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2024-11-22 10:03

デジタルネイティブは嘘をつけない時代の幕開け

■ 合わせて聞きたい

「なぜこれからの時代は目的や人柄が重要なのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/62b02f75599d6300079aae8e


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、デジタルネイティブはですね、嘘をつけない時代の幕開けというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやーそうなんです。嘘をつくとすぐバレる。これがですね、この時代、デジタルネイティブ世代の特徴になってきています。
私たちはですね、このSNSとかですね、あとはこれから先に起こるですね、AIとかですね、Web3とか、メタバースとかっていう世界にですね、
突入していくわけなんですが、その時にですね、やっぱり嘘をつくというところがですね、やっぱり人としてのですね、評価に大きく関わる。
そしてですね、それがSNS上、誰かですね、誰が投稿したかわからないようなものね、そのオンラインではですね、そういったものもですね、やっぱり暴かれてしまうというところ。
やっぱりそういうふうなですね、人が持っているようなですね、空気感とかですね、その人の人格ね、そういうふうな人柄がですね、大きく反映されるような時代になってきたなというところがですね、
今回のお話になっていきます。なぜそういうふうなですね、時代になってきたのかね、そこについてですね、深掘りしたいなというふうに思っております。
そもそもですね、なぜこういうふうな嘘をつけないような時代になったのかなんですけども、昔はですね、デジタルのですね、中でもですね、このWeb1、Web2というふうなですね、概念がありました。
Web1はですね、まあ誰かがですね、ここにいてますよってことを発信するね、そういうふうなものでした。
例えばホームページとかがですね、わかりやすい事例かなと思います。ホームページがありますよっていうことをですね、発表してですね、ここにありますよってことをですね、見てもらうね。
そういうふうなものをですね、見てもらうというのがですね、最初のですね、インターネットでした。それがですね、双方向のやり取りができるという形になったのがですね、今の形です。
Web2ね、ある程度ですね、発信力とかもですね、ありましたけれども、1対1ね、1対1の構造からですね、1対Nね、多くの人にですね、拡散できるっていうのがですね、今の世の中です。
この拡散できるっていうところがですね、一つの特徴なんですね。情報はですね、一方向のですね、発信しかできなかったっていうのがですね、あったので、昔はですね、嘘をついても隠せたというところがあるんですけれども、情報はですね、瞬時にですね、拡散されます。
そしてその拡散されるということをですね、使ってですね、すぐに事実確認ができるというところがですね、今のSNSね、双方向のですね、やり取りができるっていうのがですね、今の強みかなと思います。
やはりですね、SNSはですね、常時接続っていうのがですね、特徴になっています。365日、24時間ですね、いつでもですね、その情報にですね、アクセスできるね、そういうふうなものだからこそですね、いつでもチェックができてですね、すぐに拡散ができて、記録がですね、残ってくるっていうところとですね、あとは集合値というところのですね、お話があります。
やはり専門家が即座にですね、対応できるようなですね、ポイントがですね、あります。そういうふうなですね、ある程度ですね、知識量があるような人たちもですね、すぐですね、あれ、これちょっとどうなの?っていうことにですね、気付けるというところがあります。そしてですね、何よりもですね、1990年以降がですね、デジタルネイティブのですね、世代というふうに言われています。
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今2025年なので、まぁだいたいですね、30歳から35歳ぐらいのですね、方がですね、いらっしゃると思います。そういうふうな方はですね、もうデジタルってものがですね、当たり前でした。インターネットに接続するとかですね、スマホを持つとかっていうのがですね、当たり前になってきた世の中です。
そういうふうな世の中だからこそですね、やっぱりその情報のですね、ファクトチェック、信頼性というところもですね、自分たちでですね、ファクトチェックができる。そういうふうなですね、デジタルネイティブだからですね、確認とですね、自分自身のですね、身を守っていくためのですね、方法というものをですね、身につけているっていうのはですね、この世代の特徴になっていきます。
そして2030年にはですね、このデジタルネイティブのですね、世代がですね、生産年齢人口、つまりですね、働いている、労働しているですね、人口の割合のですね、50%を超えた方がですね、デジタルネイティブのですね、方がですね、半数以上になってくるというところになっていきます。
それによってですね、よりですね、このデジタルをですね、扱える人、そしてそれをですね、駆使してですね、私たちの生活をより豊かにする人がですね、労働者の半分以上になってくるというふうなですね、形にどんどんとですね、時代が変わっていきます。このデジタルネイティブのですね、特徴としてはですね、このテクノロジーの使い方、情報リテラシーというところとですね、ITリテラシーが非常に高いというところがですね、特徴になっていきます。
なので、自分自身のですね、発信力というところもそうなんですけれども、その情報に対してですね、その情報だけを鵜呑みにせずですね、そのファクトチェックをしていくというところがですね、非常に長けているというところがあります。なので、そういうふうな新しい価値観、正直であるかどうかというふうな価値観とかですね、透明性とかですね、オープンな対話というものがですね、これから必要になってくるというところになっていきます。
