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  2. AIバブル崩壊ってホント?
2025-12-26 06:36

AIバブル崩壊ってホント?

■ 合わせて聞きたい

「AIを使わない選択肢がなくなったワケ」を概要欄にリンクを載せています。https://open.spotify.com/episode/6yuis03EP24MQrbSl9Dr8F?si=fUJmrulxTDWtcJNzLW-UVQ


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サマリー

AIバブルの崩壊が指摘されており、過度な期待が落ち着いた今、AIは生活に欠かせないインフラとして進化する時期にある。AIは魔法のように扱うのではなく、実用的に利用されることが求められている。

AIバブルの崩壊
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSプログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIバブル崩壊ってホント?っていうテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いや今日はですね、皆さん、AIはですね、もう本当にバブルだ。これがですね、崩壊するかもしれないなというですね、ニュース聞いたことありますか?
スエスエ系AIはですね、もう追い込んだとかですね、期待されたほどのですね、収益化ができないとかですね、投資家がですね、投資を諦めてですね、その資金を引き上げてるっていうですね、ニュースなんかもありますよね。
例えばソフトバンクなんかもですね、NVIDIAのですね、株持ってましたけど株を売り払ってるというところもありますんでね、あれ?もうAIって終わりなの?そういうふうにですね、感じる人もいるかもしれません。
今回はですね、このバブル崩壊論についてですね、僕なりの視点とですね、これからのAIの使い方、そしてAIとの向き合い方についてですね、お話をしたいなというふうに思っております。
まずですね、結論からお話ししていきますと、魔法への期待というですね、バブルは弾けたけど、インフラとしての革命はこれからが本番ですよというところがですね、結論かなというふうに思っております。
これどういうことかね。私たちはですね、AIはですね、もう本当に魔法のようにですね、今まで期待をしてきましたし、自分自身がですね、今までできないことができるようになる。
それはですね、やっぱりAIを使うということがですね、一番大事だというふうにですね、言われてきました。
でもむしろですね、今このですね、私たちがですね、個人で勝つためにはですね、このAIをどれだけ使うのかというですね、チャンスがある中でもですね、このバブル崩壊だと言われている現象についてですね、詳しくお話ししていくとですね、過度な期待というものがですね、落ち着いただけなんだろうなというふうに思っております。
これはですね、IT業界がですね、言われているですね、ガードナのですね、ハイプサイクルというものがあるんですね。これ結構有名なものなんですけども、これはですね、新しい技術が出た時にはですね、みんなこれで全て解決するぞ、人類が変わるぞというですね、期待値がめちゃくちゃMAXに上がるんですね。
この過度な期待がですね、ピークなんですが、しばらくするとですね、あれ?意外と嘘じゃん?とかですね、仕事を使ってもですね、まだまだ微妙だなということに気づき始めるんですね。すると一気にですね、失望して話題がなくなってしまう。これがですね、幻滅期というものです。今、AIはですね、まさに幻滅期の入り口にいるのかなというふうに思っております。
AIの今後の利用
このですね、幻滅期の入り口にいるというところをですね、やっぱり自分自身がですね、このチャットGPTとかですね、生成系のAIをですね、使ってみてもですね、お試しとかですね、遊びというものがですね、一通りですね、終わった段階かなと思います。これ、歴史でもですね、そのような状態になることがたくさんあります。
例えば、2000年頃ですね、ドットコムバブルってものがありました。インターネットはすべて変える。そういったふうにですね、言われてきましたけども、IT業界がですね、どんどんと盛り上がっていた。でもですね、その時にですね、みんなインターネットはオアコンだとか、ただの流行りだったというふうにですね、思ったんだと思います。
それがですね、このITバブルが弾けたというものになっています。でも今、そこをですね、振り返ってみた時に、あれ?AmazonとかGoogleとかですね、そういったですね、ITでですね、もう終わりだって言われてたようなですね、人たちがまだまだ生き残っている。これどういうことかっていうとですね、私たちはですね、このバブルになるようなですね、過度な期待からですね、今は生活に欠かせないようなインフラになってますよね。
AIもですね、全く同じ道をたどるんですね。遊びのフェーズが終わってですね、実際に実用的な部分、私たちの生活の中に欠かせないようなインフラとしてですね、使われるフェーズに入っただけだと思います。
なので、そういったですね、私たちが魔法だと思っているようなものをですね、数限りある中でですね、本当に一握りでですね、これからはですね、私たちの生活の中にどうやって溶け込んでいくのか、そういったですね、インフラとしてのですね、AIがですね、どのようなですね、進化を遂げるのかというですね、状態にいているというところです。
なので、私たちはですね、AIを使うってものはですね、ひと時のですね、魔法だと思うようなですね、感覚からですね、解き放たれてですね、私たちの生活の一部になる、これも当たり前だよねっていうですね、状態になってくるっていうのはですね、これからのAIバブルということが終わってですね、後のですね、お祭りがですね、開催されていくね、その流れになっていると思います。
なので、私たちはですね、AIを使ってですね、どのような生活を豊かにしていくのかというところからですね、生活のインフラとしてですね、どういったものがですね、生活に必要になってくるのか、そしてAIがですね、どのような部分をですね、補っていくのかというところですね、皆さんですね、非常に期待されていくというところがですね、次のフェーズかなと思います。
日本ではですね、やっぱりロボットAIってものがですね、これからますます普及してくるのかなと思います。工場もそうですし、あとですね、高齢者をですね、担うような施設なんかでもですね、そういったですね、ロボットAIを使っていくものがですね、インフラの中にですね、織り込まれてくるんだろうなというふうに思ってますんでね。
そういうふうにですね、私たち個人が使うAIからですね、世界全体でですね、普通に使えるようなインフラとしてのAIっていうものがですね、これから生まれてくるというふうなですね、フェーズに移行しているだけだというところになってますんで、AI自体はですね、これからますますですね、私たちの生活に一部になることは間違いないのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AIバブル崩壊って本当?っていうテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、AIを使わないっていう選択肢はですね、なくなったよねっていう回のですね、リンクを載せております。
まあ私たちがですね、使っているAIはですね、やっぱり当たり前なんですね。そしてAIを使わないっていう選択肢はまあなくなったよねってことをお話ししておりますんでね。よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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