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2024-02-29 13:10

FiNANCiEが次世代のオンラインサロンになるのか?

■ 合わせて聞きたい
「次のトレンドはコミュニティファースト」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2b7t9b
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、FiNANCiEが次世代のオンラインサロンになるというようなテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、オンラインサロン入ってますでしょうか?
私、ためひろはですね、2020年ぐらいからですね、自分のですね、時間、そして自分自身をアップデートしたいなと思ってですね、オンラインサロンたくさん入ってました。
8つぐらい入ってたんですけども、自分の中の見直しというとこもですね、行いまして今はですね、4つぐらいのですね、参加になっております。
皆さん、オンラインサロンに入る目的ですね、大きく2つぐらいに分かれるのかなと思っています。
1つがですね、選ばれた情報だけを学べるというところですね。
やっぱりですね、情報という中でもですね、今すぐ使えるこの知識というところ、そしていつ使うかわかんないけども、自分のですね、自分自身のですね、学びとしてですね、持っておきたい教養という部分ですね。
人によっては知識でも、人によってはですね、教養になるというものをですね、学べるというようなところがですね、1つ目のポイントかなと思います。
そして2つ目がですね、自分自身をアップデートするというところですね。
例えば、その情報を使ってお金を稼ぐとかですね、人の繋がりを持つ、まあね、コミュニティメンバーとのですね、コミュニケーションを図りながらですね、その関係性を持っていくというところもそうですし、
あとは健康のケアですね。やっぱりですね、健康って言っても3つがあります。
1つがですね、体の健康、そして2つ目が心の健康、そして3つ目がビジネスの健康ですね。
自分自身のですね、働き方、そして生き方の上でですね、自分の中のですね、学び、そしてですね、自分自身のケアというところにもですね、繋がっていきますんで、
まあ自分自身のアップデート、まあこういう風なですね、ところ、まあ大きくはこの2つかなと思っています。
でもですね、このオンラインサロンにですね、入った目的、そしてですね、その学びというところからですね、
フィナンシーがですね、この次世代のオンラインサロンにどのようにフィットしていくのかというところですね、ちょっと妄想していきたいなというふうに思っています。
で、今オンラインサロンはですね、大きく2つのタイプがあると思ってください。
1つ目がですね、読むタイプ、これメルマガタイプですね、というものと2つ目が参加するタイプですね。
この2つに分かれるのかなというふうに思っています。
まず1つ目がですね、この読むタイプ、このメルマガタイプというものですね。
大きくはですね、西野昭弘さん、キングコングの西野昭弘さんのですね、オンラインサロンなんかがですね、有名かなと思います。
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このですね、オンラインサロンでいうとですね、2万2千人ぐらいがですね、参加しているものになっています。
私もですね、このキングコング西野さんのですね、オンラインサロン入ってますね、エンタメ研究所入ってますけども、非常に面白いなと思ってますし、
あ、そういう視点あるのねってことをですね、学びになりますね。
で、このですね、メルマガタイプのものってですね、基本的にサブスク型がですね、多いのかなと思っています。
このサブスク型だとですね、価格がですね、ピンキリにはなりますけども、まあ大体平均して3000円前後のですね、金額のものが多いかなと思ってます。
一方で参加するタイプですね、そのタイプでいうとですね、例えばこれも私参加してるんですけども、フリーランスの学校という風なですね、これもオンラインサロンあります。
こちらのですね、オンラインサロンはですね、面白くてですね、階層が2つに分かれているというところです。
無料で参加できるゾーンとですね、有料ゾーンという風でですね、2つに分かれているというところですね。
なので、無料で学びながらですね、もう少しですね、自分のですね、力をですね、つけていきたいな、アップデートしていきたいなっていう人はですね、
クローズドのですね、コミュニティにもですね、参加することができるというところです。
まあこれですね、1回限りのですね、買い切りみたいなところなので、こちらのですね、費用支払うとですね、一生そこに居続けていいよ、
そのコミュニティがですね、ある限り参加してもいいよというですね、形ですね。
私もですね、クローズドメンバーという形で参加しております。
