにやってんのかな?とかですね、
もうこれ自分じゃなくてですね、他の人でもですね、まあ賄うことができるよね。
例えば会社にいてですね、自分自身がやってる仕事をね、僕が辞めたらですね、
他の人ね、代わりの誰かがですね、それにあてがってですね、その仕事をするんだから、別に僕じゃなくてもいいよね。
とか、そういうふうにですね、思っちゃいますよね。
これってですね、原因っていうものをですね、探してですね、その原因をですね、
自分の中にですね、押し込めてるっていうところがあるんですが、ものすごくですね、大事な要素としてですね、
この原因を探すんではなくてですね、目的を探すという方がですね、大事になっていきます。
例えばですね、原因探しで言うとですね、なぜあの人はあんなこと言ったの?とかですね、
なぜ自分は傷つきやすいのか?とかですね、なぜうまくいかなかったんだろうな?ってこと思いますけども、
この原因を探したところでですね、何かしらのですね、問題を解決するかどうかっていうのはですね、また別かなと思います。
というのもですね、心を磨くっていうのはその逆でですね、なぜ?ということをですね、考えるんじゃなくてですね、
じゃあこれからどうしたいの?っていうふうなですね、目的思考で生きるってことがですね、大事になっていきます。
過去をですね、振り返ってもですね、未来は変えることはできません。
むしろですね、今のですね、自分をですね、これからどうなっていきたいのか、どういうふうにですね、自分がなっていきたいのかをですね、
考えてですね、過去のことを放ってですね、過去のことに執着していく。そこだけではなくてですね、
過去からですね、未来になっていく時にですね、じゃあ自分はどういうことをするのかね、過去に生きてしまうね、
過去にですね、自分のトラウマとかですね、自分自身がですね、ああ、あんなことなんでしてしまったんだろうな、みたいなことにですね、
ずーっと心をとらわれてしまうとですね、今の自分ではなくて過去に生きてます。
あの時、ああ、それは良かったなっていうですね、そういうふうな気持ちで生きてしまうとですね、今の自分がですね、かわいそうなんですね。
そして、その自分がですね、未来もですね、変わることはありません。
なので、自分自身を変えたいなと思うのであればですね、これから向かっていくですね、未来にですね、
自分はどういうふうなことをしたいのか、そしてどういうふうなことをですね、
他者との関係
やっていきたいのかをですね、考えながらですね、生きていくってことが大事かなと思います。
なので、今のですね、資本主義社会ではですね、この認められたいなっていうですね、気持ちをですね、ちょっとずつ捨てていく。
そして、それをですね、することによってですね、自由ってものをですね、手にすることができるんだろうなというふうに思います。
人間はですね、本能的にですね、他人に認められたいね、そういうふうなですね、承認欲求はあります。
でも、これが強すぎるとですね、人生のハンドルをですね、他人に渡すことになります。
好かれようとですね、無理する。嫌われたら落ち込む。
誰かの期待に応えようとですね、し続けてですね、自分を見失う。
これってですね、苦しいですよね。
過去の自分もですね、そうだったんですね。
例えばですね、親がですね、非常に厳しい親だったんで、自分はですね、その期待に応えないといけないっていうことをですね、
常にですね、その期待を背負ってですね、生きてきましたけども、
それにですね、応え続けていくことによってですね、自分自身がやりたかったことではなくてですね、
親がですね、こうしてほしいな、こうなってほしいなっていうことをですね、自分がですね、それを実現するかどうかっていうことになっていきます。
これってですね、親が望んだですね、生き方のレールでですね、自分を生きてますけども、
自分が本当にしたいことではないかもしれませんよね。
でもですね、その矛盾にですね、葛藤してしまうとかですね、好きな人に嫌われたらどうしようとかですね、
やっぱり嫌われたくないですから、人との距離感を取ってですね、
自分自身がですね、絶対に嫌われたくない、そして自分自身がですね、そういうふうに傷つきたくないからですね、
人との距離を取ってですね、自分自身はですね、その傷つきたくないような様子をですね、取っ払ってですね、
人との関係をですね、無にしていく。やっぱりこれって苦しいですよね。
でもですね、自分はどうしたいのかなーっていうことをですね、取り戻すことはですね、
めちゃくちゃですね、これからを生きる上で大事になっていきます。
そしてそれに続くのはですね、自分は何を与えられるのかという問いです。
やはりですね、誰かの評価ではなくてですね、自分からの贈り物をそれをですね、
渡していくことがですね、本当の人生のスタートかなと思います。
特にですね、嫌われるとかですね、やっぱり自分自身の中でですね、
あー、こういったことね、したくないなーっていうですね、タイミングですよね。
嫌われたくないな、恥をかきたくないな、その気持ちめちゃくちゃ分かります。
でもですね、嫌われた瞬間、そして恥をかいてしまった瞬間からですね、
自分自身がですね、人生っていうのは始まっていきます。
なぜならですね、それはですね、社会の常識というですね、
凝り固まった価値観から一歩離れる証だからです。
人に合わせようとしているうちはですね、自分の人生は始まりません。
やっぱり自分のですね、頭で考えることを放棄してですね、
