心の重圧
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、祭りはですね、心を解放する日本人に必要な非日常というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、えーちょっとですね、空気が重いなっていうですね、えー状態ね、えーそういうふうな場面ですね、出くわしたことあるでしょうか?
いや僕結構あるんですね。いやーこの空気重いなー、ね。会社の会議とかもそうじゃないですか。うわー重たい空気だなーとかですね、誰も発言せえへんやんとかですね、そういったものもありますし、あとは家庭とかもそうですよね。
家に帰ってピシャーっとしたですね、空気、あーなんか重たいなー、なんかあったなーっていうね、空気ありますよね。そういうふうにですね、私たち日本人はいつもですね、この空気というものにですね、支配されてますけれども、これがですね、やっぱり日本人ならではなのかなと思いますけど、この空気の支配率がですね、非常に高いね、えーこの気圧が高いよ、みたいなですね、えーそういった高まりすぎてるとですね、えー心がですね、うーってなったりとかですね、
あーしんどいなー、これきついなーっていうですね、えーそういった関係ね、えーやっぱり継続してしまうとですね、えー心がですね、ぐーっと、えーぐさっと、えーなってしまう人も多いんじゃないのかなと思います。こういうふうなですね、つらい場面ね、えーこういうのツラタンとかってなったらですね、もうしょうもないじゃないですか。
やっぱりですね、そういうふうな場面でですね、心を開放するっていうですね、非日常がですね、あるとですね、私たちはですね、えーその空気のですね、圧をですね、調整するね、えーやっぱり日々のですね、えー仕事とかですね、お仕事ね、えー家事、育児に追われてですね、やっぱり自分自身をですね、えーリラックスする場面にですね、連れてってあげてないとですね、どうやったってですね、えー心がですね、どんどんと衰退していきます。
やっぱりですね、私たちはですね、えー寿命ってものはどんどんと伸びてるんですが、その一方でですね、心がですね、どんどんとですね、えー衰弱していく。そのですね、衰弱する速さはですね、日に日にですね、えー早くなってるっていう人もですね、多いんじゃないのかなと思います。
なので、えーこの心をですね、開放するっていうですね、えータイミング、そしてそういった場面がですね、えー絶対必要だねというふうに思ってます。これはですね、えーお金2.0とかですね、世界2.0なんかをですね、えー出版されているですね、佐藤勝明さんのですね、宇宙会議というですね、YouTubeを見てですね、えー何度も膝を打ったお話をですね、皆さんにもシェアしたいなと思ってます。
まあYouTubeのですね、えー概要欄に貼っておきますんで、まあそちらの方もですね、合わせて覗いてみてください。
なぜですね、この日本人はですね、この気圧を感じやすいのかっていうところなんですけども、やっぱりこの日本人社会、えー日本社会をですね、この接する力ね、えーこの察してよっていうですね、力がですね、めちゃくちゃ美徳だというふうにされてます。
でもそれをですね、裏返すとですね、自分の本音よりもですね、その場の空気をですね、優先することがですね、大事だというふうにされてます。
例えば会社ではですね、飲み会に行きたくないけれども断れないなとかですね、周りの人ね、えー例えば先輩とかがですね、なかなか帰らないからですね、わー帰りづらいなーってことがありますよね。
結果的にですね、心をですね、閉ざした状態ね、えーそういったですね、えー悟りの状態にしてですね、えー高圧状態になっている人も多いのかなと思います。
僕自身のですね、会社員もですね、みんな残ってるから帰れない、これがめちゃくちゃ辛かったです。
あー帰りたいなー、でももう帰ってもいいのかなー、でも先輩誰も帰らないしなー、誰も立たないなー、これ帰りにくいなー、帰るっつったらお前まだ仕事終わってないやんとかって言われたら嫌だなーとかですね、
そういうふうにですね、えー思ってですね、えーまあある程度の人が帰るのをですね、見計らってですね、えー帰ろうとしてました。
やっぱりそういったですね、周りの人とかですね、会社の空気がですね、えー何かしらですね、自分のですね、中でも支配されてですね、
周りに合わそう合わそうっていうですね、同調圧力がですね、強かった、そういったですね、生き方をですね、してきました。
でもですね、やっぱりそんな時にですね、えーやっぱりこの自分自身の心がですね、えーずーっとですね、えー外向きの仮面だけをかぶってるとですね、辛いじゃないですか。
祭りの力
ね、たまにはですね、自分を発散してあげたいな、そして自分の心がですね、発散するような場面をですね、作ってあげないとですね、ちょっと辛いよね、というところがありました。
その時にですね、ふとですね、えー子供たちとですね、出かけた時に、えーお祭りやってたんですね、あーお祭りやってるやん、あーいいねーと思ったんです。
えー子供たちはですね、ヨーヨー釣りとかですね、おじいちゃんがですね、ビール片手にですね、えー踊ってたりとかです。
なんかちょっと変だったんですけども、いい意味でですね、やっぱり普段とは違うテンションで、自分解放してるなーと思ったんです。
その時にですね、えーこれがですね、気圧を下げる瞬間なんだなーという風に思いました。
やっぱりですね、私たちはですね、えーこの祭りによってですね、3つの要素、ね、えー3つのポイントをですね、得られてると思います。
1つ目がですね、非日常の空間です。
祭りってですね、服装が変わるとかですね、えー音が鳴るとかですね、屋台が並ぶっていうところではですね、普段の自分をですね、一時的にリセットできるよという風なですね、タイミングですよね。
