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2024-02-16 10:57

年収の桁を変えるためにオススメする3つの整理整頓

①物質的な整理整頓(空間)
②作業の整理整頓(情報)
③頭の中の整理整頓(思考)

■ 合わせて聞きたい
「実は自分が思った通りになっている人がやっていること」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2fdlhv
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオ。
ようこそ、このワンブグミは予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、年収の桁を変えるためにオススメする3つの整理整頓というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、整理整頓されてますでしょうか?
この整理整頓というのがですね、全ての始まりになっていきます。
やっぱりですね、この考え方というのをですね、いろんなところからインストールしてるんですけども、
私がですね、特に感銘を受けているのはですね、本ですね。本からですね、いろんな情報を学ぶことが非常に多いです。
例えばですね、人生がときめく片付けの魔法、まあ近藤真理恵さんの本とかですね、
あとは今話題になってますけども、仕事の辞め方、鈴木納さんの本、
そして私がですね、めちゃくちゃ感銘を受けたですね、限りある時間の使い方っていう本ですね。
まあこの辺りからですね、やっぱり整理整頓というような考え方の中で、
この要素ってやっぱり大事だよねっていうところをですね、3つポイントをですね、絞ってお話ししていこうというふうに思っております。
先にですね、3つのポイントをお話ししていきます。
1つ目、物質的な整理整頓。
そして2つ目、作業の整理整頓。
そして3つ目、頭の中の整理整頓というところです。
1つ目がですね、物質的な整理整頓。
これも空間だと思ってください。
まあ空間の整理です。
そして2つ目、作業の整理整頓。
これも情報です。
情報の整理整頓という形です。
そして3つ目、頭の中の整理整頓。
これも思考ですね。
なので空間、そして情報、そして思考、この3つのポイントの整理整頓についてですね、今回はお話ししていこうというふうに思っております。
まず1つ目ですね、物質的なですね、整理整頓なんですけれども、
まあ部屋の整理整頓って言うとですね、やっぱり必要なものと必要じゃないものってやっぱりですね、部屋の中でも乱立していきます。
よくですね、机の上がですね、ごちゃごちゃしてる人はですね、頭の中もですね、非常に混乱してますよ、みたいなこと言われますけども、
これ現実的にもですね、非常に理にかなっているですね、お話であってですね、
自分の中でですね、ときめくものとですね、それを捨てていいかっていうところをですね、ちゃんと自分の中で線引きできるかっていうところ、
そしてときめくものっていうのはですね、今自分にとって必要なものである。
そして捨てるものはですね、今の自分にとってはですね、今は必要ないものです。
やっぱりそういった部分をですね、明確にですね、整理整頓することによってですね、空間のですね、整理整頓になりますし、
空間が整理整頓されるとですね、自分の中の心ですね、心、精神的なですね、負担もですね、軽くなります。
やはりですね、部屋の中がごちゃごちゃしてるとですね、心の中もですね、非常にごちゃごちゃしてる。
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まあね、絡まったスパゲッティのですね、一本一本ですね、解いていくみたいなですね、感じですね。
なのでこの絡まった糸をですね、どうやって解いていったらいいのっていうときにですね、やっぱりこの物質的なですね、整理整頓、目に見える整理整頓からですね、始めていくとですね、自分の心もですね、非常にですね、軽くなっていく。
まあその自分の心が軽くなることによってですね、自分の作業とかですね、頭の中っていうところにですね、非常に繋がっていくというところで。
そして2つ目ですね、作業の整理整頓、まあこの情報の整理整頓というところですね。
ここはですね、もうパソコンの整理整頓って言ってもですね、いいのかなと思います。
まあその中でですね、自分が今必要になってくるもの、そしていらないものを捨てていくんですが、やっぱり1年ぐらいですね、見てないもの、そしてですね、触ってないものをですね、
今の自分には必要ないっていう風にですね、私自身は線引きしています。
なのでそれ以上ですね、触ってないようなものをですね、捨てるようにしています。
まあ自分の中でもですね、必要でないものをですね、ずっと置いておくっていうのはですね、頭の中のですね、整理整頓っていうところもそうですし、このタスクというところで言うとですね、
やっぱりこれを置いておくっていうところがですね、やっぱり心の負担にもなっていきますからね。
やっぱりそういったものをですね、整理整頓する、このデスクトップだけでもですね、整理整頓していくとですね、自分の気持ちもふと楽になっていきますからね。
やっぱり情報ってですね、やっぱり情報過多の時代になっています。
いろんなコンテンツがあってですね、情報がですね、たくさんある中でですね、その情報を選び取らないといけない。
そして全てを見ることはできないですよね。
例えばNetflixありますけども、Netflixっていうですね、中にですね、たくさんのコンテンツがあります。
でもそのコンテンツをですね、全部消化しないといけないって思うとですね、ちょっとですね、気持ちめいりますよね。
でもその中でですね、今の自分がですね、必要な情報、今の自分がちょっと見たいなって思う情報をですね、選んで自分が取捨選択してますよね。
そのようにですね、やっぱり自分の中でも必要な情報と必要じゃないものをですね、やっぱり分けていく時にですね、必要じゃないなって思ったものをですね、どんどんと切っていく。
例えばアプリとかでもですね、今の自分に必要じゃないなって思ったですね、アプリはですね、消すとかですね、あとはですね、スマホとかで言うとですね、トップ画面に置いとかないとかですね、
