00:05
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出した、
面白い生き方をしている、ためひろがお届けするラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、誰も教えてくれない、「幸福の差は環境の差」というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、幸せになりたいですか?
なりたいですよね。僕も幸せになりたいです。
でも、幸せになりたいなと思った時にですね、
実はこの幸せの差というのはですね、この環境の差というものが大きく関連していますよ、ということをですね、皆さんご存知でしょうか。
これ意外と知らないよ、という方もですね、多いと思います。
なので、ここのポイントについてですね、お話ししていきます。
皆さんがですね、幸せになりたいなと思った時にですね、このような環境を手に入れた方がですね、より幸せに近づけますよ、ということをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、幸せになる時にはですね、成功しないといけないって思い込んでませんか?
実はですね、それって違うんですね。
成功している人はですね、幸せなのか、
幸せとですね、成功というものがですね、イコールだというふうにですね、思い込んでいる人もですね、たくさんいるのかなと思います。
例えばですよ、新たなですね、事業とかですね、コンテンツ販売とかですね、いろんなですね、まあ企業とかも含めてですね、お仕事の中でですね、成功したなという人いると思います。
でも、成功した人はですね、幸せでしょうかね。
失敗したという人でもですね、実際にですね、達成感があるよねとかですね、
自分の中でもですね、あ、失敗してもこういうような気づきがあったから良かったっていう人もですね、いると思います。
まあ自分の中でですね、幸せっていうものの価値観とですね、この成功、失敗っていうものの価値観がですね、真逆、別のですね、ベクトルでありますよということをですね、認識した方がいいなというふうに思っています。
皆さん、成功と失敗っていうのはですね、数字として可視化できる要素があると思いますよね。
成功したなということはですよ、前年比からですね、何パーセントですね、売り上げが上がったよとかですね、そういうのって成功って言われますよね。
あとは売り上げ以外にですね、利益率、何パーセント増みたいなですね、増収増益みたいなですね、ことを掲げてですね、やっぱり今年はですね、すごい売上がですね、上がったよ、これは成功だっていうふうにですね、論じる人もいております。
一方でですね、幸せだ、不幸だっていうのはですね、感情に作用されるですね、個人の尊重とかですね、その状態のことですよね。
なので、自分自身がですね、こういうことをしている時って幸せだなってことありますよね。
03:00
例えばですよ、ゆっくりとですね、サウナに入っているのが好きだっていう人もいると思いますし、のんびりとですね、読書できる、静かな場所で読書できることが幸せだっていう人もいますよね。
自分の中のですね、幸せの定義とですね、成功失敗っていうふうな定義はですね、もう逆、正反対のところにあるというふうに思ってください。
なので、成功した人がですね、幸せであるっていうふうなですね、仮説はちょっと間違っているのかなと思います。
つまりですね、この成功っていうものとですね、幸せってものがですね、真逆にあるよっていうことをですね、まずは認識した上でですね、じゃあ幸せになりたいんだったらですね、環境の差、ここの環境をですね、手に入れた方がいいですよってことをですね、お話ししていこうというふうに思っています。
この環境って何?って言うとですね、もうまさしくですね、皆さんがですね、所属しているですね、コミュニティですね。
皆さんコミュニティに必ず所属しています。
例えば家族っていうですね、少数単位のですね、コミュニティもあると思います。
あとはお仕事しているとですね、会社っていうコミュニティもあるでしょうし、そのですね、事業形態ね、フリーランスの人でもですね、一緒に仕事しているような人なんかもいますよね。
そういうふうにですね、小さな小さなですね、そのコミュニティ集合体の中でですね、あなたが生活しています。
でもこのコミュニティの中でもですね、自分自身のですね、価値観とかですね、自分自身が持っているですね、理念とかですね、そういったものがですね、同じようなですね、レベル感。
同じようなですね、感じ方でですね、生きている人というものがですね、集まるようなコミュニティがですね、世の中にあります。
例えばですよ、あなたが住んでいる地域ね、あなたが住んでいるですね、居場所、お家があると思いますけれども、その地域に住んでいる人ってですね、あなたと同じようなですね、価値観の人がいるでしょうかね。