このオンラインサロンですね、まあだいたいですね、数万円から数十万円前後がですね、多いのかなと思ってます。
まあオンラインサロン自体はですね、大きくは2つのタイプに分かれると思ってください。
そしてフィナンシェでですね、言うとですね、一早くですね、されてるのがスロースという風なですね、NFTのコミュニティですね。
これがですね、ケンスさんされてるんですけども、ケンスさんがされてるものの中でですね、そんなですね、部屋があってですね、それが読み物という風でですね、部屋があります。
これ毎日ケンスさんが投稿されてるんですけども、これってですね、オンラインサロンで言うとですね、メルマガタイプのもの。
まあそれがですね、すでに実装されてるというところがあります。
基本的にはですね、1対Nの構造っていうのは同じなんですけども、これオンラインサロンとですね、このフィナンシェってものをですね、使うことによってですね、どのような違いになってくるのか。
3つ違いがあると思ってますんで、その3つの違いをですね、お話ししていこうと思ってます。
まず1つ目、お金というところ。
そして2つ目、口コミというところ。
そして3つ目、売れるというところですね。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、お金という側面ですね。
基本的にはですね、このオンラインサロンってですね、入会するときにいくらいくら払うとですね、入会できますよっていうですね、金額が設定されています。
なので、このオンラインサロンに参加しようと思ったときにはですね、月額ここの金額を払うとかですね、1回限りこれだけのお金をちゃんと払うよっていうですね、金額が設定されてますんで、それを支払うという形になってます。
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でもですね、このフィナンシェで言うとですね、これは基本的にはクラウドファンディングというような形になってます。
このクラウドファンディングっていう形になってますけども、これをですね、支援してもらえるものがですね、トークンというものです。
このトークンっていうですね、ものがですね、非常に面白くてですね、信頼の株みたいな形ですね。
今までですね、人へのですね、信頼、信用っていうものがですね、見える化されてなかったんですが、それをですね、見える化したものがトークンってものですね。
なので、このトークンってものですね、株のようなですね、動きをしますし、持っていることによるですね、信頼感ってものもですね、表現できるというところです。
で、これが面白いのがですね、例えば100トークン持っているとですね、このメルマガのですね、部屋にですね、参加することができますよっていう設定ができるんですが、
でもですね、これ100トークン以上持っててもいいわけですよ。
200トークン持っててもいいですし、下手したらですね、1000トークン持っててもいいわけですよ。
なので、この金額のですね、上限っていうのがですね、消えるというところです。
なので、どんだけこの人にですね、課金をしたいなとかですね、支援をしたいなというですね、意思表示のですね、中に関わってくるというところです。
なので、その人にのですね、信頼感ってものをですね、自分が表現するときのですね、トークンの枚数ってものがですね、100トークンっていうですね、設定があれば100トークン持っててもいいですし、1000トークン持っててもいいよっていうふうなですね、金額お金の面でのですね、
信頼感っていうものをですね、自分で表現する部分がですね、自由に決められますよっていうものがですね、その違いとしてあります。
そして2つ目、口コミというところですね、オンラインサロンをですね、お金を支払わないとですね、中身見れません。
基本はそうですよね、お金というふうですね、対価を払うことによってですね、その人がですね、払ったお金の分のですね、時間を共有できるというふうなところですね。
なのでお金っていうですね、対価を支払ってですね、オンラインサロンっていうですね、ものに投じた時間、それをですね、共有できますんで、やっぱりお金ってものをですね、支払わないとですね、中身が見れないというところです。
でもこれFinanceっていうですね、アプリが面白いのはですね、これトークンってものをですね、プレゼントできるんですね。
これ面白くないですか?トークンなのでこのですね、人にですね、この人のですね、オンラインサロンっていう形のですね、読み物がですね、非常に面白いよ、ここ参加した方がいいよっていうことをですね、自分がですね、そのAさんにですね、伝えてですね、Aさんにこのトークンをプレゼントするわけですよ。
10トークンなら、10トークンプレゼントしたらですね、10トークン持ってたらですね、この部屋入れますよってものであればですね、10トークンプレゼントするわけですよ。
プレゼントしたらですね、なんとそのオンラインサロンに参加できちゃうっていうところですね。
