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  2. トークン✖️寄付で切り拓く未来
2024-03-01 11:11

トークン✖️寄付で切り拓く未来

https://financie.jp/download/

■ 合わせて聞きたい
「【次の10年トレンド】自由に求めるモノが変化している」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/10-e2g0jbc
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、トークン✖️寄付で切り拓く未来というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、寄付されたことありますでしょうか?寄付ってなかなかですね、自分にとって遠い存在だなーって人もたくさんいるんじゃないのかなと思います。
なぜそう思うのかなんですけども、今寄付のイメージってですね、皆さんどんなイメージ持ってますか?この寄付のイメージってですね、
例えば寄付をしてもですね、何に使われるかわかんないよね、とかですね、寄付するメリットないよね、とかですね、寄付してですね、周りの人がすごいなーって褒めてくれるような
環境がない。まあそういうふうなイメージを持っている人も多いのかなと思います。やっぱり寄付ってですね、自分がですね、
いいことしたなーって思えるようなですね、環境、そしてそれによってですね、周りの人がいやすごいですねって言ってもらった時のですね、
どや顔ができるもの、まあそういうふうなですね、部分がですね、メリットになってくるのかなと思っています。
でも今までですね、この寄付というものがですね、しにくかった、そういうふうな環境をですね、このトークンってものをですね、掛け合わせることによって
大きなですね、一歩がですね、踏み出されるんじゃないのかなと思っています。これですね、フィナンシェっていうですね、クラウドファンディングのアプリからですね、スタートしていくんですけども、皆さん、
フィナンシェダウンロードしてますか?まだしてない人もですね、たくさんいると思うんですが、このフィナンシェってアプリをですね、ダウンロードしてもらってですね、
3月の13日からですね、12時ぐらいからですね、トークン発行されるですね、プラスというふうなですね、NPO団体があります。
このNPO団体がですね、このトークン×寄付というふうなところをですね、仕掛けていきます。
これめちゃくちゃすごいことで、このトークンってものをですね、掛け合わせることによって、今までにないようなですね、社会実験になってくると思います。
実際ですね、このトークンの特徴がですね、大きく5つあると思っていますんでね、それぞれトークンのですね、特徴をですね、おさらいしておこうと思っています。
まずですね、トークンの特徴1つ目、購入することができる、あの寄付っていう形のですね、側面もあります。
2つ目、チケットになる。そして3つ目、プレゼントできる。そして4つ目、売れる。そして5つ目、お資格グッズになるというところですね。
それぞれ解説していくんですけども、このトークンの特徴で言うとですね、まず購入する、まあね、フィナンシェってアプリはですね、
次世代のクラウドファンディングのアプリになっています。なので、そのですね、プロジェクトに対してですね、
あ、私支援したいなっていうふうな形でですね、支援をするとですね、その返礼品という形でトークンってものがもらえるというふうな仕組みになっています。
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このトークンってものはですね、自分たちのですね、その信頼信用っていうものをですね、見える化したようなですね、株のようなものですね。
それをですね、デジタル上でもらうことができるという形です。例えばですね、このプラスではですね、4,000名にですね、
500円のですね、支援をですね、集めるような形をですね、取るというふうに聞いています。それをですね、支援する形なので、一口500円からですね、支援することができますよっていうところからですね、
スタートするというところです。そしてですね、このトークンをですね、購入する、まあね、支援をすることによってですね、やっぱりこのコミュニティにですね、
参加するチケットになるというところです。やっぱりこのチケットを持っているとですね、参加できるようなコミュニティっていうのが広がっていきますので、これが素晴らしいなというところ。
そしてトークンをですね、持っているとですね、プレゼントできるっていうのがですね、私の中ではですね、革命的だなと思っています。
しかもですね、この手数料とかがですね、無償なんですね。これはすごいことだなと思っています。今までですね、人にプレゼントしようと思ったらですね、
リアルのグッズをですね、プレゼントするとかはですね、よくありましたよね。誕生日とかですね、その人にお世話になったからって言ってですね、何かプレゼントするとかですね、こういうふうなですね、
学びがあって、これめちゃくちゃ良かったよってですね、本とか漫画とかですね、そういったものをですね、プレゼントするってことがありましたけども、
このデジタル上のですね、ものをですね、人にプレゼントする。まあね、イメージとしたらですね、
Kindle本をですね、プレゼントするようなイメージですかね。あ、その人にとってですね、こういうふうなポイントがですね、非常に大事だからってことをですね、
人にプレゼントできる。そういうふうな側面がですね、非常に面白いなと思っています。そしてトークン自体がですね、これ売れるんですね。
え?そうなの?って思った人もですね、いると思うんですが、このトークンのですね、価値。まあね、この株のような形になりますんで、この1トークンがですね、
例えば1円からですね、スタートしてですね、そこで購入したとしましょう。そしてですね、あ、このプレゼントもういいかなと思った時にですね、この1トークン1円がですね、
例えば変動しますんで、1トークン10円になったとしましょう。あれ?購入した時よりもめちゃくちゃ高く売れるじゃん。
めちゃくちゃ儲かるよねっていう側面もあるんですね。なので、倍々することによってですね、
トークン自体のですね、価値がですね、変動しますし、購入する体験というところとですね、自分がですね、その倍々することによってお金を儲ける、
