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  2. トークンが持つ集落としての魅力
2024-03-06 08:05

トークンが持つ集落としての魅力

■ 合わせて聞きたい
「FiNANCiEが次世代のオンラインサロンになるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://podcasters.spotify.com/pod/show/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/FiNANCiE-e2gcffq
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、トークンを持つ集落としての魅力というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、何かしらの集落に参加してますでしょうか?集落ってなんてことなんですけどね。集落っていうのは、皆さんが待ち合わせ場所として使うようなものだと思ってください。
今までは、この時代だ、この時代だって言われてきましたけども、今はこの時代ではなくて、やっぱり集落の時代なんですね。
皆さんが持ち合わせているこの能力をですね、その集落というところに集めてですね、そのコミュニティでですね、その活性化していく。そのコミュニティがあるからこそですね、人々の暮らしをより豊かに、そしてより多くの人に届けていく。
テクノロジーの進化によって今までできなかったことができるようになるというところと、その集落というところにですね、いろんな人が集まってくるので、集まってきた人たちがですね、いろんなことを仕掛けていく。
まあそういう風なですね、時代の変化になっております。
この集落っていうのはですね、非常に面白くて、イベントとかですね、あとお祭りとかですね、まあその集落ごとのですね、つといっていうのがですね、あります。
まあこのですね、時期を見てですね、おのおのがですね、そのタイミングになったらですね、集まってですね、そのおのおのがですね、そのタイミングじゃない時にはですね、それぞれの活動をしていくようなですね、感じですね。
それがですね、このトークンっていうことをですね、持つことがですね、その集落へのですね、集まる度合いとかですね、この集まってくださいよっていうお手紙という形にですね、非常にですね、大きなベネフィットになっているというところです。
やはりですね、人々はですね、このトークンってもの、あとはですね、仮想通貨ってものですね、金銭的なですね、価格がですね、紐づきますんで、やっぱりそれチェックしますよね。やっぱ気になりますよね。
例えばビットコインなんかで言うとですね、1,000,000円超えましたけども、やっぱり私、ビットコインの価格、やっぱり気になるので、毎日チェックしたりするんですね。
あ、めちゃくちゃ上がってるやんとかですね。やっぱりトークンのですね、価格もですね、持ってますんで、やっぱり気になってですね、毎日チェックしたりしてます。
やっぱりですね、そういうふうにですね、人々がですね、集まるような場所とかですね、この金銭的なですね、価格があるからこそですね、人が気にしてくれる、まあそういうふうなものがですね、人々がですね、集まるですね、この目印ですかね、まあそういうふうなですね、お便りとしてですね、活躍しているというところがあります。
やっぱり好きなものがですね、共有できるというところとですね、それがですね、持っていることによってですね、実際に会ったこともないのにですね、そういう人がですね、集まる、まあやっぱりそういった場所がですね、必要になってくるというところですね。このトークンで言うとですね、それがフィナンシェというふうなですね、クラウドファンディングのアプリになります。
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まあそこにはですね、いろんなコミュニティがあるので、まあそこにですね、会議してくるというところですね。なのでこのトークンの価格が上がった時にですね、このコミュニティ内のですね、人々のですね、交流がですね、活発になってくるわけですよ。いろんなイベントがあったりとか祭りがあったりとかですね、なので人々がですね、よりそこに集まる理由がですね、生まれてくるわけですよね。
そういうふうなですね、いてもいいよねって思えるような居場所とかですね、ここにいる意味っていうのがですね、このトークンとかですね、仮想通貨ってものがあるからこそですね、そこに会議していく。まあそういうふうなですね、まあ実家じゃないんですが、そういうふうな場所がですね、あるというのがですね、非常にですね、モチベーションとかですね、心のですね、安らぎにですね、つながっているなと思います。
仮想通貨だとですね、それがSNSにですね、帰属する部分、例えばXとかがそうですよね、そういった場所になっているかもしれないんですが、ただですね、そこに紐づくようなですね、コミュニティっていうのはですね、なかなか作りにくいのかなと思います。
一方でですね、このNFTとかですね、コミュニティがあればですね、そのコミュニティにですね、帰属していきますんでね、このデジタル空間でですね、家や、あとはですね、学校とかですね、会社以外のですね、サードプレイス、やっぱりこういうふうな場所がですね、あるというのがですね、人々のですね、居場所とかですね、それぞれがですね、持つ役割をですね、発揮する上でめちゃくちゃ大事だなというふうに思います。
やっぱりこの人が集まるですね、居場所を作るからこそですね、その自分の安らぎとか仲間とかですね、そこに帰る意味があるというところですね。
まあね、2022年ぐらいですかね、2021年ぐらいかな、あの池早さんがですね、忍者ダオはですね、公共の財産ですというふうにですね、言われてましたけども、やっぱりそれがですね、今すごい回収されてるなというふうに落ちています。
やっぱりこのトークンってものがですね、数字的にはまだまだですね、継続してお祭りがありますよってことを伝えてくれるお便りとしてですね、そういうふうな形にもなっておりますし、人々がですね、集まる部分、集まれるようなですね、居場所があるからこそですね、このトークンって持つですね、意味がですね、さらにですね、加速していきますし、このコミュニティのですね、活性化にも役立っているというところがあります。
なのでコミュニティがですね、盛り上がればですね、トークンがですね、それに応じてですね、価格が上がっていく可能性もありますし、このトークンの価格が上がればですね、そのコミュニティがですね、より活性化していく、まあそのですね、両輪があるからこそですね、素晴らしいようなですね、居場所、そしてそのコミュニティのですね、イベント、お祭りがですね、どんどんどん開催されてくる。
まあそういう風な居場所がですね、私たちにないですね、このサードプレイスという風な場所になってますよってことをですね、改めてですね、感じましたんでね、このフィナンシェってアプリをですね、まだダウンロードしてない方はですね、ぜひダウンロードしてですね、このフィナンシェってアプリ、そしてこのトークンを持つというところからですね、いろんな人とのですね、交流をですね、楽しんでほしいなというふうに思います。
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まあね、Ninja DAOとかのですね、コミュニティ、CNGのですね、コミュニティなんかはすごい盛り上がっておりますし、あとはですね、NFT関連のですね、プロジェクトとかですね、あとはですね、プラスという風なですね、寄付×トークンっていうですね、壮大な社会実験をするようなコミュニティなんかですね、たくさん面白いプロジェクトがありますんでね、皆さんもですね、そのコミュニティにですね、参加してみてですね、私たちのですね、この魅力、そしてこのトークンというものをですね、持ってもらう。
まあね、これプレゼントできますからね、非常にそれが面白い部分でもありますからね、まあそういった部分をですね、ぜひ体感してほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、トークンを持つこの集落としての魅力がですね、ますますですね、上がってきてますよってことをですね、お話しさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、フィナンシアがですね、次世代のオンラインサロンになるのかっていうテーマでですね、お話ししている回のですね、リンクを載せております。
いやぁ、フィナンシアがですね、この次世代のオンラインサロンになる可能性がですね、非常にあるなぁというふうにですね、私は感じています。
まあ、TORYさんなんかがですね、非常にですね、ボイシーでですね、このオンラインサロンという可能性、そしてフィナンシアってアプリをですね、使いこなすことによってですね、この次世代のですね、オンラインサロンになるんじゃないのかなっていうふうにですね、言われてましたけども、やっぱりそこについてですね、私もですね、言及したいポイントがありますんでね、そのポイントお話しておりますんで、
よかったらですね、こちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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