何も考えなくていいっていうことをですね、自分が選択的に選んでいきましたが、
自分がですね、周りの人の評価とかですね、周りの見る目をですね、気にして生きていかない、
そういったことをですね、表明する場としてはですね、
やっぱり誰かしらにですね、嫌われるとかですね、恥をかくっていうですね、体験ね、
大人になって恥かきたくて思う人はあんまりいないじゃないですか。
でもですね、そういうふうなですね、価値観ってものをですね、
社会の凝り固まったですね、価値観からですね、離れることによってですね、
人に合わせないというふうなですね、自分の人生が始まっていきますし、
少しでもですね、ずれた時ね、その世界からですね、
自分がですね、ちょっと抜け出したなっていうですね、問いを投げることができます。
そこからじゃあ、自分はどうやって生きていくのかっていうことをですね、考えていきます。
やっぱり傷つくってこともありますけども、でもですね、恥をかいてもですね、
それをですね、覚えてるのって結局自分だけだったりするんですね。
昔あんなことして恥ずかしいなぁ、あぁいっぱいやっちゃったなぁって思うかもしれませんが、
実際はですね、周りの人そんな覚えてません。
あなたがですね、5年前ね、自分自身がですね、
あんなことして恥ずかしいなという出せ、体験ね、したかもしれません。
でもあなたのですね、人生の中でですね、それを覚えてるのは 実際あなただけかもしれません。
なので、自分自身がですね、あぁ怖いなとかですね、恥ずかしいなーとかですね、
うわぁ自分自身でようですね、気持ちがですね、どんどんとですね、傷ついてしまうと思ってもですね、
やっぱりそれをですね感じているのはですね、自分だけかもしれません。
昔ですね、おばあさんに言われたんですね。 自分自身がですね、思春期の時にですね、自分の顔ね、ニキビとかもできてですね、ちょっと嫌だったんですね。
そういうふうなですね、周りの人の目をですね、気にしてですね、自分自身がですね、非常に嫌なですね、
生き方をしてるなーっていうタイミングでですね、おばあさんに言われたのはですね、 あんたの顔ですね、気にしたのはですね、あんたしかおらへんでって言われたんです。
え?そうなの?そんなことないでしょ!と思ったんですが、実際ですね、大人になってですね、ようやくその言葉の意味がですね、わかってきたんですね。
やっぱり自分自身のですね、ことを気にしているのはですね、本当自分だけです。 人はですね、自分のことが一番大事なんです。一番大好きなんです。
なので、自分のことをですね、どうやって守っていくのか、そして自分自身がですね、人よりもですね、よく見られたいなーって思うかもしれませんが、
それを気にしているのは自分だけです。周りの人はですね、自分のことなんてですね、そんな覚えてないです。
1週間前、1ヶ月前、自分自身がですね、あー恥ずかしいなーとかですね、ちょっとやっちゃったなーとかですね、
あー仕事でミスしたなーってことありますけども、そういうふうなことを覚えているのってですね、あなただけかもしれません。
やっぱりそういうふうなことをですね、自分自身がですね、強く強くですね、思ってしまわずですね、まあそういうふうなタイミングでもあるし、そういったことをですね、
やってしまったのは仕方ない。でもですね、そういうのはですね、嫌われるとか恥をかくっていうですね、ことからですね、
まあ自分自身がですね、少しずつですね、この凝り固まった価値観をですね、キャンセルしていくってことがですね、大事になっていきます。
心を磨くための本の読み方
じゃあその中でですね、自分自身の心を磨いていくときにはですね、やっぱり自分のですね、
まあ価値観にないようなものをですね、アップデートしていくってことが大事かなと思います。
僕で言うとですね、本を読むっていう経験はですね、それに近いんだろうなと思っています。
本はですね、人生のですね、まあその体験をですね、濃縮したですね、カルピスの現役みたいなもんですね。
これ他人の頭の中をですね、簡単に覗くことができますよね。
1時間半から2時間ぐらいかけてですね、その人の本を読んでみるとですね、
あ、なるほど、そういうふうな価値観があるんだとかですね、
あ、なるほど、そういうふうな考え方があるんだとかですね、
あ、この言葉めちゃくちゃグサってきたなとかもありますし、
え、そんなことするんだ、え、そうしたらこういうふうな結果になるんだ、え、それ面白っとかですね。
やっぱりですね、自分自身がですね、やったことない体験をですね、疑似体験できるね、
この濃さ、この苦さ、この深さってものをですね、体験がですね、できるってことはですね、
え、自分のですね、凝り固まった価値観ではないですね、新しいね、体験をですね、インストールすることができます。
ま、おすすめで言うとですね、ま、嫌われる勇気とかですね、え、人を動かすとかですね、
え、信用2.0とかですね、世界は雑魚でできているとかですね、この本とかもですね、めちゃくちゃ面白いですからね。
今挙げた本なんかをですね、僕は何度も読み返している本ですし、
やっぱりそういうふうな本からですね、やっぱりいろんな経験とかですね、
いろんなですね、え、ま、考え方をですね、え、与えてもらっています。
人間関係と感謝
そういうふうなものがですね、え、自分の中にですね、積み重なることによってですね、
あ、そういうふうな体験とかですね、疑似体験をできたっていうことからですね、
自分の心を磨く、そして自分に、今の自分にないようなですね、要素とかですね、
