疲れと消費社会
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、疲れが取れないのをですね、消費させられているからというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやー皆さんですね、毎日お疲れ様です。
やっぱりですね、最近毎日ちゃんと寝てるはずなのに、朝起きると体が重いな。
休日ゆっくりしたいのに、全然ゆっくりできないな。月曜日なさ、めちゃくちゃ心がしんどいよな、みたいな人ね、多くないですかね。
僕もですね、そうなんですね。やっぱりですね、体がですね、疲れが全然取れない。
やっぱりここのポイントについてですね、僕も深掘りしてですね、いろんなことね、いろんな形からですね、いろんな角度から見ていった中でですね、
あ、ここのポイントってですね、皆さんにもですね、共通する部分じゃないのかなっていうことが見つかりましたんで、皆さんにもですね、シェアをしたいなというふうに思っております。
いつもですね、何かに追われてる感じがする。心がずっとザワザワする。やっぱりこの感じってですね、皆さんもですね、感じたことあるんじゃないですかね。
やっぱりですね、この疲労回復っていう話はですね、非常に大事なんですが、ただのですね、疲労回復の話じゃないんですね。
僕たちのですね、生き方のOSをですね、根底からですね、覆すようなですね、お話になってくるのかなと思います。
まあ自分自身のですね、生き方ってものをですね、見直していくチャンスですし、このですね、お盆休みにもですね、当たりますんで、
そのですね、生活のリズムをですね、整えていくためにもですね、ここのポイントってやっぱり大事だなっていうことをですね、皆さんにもシェアをしたいなと思いますんで、
よかったらですね、こちらの放送もですね、ぜひ何度も聞き返してほしいなというふうに思っております。
まずですね、あなたのですね、暇な時間はですね、どれぐらいありますか。
全然ないよっていう人多いんじゃないですかね。僕も全然ないんですね。やっぱりですね、家族の時間、そして仕事の時間、そして家庭の時間。
もうこれで終わっちゃいますよね。自分の時間全然取れないね。やっぱりそういった人も多いと思います。
やっぱりですね、その時にですね、あなたはですね、消費させられているというところにですね、行き着いているのかもしれません。
じゃあ、想像してみてくださいね。仕事が終わってですね、家に帰ってきてソファーにゴローン、ちょっとだけと思ってですね、スマホに手を取ってですね、
気づいたら1時間、2時間、TikTokやYouTubeのショートを見てたよっていう人、ありません?
めちゃくちゃありますよね。あれドキッとしたみたいな人も多いんじゃないですかね。
やっぱりですね、僕自身もですね、そうなんですけども、自分で選んで見ているようでですね、実は違うんですね。
アルゴリズムがですね、あなたが好きに見たいものをですね、たぶんこれでしょっていうですね、どんどんとですね、おすすめをしてきます。
それによってですね、僕たちの脳はですね、そういったものを見た時にですね、喜ぶようなドーパミンが出てですね、
次々に動画をですね、無限に見てしまうという風なですね、ループに陥ってしまいます。
なので私たちはですね、ただ身に意味を任せてですね、貴重な命の時間をですね、エネルギーね、そういったものをですね、消費させられているというところになっていきます。
これですね、お買い物も同じで、タイムセールは残り10分ですよとかですね、あなたにおすすめなんて通知が来るとですね、
今までそんな欲しいなーっていう気持ちなかったのに、ちょっと欲しいな、ちょっと見てみようかなって気持ちになりません?
やっぱりですね、そんなお得な情報を届くんだったらちょっと見てみようかな、別に買うつもりないけども、どんなもんかな?
