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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、音声配信を4年間やってみてわかったことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、音声配信をお聞きいただいてありがとうございます。私ですね、ためひろはですね、2020年から音声配信をしておりますので、丸4年ぐらいですかね、経ちました。
やっぱりこの音声配信をする前と後ではですね、大きく変わったことがあります。たくさんあるんですけども、まずはですね、結論をお話ししたいなというふうに思います。
私の中でですね、ここが一番ヒットポイントだったなと思うところがですね、人に伝える技術はですね、いつでもどこでも使える技術だというふうにですね、理解したというところです。
人に伝える技術はですね、いつでもどこでもですね、使える技術である。自分一人、自分というふうなですね、人間一人がですね、たったその言葉を通してですね、人に伝える。
そして人がですね、理解して行動してくれる。そこまで促すことができるっていうのがですね、この人に伝える技術、ここのテクニックだなということにですね、分かりましたんでね、そこのですね、ポイントについてですね、深掘りしてお話ししようというふうに思っております。
私ですね、ためひろはですね、本当にダメダメサラリーマンっていうんですかね、本当にですね、底辺サラリーマンという形でですね、お仕事もしてますけども、
でもですね、実際ですね、私、人に伝えるようなですね、お仕事をしております。
私自身ですね、人に伝えてですね、何かを行動してもらうとかですね、そういった商品を買ってもらうとか、そういうふうなですね、反則をするようなですね、部署におりますので、やはりこの人に伝えるという技術がですね、私の中でもですね、まだまだ不足してるなというふうに思っておりましたし、
この技術をですね、手に入れてですね、人をですね、ある程度自分の思うようにですね、理解してもらって行動を促してもらう、そこのですね、ポイントをですね、自分でも習得したいなというふうに思っておりました。
それをすることによってですね、自分の中のですね、感覚というところとですね、自分が持っている技術ですね、そして人にどうやったら伝わるのかね、人がですね、このお話をしたときにですね、どのように理解してくれるのか、お互いの理解がですね、一致してるのかね、そのですね、共通の理解をですね、するためにはどういうふうなことをですね、伝えたらいいのか、そしてどういうふうな言葉を使ってですね、伝えたらいいのかというところですね、試行錯誤しておりました。
やはりですね、人に伝えるというのはですね、相手がいてですね、その相手が使っている言葉ね、そこに合わせてですね、お話をするというのが非常に大切です。やはりですね、難しいことをですね、難しいままですね、お話しするということもできるんですが、この難しい話をですね、分かりやすくね、その聞いている人がですね、あ、なるほど、そういうことねというふうにですね、理解してもらえるようなですね、言葉、そしてそういった例え話ですね、まあそれをですね、織り込むことによってですね、非常にですね、
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相手の理解度がぐんと高まってですね、あ、なるほど、じゃあそれだったらこういうふうなことをやってみようかな、その一歩を踏み出すというところではですね、やはり情報がですね、共有できている、そしてその共有しているものがですね、お互いの理解の通りになっているか、そしてその理解がですね、できているからこそですね、あ、じゃあまずはこれからやった方がいいんだなということがですね、分かるというところですね。
なのでそこまでですね、セットにしてですね、人に伝えるというところですね、私は重要視しておきます。まあ私自身で言うとですね、大体5つぐらいですかね、ポイントがありまして、まずはですね、やってみてですね、自分の中の話し方っていうのはテクニックがですね、ある程度高まってきたなというふうに思いますんで、まあ人に伝えるようなですね、場面、プレゼンテーションとかの場面もですね、非常にですね、こなせるようになったというところです。
実際ですね、300人ぐらいの前でですね、スピーチしたこともありますからね、やはり人に伝える、そしてその人がですね、理解してもらえる、そして理解したことをですね、お互いのですね、共有のままですね、行動に促してくれる、そこのポイントがですね、しっかりとできてきたかなというところです。
そして相手のですね、言葉、相手がどういうふうな言葉を使っているのかというところですね、伺いながらですね、じゃあ相手が使っている言葉を通してですね、じゃあどのような言葉だったら理解ができるのかなっていうところですね、織り混ぜながらですね、話をするというところがですね、非常にですね、ポイント高いなというふうに思っています。
やはり聞き手の理解に合わせてですね、選ぶ言葉、そしてこの言葉のレパートリーというところがですね、増えた、まあやっぱりここがですね、大きなですね、収穫だったなというふうに思います。