まあそういうふうな側面があるというのもですね、非常に面白いなと思っています。そしてこのトークンを持っていることがですね、そのコミュニティとかですね、そのプロジェクトに対してはですね、
押し勝つのグッズになるというふうな側面があると思ってください。このトークンを持つことによってですね、参加できるものがですね、コミュニティとかですね、
あとはメルマガみたいなですね側面もありますし、あとはですね、web3ゲームとかですね、まあいろんなプロジェクトの中でですね、
催し物がありますんで、そういうふうなですね、もう一つのですね、空間にですね、参加することができるというところがあります。
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そしてこの寄付というものをですね、今までしてこなかった人がですね、寄付をしたいなという時にですね、この寄付をすることによってですね、お金が稼げるよっていうですね、側面がですね、めちゃくちゃ強いな、これが革命だなというふうに思っています。
寄付をしてもですね、何に使われるかわかんないなとかですね、自分にメリットがないなって人ですよ。やっぱりこの寄付をすることによってですね、寄付でそのコミュニティ自体のですね、
価値が上がることによってですね、トークンの価値が上がっていきます。トークンの価値が上がることによってですね、そのトークンの売買によってですね、お金を稼ぐことができる。あれ、これだったらトークン持ってみようかな、この寄付をしてみたいなって思う人もですね、一定数いるのかなと思っています。
そしてこのフィナンシェってアプリはですね、ライトな株式会社であるというふうに私は見ています。なぜならですね、このNPO団体がですね、簡単に資金調達ができてですね、そしてその資金をですね、使ってですね、寄付をする。そして支援をするというところとですね、この支援をしたいなって思っている人が集まるような居場所、そういったですね、意味があるからこそですね、他には流れないようなですね、居場所を作ることができるというのもですね、非常に素晴らしいなと思っています。
つまりですね、1回限りの支援ではなくてですね、継続的な支援がですね、行われる。そういうふうなですね、循環がですね、起こるようなですね、システムにもなっているというのもですね、非常に面白いと思っています。
例えばですよ、今まではですね、この問題を解くことがですね、非常に重要視されてきました。ですが、この問題を解くというのがですね、非常に簡単になったんですね。なぜならですね、ものが溢れた時代です。そういうふうなものをですね、作り続けていくときにですね、この問題解決する能力というところよりもですね、意外とですね、この問題をですね、見つけるとかですね、意味を探している、そういうふうな方がですね、今は希少性になっています。
例えばですね、フリーランスの学校で言うとですね、フリーランスを1人しないというのがコンセプトになっておりますし、LLACというですね、NFTコミュニティではですね、働き方が選べるように、自由に選べるように、そしてそれを増やすようなですね、活動していく。
猫のように生きていきましょうよ。自分のですね、生き方、そういったですね、働き方がですね、縛られた選択肢以外のですね、自分の中のですね、ストーリーをですね、広げるようなですね、集団という形のですね、コンセプトにしています。やっぱりそういうふうなですね、コンセプトに共感する、まあそういうふうな意味があるからですね、人には共感してですね、この意味があるからこそですね、その文化が生まれます。その文化が生まれるとですね、やっぱり他との差別化ができるというところです。
そして、NPO団体をですね、この貧困をなくすという意味にですね、共感して、寄付をしたいな、まあそういったですね、自分がいいことしたいなと思ってもですね、なかなかする機会がなかったとかですね、そのするメリットがなかったって人もですね、この寄付×トークンというものを使うことによってですね、寄付することによって巡り巡ってですね、自分の心が救われる、そういうふうな体験ができるなんてちょっとワクワクしますよね。
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自分がですね、お金を稼ぐという側面もありますけれども、寄付をするということによってですね、多くの人がですね、助かる、そういうふうなですね、未来のほうが良くないですか、まあそういうふうな未来に向けてですね、このNPO団体プラスというのはですね、トークン×寄付というふうなですね、新たなですね、社会実験をですね、スタートしていきます。
これめちゃくちゃワクワクしますよね。3月の13日、12時からですね、トークンの発行、まあね、発売という形になりますんでね、これも必ずですね、私はゲットしたいなと思っておりますし、結構ですね、これは熾烈なですね、早押し合戦になるんじゃないのかなというふうに私は予想しています。
やっぱりそれほどですね、トークン×寄付というのがですね、非常に新しいような取り組みですし、それがですね、1回限りのですね、支援ではなくて、継続的な支援でつながっていく、そういうような取り組みになりますんでね、非常に面白いですね、ポイントがですね、詰まったですね、このFinancialってアプリをですね、ぜひまずはダウンロードしてですね、取り組みにですね、参加してほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、トークン×寄付で切り開く未来というテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、次の10年のトレンド、やっぱり自由をですね、求めるようなものがですね、変化してますよ。つまり自由に求めるものがですね、時代によってですね、変わってきてますよ。
そして今までの10年、そして今の10年、そしてこれからの10年っていうふうにですね、自由に求めるものがですね、コックコックと変化している中でですね、私たちはですね、そういうふうなポイントをですね、ちゃんと抑えた上で活動する生活の中にですね、落とし込んでいくとですね、非常にいいことがあるんじゃないんですかっていうことをですね、お話ししておりますんでね、このトレンドってものをですね、キャッチアップしたいなって人はですね、こちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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