そういう風にですね、見てしまうとですね、やっぱりこの情報のですね、量ってものがですね、自分自身の幸福度にですね、反比例するっていう言葉がありますけども、
まさにそうでですね、自分自身がですね、無限の情報にですね、触れてしまった時に、
あー、買うつもりなかったけどなんかポチッとしちゃったな、みたいな経験もありますよね。
これなんで買ったんかな?とかですね、あー、こういう生活してみたいから、自分もちょっとそういった気になりたいからちょっと買ってみた、みたいな人も多いと思います。
やはりですね、私たちはですね、この外敵環境ね、スマホを通してですね、自分とのですね、その外の世界をですね、つなぐですね、このパスポートを持っています。
そしてこのパスポートをですね、あなたがですね、何時こういった状況になった時にですね、こういう風なものを差し出されたらですね、喜ぶでしょう、嬉しいでしょうってことは分かっています。
なので自分自身のですね、人生のハンドルをですね、自分で握っているようで、いつの間にかですね、誰かに操られている状態になっています。
そりゃあ疲れますよね。
まあ気持ちいい消費とですね、疲れる消費の決定的な違いでもあります。
消費の選択と心の状態
でも誤解してほしくないのはですね、次回にはお金を使うことが悪いって言ってるわけじゃなくて、
同じですね、消費でもですね、最高に気持ちいい消費とですね、じわじわこの疲れが溜まるようなですね、消費があるというところです。
例えばですね、旅行で考えてみましょう。
旅行サイトをですね、作っている時にですね、最高のモデルコースがあったとしましょう。
ただですね、それをなぞるだけの旅行です。
これ、消費させられているっていうですね、旅行ですよね。
多分ですね、自分自身はですね、これ面白そうだな、そうなんだ、ここ行くんだっていうことをですね、見てみます。
でも自分自身のですね、心がワクワクするかどうかはですね、また別です。
一方ですね、ガイドブックを開いて、あえてですね、自分自身がですね、ここ行きたいな、ここ行きたいなっていうですね、
想像しながらですね、自分でですね、この旅行のですね、自分自身のしおりを作っていくときにはですね、めちゃくちゃですね、ワクワクすると思います。
やっぱりですね、自分自身がですね、あ、こういうふうなとこに行ったらどうだろうなとかですね、自分自身が行きたいところ、
ここ、どれくらい距離が離れているのかな、何時間くらいかかるのかな、これどんな体験なのかなっていうことをですね、気になりますよね。
やっぱりですね、自分自身が選んだ消費っていうものは非常に気持ちいいですね、最高のですね、思い出投資にもなります。
やっぱりですね、自分自身がですね、時間を使うのであればですね、周りの人のですね、外的環境でですね、消費させられている状態がですね、
どんどんとですね、自分の中に積み重なってくるとですね、その疲れをですね、溜まる一方です。
でもですね、自分自身の心がワクワクするような状態がですね、自分でですね、能動的に動くのであればですね、
それは気持ちいい消費でですね、あー疲れたなー、でもこれやっと行ったらよかったなーっていうふうにですね、気持ちがですね、晴れると思います。
そういうふうにですね、自分自身のですね、心がワクワクする状態とともにですね、自分自身の体がですね、そんな状態についてくるかどうかがですね、大事になってきます。
気持ちが落ちている時に見るですね、スマホってですね、全然楽しくないのに疲れだけ残っちゃうね、そういったことよくありますんでね。
なので、自分自身の疲れをですね、この外的環境、この消費社会でですね、消費させられているのかどうかをですね、見直してみるのもいいかなと思います。
リフレッシュの方法
そんな時にですね、この3つのですね、ポイントをですね、見直してみるといいかなと思います。
1つ目、意識的にですね、何もない時間を作るということです。
そして2つ目、自然の中に身を置くということ。
そして3つ目、消費じゃないつながりにですね、思っているような場所にですね、身を置くというところがですね、大事になってくると思います。
まず1つ目です。意識的にですね、何もない時間を作るということです。
皆さん、スマホの電源を切ってですね、近所をですね、ただ散歩してみる。
これでもですね、めちゃくちゃですね、デジタルデトックスになります。
やっぱりですね、スマホってですね、やっぱり自分自身のですね、命の時間もそうですし、脳のエネルギーもですね、めちゃくちゃ消費させられますからね。
なので、そういったものと距離を置くということがですね、大事になってきますし、
それをですね、意図的に作ってですね、何もない時間、そうしたですね、暇な時間をですね、意図的に作るということもですね、大事になってきます。
そういった時間をですね、作ることによってですね、自分の時間をですね、自分でコントロールすることもできますし、
自分の心と体をですね、リフレッシュするということにもですね、つながっていきます。
そして二つ目、自然の中に身を置くということですね。
僕はですね、田舎暮らしをしてるんですけども、田舎暮らしってですね、ライトなプチ出家だというふうにですね、思っています。
都会のですね、騒がしいようなですね、音がですね、する場所よりもですね、
本当にですね、自然豊かでですね、山、そして川がですね、たくさんありますんでね、
まあそういったですね、田舎のですね、ザ・田舎みたいな風景がですね、世の中にですね、広がっています。