なかなかいないですよね。たまたまですね、その住んでいるエリアが一緒だったっていう人がですね、集まっているだけですよね。
なので、そのエリアに住んでいる人はですね、同じような価値観とかですね、考え方で、そういったものをですね、持ち合わせているってことは少ないと思います。
一方でですね、自分がこういうことをすると好きだなとかですね、こういうふうな考え方とかですね、新しいようなことをですね、やっぱりチャレンジした方がですね、自分としてはですね、新しいことを手に入れてですね、前向きにですね、チャレンジできる、そういった環境が好きだっていう人がですね、そういうふうな環境がですね、好きな人がですね、集まるようなコミュニティがあります。
僕自身もですね、フリーランスの学校っていうですね、コミュニティに所属しております。
やはりですね、2020年ね、コロナ禍になった時からですね、自分自身の働き方、生き方ってこれで良かったっけっていうですね、思うことがたくさんありました。
そして自分の中でもですね、新しいことにチャレンジしないといけないよねっていうですね、気持ちになってですね、いろんなことをやってみたんですね。
やってみた中でですね、自分自身がですね、この参加しているコミュニティ、このコミュニティってものがですね、自分を変えてくれるんだってことにですね、気が付いたわけですよね。
06:11
実はですね、やっぱりこのコミュニティにいる人がですね、自分自身がですね、その環境をね、作ってくれてるっていうことにですね、巡り巡ってですね、感じたわけです。
人はですね、やっぱり環境の変化によってですね、自分を変えるような生き物です。
なぜならですね、これも普遍的な心理なんですけども、ダービンの進化論でもですね、言われてますけども、人がですね、環境に適応するようなですね、力がこれがですね、あるとですね、生き抜くことができますよ。
つまりですね、生存確率を上げるためにはですね、この環境、新しい環境に適応する能力っていうのが必要になってきます。
世の中の普通ではなくてですね、自分自身がですね、新しいものを取り入れてですね、その環境に適応していく。
そしてそういうふうなですね、環境がですね、自分にとって居心地がいいなって思えるようなですね、コミュニティにですね、属しておく。
それによってですね、自分自身の生き方、幸せってものがですね、より指数関数的に、そして雪だるま式にですね、増えていく可能性がですね、非常に高まっていきますよというところですね。
なので、そういうふうな繋がりとかですね、居場所とかですね、寄りどころ、そういうふうなものって世の中ってどんどん少なくなってませんか?
人との距離感をですね、保つようなですね、働き方、生き方をしているから故にですね、やっぱり孤立だったりとかですね、やっぱり自分自身がですね、やっぱり頼れるものがどんどん少なくなっていきます。
でもそういった時にですね、頼れる人ってですね、少しいてくれると安心しますよね。
そういうふうな人がですね、いてくれるコミュニティに属してるか属してないかっていうのはですね、これから5年10年かけてですね、その差がですね、現れてくるね。
人をですね、分けるような、そういったですね、キロに立たされると思います。
なので、そういったですね、小さな小さなコミュニティに属してみることによってですね、巡り巡ってですね、自分に帰ってくる。
そういうふうな影響をですね、受けるからこそですね、人はですね、幸せってものをですね、感じる。
そういった環境ですね、手に入れることができるというふうにですね、私は感じておりますし、実際ですね、そういったものを通してですね、自分自身の生き方がですね、より良くなってるなってことをですね、日々痛感してますよってことをですね、シェアさせていただきました。
ということで今回はですね、誰も教えてくれない幸福の差はですね、環境の差ですよっていうことをですね、お話ししております。
そして本日に合わせて聞きたいです。本日に合わせて聞きたいのはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものにですね、価値が生まれますよっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんです。新しいですね、時代、新しいですね、時代をですね、取り入れた時にですね、お金ってものがですね、私たちの生活の中で一番大事だと思ってたんですけども、実はですね、お金で買えないものもですね、
09:06
たくさんあってですね、実はそっちの方にですね、価値がどんどんとですね、現れてきますよね。
そういったですね、ポイントがですね、ちょっと変わってきたなーっていうことをですね、実感した、体験したですね、お話をしておりますんでね。
よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。