特に一番わかりやすい事例で言うとですね、そうだな、じゃあ銀行で言いましょうか。銀行だとですね、大きなですね、銀行でもですね、職員がですね、2000万円着服しましたよね、不正利用しましたよ、みたいなですね、ニュースもたまに流れますよね。直近でもですね、水穂銀行のですね、社員がですね、3500万円ぐらいかな、をですね、着服してたっていうのがですね、現れたというところもですね、ありましたけれども、そういうふうにですね、今まではですね、ブラックボックスになったりとかですね、
ブラックボックスになってるので、その中身が分からないような形になってるからこそですね、銀行の中にいる人でもですね、ちゃんとそのファクトチェックというのがですね、できなかった。 jersey
それを服装にですね、まあ防止するっていうことがですね、できなかったというところがありました。でもですね、これからの世界はですね、自分たちがですね、そのファクトチェックをするっていうことがですね、できるようになっていきます。
そしてそういったものがですね嘘をつけないような形になってくるそれがですね 仮想通貨とかですねそういった世界になってきます
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まあブロックチェーンというふうなですね誰しもですね改ざんすることができないような 技術をですね使ってますんでやはりですね不正利用とかがですね今まで一度もないん
ですね ビットコインなんかもですね私保有してますけれどもそういったものがですね不正利用されるって
ことが今までないですまあ自分自身の操作によってですね まあ不正利用というものをですね助長してしまうというところはありますけれどもでも
ですね そのハッキングとかですねビットコイン時代ので大元にですね何かアクセスしようと思っても
ですねそれができるようなですね 技術ではないというところがですね今の体制にどんどんと変わりつつあります
なのでテクノロジーを駆使してですね新たなテクノロジーの防衛とかですね 新しいようなことをですね作っていくという時にはですね
やっぱりこのテクノロジーというものをですね駆使したですね 生き方っていうのがですね推奨されてきますし自分自身のですね
人柄とかですねその持っている人の空気感ってものがですねこのインターネットを 通してですねわかるようになってくる今まではですね
表面的なものね sns とかでもですねこの人めちゃくちゃ大金持ちなんだろうなぁっていう人 もですね
不正にですねそういったものを改ざんしてですね 発信してたみたいな人もいますけれどもそれがですね
事実になるかどうかっていうのはですねしっかりとしたですねファクトチェックが できるような時代になってくるそういうふうなですね
正直者がですね生きやすくなってくるような時代になっていきます なので何者でもない人ね何も持たざるものがですね
どんどんと強くなるような世の中にですね変わってきているというところがあります ので今まではですね
そのおごりとかですね今までのですね権力ってものにですね 抗えなかったというところからですねそういうふうなものをですね
持ってないような人たちがですねこれからをですね 時代を作っていくそういう人たちがですねこの時代をですねより良くしていくような
ですね時代に変わってきたというところがですねあります まあ政治でもそうですよね兵庫県知事がですね再選されましたよね
斎藤さん再選されましたけどもそれもですね今までの権力にですね屈してですね 今までだったらメディアの報道とかですね
あとはですね情報ですね一挙に集中してですね 斎藤さんをですねまあ再選させないようなですね動きねメディアもそういうの動きを取って
ましたけれども メディアではなくてですね sns を活用してですねそういったことじゃないんですよってことを
ですね事実面をですねしっかりとですね確認できたことによってですね 民意がですねそっちの方向じゃなくてやっぱり斎藤さんの方が正しいことを言ってるねそういう
ふうなことをですね 愚直にやれるような人柄がですねいいよねってことになってですね
20代30代40代の方がですね結構な割合の人がですね斎藤さんですね まあ投票したというところもありますそういうふうにですね自分たちでですね
世の中をですね より良くしていくような体操ですね作っていくことができるそういうふうな時代がですね
これからマークは消したというところがありますのでまあこれからの時代のですね 生き方としてはですね
情報リテラシーそしてコミュニケーションっていうところね そこのポイントがですね結構大事になってくるよね
特にですねこの正確さとかですね人柄っていうものはですね やっぱりこれからの時代めちゃくちゃ大事になっていきます
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なので何も持たざるものそういうふうな人こそですねこれからはですね生きやすくなって くるような時代ですね
なったなぁということですね正直感じておりますしこれからの時代をですね作って いく私たちがですね
そういうふうなものをですね持ってですね行動できる方がですね より良くなっていくんじゃないのかなということをですね感じましたよというお話を
ですねさせていただきましたということで今回はですね デジタルネイティブはですねうつをつけない世代の幕開けというテーマでお話をさ
せていただきました そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいのでねじゃあなぜで
線これからの時代はですね目的や人柄がですね重要なのかということですね 深掘りしている会のですねリンクを載せております
よかったらですねこちらの方も覗いてもらうとですねあっなるほどそういうことね っていうのですねヒントがあるかもしれませんのでよかったら覗いてみてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃまたね
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