僕の目の前はですね、山がですね、たくさんありますけども、
そういうふうなですね、光景の中で生きているとですね、
心のリラックスの重要性
ああ、なんかですね、この自分自身の心がですね、まあやっぱりリラックスしていく、やっぱり自分の心がですね、
まあちょっとデジタルデトックスじゃないですけども、やっぱりリラックスするような状態であるということがですね、大事になっていきます。
人並みを常に気にしてですね、生きている状態ってですね、なんだかですね、居心地が悪いですし、
やっぱり自分自身もですね、そういった生き方がですね、嫌でですね、田舎に引っ越してきた、みたいなところもあります。
なので、自分自身がですね、やっぱり心地よく居心地がいいなっていう状態をですね、作ってあげるってことをですね、
意図的にですね、やってあげる、このお盆の期間中だけでもいいと思いますんで、
まあそういったものをですね、してみることによってですね、自分の心と体がですね、リラックスする状態になってくるのかなと思います。
そして3つ目、消費じゃない繋がりを持てるような場所に身を置くということですね。
これですね、僕自身をお勧めするのはですね、オンラインのコミュニティです。
オンラインのコミュニティはですね、資本主義の内側と外側を繋ぐですね、ドアだというふうにですね、僕は認識しています。
自分自身がですね、このSNSを使ってですね、いいねとかフォロワーをですね、増やしていくというふうなですね、資本主義のゲームではなくてですね、
そのですね、コミュニティ内にいる人がですね、能動的にですね、自分自身がこういったことをしたよとかですね、こういったことをやったらですね、これだけ稼げたよとかですね、
こういうふうなですね、ことをすることによって家族の関係がめちゃくちゃ良くなったよとかですね、まあいろんなことをですね、発信してくれています。
そういうふうな人たちがですね、いていること、そして自分自身の価値観とかですね、哲学がですね、近い人とですね、
そういったコミュニケーションを取れるような場所があることによってですね、自分自身がですね、ホッとします。
やっぱりですね、家族とかですね、会社とか学校とかですね、その限られたコミュニティだけではですね、生きていくのは辛いと思います。
そうではなくてですね、サードプレイスというですね、新たなですね、自分自身がですね、心をですね、ゆっくりできるようなですね、場所ってものをですね、持っておくってことが大事かなと思います。
僕自身はですね、フリーランスの学校というですね、コミュニティにも参加していますけれども、やっぱりですね、そういった場所にいる人ってですね、めちゃくちゃですね、居心地が良いですし、そういう人たちはですね、めちゃくちゃ気持ちいいんですね。
やっぱりですね、自分自身がですね、ちゃんと動いて行動していることをですね、しっかりとですね、発信してくれる。
その中でもですね、こういうふうなことをやった方が良いよとかですね、厳しいことも言ってくれる。
そういうふうな場所ってですね、なかなかないですからね。
自分からですね、その時間とエネルギーをですね、使ってですね、消費させるというふうなですね、仕組みがですね、世の中にはですね、はびこっています。
でもですね、そういうふうなところではなくてですね、自分自身がですね、敬意とですね、配慮とですね、親切心を持ってですね、こういった場所にですね、関われるような場所をですね、自分で見つけておく。
そういったものをですね、持っておくってことがですね、非常に大事かなと思います。
やっぱり自由とはですね、心の問題なので、スマホを閉じてですね、空を見て歩いてみるね、そういったことからでもですね、始めてみるとですね、自分自身のですね、心と体がですね、リラックスする。
居心地が良い状態ってこういうことなのかなとかですね、デジタルデトックス、今まであまりできてなかったなってことをですね、実感すると思いますんでね。
まあそういったものをですね、自分自身でですね、取り戻していくね、そういったものをですね、ぜひやってほしいなというふうに思っております。
オンラインコミュニティの役割
ということで今回はですね、疲れが取れないのをですね、消費させられているからというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、なぜ雑魚する人がですね、一番強いのかというテーマでですね、お話している回のリンクを載せております。
いやーですね、この雑魚っていうですね、ものをですね、人間が生きていく上で、人と人がですね、関わっていく上で、絶対的にですね、大事なポイントです。
ここのポイントをですね、自分自身もですね、理解してですね、自分自身がですね、そういったことをですね、行動できるまではですね、めちゃくちゃ時間がかかりました。
まあ今でも全然できてるとは思ってないです。
でもですね、ようやく最近ですね、こういうふうな考え方とかですね、価値観をですね、自分自身が知れて、そしてそれについてですね、自分がですね、ちゃんと行動し始めた。
そういったものがですね、自分がですね、自分でコントロールできるような形になってきたのはつい最近です。
やっぱりそういった人をですね、やっぱり世の中で一番強いよね、やっぱりこれ最強だなってことがですね、ちょっとわかってきましたんで、よかったらですね、こちらの方ものぞいてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。