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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はイライラを減らす最強の話し方3つのコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはですね、話をしている中でイライラってことありますか?ありますよね。いろんな人がですね、混じっている中で、やっぱり人間関係の悩みっていうのはですね、尽きないものです。
しかもですね、それがですね、周りの人、特に身近な人であればあるほどですね、ちょっとこのイライラがですね、積もってくるとですね、どこでストレス発散したらいいの?ってことにもなりますからね。
やっぱりこのイライラをですね、減らしていくためにはですね、この話し方というところとですね、話し方のですね、ポイント、ここを割いておいた方がいいよねってことをですね、理解するとですね、人との会話、そして人との関係ですね、人間関係もですね、より良くなっていきますし、このスムーズな対応ができるとですね、自分自身のイライラとかですね、このストレスの種みたいなものがですね、非常に軽減されていきますので、ぜひですね、この話し方、そして自分自身のですね、思いを伝えるとき、
そしてあいつとのですね、会話をですね、よりスムーズにしたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、めちゃくちゃヒントになるんじゃないのかなというふうに思っております。
で、今回のですね、3つのコツ、先にお話ししておきます。
1つ目、時系列順、2つ目、結論順、そして3つ目、相手に期待しないというところです。
それでは解説をしていきます。まずですね、この話なんですけども、ファッションバイヤーのですね、MBさんご存知ですかね、このインフルエンサーのですね、超すごいですね、インフルエンサーの方がですね、言われた内容というところもですね、織り混ぜてお話をしていこうと思っております。
このMBさんはですね、この農家学者の方とのですね、対談の中でですね、この話し方というところのですね、ポイント、そしてどういうふうな意味合いでですね、この時系列をですね、追ったほうがいいのかとかですね、
やっぱり結論から話した方がいいのかというとこの考え方のですね、基本となる部分をですね、学んだよっていうふうに言われていました。その内容をですね、私もですね、深掘りしてお話ししていこうと思っています。
まず1つ目、時系列順なんですけども、この時系列で話すという人はですね、基本的に共感してほしいというふうなですね、まあそういった根本的なですね、意味合いでですね、この時系列をもってですね、話をするというふうに言われています。
基本的にですね、女性脳っていうふうに言われてますよね。この男性女性でですね、脳を分けるっていうわけではないんですが、やっぱりこの男性女性っていう脳のですね、作り自体はですね、一緒なんですが、男性と女性でですね、反応する部分がですね、やっぱり違います。脳の中でも反応する部分が違っていて、この時系列で順で話すというところはですね、女性の方がですね、この反応しやすいっていうふうにですね、言われてますんでね、まあそのあたりがですね、ポイントになるというふうに言われています。
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じゃあなぜですね、女性の方の方がですね、この時系列で話をするのかなんですけども、これ昔からですね、そういうふうなですね、生き方というところがですね、もうDNAで根付いてるというところがあります。
狩りをした時代ですね、もう本当にいつの時代ですかっていうぐらいの時からですね、あるんですけども、女性はですね、やっぱり子育てをしていく上ではですね、やっぱり自分一人で子育てするっていうのは難しいので、周りの人、要はですね、協力者を増やしながらですね、子育てをするというふうなですね、DNAを兼ね備えてます。
その時にですね、やっぱり情報共有をするというところではですね、やっぱりこの子育てをしていく上ではですね、やっぱり情報のですね、伝達の、伝達の仕方、そしてそのですね、情報をですね、より分かりやすく伝えていくっていうところの中ではですね、やっぱり時系列で話をするっていうのがめちゃくちゃ大事だっていうふうにですね、もうDNAにですね、書かれてるというふうに言われています。
例えばですね、お子さんがですね、けがをしましたよっていう時にですね、お子さんがけがをしましたよっていうふうな結論ではなくてですね、子供がですね、走ってですね、こけてですね、おでこにですね、ちょっと何針かですね、傷がですね、ついてるので、この傷を手当てしたいんですよっていうとですね、より時系列としてはですね、分かりやすいですね、あ、子供が走ってきたんだ、そしてちょっとこけてですね、おでこを打ってしまったんだなってことが分かります。
まあ、そういうふうなですね、時系列で話をすることによってですね、より、あ、なるほど、じゃあこの子って走るのが得意なんだろうなとかですね、そういったところも注意しないといけないよねってことがですね、分かってくるというところがあります。
この時系列で話をするっていうときにはですね、やっぱり共感っていう部分がありますんで、まあ男性でもですね、この共感してほしいところありますよね。
例えばですよ、例えば仕事に遅刻したっていうときにですね、お前は何で遅刻したんだって言われたときにですね、ごめんなさい、電車に乗り遅れましたっていう結論だけ話しするよりもですね、そうなんですよ、いや、去年ちょっとね、あの、いつもの時間に起きてですね、食事を食べてですね、支度をしてたんです。
支度してたんですけども、実はですね、1時間ほどですね、時間をですね、見余ってたんです。
なので、危ないと思ってですね、めちゃくちゃ走って用意してですね、電車に飛び乗ろうと思ったんですけども、目の前で電車のドアが閉まったんですよ。
なんで1本遅れちゃったんですとかって言うとですね、あ、なるほど、こいつって当ててたけども、まあ何とかその時間内にですね、乗ろうと思って頑張ったんだなってことが分かりますよね。
まあそういうふうにですね、共感してほしいっていうときにはですね、いやいや、そういうふうな理由があってですね、遅れちゃったんですよっていうようなですね、部分。
まあ自分がですね、全て悪くないよ、まあそういうふうなですね、不良の事故とかもあったんだよとかですね、そういうふうなところもですね、合わせてですね、PRしていくとですね、より人との関連性がですね、より良くなってくるというところがあります。