昔の自分はですね、こういうふうなキーワードだからですね、いいなと思ったけども、
もっかい読み返してみると、ここのフレーズとかですね、こういうような考え方がですね、
今の自分にぴったりあってですね、あ、これ良かったなっていうものね、え、変わってきます。
そしてですね、え、僕自身がですね、一番大事にしたいなという要素をですね、
感謝をして笑って生きるっていうのがですね、一番大事なんだろうなと思います。
結局ですね、人は人と生きています。
え、いろんなですね、え、文明がですね、生まれてきてですね、
え、その文明の中でですね、え、反映したものをね、え、衰退したものをたくさんあります。
でもですね、いろんな文明がですね、ぶち当たった悩みのですね、根源はですね、
人とのですね、え、関わりです。人間関係です。
やっぱりこの人との関係ってものをですね、どの文明がですね、え、
ま、どのタイミングでもですね、やっぱりぶち当たったですね、壁だったんですね。
その時にですね、どうやってですね、それを解決していったのかっていうことをですね、
え、ま、いろんな人がですね、書籍なんかでですね、表してますけども、
明るさで、この明るさはですね、え、最強のコミュニケーション戦略です。
感謝の言葉を言うとかですね、相手の目を見て笑うとかですね、
ありがとうを照らすに伝えるとか、ま、シンプルなんですけども、これってですね、
ちょっと、んー、自分の中でもですね、ちょっと照れくさいじゃないですか。
そんなことをですね、なかなか言えないなとかですね、そういうふうに思うかもしれませんが、
それやってみてくださいね。え、僕自身ですね、やっぱり明るさとかですね、
笑って生きるね、笑いをですね、持ってる人の周りにはですね、やっぱり、
え、そういったですね、明るさをですね、え、観戦してですね、
この明るさがですね、伝染した人たちが周りに集まっていきます。
そういう人たちがですね、周りにですね、え、ま、集えば集うほどですね、
やっぱり自分の人生もそうですし、人との関わりもですね、より良くなっていきます。
これはですね、もう、僕がって言うよりもですね、え、今までのですね、生き方の中でですね、
この生き方をした方がですね、絶対良いよねっていうですね、生き方です。
なので、僕が答えを持ってるんじゃなくてですね、昔からの人たちがですね、
え、文明をですね、作ってきた時にですね、ぶち当たった壁、
そしてどうやってその壁を乗り越えたのかっていう時にはですね、結局ここなんだろうなと思います。
感謝をして笑って生きる、これが最強だなというふうにですね、改めていろんな書籍を読んでですね、思いましたし、
ま、シンプルなんですけども、これだけでですね、自分自身のですね、小さなですね、成功体験を詰めますし、
それによってですね、周りの人のですね、信頼をですね、獲得していくことができます。
なので、自分自身の心の強さにもなっていくというところがありますんで、
ま、是非ですね、そういうふうな生き方をですね、してみてくださいというところとですね、
ま、自分自身がですね、何を与えられるか、ね、そこからですね、人生はスタートしていきます。
誰かにですね、何かを与えた時にですね、ようやくですね、その人との関係のスタートライン立てることができます。
与えることの重要性
なので、与えることをですね、自分がですね、基本として、ま、その他者に貢献をするってことをですね、
やりながらですね、その人との関係性をですね、築いていく。
そして、その時にはですね、感謝をして笑って生きる。
これをですね、やっていくとですね、ま、間違いなくですね、人生はより良くなっていきますし、恥を書きたいなーって思う人はいないですが、
やっぱりこれ、恥とかですね、嫌われたくないってものをですね、自分の中からですね、ちょっとずつでもですね、
アンインストールしてですね、新しいような体験をインストールする。
そういうふうなですね、心のですね、余白をですね、作っていってほしいなーというふうに思っております。
ということで、今回はですね、自分のですね、心を磨くというポイントについてですね、
僕自身もですね、いろんな書籍を読んでですね、
あ、やっぱりここって大事だよねって思ったので、皆さんにもシェアをさせていただきました。
そして、本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいはですね、
あなたが頑張れる理由っていうですね、お話をしている回のですね、リンクを載せておりまーす。
いや、この放送をですね、聞いてくれているあなたですよ。
あなたがですね、毎日毎日お疲れ様です。
そうやってですね、頑張れる、この耳でですね、学習するってですね、してる人、ね、なかなかいないです。
そんなあなたがですね、そこまで頑張れる理由ってですね、何なのか、ね、
そのですね、答えをですね、僕自身の考え方の中でですね、ここなんだろうなと思ったので、
その答えをですね、お話ししておりますんで、
あなたがですね、毎日頑張っている理由、ね、自分の中の答えとですね、照らし合わせながらですね、聞いてもらうとですね、
あ、なるほど、そんな考えがあるのね、とかですね、
あ、自分と一緒だな、とかですね、
まあ、いろんなですね、発見があるかもしれませんのでね、
よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
17:57

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