真面目をやめることの重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、まじめをやめたら健康になれるというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやー今日はですね、ちょっとドキッとするお話かもしれませんけどもね、やはりですね、こういうようなテーマもですね、たまには必要かなというふうに思っております。
みなさん、健康のために何をしてますでしょうか。例えば、健康のために野菜を食べろとかですね、やっぱり運動した方がいいんじゃないのとかですね、そんなこと言われたことありますか。
ね、やっぱり健康のためにはですね、これをするのがですね、一番いいんだよってこと言われますよね。
私もですね、毎年年一回のですね、健康診断とかでですね、やっぱりタバコの本数とかですね、お酒の量とかですね、まあこれやめたらですね、健康になれますよということをよく言われます。
でもですね、今回はですね、この真面目というものをですね、やめた方がですね、よっぽど健康になるんじゃないのってお話をですね、したいなというふうに思っております。
なぜ私たちはですね、いい子を演じてしまうんでしょうか。そういった過去ありませんか。
私たちのですね、心の中ではですね、やっぱりこのいい子というものをですね、育ってるね、そういったものをですね、相手に見せることによってですね、自分自身もですね、その被害からですね、救われる、そういうふうなですね、宗教的なですね、一面を持っている人も多いんじゃないんでしょうかね。
心の底からですね、その真面目を演じるね、親の言い付けを守る、そして先生の言うことを守るとかですね、何かしらですね、自分がそのいい子になりつつあるね、自分の本来のですね、気持ちとはですね、真逆の自分にはない、そのいい子を演じることによってですね、世の中がですね、安定的に、そして自分がですね、いいポジションに行けるからですね、自分の心と乖離するね、そういうふうなものを演じることがですね、一番いいんだっていうふうにですね、
子供の頃からですね、教わってる人もいるかもしれません。私たちはですね、昔からですね、やっぱりいい子でいなさいよ、ルールを守りなさいよ、人に迷惑をかけちゃいかないよ、ね、そんなふうにですね、教わってきましたよね。
まあこれ、社会生活を送る上でめちゃくちゃ大切なんです。これ破れという話ではないんですね。でもですね、このいい子の呪いにですね、陥っている人がめちゃくちゃ多いなというふうに思っております。
自己表現と心の健康
これ決してですね、窓ガラスを割ってですね、走り回りとかですね、そんなこと言ってるんじゃなくてですね、やはり自分の中のですね、心とのですね、距離感がですね、空いてですね、自分自身とですね、その心と体がですね、どうしてもこのギャップにですね、苦しんでる人も多いんじゃろうなというふうに思っております。
なのでこのですね、真面目というもの、この病からですね、立ち直るためにはですね、やっぱりこのいい子をやめてみるね、そういうふうなですね、自分の中のですね、決め事も持っておくってこともですね、大事になってくるのかなと思います。
僕自身ですね、これ好きな言葉があるんですけども、ファシストとですね、レジスタンスというふうな言葉があります。ちょっと難しいんですけども、ファシストとはですね、権力とかルールに従うことによってですね、安心感を覚えるというものですね。
まあ、みんなと一緒が一番いいよねっていうような考え方です。一方でレジスタンスというのはですね、押し付けられたルールにですね、NOと言いたい、自由でありたいなあっていうですね、ものですね。
現代社会、特に日本はですね、同調圧力が強いからどうしてもですね、やっぱりファシスト的なもの、いい子であるっていうことがですね、世の中をですね、渡り歩いていくでは一番いいんだよ、自分の心ではなくてですね、世の中が受け入れられるもの、それをですね、提示した方がですね、ずっとですね、生きやすいんだよ、そういうふうに思っている人も多いと思います。
でもですね、このいい子であり続ければあり続けるほどですね、自分の心がですね、どんどんとなくなっていく自分の感情を抑え込むことになってですね、自分のですね、心に蓋をしてですね、生きる、その生き方をですね、自分に敷いている、そういうふうなですね、生き方がですね、本当にいいのかどうか、そういったものがですね、はなはだ疑問になることもですね、あるんじゃないんですかね。
