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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、ビットコインの価値が伸びている3つの理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやーすごいビットコインにエグいです。これですね、昨日820万円を超えましたけどもね、
めちゃくちゃですねビットコインの価格、日本円でですね、円立てするとですね、めちゃくちゃ伸びてますよね。
なぜですね、この820万円まで伸びているのか、そしてこれからどうなっていくのかというところですね、ちょっとお話ししていこうというふうに思っております。
私の中でですね、ちょっと3つのポイントがあると思っておりますのでね、そのポイントを先にお話ししていきます。
まず1つ目、アメリカ最大の投資会社。2つ目、半減期。そして3つ目、ビットコインETFというところです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目、アメリカのですね、最大の投資会社であります。
アークインベイトというふうなですね、会社があります。ここのですね、CEOのですね、キャシー・ウッドさんがですね、ビットコインのですね、基本的なシナリオというのをですね、発表しています。
まあね、基本的にはですね、ビットコイン、まあ60万ドルっていうところですね、いくでしょうというふうに言われています。これ日本円で言うとですね、
8700万円ぐらいですかね。すごいですよね。そして2030年にですと、2030年までに150万ドル、日本円にしてですね、約2.1兆円、2.1億円ですかね、2.1億円のですね、金額まで伸びるというふうにですね、推察しています。
やはりですね、ビットコイン自体の価値はですね、相対的に上がっております。今までですね、ビットコインが生まれたのが2009年です。
そして2010年ですね、ようやくビットコインがですね、市場に出てきてからですね、価格の乱高下はあります。乱高下はあるんですが、でもやっぱりですね、右肩上がりにですね、どんどんとですね、伸びてるというのはですね、紛れもない真実です。
なので、このビットコインの価値自体はですね、相対的にどんどんと上がっております。なので、やっぱり長期的なですね、視点でですね、持っておく2030年というとこなので、あと6年後にはですね、
ビットコインの価値がですね、爆上がりしているんじゃないのかなというふうなですね、投資会社もですね、そういった見解を持っているというところもですね、大きなですね、後押しになっているのかなと思います。
そして2つ目ですね、2つ目が半減期と言われているものです。これ何かというとですね、4年に一度起こるですね、ビットコインのお祭りみたいなもんですね。
ビットコイン自体はですね、4年に一度ですね、この半減期と言われている時にですね、市場に出てくるですね、ビットコインの枚数がですね、少し減らされます。減らされることによってですね、ビットコイン自体のですね、価値が上がっていくというふうにですね、なっております。
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実際にですね、過去3回ほど行われておりますけれども、この3回ともですね、この半減期の年、そして半減期のその前後ですね、その3年間はですね、価値がめちゃくちゃ上がってますよ。
まあね、相対的に見たらその3年間はですね、価格がめちゃくちゃ上がってますよってことがですね、言われてますし、実際にですね、そういうふうな歴史をたどっております。
そして2024年のですね、だいたい4月のですね、18日頃がですね、多分半減期と言われているですね、タイミングになるんですが、やっぱりですね、その年になってますんで、このですね、タイミングを見計らってですね、ビットコインの価値がですね、今どんどんとですね、上がってます。
まあね、この半減期を迎えるとですね、市場のビットコインのですね、枚数がちょっと少なくなっていきますんで、まあ今のうちに買っておこうっていう人がですね、たくさん出てるというところもあるんじゃないのかなというふうに思っています。
そして3つ目、ビットコインETFですね。これ1月にですね、アメリカの方でですね、11社のですね、大手のですね、投資会社さんとかですね、がですね、申請をしてですね、11社が通りましたよね。
そのですね、ブラックロックとかですね、めちゃくちゃ有名なですね、会社さん、今までですね、そのブラックロックとかの会社さんで言うとですね、今までですね、この融資をですね、したいなと思ってですね、ETFに申請してですね、99.5%がですね、承認されているというぐらいのですね、ものだったんで、まあビットコインETF、まあこれ間もなくなるんじゃないのって言われてですね、ようやく1月にですね、このビットコインETFがですね、承認されたというところです。