そして2つ目がですね、みんな狂っててOKっていうですね、えーそういった場面ですよね。
大声をですね、えー出してですね、踊ってもですね、怒られないとかですね、知らない人がですね、乾杯しててもですね、不審がらないとかですね、そういった場面ありますよね。
そして、えーな、参加してもいいよねっていうですね、空気感ですよね。
うちはノリではなくてですね、誰でもですね、OKだよ、入っておいでよっていうですね、余白があるからこそですね、文化的にですね、ちゃんとこの祭りってものがですね、えー残ってるんだろうなと思いますし。
やっぱりこの祭りがあるとですね、えーなんかですね、自分をですね、解放したいな、なんか自分の心がワクワクするな、なんかね、そういう風なですね、えー場面にですね、出くわすと思います。
やっぱりですね、えー私たちはですね、この祭りって言うとですね、非日常がですね、あるからこそですね、えー生活の中のですね、メリハリがついてると思いますし、そういったものをですね、えー日常的に作っていく、自分たちがですね、そういった祭りを作っていかないとですね、どうやったってもですね、えー私たちの生活がですね、辛いなーっていうところね、えー起きますよね。
例えばコロナ禍でもですね、えー祭りがですね、軒並みに中止になったですね、えータイミングがあった時にですね、社会のですね、気圧がどんどんと高まっていました。
祭りと心の解放
リモートワーク、SNS、空気を読み合い、誰もですね、この外向きの紙をつけっぱなしでですね、メンタルを壊す人がめちゃくちゃ増えましたし、誰とも会わなくてもですね、えーこの困ってるなーってことはですね、なかなか言えないね、えーそういう風なですね、辛い状況がですね、ありました。
これってですね、やっぱり自分の中の心がですね、ワクワクするっていうですね、タイミングとですね、そういう風な場面に出くわすってことがなかったんですね。
僕自身ですね、祭りってものはですね、2つあると思っています。まあね、日常的なですね、えーそのオンラインとオフラインがあると思ってまして、えーオフラインのですね、場面ね、えーお祭りとか盆踊りとかあるじゃないですかね。
夏になったらですね、そういう風な場面ね、出くわしますし、そういったところに行くからこそですね、えー日常がですね、えーよりメリアリがつくというところがあります。
そして非日常のですね、えーポイントで言うとですね、オンラインでもですね、えーそういった場面ね、えー出くわしています。
僕は言うとですね、えーWeb3のですね、えー中でですね、例えばCNPっていうですね、えーNFTがあるんですけども、このNFTのですね、えー周年記念ね、えー5月のですね、15日がですね、えー1周年記念になっています。
これがですね、もう3周年の記念がですね、この前あったんですけども、それがですね、えー自分たちのですね、あ、こういう風なですね、NFTがですね盛り上がるよねっていうところとかですね、その盛り上げをですね、えーまあそのサポートするようなガヤの人たちがいたりとかですね、
あ、なんかいろんなものプレゼントしてくれるなーっていうですね、人たちがいたりとかですね、それってですね、またいいんですね、えーお祭りだなーという風に思いました。
えー屋台をですね、してくれる人がですね、何かをプレゼントしてくれたりとかですね、えー祭りのですね、えーまあそのね、みこしをですね、担ぐ人がいたりとかですね、えーそのみこしの上でですね、えー実際に踊ってみる人ね、えー踊らされてるじゃなくてですね、えー自分からですね、踊りに行く人なんかもいてですね、
あー面白い場面だなーという風にですね、見てました。やっぱりですね、そういう風にですね、自分自身のですね、心が解放できるようなですね、ものがですね、オンラインでもあってもですね、オフラインであってもですね、そういった場面にですね、出くわした時にですね、自分の心がワクワクするね、えーそういった新しいものをですね、楽しめるかどうかっていうのがですね、これからですね、生きていく上でめちゃくちゃ大事になっていきます。
そしてこれからの世界はですね、AI、Web3、メタバースっていうですね、新たなですね、テクノロジーがですね、私たちの生活の一部になることは間違いありません。
そんな時にですね、えー自分自身がですね、楽しめるかどうか、そして自分がですね、これを楽しみたいなって思える欲求を持っているかどうかがですね、生きていく上でですね、えー大きくですね、えー自分のですね、価値観をですね、変えてくれると思います。
そういったものを持っている人はですね、これから非常に生きやすいですし、面白い世界がですね、広がっていると思いますんでね。
なので自分自身がですね、そういった場面にですね、出くわした時に楽しめる心を持っておくってことがですね、これから生きる上でめちゃくちゃ大事だよねっていうふうにですね、改めて感じましたよってことをですね、皆さんにシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、お祭りはですね、心を開放する日本人に必要な非日常っていうテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、複数のオンラインサロンに入って分かったことというテーマのですね、会のリンクを載せております。
本編でもですね、お話ししましたけども、忍者ダオとかですね、まあいろんなですね、サロンにですね、私は入っています。
これですね、サロンに入ってですね、思うことがあるんですね。やっぱりですね、入っている人と入っていない人ではですね、これから人生の生き方がですね、分断されてくるなというふうに思いました。
なぜそういうふうに思ったのか、それはですね、こちらの方で放送してますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。