大人になってですね、自分がやりたかったこと、こんなことじゃないのになぁとかですね、大人でですね、人生の迷子になる人も多いと思います。
それってですね、やっぱり自分の心とですね、自分自身が今やっていることの乖離があるする。やっぱりですね、自分の心にですね、正直に生きてないっていうところもですね、往々にしてあるのかなと思います。
やはり自分自身のですね、本音をですね、吐き出したらですね、人に迷惑がかかるから我慢しよう。こうやってですね、この感情を押し続ける、押し殺すことがですね、一番いいなっていうふうにですね、感じているかもしれませんが、これが実は一番ですね、心の老害を進める原因になってくるんですね。
感情を押し殺してですね、ロボットのようにですね、タスクをこなす毎日、これじゃあですね、体が生きててもですね、心はどんどんと死んでしまいます。
必要なのはですね、時々ですね、この良い子を捨てる、不良になれということではないんですが、でもですね、自分の中でですね、良い子をやめるってものもですね、大事になってくるのかなと思います。
やはりですね、自分の中でですね、この良い子をやめるっていうものをですね、やめたきっかけは僕自身もたくさんあります。
その中の一例で言うとですね、社会に馴染めずですね、会社を1年で辞めたっていうところもあります。
やっぱり自分自身がですね、こういったですね、良い子でいる、社会に順応する、我慢することが美徳とかですね、逃げるのは甘え、みたいなところで生きてきましたけども、
真面目に生きてきてですね、なんでこんな身に合うんだっていうふうにですね、思った自分もいました。
でもですね、やっぱり自分がですね、そこにいないといけないというところではなくてですね、自分自身がですね、本来の心を取り戻すためにはですね、どういうふうな場所に行ったらいいのか、それに迷ってた時期もありました。
ユーモアの持つ力
そんな時にですね、僕自身はですね、この自分の心とですね、自分の体がですね、やっぱり健やかに育つようなですね、環境で生きていくことがですね、一番いいんだろうなーっていうことにですね、ようやく最近ですね、気が付いてきました。
遅いですよね。36、7になってですね、ようやく気が付きました。
でもですね、そういったものってですね、往々にしてみんなもですね、気が付いてないこともあると思います。
僕自身はですね、いろんなオンラインサロンに入ってですね、こういったことをやりたいなーとかですね、自分がやってみたいなーってことにチャレンジしてみる。
やっぱりですね、自分自身が新しいチャレンジをするからこそですね、あ、見えてくる世界もですね、たくさんあります。
そしてですね、ユーモアと無駄を取り戻したらですね、よりですね、自分のですね、健康がですね、健やかになっていきました。
特にこのユーモアってものはですね、武器になっていきます。
やっぱりですね、このユーモアを持っている人っていうのはですね、やっぱりこの自分自身がですね、陥った環境ですね、どのようにですね、切り取るのか。
世の中の見方とかですね、切り取り方がですね、非常に面白いんですね。
同じですね、怒られている場面であってもですね、自分がですね、そういったことをしたからダメなんだっていうですね、自分をですね、責めるようなですね、見方をする人とですね、
あ、なるほど、こういったことをしたらですね、こういうふうな反応をする人なんだな、世の中にはこういう人いるんだなとかですね、そういうふうな見方でですね、世の中を切り取るとですね、
人間観察をした上でですね、こういうふうな人にはですね、こういうふうな対応をした方がいいんだな、じゃあどういう人がですね、どういうふうな対応をしているのか、他の人の対応をちょっと見てみようとかですね、
心の健康とアート思考
そのですね、世の中をですね、歩き渡る時にですね、自分自身がですね、ダメだというふうなですね、状況、自分自身がですね、絶対追い込まれている場面でですね、そこを面白おかしくですね、切り取れるかどうか、その持っている目線とですね、そこの視座がですね、あることによってですね、
世の中がですね、非常に面白く、そして自分のですね、中でもですね、あ、これラジオのネタになるやんとかですね、自分のですね、感じた一時情報をですね、より良くですね、見せることができます。そして、あえて無駄なことをするというところですね、今はですね、効率化、コスパ、タイパ、ね、そんな言葉ばかりですね、揃ってきますけども、やはりですね、この人生の中でですね、無駄というものがですね、めちゃくちゃ重要になってきます。
