抑うつの原因
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、抑うつはですね、文化のミスマッチから生まれるという風なテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、なんとなくですね、空気重たいなぁ、なんかですね、人の目を気にして生きていくのちょっとしんどいよね、そういうふうに思っている人も多いんじゃないでしょうかね。
やっぱりですね、ずっとですね、気が張っているとですね、何か疲れたりとかですね、自分の心がですね、休まる状態にないっていう人もですね、多いんじゃないのかなと思います。
これはですね、もしかするとですね、あなたの心はですね、資本主義社会というですね、鉱山病にですね、侵されているかもしれません。
このですね、私たちが普通だと思っている世界はですね、実はですね、普通じゃないような世界だというところをですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っております。
そもそもですね、この資本主義社会というのはですね、基本的にはですね、東のですね、国々のですね、考え方がですね、より踏襲されたものになっています。
特にアメリカなんかがそうですよね。アメリカとかですね、EUなんかがですね、始めたですね、資本主義というものね。
やっぱりこういったものがですね、私たちのですね、生活の中の一部になってきた。
よりですね、この富をですね、作っていく。より良いものをですね、作っていく。それをですね、大量生産していくことによってですね、価値が上がっていく。
それによってですね、私たちの富を増やしていくというふうなものをですね、どんどんとしております。
それはですね、私たちがですね、求められるものをですね、より高みに高みに毎年ですね、プラス成長にですね、上がっていかないといけないというふうなですね、罠でもあります。
日本文化の重要性
これアメリカ型のですね、資本主義というのはですね、生産性が高いイコール正義とかですね、自己責任っていうのはですね、努力不足で責められるとかですね、失敗イコールレッテルみたいなところがあります。
このルールがですね、デフォルトになっているんですね。
これがですね、例えて言うんだったらですね、標高3000mのですね、山、山登りをしてですね、そこからスタートですよって言われた時にですね、空気めちゃくちゃ薄いですよね。
その時にですね、自分がその空気薄い中でですね、どうやって上に上がっていくのかっていうふうにですね、囚われている人もですね、多いんじゃないのかなと思います。
まあこれは心の三欠状態ですね。これが幸運というものです。
日本文化ってですね、私たちのですね、この気圧を下げるというふうなですね、文化がありました。
例えばお祭りとかですね、お正月とかですね、季節の行事頃というものはですね、私たちのですね、習慣の中でですね、心の気圧調整なんですね。
精神的なですね、マッサージみたいなものですね、忙しさとか成果とかですね、競争からですね、一度離れてですね、人間のままでですね、戻るような文化がありました。
しかしですね、私たちのですね、日本文化ってものがですね、だんだんとですね、衰退している中でですね、やっぱり西洋的なですね、考え方、資本主義というものにですね、毒されている中でですね、やっぱり現代人はですね、老いるのがですね、めちゃくちゃ早いなと思います。
これ寿命がどんどんと伸びているのにですね、精神的に老いるというふうな人がですね、めちゃくちゃ多い。
これはなぜなのかっていうとですね、やっぱりこの精神的なですね、栄養不足がですね、それをの原因かなと思います。
情報型でですね、感情がですね、疲労してしまったりね、やらなきゃいけないことがですね、多すぎてですね、自分を忘れとかですね、誰かと比べてですね、心を満たさないといけないというふうなですね、心の栄養状態がですね、もうかなりですね、欠乏しているというところです。
実はですね、今のところですね、この見えない栄養、自分の感情をですね、発散したりとかですね、自分のですね、心がですね、ワクワクする状態にですね、取り戻していくときにですね、日本文化であればですね、このお祭りとかですね、お正月とか季節柄のですね、行事というものがですね、自分の心をですね、癒す、そういったチャンスになっていました。
でもですね、どんどんとそれがですね、難しくなっている。今ですね、間というものをですね、日本人を大切にしてきました。急がないとかですね、余白を大切にするとかですね、人と人との相手にですね、リズムがあります。これ資本主義社会のですね、価値観に疲れたですね、心を癒す力はですね、実はですね、間こそですね、大事になってくるのかなと思います。
テクノロジーと心の健康
そしてその間、急がない、余白を大切にする人と人との間にリズムがあるってものをですね、テクノロジーをですね、使うことによってですね、私たちはですね、今まで自分で作業しなかったらいけないものをですね、テクノロジーによってですね、代わりにですね、作業してくれる。そういったときにですね、自分の中でですね、ちょっとしたですね、隙間時間がですね、生まれたときにですね、この間をですね、取り持つことができるのかなと思います。
なので、私たちはですね、このテクノロジーをですね、使いこなすことによってですね、人間本来、特に日本人がですね、持っているようなですね、価値をですね、取り戻すチャンスがですね、どんどんと生まれてくる。だからこそですね、このテクノロジーの進化によってですね、私たちの生活をより豊かにしていくことがですね、私たちがですね、生きていく上で非常に大事になってくるんだろうなと思います。
このですね、気圧が高い状態でですね、ずっといるとですね、抗酸病になってですね、ちょっとしんどいなぁって人もですね、多いんじゃないんですか。やっぱりそういった中でですね、自分の心のですね、栄養不足がですね、原因だというふうに分かったんだったらですね、そういった間を取り戻していく。自分がですね、ちょっと休憩してみる、休んでみる、何かしらのですね、自然とですね、触れ合ってみる、そういったものをですね、通してですね、自分たちのですね、心のですね、栄養状態をですね、保っていくというところが大事かなと思います。
まあ、抑鬱っていうのはですね、心の抗酸病です。だから私たちはですね、ちゃんとですね、ちょっと山小屋とかあってですね、その時にですね、深呼吸をする必要がある。それがですね、日本文化でありですね、お祭りであり、祈りとかですね、心がですね、多いな人っていうのはですね、ちゃんとそういった習慣を持っている人なんだろうなと思いますんでね、そういったところがですね、ポイントになってくるというところをですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、時代に取り残されているというふうにですね、感じているあなたへという回のですね、リンクを載せております。
まあ、時代の流れが変わっているので、そんな時にですね、自分の心がですね、ちょっと休まるようなチャンスってものがですね、必要になってきます。そこをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。