1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 時間と環境を味方にする商品の..
2023-09-10 06:52

時間と環境を味方にする商品の作り方

■ 合わせて聞きたい
「モノ消費→コト消費の次の消費が加速している理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e28n8pe
00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオとなっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、時間と環境を味方にする商品の作り方というテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さんはですね、自分の商品を作ったことがありますでしょうか?
自分はですね、そんなスキルがないし、そんなすごい能力とかですね、才能もないから自分には無理って思ってる人もですね、結構多いと思います。
私もそういう風にですね、思ってましたけども、やっぱり自分の商品を作っていくっていうところはですね、めちゃくちゃ大事です。
その商品のですね、コンセプト、そしてなぜその商品を作るのか、そして根付けの仕方とかですね、いろんなことを学ぶことができますんで、
ぜひですね、この自分の商品を作ってほしいなという風に思っています。
このですね、自分の商品を作る時にですね、この時間と環境を味方にするようなですね、商品というものもですね、作ってもらうのがいいのかなという風に思っています。
なぜならですね、管理コストを低くするっていうところとですね、単価を高くするっていうのはですね、
セットにするとですね、この辺りのですね、時間とですね、環境を味方にする方がですね、活動しやすいというところにですね、ちょっと行き着きましたんでね、
私の中のですね、考え方、そしてこれからですね、こういう風なものもですね、流行ってくるんじゃないのかなというところをですね、合わせてお話ししていこうという風に思っています。
で、まずですね、この時間と環境を味方にするっていうところなんですけども、やっぱりですね、商品の価値をですね、どこに持ってくるのかというとですね、やっぱりこの体験というところはですね、めちゃくちゃ価値が高くなってくるんだろうなという風に思っています。
例えばですね、海というものをですね、考えてみるとですね、日本ってですね、やっぱり小さな島国なので、やっぱり日本の周りにはですね、海ってものがあります。
この海っていう環境をですね、使うことによってですね、どんな商品ができるのかなってことを考えていきましょう。
例えばですよ、その海のですね、海底にですね、例えばウイスキーとか日本酒とかですね、焼酎とかをですね、そのくぐらすわけですよ。
そして時間をかけてですね、発酵させていく、熟成させていくってことをですね、するとですね、海底ウイスキーとか海底日本酒とかですね、海底焼酎とかって言うのできますよね。
その土地でしかですね、体験できないような価値ってものをですね、一緒にセットにするっていうところとですね、その商品自体のですね、クオリティをですね、高めていくっていうところにですね、つながってくると思います。
まあね、そのウイスキーとか日本酒とかですね、焼酎ってものがですね、まあ美味しいってものはもちろんなんですけども、そのですね、瓶とかボトルがですね、インテリアにもなるよ。
要はですね、海の中にいたらですね、例えばタコツボとかがですね、くっつくわけですよ。
そういったものはですね、唯一無二ですよね。
同じものを作ろうと思ってもですね、そういったものはですね、その環境でしかですね、作れなかったりとかですね。
03:03
その時間、そのタイミングでしかですね、そういったものが発生しない、その作ろうと思ってもですね、作ることができないようなですね、幻想的なですね、唯一無二のものを作ることができますんでね。
まあそういったですね、食べるものとしてのですね、価値というところとですね、インテリアとしての価値、まあそういったものを上げていくってことにですね、つながっていくのかなというふうに思っています。
他にもですね、例えば、そうだな、じゃあ海で言うとですね、ウニとかがありますよね。
このウニをですね、食べ比べるようなですね、体験ツアーとかもいいじゃないですか。
まあそういうふうなですね、体験価値にですね、お金を張るっていう人がですね、めちゃくちゃ増えてくると思いますんでね。
そういったものをですね、活用するのがいいのかなと思っています。
他にもですね、陸で言うとですね、例えばですね、埋蔵菌っていうふうなですね、考え方ありますよね。
何かをですね、掘り起こすというふうなですね、行動、こういった体験を通してですね、自分のですね、財産とかですね、資産をですね、見つけていくというところですね。
まあ宝探しゲームっていうところがですね、この体験価値にですね、紐づいてくると思います。
例えばですよ、この掘り起こすっていうところで言うとですね、例えばワインとかですね、植え干しとかですね、発酵させるようなものをですね、熟成させていく過程でですね、掘り起こすっていうところもですね、一つの体験価値になっていきますよね。
普段はそんなことしないんですが、そういったですね、体験とかですね、このゲーム性をですね、セットにすることによってですね、よりですね、楽しめる。
そしてですね、その楽しんだ商品というものはですね、これも唯一無二ですよね。
その発酵の度合いにもよって変わってきますし、その環境とかですね、その時間帯によってもですね、変わってきますからね。
まあそういったものをですね、作り出すっていうところのですね、体験価値というところをですね、フューチャーしていくのがですね、めちゃくちゃ面白くなってくるのかなと思います。
そういったものってですね、時間とですね、環境がですね、揃えばですね、誰でも簡単にできるのかなと思いますからね。
そういったものをですね、活動のですね、商品の幅としてですね、広げてもらうのがいいのかなというふうに思っています。
ということでですね、今回はですね、時間とですね、環境をですね、味方にする商品の作り方というところをですね、お話しさせていただきました。
まあ管理コストが低くですね、単価を高くしていくにはですね、そういったですね、時間や環境をですね、味方にするようなですね、商品の作り方っていうところをですね、考えていくとですね、めちゃくちゃ面白くなるんじゃないのかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、もの消費からですね、こと消費、そして次の消費が加速している理由っていうテーマのですね、リンクを載せております。
皆さんはですね、この消費のトレンドってご存知でしょうか。もともとですね、日本はですね、ものがですね、なかった時代、その高度経済成長のですね、時代からですね、ものづくりというところにですね、励んでましたけども、やっぱり今の時代はですね、ものがめちゃくちゃ溢れてますよね。
06:03
このものが溢れた時代においてですね、どういったものにですね、価値をもたらせていくのか。
そしてどういったものがですね、消費されてくるのかっていうのはトレンドをですね、把握しておくとですね、商品の作り方、そしてこのトレンドと合わせてですね、商品をですね、より高く、そして多くの人に届けることができる。
まあそういった部分にもですね、関わってくるのかなと思いますんでね。多くの人に知ってもらってですね、その商品の価値をですね、高めていく。そういったですね、行動のですね、一つのヒントとしてですね、使ってもらったらいいのかなというふうに思いますので、よかったらこちらの放送も聞いてもらうと嬉しいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
06:52

コメント

スクロール