頼まれてもないのにですね、凝った料理を作ってみたりとかですね、最短ルートじゃなくてですね、景色が綺麗なですね、道をですね、歩いて帰ったりとかですね、仕事中にですね、こっそりとですね、大好きなですね、アイドルの動画を見たりとかですね、まあバレないようにしてほしいんですけども、まあそういうふうにですね、役に立たないけども自分がワクワクすること、そういったものを持っているってことが大事になっていきます。
結局ですね、嫌われる勇気っていう本がですね、ありますけども、やっぱりアドラー心理学でもですね、有名な言葉がありますけども、あの人にどう思われるかなーってことを気にして生きてるのはですね、他人の人生を生きてるのと同じ。だからですね、あの人にどう思われるかなーではなくてですね、本来自分がどうしたいのかがですね、やっぱり大事になってくるんですね。
なので、自分自身がですね、持っているもの、自分自身がどう感じるのか、世の中の切り取り方、基本的にはですね、この世の中をですね、どのようにですね、切り取るのか、アート思考ってものがですね、育っている人とですね、育ってない人ではですね、世の中の切り取り方が全く違ってきます。
皆さんがですね、基本的に持っているようなですね、基礎知識とかですね、学力ってものをですね、サイエンスに裏付けるものなので、あなた自身がですね、持ち得ているものがですね、人の2倍以上優れてるかっていうとですね、そうじゃないんですね。
たかがですね、ウサインボルトもですね、100メートル9秒で走りますけども、あなたもですね、頑張って走ったらですね、20秒ぐらいで走れるじゃないですか。たかがですね、1.5倍から2倍ぐらいの速さしかですね、人間の持ち合わせているですね、能力の差っていうものはですね、ないです。
でもですね、アート的な思考ってものをですね、0から100ね、いくとおりもあります。そういったものを持っているかどうかがですね、結構大事になってきます。なので世の中の切り取り方っていうものはですね、その同調圧力にですね、任せてですね、世の中をですね、見る視点よりもですね、やっぱりこのレジスタント的なですね、見方、自分自身がですね、どのようなですね、切り口でですね、世の中を見るのか。
そして、そういったですね、いい子をちょっとやめてみるね、それによってですね、自分の心がですね、少しでもですね、消耗してるなぁと思った時のですね、そういったですね、自分の心に素直に従ってみる、そういったものをですね、取り戻す時間ってものをですね、往々に必要になってくるのかなというところです。
なので世の中がですね、どんどんと流れが速くなってですね、効率化、そういったものをですね、求めるような世の中になってきています。そこにですね、順応しながらですね、でもですね、それに順応しすぎない、そういったものもですね、必要になってくる。やっぱりこれがですね、私たちがですね、極端な二項対立ではなくてですね、そのバランス感覚を持っているかどうかがですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事になってくるんだろうなというところをですね、皆さんにもシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、真面目をやめたらですね、健康になれるよっていう話をですね、させていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、これからはですね、なぜですね、目的や人柄がですね、重要なのかというふうなですね、お話をしている回のリンクを載せております。
世の中のですね、切り取り方の中でですね、やっぱり自分自身のですね、目的とかですね、人柄がですね、どんだけ重要になってくるのか、この世の中を生きる上ではですね、やっぱりそのファクターをですね、持ち合わせている人がですね、これからどんどんと強くなる世の中だなというふうにですね、思っています。
それがですね、ますますですね、この時代の流れにマッチしてですね、そこの状況がですね、加速しています。これはですね、ぜひ皆さんもですね、知っておいた方がいいヒントになるかもしれませんのでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきました。ありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