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なのでこの時系列でですね、相手が話してくる人に対してはですね、結論だけを言わないというところですね。やっぱりですね、この時系列で話している人に対してはですね、やっぱりその人がですね、共感してほしいっていうのはですね、根本的なですね、意図がありますんで、まずは共感をする、受け止めてですね、あ、そういうことあったんだ、いや大変だなっていうふうにですね、言いながらですね、まあでもそういったところをですね、改善するためにはですね、自分なりのですね、時間の管理っていうのをですね、徹底しないといけないよね。
じゃあその時間のですね、把握っていうところとですね、起きる時間、寝る時間っていうところもですね、ちゃんと決めておいた方がですね、生活リズムが整うようとかですね、まあそういったことを言うとですね、あ、なるほど、そういったところに注意した方がいいよねってことがわかりますよね。
まあそういうふうに時系列順でですね、話をする人はですね、そういった点に向けてですね、話をしてもらうのがいいのかなというふうに思っています。
そして2つ目、結論ですね。この先に結論から話をしてほしいっていう人はですね、やっぱり答えが欲しいっていう人です。これはもう男性能っていうふうにですね、言われています。
まあ男性はですね、問題解決をですね、突き詰めるっていうところがあります。
まあ基本的にですね、結論から話をするっていう人はですね、やっぱり自分がですね、どれだけの時間をですね、許されているのかっていうところですね、ちゃんと把握しながらですね、話をしてますよね。
話をする上でですね、この時系列順で話をしてるとですね、結論がいつ来るのか、そしてその結論が何なのかっていうところを知りたいっていうふうなですね、人間の欲求があります。
なので男性はですね、より問題解決をする、すぐ答えが欲しいよっていうところがあるので、まずはですね、その遅刻した理由っていうのを聞かれた時にはですね、電車に乗り遅れましたっていうことをですね、まずは言ってしまう。
まあそういうふうなですね、結論ファーストでですね、話をすることによってですね、その結論を言った後にですね、補足としてですね、いやでもね、遅れてしまったんですけども、そういった理由があってねっていうことをですね、付け足すことができますからね。
まあなのでそういったですね、結論ファーストで話をするっていうのはですね、相手の時間もですね、考慮しながらですね、話をするっていうところになりますので、まあそういったですね、話し方をしてる人にはですね、結論で話をしてあげる。
つまりですね、結論が欲しいよっていう人にですね、対してですね、この時系列順で話をするとですね、うわーめちゃくちゃイライラする、結論って何なの?っていうふうになりますからね。
まあそのあたりをですね、注意してもらうのがいいのかなというふうに思っています。
そして最後ですね、相手に期待しないというところなんですけども、やっぱりネガティブなですね、期待、まああいつはダメだとかですね、まあそういうふうに思わなくてもいいようなですね、自分になるためにはですね、やっぱり相手に期待しすぎないというところがですね、めちゃくちゃ大事です。
例えばですね、子供がですね、おもちゃをですね、片付けてくれないというふうになった時にですね、片付けてよって何回言っても片付けてくれない、これどうしたらいいの?っていう悩みありますよね。
その時にですね、なぜ片付けをしてほしいのかってなったらですね、まずはですね、自分がですね、このすっきりとしたですね、空間とかですね、そういうふうなですね、部屋がですね、好きだとかですね、そういうふうな場所がですね、ないとですね、リラックスできないよっていうのは自分のですね、欲求もあると思います。
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まあそういったところがあるので、そういったですね、根本的なですね、理由、まあ自分の中にあるですね、理由をですね、押し付けないというところがありますので、まあそういったですね、リラックスする場所がですね、確保したいからと言ってですね、片付けをしてくれないっていうのがですね、ダメだっていうわけではないというところですね。
なので、自分の理想をですね、強要した上で言ってもですね、やってくれるんだろうかっていうところをですね、考えてみるとですね、期待しすぎるのは違うのかな、まあその考えをですね、持った上でですね、片付けてっていうんですね、あまり言わなくなる、まあ自分の中でのですね、自己理解がですね、深まってくるとですね、自分だったらどうするのかなということになりますので、他人にですね、期待を押し付けない、そして自分の中でですね、できることをやってみる。
まあそういったですね、自分でコントロールできる部分だけをですね、フォーカスを当ててですね、行動していくってところがめちゃくちゃ大事になってくるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、イライラを減らす最強の話し方3つのコツっていうテーマでお話をさせていただきました。
まあね、いろんなですね、会話、そして人間関係の問題ありますけども、やっぱりこの話し方っていうところとですね、話のキャッチボールの仕方によってですね、受け手のあなたがですね、どのように回答するのか、そしてこの話し方をですね、変えてあげることによって、相手との関係もですね、より良くなっていきますので、まあそういった点をですね、考えてもらうといいのかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、あなたの知りたい情報はクローズな空間にしかない理由っていうテーマのですね、リンクを載せております。
今回の話もですね、私が所属しているですね、フリーランスの学校の中でですね、起こったですね、情報というところもですね、合わせてですね、発信をしています。
やっぱりですね、この自分が知りたい情報とかですね、自分が気づけない情報というところはですね、やっぱりクローズな情報、この人だったらですね、信用してこういうふうな情報までですね、PRしてもいいよねっていうことがわかる、そういったですね、クローズな場所しかですね、やっぱり落ちてないというところがあります。
まあそういったところをですね、深掘りしている回になりますので、よかったらですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。