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2025-06-03 06:02

時価総額300兆円の優良銘柄とは?

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サマリー

今回、時価総額300兆円を超える優良銘柄としてビットコインが詳しく解説されています。ビットコインは金融商品の承認を受け、世界各国で法定通貨として使用されるなど、その存在感が増しています。

ビットコインの優位性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、時価総額300兆円超えのですね、優良銘柄とはというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、株とかですね、投資ね、されてますでしょうか。
何かしらのですね、投資をですね、始めている方も多いんじゃないですかね。
なかなかですね、銀行にですね、お金を預けているだけ、貯金をしているだけではですね、豊かになりませんので、
投資というものをですね、生活の一部に組み込んでおくというところがですね、大事になっていきます。
そんな中ですね、この時価総額300兆円、これすごいですよね。
これぐらいのですね、金額をですね、叩き出しているものがあるんですね。
これが何なのかね、皆さんにですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まあ投資の世界、そしてこれからのですね、世界の中でですね、ちょっとしたですね、ヒントになるかもしれませんので、
よかったらこちらの方もですね、お付き合いください。
今回ですね、ご紹介する時価総額300兆円超えのですね、優良銘柄、これはですね、ビットコインになります。
え?ビットコイン?そう思った方もですね、多いんじゃないんですかね。
今はですね、ビットコインの時価総額ですね、アメリカで言うと2.11兆ドルね、これがですね、303兆円ですかね、ぐらいの時価総額になっています。
時価総額ナンバーワンのですね、NVIDIAね、聞いたことあるかもしれませんけども、NVIDIAがですね、3.39兆ドルね、約ですね、490兆円というふうな形になっています。
まあこれだけ聞くとですね、まあNVIDIAもすごいけども、ビットコインもすごいよねというふうに思いますよね。
でもですね、今まではですね、ビットコインってですね、ちょっと危ないんじゃないの?ちょっと危険じゃない?詐欺なんじゃない?というふうに言われてきました。
でもですね、そんなことはなくてですね、アメリカの方でもですね、金融商品という形でですね、まあ承認もされておりますし、
あとはですね、いろんな国、例えばですね、国のですね、法定通貨という形でですね、使われております。
これ法定通貨って何かというとですね、日本だったら日本円使えますよね。アメリカだったらドルを使います。
そんなふうにですね、国の中でですね、この通貨をですね、使いましょうよというふうに決められたお金があります。
でもですね、そのお金をですね、ビットコインにしている国があるんですね。これ2つの国があります。
1つ目がですね、南アフリカ共和国というところです。そしてもう1つがですね、エルサルバドル共和国というふうな国がですね、法定通貨というふうな形で使っております。
これ2018年ぐらいまではですね、このビットコインってですね、アマチュアが買うですね、危険な資産というふうに言われてましたけどもね、
そこからですね、300兆円をですね、超えてきた。2018年ぐらいがですね、ようやく100兆円ぐらいなんで、すごい勢いですよね。
ここ5年ぐらいでですね、200兆円をですね、突破している。それぐらいになってますし、全通貨の中でもですね、第6位とかいうふうなですね、位置になってます。
あとはですね、年金ファンドがですね、ビットコインをですね、投資の1つをしたりとかですね、ペイパル、テスラとかですね、日本だとですね、
いろんな国もですね、このビットコインをですね、購入しておりますよね。そんな形でですね、いろんなですね、国、そして企業がですね、ビットコインを購入するというふうな動きがですね、
ますます加速してですね、世界経済、そして国家もですね、無視できないような存在に成長しております。
そしてこれからですね、ビットコインますますですね、価値が上がっていく可能性はですね、非常に高いというふうに思っています。
まあこれはですね、僕のですね、まあ観測的予測なので、当たるかどうかはわかりませんが、1ビットコインですね、1億円ぐらいですかね、ぐらいになるというふうに私は見ております。
購入方法とリスク
なぜそういうふうにですね、見ているのかなんですけども、ポイントは2つあります。1つ目がですね、ビットコインのですね、枚数はですね、2100万枚というふうな枚数が決まっているからです。
これ枚数が決まっているとどういうことになるかというとですね、ビットコイン欲しいなと思った時にですね、この価値がですね、どんどんとですね、
高くなっていく。枚数が少なくなる。要はですね、コンビニに行ってですね、コンビニのですね、おにぎりの棚のですね、品数がですね、少なくなるとですね、お昼時にですね、なったらですね、これ100円で売っているものを200円で売ってもですね、欲しいなという人いますよね。
そういうふうにですね、数が少なくなった時にですね、価値が上がっていくというところがあるからです。そして2つ目がですね、ビットコイン準備金というものですね。
これはアメリカがですね、ビットコインをですね、自分の国の資産という形でですね、運用していくということをですね、発表しております。それについてですね、ロシアとかですね、中国なんかもですね、このビットコイン準備金というものをですね、導入しています。
こんな形ですね、これからますますですね、ビットコインの価値が上がっていく可能性が非常に高いというふうに思っております。なので、今後にですね、ビットコインをですね、購入しておくというのがですね、非常に面白いのかなというふうに思っております。
ただ購入の仕方、なかなかですね、難しいよね、ちょっとわかんないよね、ちょっとめんどくさいよね、そういう方も多いと思います。そんな方はですね、ビットコインのですね、買い方についてですね、お話している回のですね、リンクを載せております。
これがですね、仮想通貨をですね、評判ではなくて仕組みで稼ぎましょうよという回のですね、リンクを載せておりますので、そちらの方を聞いてもらうとですね、ビットコインの買い方、特にですね、損する買い方じゃなくてですね、今までのですね、
価格ね、ビットコインってですね、価値がですね、暴落するっていうタイミングもあります。必ずあります。そんな時にですね、この価値が暴落するのをですね、極力ですね、セーブする、この暴落するリスクをですね、回避するというふうなですね、買い方、そういった仕組みをですね、導入することによってですね、やっぱり私たち損したくないじゃないですか、この損するリスクをですね、極限までですね、少なくするというふうなですね、購入の仕方をですね、お話ししておりますので、よかったらそちらの方も覗いてみてください。
ということで今回はですね、時価総額300兆円超えのですね、有料銘柄とはというふうなテーマでですね、お話をさせていただきました。そして本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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