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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出した、面白い生き方を届けるラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、メルカリでですね、挫折した人はですね、キャッチコピーを磨こうというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
そうなんです。皆さん、メルカリしてますか?商品の物販ですよね。このですね、C to C、消費者から消費者へというふうなですね、販売を加速させたのがですね、メルカリですね。
このメルカリでですね、商品を販売するというものがですね、どういうふうなものだったらですね、商品を買いたくなるのか、そして買いたくなる上のですね、テクニックってどういうものがあるのかということをですね、学ぶのにですね、めちゃくちゃ適してるんですね。
なので私自身もですね、メルカリ物販というものをですね、1ヶ月前ぐらいからですね、ちょっとずつ始めてます。
やっぱり消費者のですね、ニーズとかですね、こういうふうな文言がですね、やっぱり刺さるんだなーってことをですね、実感できるようなですね、まあその実験台という形ですかね。
あ、こういうふうな言葉を使った方がですね、あ、消費者に刺さるんだとかですね、こういうふうな言葉の方がですね、動きやすいんだなーってことがですね、ちょっとずつわかってきましたんで、
まあそういったところですね、深掘りしておりますんで、よかったらですね、こちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
そして、このメルカリ物販で挫折した人はですね、このキャッチコピーを磨こうというふうなテーマでですね、お話ししておりますけれども、私自身がですね、やったことは3つです。
1つ目、売れる商品のですね、共通点を探します。
そして2つ目、名前をキャッチコピーにしました。
そして3つ目、商品紹介はあなたのことから書くというところですね、徹底しております。
それぞれ解説をしていくんですけども、やはりですね、まず売れる商品のですね、共通点ってものをですね、探しておりました。
どういうふうなものが売れるのかね、商品のですね、キーワードを入れてですね、ソールドアウトになっているようなものからですね、どういうふうな共通点があるのかってものをですね、探っております。
こういうふうなですね、写真の撮り方をした方がですね、やっぱり見やすいなとかですね、ここまでですね、商品のですね、詳細を書いている方がですね、親切だなとかですね、
タイトルってこういうふうな付け方をした方がですね、他の商品とのですね、差別がつきやすいなってことをですね、
ちょっとずつその共通点、そしてここいいなっていうポイントをですね、抜け出してですね、そういったものをですね、盛り込んだですね、商品の販売ページというものをですね、イメージしております。
そして2つ目、名前をキャッチコピーにっていうところなんですけども、ここがですね、一番みそかなと思っています。
やはりですね、メルカリでですね、商品を買うときにはですね、まず第一印象ね、名前ね、どういうふうなもの売ってますかっていう名前とですね、あとは画像ですね、この2つがですね、パッと出てくると思います。
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画像はですね、どういうふうなものかってものがですね、まあ提示できますんで、まあそこまでですね、差別化するのは難しくないのかな。
そこまでですね、差をつけるっていうのはですね、なかなかですね、し難の技かなと思います。
一方で名前の付け方ですね、ここがですね、一番大事かなと思っています。
商品を買う人はですね、どういうふうな気持ちで商品を買うのか、どういうふうなことをですね、イメージしてとかですね、どんな未来になってほしいからですね、その商品を買うのかっていうことをですね、イメージしてですね、その名前を付けるのかっていうものをですね、考えてみたわけですよね。
例えばですね、まあ韓国とかで流行っているですね、ニードルのですね、美容液ね、そういったものをですね、販売したことがあります。
その時にはですね、今すぐ綺麗になれますよね、今すぐお肌綺麗になれますよっていうことをですね、タイトルにですね、付けたわけですよね。
やはりですね、その美容っていうものをですね、描いたいなーっていう人はですね、やっぱり綺麗になりたいとかですね、そういうふうなものを求めています。
そしてこのメルカリでですね、商品を買うっていうものはですね、商品が安く、そしてですね、今すぐ使えるよねっていうですね、このコスパを重視しているようなですね、お客さんが多いというところではですね、やっぱり商品の価格、そしてこのコスパがいいよね、やっぱり少なくてですね、こういうふうなですね、高負荷価値のものがですね、提案できるよねっていうところですね、評価されますんで、
やはり今すぐ使えてですね、お肌が綺麗になりますよっていうものをですね、タイトルにすることによってですね、他の商品はですね、商品名ね、どういうふうなものを売っているのかってものをですね、書いているのに対してですね、私自身はキャッチコピープラス、その商品のですね、詳細ですね、名前を付けてあげたというところがですね、ポイントになっています。
それによってですね、メルカリ物販ね、始めてみてですね、1ヶ月ぐらいですけども、結構こういうふうなキーワードを入れたらですね、売れるんだなぁとかですね、まあ商品ですね、販売してですね、24時間以内にですね、ポンポンと売れるようなものもですね、出てきております。こういうふうなキーワードね、こういうような言葉がですね、やっぱり刺さるんだなぁということもわかってきましたんでね、そういうような言葉を使ってですね、商品販売のですね、差別化をですね、図っていくというところです。
そして3つ目、商品紹介をですね、あなたのことから書くというところです。
自分のことじゃないですよ、あなたのことです。
この名前をキャッチコピーにっていうのもですね、共通する部分があるんですけども、この商品のですね、紹介ね、どういうふうなものですかっていうところですね、基本的にあなた、商品を買ってくれた人のことをですね、考えてですね、こういうふうなことになりたくないですか。
じゃあそのためにはですね、こういった商品いりますよ、なぜならこういうことだからですよっていうようなことをですね、書いたんですね。
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ブログで言うとリード文ですね、そこをですね、載せておくだけでですね、なるほど、こういうようなものになりたいなとかですね、こういうふうなところにですね、行き着くんだなとかですね、こういうふうにですね、自分をですね、買いたいなとかですね、そういうふうな気持ちがですね、湧いてきます。
やはりですね、商品を買うってものはですね、人が心を動くからこそですね、商品を買うというところにですね、行き着きます。
なので、商品を買うっていうものはですね、やっぱり人の心が動かす、人の心が動いたタイミングでですね、商品をですね、購入するボタンをポチッとしちゃうわけですから、やっぱり心を動かすためにはですね、その心を動かすようなですね、言葉をですね、使ってあげるっていうことがですね、大事かなというところです。
なので、あなたのことを先に書いてですね、そのためにはこういうふうな商品がいりますよっていう商品のですね、説明ですね、そういったですね、メリットをですね、書いてあげるというところです。
このメリットをですね、後に書くことによってですね、最初にですね、この商品を使ったですね、ベネフィットね、どういったものがですね、得られるのかっていうことがですね、瞬時にわかりますんでね、このベネフィットを理解した上でですね、商品のメリットを書くとですね、
なるほど、これめちゃくちゃ欲しいなっていうですね、商品のですね、構成部っていうものがですね、作れますよね。
そういった形でですね、ブログでですね、今まで書いてきた内容をですね、転用してですね、こういうふうな書き方をした方がですね、商品売れやすいな、やっぱりこういった型あるんだなってことをですね、改めて感じましたよというところですね、お話しさせていただきました。
ということで今回はですね、メルカリで挫折した人はですね、キャッチコピーを磨こうというテーマでお話しさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、わかりやすく説明するコツという回のですね、リンクを載せております。
そうなんです。わかりやすく書くっていうのがめちゃくちゃ大事なんですね。なぜ大事なのか、そこについてですね、深掘りしておりますんでね、よかったら覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。