そして伝わる話し方でですね、一番のですね、ポイントはですね、相手がですね、この人仕事できそうだなっていうふうにですね、理解してくれるわけですよね。
やはりですね、この話し方はですね、お仕事に直結します。で、実際橋の持ち方が汚い人がですね、この人料理が下手だなというふうには思わないですよね。
でも話し方がですね、下手な人っていうのはですね、この人仕事できないんだろうなというふうに思うんですよ。
人はですね、そういうふうなですね、感覚値を持っております。
なのでこの話し方一つでですね、じゃあこういうふうな伝え方したらですね、相手が伝わるんだな。
そしてプラスアルファーとしてですね、こういうふうな情報があればですね、相手が喜んでくれるんだなということをですね、分かった上でその言葉をですね、どのように使っていくのかというところがですね、非常に大切です。
なので伝え方一つでですね、相手がですね、この人仕事できるなっていうふうにですね、認識してもらえるっていうのがですね、非常に大きいなと思います。
そしてお客様とのですね、関係もですね、より濃厚に、そしてより親密になっていくと思います。
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この人の話し方って非常に分かりやすいし、そういうふうなことなので、なるほどそういうことかっていうですね、理解してもらえるんですね。
なのでお客様とのですね、関係も良くなってですね、やっぱりお仕事のお話もですね、たくさんもらえるようになってきました。
そして何よりですね、この人間関係でですね、今までたくさん悩みがあったんですね。
やはりですね、自分が言ったこととですね、相手がですね、イメージしているものがですね、全然違うよねっていうところがですね、あったんです。
例えばですよ、じゃああなたがですね、友達にですね、今日はですね、何かあったの?っていうふうにですね、質問するわけですよね。
あ、いや別に何もないけど、っていう割にはですね、何かをですね、させてほしいな、何かを答えないといけないんだろうな、っていうことがあるんですね。
でもですね、例えば上司と部下の関係でですね、上司がですね、部下の方にですね、こういうことを言うんですね。
今日はですね、3年後のですね、あなたのですね、ライフプランについてですね、しっかりと話をしていこうと思います。
なので、その3年後のライフプランに向けてですね、じゃあ今何をすべきかっていうことをですね、今日はお話しする50分にしたいなというふうに思います。
じゃあそれを始めていきましょうって言うとですね、あ、なるほど。
じゃあライフプランについて、そして自分のですね、ビジネスをですね、どのように飛躍していくか、そのステップについてですね、今日は話していく内容なんだなってことが先にわかるんですね。
あ、相手がですね、モヤモヤとするものがですね、少なくなってですね、じゃあ自分のビジネスの中でですね、どういうことが相手から求められているのか、
そして自分がどういうことをしたらいいのかなっていうことをですね、相手とのすり合わせる時間になるんだなってことがわかるわけですよね。
そういうふうにですね、人間関係の中でですね、相手がですね、わからないとかですね、何を聞いているのかなって思うような場面もたくさんあるんですが、
そういうふうなですね、具体的なものを抽象的にしてですね、よりまた具体的に落とし込む、そういうふうなことを繰り返すことによってですね、やっぱり視野がどんどんと広がっていきます。
やはりそういうところがですね、この音声配信を始めてみてですね、やはりわかってきたことですし、自分の中でのですね、感覚値もですね、非常に広がっているというところがございます。
ということで今回はですね、音声配信をですね、4年間やってみてわかったことというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものに価値が生まれますよっていうですね、お話をしている回のですね、リンクを載せております。
話し方もそうですよね。お金を払ってもですね、話し方っていうのをですね、得できないです。
何回もですね、やってみないといけないですよね。例えばですよ、あの音楽ね、ギターかっこいいなと思ってですね、ギター買うわけですよね。
ギター買ったらですね、プロのですね、ギタリストになれるかってなれないわけですよ。自分でどんどんと練習していかないといけないわけですよね。
コードの弾き方とかですね、その音楽に合わせてですね、ちゃんと弾けるようにですね、何回も練習するわけです。
やっぱりそういうふうなですね、価値がないと思われているもの、それをですね、得するにはですね、お金では買えないものをですね、やっぱりこれからの時代ですね、大切にしないといけないというところがですね、ちょっと分かってきましたので、
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まあそんなようですね、サクッと聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
