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スピーカー 2
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、AIに奪われないお仕事とはというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
スピーカー 1
皆さんですね、AIのですね、政権によってですね、あなたのお仕事が奪われるみたいなですね、こともですね、よく言われてますよね。
今はですね、AIによってですね、例えば画像だとか音楽とかですね、動画とかもそうですし、あとはですね、チャットGPTをはじめとするですね、そういった人工知能を使ってですね、自分よりもですね、頭が回転がいいので、そういったものにですね、回答を取らせるみたいなですね、ところもですね、あるのかなと思ってます。
そういうところがですね、AIによってですね、いろんなお仕事を奪っていくっていうところがあるんですけども、ただしですね、これは絶対に奪われないよっていうですね、お仕事、まあそういうふうなですね、関連の部分がありますんでね、皆さんですね、そのポイントについてお話ししていこうというふうに思っております。
で、さっきの結論、お話ししていくとですね、AIに奪われないお仕事とはというところで言うとですね、やっぱり声かなというふうに思ってます。声ってですね、いやいやいやいや、めちゃくちゃマレされる可能性高くないですか、タミイロさん。音質とか音量とかリズムとか話し方とか話し方の癖、方言とかそういうもの全部ですね、ひっくり返ってもですね、声って代替されませんかって思ってる人も多いと思うんですが、それがですね、代替されないんじゃないのかなというふうに思ってます。
なぜならですね、声の要素としてはですね、先ほど言ったですね、音質、音量、リズム、話し方、話し方の癖、方言とかですね、そういうのがあるんですが、声にはですね、プラスとアルファとしてですね、あなたの感情が乗っかるっていう部分がですね、大きいと思います。
いくらですね、AIによってですね、あなたの声を真似たとしてもですね、その単調なリズムとかですね、そういった部分以上にですね、やっぱりあなたの感情っていうのがですね、乗っかることによってですね、言葉の重みも変わってきますし、その深度がですね、変わることによってですね、あなたの声とですね、やっぱり違うわねっていうことになってくるんですね。
なので、このAIに奪われないっていうところで言うとですね、やっぱり声の部分ですね、音声メディアっていうところはですね、これからもなくなる可能性が非常に低いのかなというふうに思ってます。やっぱり声っていうものはですね、やっぱり耳なじみがいいというところもそうですし、やっぱりですね、大脳兵器にですね、影響を与えますんで、やっぱりあなたの声がですね、私にとって居心地がいいと思ってもらえるとですね、その音声メディアも含めたですね、声のですね、お仕事っていうのはなくなっていきます。
というところがあります。ただしですね、AIの発達によってですね、そのあたりの感情という部分もですね、AIがですね、凌駕するような時代になってくるとですね、ちょっと変わってくるのかなと思いますけれども、今の現時点で、2023年時点ではですね、声というものはですね、他ではだいたいできないのかなというふうに思ってます。
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スピーカー 1
なので、今の時点ではですね、沖で待つっていうところですね、やってほしいなというふうに思ってます。音声配信自体はですね、これから必ず伸びていくと思います。それはですね、先日放送しましたけども、音声メディアが生き残る理由っていうのをですね、詳しくお話ししておりますんでね、よかったらですね、そっちの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるんですけども、音声メディア自体はですね、この時間が資産になってくる。
そして海外の方での音声メディアがですね、めちゃくちゃ伸びてるっていうところ。そしてリテラシーが高いそうですね。やっぱりですね、これから人生100年時代って入ってきますんで、やっぱり学ぶ人がですね、たくさんいてます。この学ぶ人がたくさんいてるからこそですね、このAIに奪われないというところがですね、この音声メディアにですね、だいたいできない。そういうふうな部分がですね、唯一無二のですね、ものになっていくと思いますんで、そういった部分をですね、ポイントにしてですね、音声メディアにですね、先にですね、別途しておく。
それを張っておくっていうのがですね、これからめちゃくちゃ大事になるんじゃないのかなというふうに思っております。ということで今回はですね、AIに奪われないお仕事とはというテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、本編でもお話ししましたけれども、音声メディアが生き残る理由というテーマのですね、回のですね、リンクを載せておりますんで、よかったらそちらの方もですね、合わせて聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。