00:04
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、FiNANCiEのトークンは次世代の株であるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、FiNANCiEというふうなですね、次世代のですね、クラウドファンディングのアプリインストールした方、いらっしゃいますか?
ね、今めちゃくちゃ盛り上がっておりますし、そこでもらえるですね、お返し返礼品がですね、トークンというものですね。
これデジタルのものがですね、もらえるんですけれども、それが株みたいなものなんですね。
これをもらうことによってですね、人との関係性、そしてこのお金というもののですね、紐づき方がですね、大きく変わってきてますんでね、ここについてですね、お話ししていこうというふうに思っております。
今までですね、この株というもの、まあこれはですね、株式会社が上場して初めてですね、一般層までですね、広くですね、価値がですね、高まっていく。
まあそういったものかなと思っていますよね。そして社会のですね、ステータスとしてですね、やっぱりこの上場するというところはですね、多くの人のですね、価値提供ができるよね、そして会社の規模、そして事業内容がですね、まあ存続対応できる、そして価値の提供がですね、素晴らしいものだよねっていうふうなですね、証明になりますよね。
そういったものがですね、あるんですが、この株主になるというところですよ。株主がこの出社するわけですよね。株主がですね、資金をですね、入れてですね、出資するわけです。その出資したことによってですね、株主がですね、この配当というものをですね、もらうチャンスがありますし、株主がですね、やっぱりその資金をですね、出すことによってですね、この株式会社というふうなですね、業態のですね、収益源ですね。
そこをですね、また株主の方に還元していくというふうな形になっています。やっぱりこのエンジェル投資家という方、結構いらっしゃいますよね。有名なところで言うとですよ。元サッカー代表のですね、本田圭介さんもですね、エンジェル投資家という形で、いろんなですね、会社に出資してますよね。このマクワケっていうですね、クラウドファンディングのアプリとかありますよね。
そこもですね、上場する前からですね、出資しててですね、数百億ぐらいのですね、キャッシュバックがですね、入ったみたいなこともですね、ありますからね。まあそれぐらいですね、エンジェル投資家というものをですね、必要になってくるんですが、ただですね、一定のですね、信用がある人、そしてですね、ある程度のお金がですね、投資できる。そして上場するまでの期間、まあやっぱりここの期間がめちゃくちゃ長いのでね、やっぱりそういうふうなところもですね、一緒にですね、サポートできるかどうかというふうにですね、
というところもですね、必要不可欠になっていきますし、やっぱりこのですね、エンジェル投資家ってですね、当たり外れってやっぱり結構あるわけですよね。まあそこをですね、非常にですね、この当たるかどうかもわかんないけども、この人が言うんだったらちょっと出資してみようかなと思ってですね、まあ出資するわけですよね。まあこの夢を買うっていう形がですね、株式会社で株を発行して株を買うっていうところですね、大きなですね、リターンになっているというところです。
03:26
でもですね、やっぱりこの上場するまでの期間、そして会社が存続するかどうかみたいなところもですね、あるので、なかなかですね、この株というものをですね、ライトにですね、取り扱うことって難しかったんですね。でもこのトークンってものをですね、株のですね、上位版ですね、このですね、個人間でもですね、この株のようなですね、取引ができるというところとですね、フィナンシェってアプリはですね、株式会社のですね、上位版だというふうに私は見ております。
なぜならですね、個人がですね、プロジェクトをですね、作ってですね、そこにですね、消費者、そしてですね、そのプロジェクトをですね、一緒にやってくれる人をですね、巻き込んでですね、この資金をですね、入れてもらうわけですよ。出資してもらうわけですよ。個人間でですね、出資をしてもらったことによってですね、その運営を成り立てていく、まあそれがですね、できるというのはですね、非常に素晴らしくてですね、このスモールスケールからですね、この運営ができるというところがありますし、
このロイヤリティというものがですね、まあバックで入りますからね。まあそれによってですね、継続的にですね、収入が得られながらですね、事業展開することができる。まあそこのですね、反乱軸というところで言うとですね、非常にですね、株式会社がですね、ギュッとですね、短縮したバージョン、まあそのですね、バージョンがですね、フィナンシェであるというふうに私は見ています。
なのでこのフィナンシェでですね、発行されるトークンというものですよ。株式会社がですね、今までこの上場するまでにはですね、長い期間をかけてですね、人々の信用、信頼というもの、そして価値提供してきたものがですね、このフィナンシェってアプリを使うことによってですね、それがですね、民主化された、まあこのですね、株式会社の民主化というところがですね、大きな要素にあるというふうに私は見ています。
そしてこのトークンというものをですね、使うことによってですね、売買ができますし、それによってもリターンが入ってきます。なのでそういうふうな形がですね、今までありそうでなかった、まあそういった仕組みがですね、このフィナンシェってアプリにはですね、導入されておりますし、このですね、トークンというものはですよ、デジタル上のですね、まあその株主優待権みたいなもんですよ。
まあそういったものがですね、入ってきますし、その株価がですね、上がること、まあトークンの価格が上がることによってですよ、そのですね、収入源がですね、大きく飛躍していくというところがあります。なのでこのフィナンシェってアプリをですね、使ってですね、このトークンのですね、売買、これをすることによってですね、次世代のですね、株主優待権みたいなところの使い方にもなりますし、株自体のですね、良さ、まあそこのですね、株をですね、持っておく、保有しておきたいなって思わせるようになっております。
06:08
そういったようなですね、プロジェクトかどうかみたいなところがですね、非常にですね、まあこれからのですね、時代にですね、マッチングしたですね、フィナンシェっていうですね、サービスがですね、広まっていく要素かなというふうに思っています。まあね、今だったらですよ、例えばスパチャとかありますけども、それはですね、AさんからBさんに送るという一方向のですね、消費しかなかったんですけども、この総合的なですね、やり取りの中でですね、このお金ってものをですね、使ってですね、どんなプロジェクトをしていくのか、
そして出資してきた人に対してもですね、キャッシュバックとかですね、このトークンの価格がですね、変動することによってですね、お金を儲ける仕組みもですね、導入してですね、
ガチを欲したいな、まあ持ち続けたいなって思わせるようなですね、プロジェクトがですね、どんどんと乱立していく、まあそういうふうなところがですよ、これからフィナンシェ上ではですね、たくさんのプロジェクトがですね、出てくるんだろうなというふうに思っておりますし、
見逃さんですね、あの編集者の見逃さもなくですね、フィナンシェを使ってですね、新しいようなですね、オンラインサロンみたいなのをですね、繰り広げる可能性があるというふうにですね、私は見ておりますからね、まあそういうふうなですね、フィナンシェってものがですよ、一体関連のですね、やり取りの中でですね、
相互的なですね、やり取りがですね、生まれるというところとですね、このフィナンシェ上でですね、使われるですね、お金、そのやり取りがですね、すでにですね、いろんな人のですね、行動を巻き込んでですね、多くの力がですね、使われてますんでね、そういったですね、多くの人にも知ってもらう、そして参加できるような余白があるっていうところもですね、また一つ魅力になってくるのかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、フィナンシェのトークンをですね、次世代の株であるというふうなですね、お話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、フィナンシェをですね、触ってわかったことという回のですね、リンクを載せております。
実際ですね、フィナンシェを使ってみてですね、あ、なるほど、こういうふうなところあるよね、あ、そういうふうなことがあるんだということがですね、わかってきましたんで、その内容をですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。