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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそ、この番組はグッズを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、デジタルネイティブからAIネイティブへというテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんはですね、デジタルネイティブでしょうか。
デジタルネイティブという方はですね、大体1990年代以降の方がですね、このデジタルネイティブというふうにですね、言われております。
この世代はですね、非常にですね、このデジタルな状態ね、例えばiPhoneとかもそうですよね。
iPhoneとかもですね、でききったですね、状態からですね、スマホとかですね、そういったものに触っているというふうな世代になっていきます。
なので、そういう人たちのですね、動きがですね、非常にですね、世の中の市場をですね、活発化しているというところがですね、わかっています。
例えばですね、昨今もありましたけども、兵庫県知事のですね、再選ですね、斉藤さんが再選されましたけども、
その時にですね、メディアがですね、報道した内容とですね、SNSでですね、拡散されてた情報ね、そこがですね、食い違ってたわけですよね。
そこに対してですね、デジタルネイティブはですね、メディアの報道が本当なのかということをですね、ファクトチェックしたわけですよね。
このファクトチェックをするというふうなところにおいてはですね、やっぱりこのデジタルネイティブ層はですね、非常に卓越しておりますので、
そういうふうなですね、情報のリテラしですね、情報のですね、審議を見分けるとか、SNSを使いこなすというところがですね、
ネイティブなのでね、そういったところに卓越してますんで、そのですね、情報によってですね、やっぱりこっちの方がいいよねとかですね、やっぱりこっちの方が正しいことを言っているじゃんということがですね、表明されているわけですよね。
それによってですね、兵庫県自治がですね、斉藤さんがですね、正しいことを言っているんじゃないのということがですね、推薦されてですね、
特にですね、現役世代の声がですね、そこに集中したことによってですね、そのようなですね、人たちがですね、またこのファクトチェックによるですね、情報の操作とかですね、その情報でねじ曲げて発信しているようなですね、
世論に対してですね、いやそれはおかしいよねってことをですね、ちゃんと言えるおかしいことをちゃんとおかしいと言えるようなですね、発信をするようなですね、ことができるようになってきたというところがですね、
大きな変化になっていきます。それによってですね、私たちの生活がですね、より豊かにですね、よりですね、私たちのですね、生活を豊かにしようとする人たちがですね、推奨されるような世の中に変わってきたというところがあります。
私たちのですね、人口の中でもですね、労働生産人口というものがあります。この労働生産人口というのはですね、私たちがですね、働いている世代のですね、人口とかですね、まあその年齢とかですね、その世代というところですね、見てるんですけども、2030年にはですね、このデジタルネイティブ層がですね、人口、生産年齢人口のですね、半数を超える、過半数を超えるというふうに言われています。
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なので、今までのですね、慣習、例えばですね、紙のですね、資料ですね、印刷してですね、配るとかですね、絆行ですね、押すとかですね、まあそういうふうなですね、昔からの慣習みたいなものがですね、薄れてきてですね、デジタルでできることはデジタルでいいんじゃないのってことがですね、推奨されるような人たちがですね、どんどんと広まっていくというところがわかっています。
それ以上にですね、これからはですね、AIネイティブというふうなですね、新しい力がですね、広がっていくというふうに言われています。
このAIネイティブというものはですね、何かというとですね、この創造力の拡張と、あと思考の拡張ですね、私たちが持っているですね、身体機能ですね、AIがですね、補足してくれてですね、それによってですね、私たちがですね、持っている力以上のですね、力を発揮するためのですね、レバレッジ効果をですね、まあ持ちやすくするようなですね、動きを働くというところがですね、大きな違いになっていきます。
AIによってですね、共にですね、創作する、創造力、そしてアイデアもですね、広がりですね、思考性、どういうふうなですね、人に向けてですね、どういうふうなですね、多次元のですね、情報をですね、発信していくのかというところもですね、大きく変わってくるというところです。
まあ具体的な違いとしてはですね、情報の向き合い方というのがですね、まずは変わってきます。
デジタルネイティブではですね、情報を見分けるとかですね、真相とかですね、真実をですね、確認するということがですね、デジタルネイティブがですね、得意な領域でした。
でもAIネイティブに関してはですね、情報を組み合わせるとかですね、新しい価値を生むとかですね、可能性を広げるというところまでがですね、まあそのAIネイティブがですね、得意とする領域になっていきます。
なので問題解決というとですね、デジタルネイティブはですね、SNSとかですね、オンラインを駆使してですね、情報をですね、集めていくのに対してですね、AIネイティブはですね、AIとですね、対話することによって複数の課題をですね、グローバルにですね、展開することができるというところがあります。
そして大きなですね、違い、この価値観というところではですね、デジタルネイティブはですね、嘘をつけないというところがあります。
この嘘をつけないというところではですね、基本的にファクトチェックがですね、非常に得意なので、そういった領域はですね、このデジタルネイティブが行うんですが、AIネイティブはですね、この正確さよりもですね、正直さをですね、価値に変えるというところがですね、得意になっていきます。
やはりですね、その人が持っているような人柄とかですね、空気感というものをですね、今までのですね、情報、過去の情報までですね、遡ってですね、発信するとともにですね、この人がですね、これからの将来はですね、こういうふうなですね、生き方とかこういうふうな思想だからこそですね、こういった人をですね、信用できるよねということもですね、発信することができる。
そういうふうなですね、多次元でですね、情報をですね、確認することができるというふうなところではですね、その真実かどうかというのはですね、事象だけではなくてその人の人柄とかですね、空気感、その人が持っているようなものをですね、SNSを貸してですね、そのデジタルでですね、その人を評価することができるというのがですね、AIネイティブのですね、特徴になってくるのかなと思います。
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なので、こういうふうなですね、時代の変化の中でですね、AIをですね、駆使することによってですね、私たちがですね、今までできなかったことができるようになってくる、そういうふうなですね、新しい未来が待っておりますんでね。
なので、これからの未来をですね、作っていく上ではですね、このAIネイティブというところをですね、評価の対象としてですね、物事を見るような人もですね、増えてくるのかなと思ってますし、まずはですね、AI触ったことないなという方はですね、まずはこのAIをですね、無料で触ってみるということからですね、始めてみるのがいいかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、デジタルネイティブからですね、AIネイティブへというふうなですね、テーマでお話をさせていただきました。
こういうふうなですね、新しい時代がですね、開いておりますんでね、皆さんもですね、このAIネイティブ時代をですね、ぜひ冒険してほしいなというふうに思っております。
そして、本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいのはですね、やる気になるですね、自分を動かすシンプルなコツという回のですね、リンクを載せております。
皆さんがですね、行動するためにはですね、このポイントを抑えておいた方がいいよねということをですね、お話ししておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。