ちょっとですね、自分が作業しないとですね、そこまでたどり着けないようなですね、形にしておく。
2つ目、3つ目にですね、スクロールしてですね、そのフォルダをですね、作ってその奥にですね、置いておく。
まあそのフォルダごとですね、捨てられるかどうかみたいなところをですね、置いておくかどうかみたいなですね、考え方をしておくとですね、
自分の中でのですね、情報型っていうところの中で必要な情報をですね、選び取る力っていうのがですね、ついてきますからね。
そういったですね、力をつけていくってことがですね、非常に大事になっていきますし、今の自分、そしてこれからの自分がですね、必要な情報でですね、囲まれているとですね、やっぱり必要な情報からですね、選び取る力。
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そして自分がですね、その情報を活用してですね、どんな人にですね、どんな情報をどうやって届けていくのかっていうところにですね、つながっていきますんで、やっぱりこの情報の整理整頓っていうことをですね、するとですね、自分の中の考え方もですね、すっと整理できると思いますんでね。
そして3つ目、頭の中の整理整頓、この思考の整理整頓っていうところなんですけども、基本的にはですね、思考のフレームワークですね、
必要じゃない枝端の部分を切り捨ててですね、シンプルな形にしていく、まあその優先順位もそうですし、そういったものをですね、明確にしておくってことがですね、非常に大事になっていきます。
なので自分の中でですね、優先順位を決めておくわけですよね。
なので、この優先順位の決め方の中でですね、めちゃくちゃ大事な考え方があります。
これ7つの習慣っていう本ですね、書かれてるんですね。
このコビィ先生がですね、非常にいいこと言ってます。
やはりですね、情報っていうものをですね、緊急性と重要性で分かれていきます。
緊急であるもの、そしてかつ重要であるものっていうのはですね、最優先ですよね。
でも人生にとってですね、一番大事なものってですね、重要であってですね、緊急性が低いもの、ここをですね、まずはやっていくというところです。
例えばですね、お正月、新年の始まりだと思ってですね、今年1年はですね、そうだな、じゃあ英会話をしよう。
英会話をしてですね、英語を話せるようにですね、ちょっと頑張ってみようと思ってもですね、3ヶ月、半年経ってですね、英会話やってますかってことですね。
自分の中でですね、期限が決まってないようなもの、でも自分にとってはですね、重要なことについてはですね、やっぱり期限を決めていくとかですね、
自分の中でのスケジュールの中でですね、それを最優先にですね、落とし込んでいく。
それをしていかないとですね、目標を立ててもですね、達成できませんのでね。
なので自分の中のですね、優先順位っていう決め方の中でですね、非常に重要だっていうところ、そして緊急性は低いもの、そこをですね、まずは一番にですね、優先してですね、自分の人生の中のスケジュールをですね、立てていきます。
その中でですね、余ったところ、まあね、その間ところにですね、重要でかつ緊急性が高いものを埋めていく。
まあそのようなですね、決め方っていうところがですね、この優先順位の中で大切になっていきますし、それ以外の枝葉ってものをですね、切り捨てていく、このフレームワークってものをですね、使うことによって非常に頭の中の整理整頓っていうのがしやすくなっていくというところがあります。
やっぱりこの空間情報思考っていうですね、整理整頓っていうのはですね、共通する部分がありますし、どれかがですね、整理整頓できてないとですね、自分の頭、そして見た目、そういった部分がですね、非常に混乱していきますからね。
やっぱりですね、世の中のものっていうのはですね、だいたいがフレームワークがですね、決まってないものとかですね、使いにくいものっていうのがたくさんあります。
大きさとか形とかですね、硬さとかですね、そういうものが違うからですね、整理整頓しにくいわけですよね。
でもその中でですね、自分の中でボックスとかですね、あとはですね、カバンっていう形で仕切りがあるようなものをですね、決めていくとですね、その仕切りに合わせてですね、自分の中で整理整頓することができています。
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なのでこのですね、自分の頭の中でのフレームワークってのを決めておくとですね、自分の中でもですね、少し混乱しても、これはまだやらないといけないものだな、これは最優先にしようかなっていうのはですね、自分の中のですね、判断の軸ってのがですね、しっかりとしていきますからね。
なのでこのですね、整理整頓ってことをですね、するとですね、今必要であるもの、そして今すぐやらないといけないものがですね、明確になっていきます。
そういったものがですね、明確になればなるほどですね、自分自身の行動の質ってのが上がっていきます。
この行動の質が上がっていくことによってですね、自分自身の練習にもですね、つながっていく可能性が非常に高いというところがありますので、ぜひですね、皆さんですね、この整理整頓っていうところ、そしていろんな書籍からですね、この整理整頓のですね、本質ってところですね、抽出してですね、今回は3つのポイントでですね、お話をさせていただきました。
ということで今回はですね、空間、情報、そして思考、それぞれのですね、整理整頓についてですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、実はですね、自分が思った通りになっている人がですね、やってることというテーマでですね、お話している回のリンクを載せております。
ということで、自分自身がですね、思った通りにですね、あ、これやれてるなって思っている人はですね、こんなことやってますよ、そしてこういうふうな考え方で行動してますよってことがですね、ちょっとわかってきましたので、その人のですね、お話を聞いた中でですね、あ、なるほど、こういうポイントが大事なのねっていうことをですね、抽出してお話ししておりますんでね、よかったらこちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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