そしてアメリカの方ではですね、すでにこのビットコインETFという形でですね、購入することができます。
アメリカの方ではですね、日本のイデコみたいな形で、まあ確定教室年金みたいな感じですかね、60歳以降ですね、老後にですね、もらえるですね、お金の中にですね、このビットコインETFってものをですね、組み込んで、コツコツとですね、購入することができる。
まあそういうふうな仕組みがですね、運用され始めてますんで、まあすでにですね、そういったビットコインETFがですね、買われているというところです。
そしてビットコインETF自体はですね、先週だけでですね、7億5千万ドルがですね、流入しているというふうに言われています。
日本円にするとですね、1,125億円、すごくないですか、先週だけでそれだけのお金がですね、ビットコインに流れているというところです。
なので、ビットコインの半減金、そしてビットコインETFでですね、買えるというところもありますんで、まあいずれですね、日本でもですね、ビットコインがですね、ETFという形で買えますんで、非常にですね、まあ節税になりますよね。
今はですね、まあその、まあ送り人になろうと思った時にはですね、それだけの税金を払わないといけない、まあ最大ですね、55%というふうに言われておりますけども、
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ETFでですね、購入することによってですね、税率がですね、20.0315%というふうなですね、均一になりますんでね、それだけ節税効果があるというところもありますんでね、まあいずれですね、日本でもですね、ビットコインETFが買えるというふうなですね、形になってくるのかなと思っています。
つまりですね、ビットコインの価格がですね、めちゃくちゃ伸びているのはですね、アメリカの方のですね、投資会社さんの方でもですね、やっぱりビットコインがこれからもどんどん上がってくるよ、そしてそういうふうなですね、シナリオで動いてますよということをですね、発表しているというところ、そして日本で言うとですね、この4月の18日ごとがですね、半減期と言われているですね、タイミングになりますんで、市場のビットコインがですね、少なくなる、まあそういうふうなタイミングですよ、ということがですね、わかっています。
その上でビットコイン自体がですね、今のうちに買っておこう、そして確定拠出というふうなですね、形でですね、ロゴの蓄えという形で、今のうちにビットコイン、まあ安いタイミングで買っておけばですね、将来ですね、1ドルです、1ビットコインがですね、2億1000万円までですね、上がったとしてもですね、これめちゃくちゃ今買っておいたらですね、お得じゃんっていう形ですね。
なので、今ですね、日本円に、円立てでするとですね、820万円までですね、上がってますけど、私自身はまだまだこれから上がっていくと思いますんでね、まあ2000万円はですね、硬いところかなというふうに私は勝手にですね、思ってますんでね、まあそれぐらいのですね、価値がビットコインにはあるというふうに思っておりますんでね、ぜひぜひまだですね、ビットコインですね、持ったことがないな、買ったことがないなって方はですね、無料で1500円分のですね、ビットコインがですね、もらえるクーポンもですね、貼っておきますんでね、
まあ気軽にですね、ポチポチとしてもらうとですね、1500円無料でもらえますんでね、そういったですね、タイミングもありますんでね、ぜひですね、こういうふうなタイミングからですね、あ、そうなんだ、ビットコインちょっと持ってみようかな、ああ、まあ1500円無料でもらえるんだったらいいよねっていうですね、持ってもらってですね、ポチポチとしてほしいなというふうに思っております。
ということで今回ですね、ビットコインの価格が伸びている3つの理由についてですね、お話をさせていただきました。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、2024年はですね、歴史的なビットコインの年になるよっていう回のですね、リンクを載せております。
2024年、これはすごい年になりますよね。そしてもう少しですね、このビットコインというものに対してですね、深掘りしておりますんで、2024年のですね、内容、こういうふうな年になりますよね。そしてそれが歴史的になりますよっていうことをですね、深掘りしておりますんでね、そういったポイントもですね、学んでおきたいなという方はですね、ぜひこちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。