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なので、この口コミというところからですね、もう少し踏み込んでですね、他人にもプレゼントするとかですね、追加購入することによってですね、この口コミのですね、幅がどんどんと広がっていく、そして深掘りすることもできるよというところがですね、非常に面白いわけですよね。
例えば本をですね、プレゼントしようと思った時にですね、その本のですね、中身の中でですね、ここの部分が大事だよって思ってもですね、その部分だけをですね、伝えるのってなかなか難しいので、本一冊プレゼントっていう形になりますよね。
でも本当はですね、本をプレゼントしたいんじゃなくて、その本の中のですね、本質をですね、伝えたいっていうことがありますよね。
なので、そういった時にですね、あ、ここの部分ですね、めちゃくちゃいいからこの部分絶対読んでねっていうことをですね、その人にですね、言った中でですね、このトークンを渡してプレゼントすることによってですね、その人もですね、その部分だけをですね、学び取ることができる。
非常にですね、効率的に、しかもですね、この口コミのですね、部分がですね、より広まりやすいっていう形になっている。
これはですね、めちゃくちゃ面白いなと思っています。
そして3つ目、売れるというところです。
オンラインサロンにですね、参加する時に支払うお金をですね、オーナーさんにですね、支払います。
例えば私がですね、キングコングの西野さんのですね、オンラインサロンに入った時にはですね、そのキングコング西野明寛さんのですね、会社にお金を支払うわけですよ。
チムニタウンにお金を払うわけです。
でもチムニタウンにですね、払ってもですね、バッグがあるわけではありません。
それがですね、そのオンラインサロンのですね、メールマガをですね、読む権利をですね、もらうというふうなのがバッグになりますんで。
何かですね、辞める時にはですね、お金の手続きをしてですね、そこに入会できないような形になる。
それ以外のですね、方法がなかったんですね。
でもですね、このトークンのですね、面白みがですね、あるのがですね、これトークン売れるんですね。
これすごいですね。
このトークンというものはですね、株みたいなものなので、そのですね、1トークンの価格というのもですね、変動してくるわけですよ。
つまり1トークンの価値がですね、1円からですね、1トークンの価値がですね、1000円とかになってくるとですね、あれ、めちゃくちゃ儲かるじゃんということになりますよね。
つまりですね、購入したトークンのですね、単価よりもですね、その価値がですね、上がってくるとですね、売った金額の方がですね、儲かっちゃうみたいなですね、部分も出てくるというところですね。
なので1トークン1円で買ってですね、そのコミュニティに参加したけど、もういらないよって思ってですね、1トークン10円の時に売ったらですね、これ10倍のですね、利益になりますよね。
そんな学びがあってですね、そういうところに参加してですね、かつ売ったらですね、めちゃくちゃお金が入ったわ、めちゃくちゃお得じゃないですか。
そういう風な部分がですね、今までになかったというところですね。
つまり本を読んでですね、この本もいいやってなってですね、メルカニに売ってですね、本題が返ってくるみたいな感じですね。
それがですね、オンラインサロンでもですね、起きようとしておりますんでね。
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ここの構造がですね、フィナンシェという風なですね、クラウドファンディングのアプリを使うことによってですね、実装されやすいのかなと思いますし、これからですね、この次世代のオンラインサロンというもののですね、形もですね、姿、形もですね、大きく変わってきますんで、そういった部分もですね、ぜひ今のうちに参加しておくとですね、これからのですね、生き方のヒントになるのかなという風に思っております。
ということで今回はですね、フィナンシェがですね、次世代のオンラインサロンになるという風なお話をですね、させていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、次のトレンドはですね、コミュニティファーストだよっていう回のですね、リンクを載せております。
いや、コミュニティめちゃくちゃ大事ですよ。
このコミュニティファーストっていう考え方がですね、非常に大事になってきます。
そこのポイントについてですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなという風に思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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