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  2. 『コミュニティラジオ』という..
2024-02-17 11:20

『コミュニティラジオ』という新しいフェーズ

■ 合わせて聞きたい
「音声配信が伸びない時にやっていた失敗3選」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e2fi181
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、コミュニティラジオという新しいフェーズというお話をですね、したいなというふうに思っております。
コミュニティラジオ、これはですね、もうこれからのコミュニティの中で必要不可欠な枠になってきておりますので、未来のですね、生き方、働き方、そして自分が所属するコミュニティってもののですね、深掘りについてですね、ちょっとお話ししていこうと思っております。
皆さん普段ですね、ラジオ聞かれますか?私自身はですね、もともとラジオを聞く文化があります。やはりですね、ラジオって私だったらですね、小学生から中学生ぐらいですかね、に出会ったんですけども、やっぱりこのラジオの魅力っていうのはですね、この生活に寄り添ってですね、誰かの話を聞くっていうのを選べる。
まあその、ながら聞きというところもできますけども、やっぱり自分自身のですね、生活に寄り添ったですね、お話が聞けますよっていうところと、自分のですね、悩みとかですね、人の話を聞くというふうなですね、相手のことを想像する力、そこをですね、深掘りしたところがですね、ラジオの魅力だなというふうに思っています。
実際ですね、このラジオによってですね、めちゃくちゃ救われたなという経験もありますね。やっぱり思春期の頃ってですね、自分の気持ちとかですね、自分の思いがですね、どうやったってですね、摩擦を見ますんで、そこの返りによってですね、自分なんてとかですね、自分がやりたかったこと、自分が王様だみたいな感じのですね、考え方をしてしまった時にですね、
ああ、自分のことってわかってくれる人他にいないのかなっていうふうなですね、寂しさとかですね、自分の考えがですね、他の人と違うことによってですね、自分ってなんで人と違うのかなとかですね、そういう摩擦っていう部分がですね、ありましたんでね、そういった部分をですね、ラジオというものがですね、埋めてくれたというような経験を私はしたことがあります。
なんで、このラジオっていうものがですね、私たちのですね、生活の中でですね、自分の心がですね、まあその処理しきれないぐらいのですね、溢れたもの、そこをですね、救ってくれるものがですね、私だったらラジオだったなと思いますし、やっぱり自分の心の中でですね、やっぱり収まりがつかないとかですね、溢れ出てしまうもの、それに対してですね、自分がどうしたらいいのかわからないっていう時にですね、このコミュニティラジオというものがですね、これから必要不可欠になったりですね、
変わってくるんだろうなというふうに思っています。
なぜならですね、この情報型の時代でですね、誰からその話を聞くのかっていうのを選ぶとるような時代になってきました。
まあね、よく言うですね、機能検索から人検索になったみたいな感じですね。
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やっぱり機能っていうもの、まあ例えばですね、テレビとかでもですね、欲しいテレビってですね、どこに行ったって同じような品質ですよね。
なので、価格.comとかっていうところ行ってですね、自分が欲しいような商品を見てですね、ここだったらこの値段なんだ、ここだったらこれだっていうことがですね、比較できちゃいますんでね。
その比較するっていうものからですね、これを言ってるのは誰が言ってるのか、自分が尊敬する人とかですね、憧れの人がですね、言うんだったら自分がですね、やったことないこととかですね、
自分が買ったことないけどこれがいいって言うんだったらちょっとやっぱり買ってみようかなって思うもの。
まあそういうふうなですね、検索方式がですね、変わってきています。
まあそういった時代のですね、変化がですね、早い中でですね、やっぱり自分がですね、誰からこの情報をですね、選び取るのかっていう時にですね、
自分が所属しているコミュニティですね、このコミュニティのですね、存在価値、居場所というところがですね、非常に大事になってくるというところですね。
皆さん、コミュニティにはですね、必ず一つ以上はですね、所属しております。
例えば家族というふうなですね、単位もコミュニティですし、学校とかですね、会社っていうですね、コミュニティもですね、一つのコミュニティになっています。
そしてですね、サードプレースと言われているようなもの、要はですね、家族とかですね、学校とか会社以外のですね、場所、自分がですね、本来の自分を出せるとかですね、
自分のですね、今着ている鎧をですね、脱いでその自分になれるような場所、そういうふうなですね、居場所をですね、多くの人は求めています。
そのですね、求めている先というのがですね、このコミュニティ、特にこのWeb3の領域のですね、コミュニティはですね、そういった人をですね、
作ってくれるようなですね、ネットワークというところがありますので、顔が見えなくてもですね、自分と同じような哲学とか文化をですね、兼ね備えている人がですね、
集まっていきますので、やっぱり共通点というのがですね、同じようなですね、考え方になっていきます。やっぱりそういった人たちがですね、
集まる場所、だからこそですね、その人の話を聞きたいなというところがですね、よりこれからの時代ですね、大事になってくるというところです。
なので私だったらですね、生生さんとか周平さんというところはですね、やっぱり自分自身がですね、関わっているコミュニティですね、
例えば忍者ダオとかですね、LLACとかですね、そういったところにですね、やっぱり参加しておりますので、自分自身がこのWeb3のコミュニティにですね、参加しているからこそですね、
そういう人のですね、話を聞きたいな、その人のですね、話の中でですね、自分にないものをですね、吸収してですね、
なるほど、そういう視点があるのねとかですね、じゃあ自分もやってみようかなとかですね、自分の中のですね、
気持ちのですね、アップデート、心と体をですね、アップデートしていくことによってですね、生き方が変わりますし、その生き方が変わることによってですね、私たちの暮らしがですね、大きく変わっていきます。
未来への投資というふうにですね、考えてもらってもいいのかなと思います。
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なのでこのコミュニティラジオというものをですね、これからですね、私たちを生きる上でですね、人々のつながりというところもありますし、自分の居場所を作っていくものにもなっていきますし、
私たちの暮らしとかですね、生活をですね、より良くしてくれるようなですね、未来への投資というところのですね、側面もあります。
なのでやっぱりですね、ラジオとかって多くの人に聞いてもらうようなですね、ものからですね、やっぱり少人数、コミュニティというですね、少ない単位でもですね、やっぱり5人10人がですね、この話良かったなとかですね、もっとこの話聞きたいなと思ってもらえるようなですね、熱狂できるような人たち、
同じようなですね、価値観を持っている人、そんな人たちがですね、集まる場所っていうのがですね、このWeb3のコミュニティにはですね、どんどんと広がりを持っていきますし、やっぱりこのコミュニティがあるからこそですね、自分たちのですね、生活の質がですね、上がってくるわけですよね。
そういう風なですね、今までだったら寂しいな、暇だなっていうのがですね、ラジオに置き換わってたですね、一般層だったのがですね、やっぱりこれからはですね、新しい情報を知りたいなという層、そしてその上にはですね、この人からこの話を聞きたいなという層、そういう風なですね、ヒエラルキーがですね、どうしてもありますんで、ただ単にちょっと聞いてみようかなっていうことでもなくて、やっぱりこの人から聞きたいなとかですね、自分のコミュニティにですね、所属してるんだったらですね、
参加してる人とのですね、交流っていうものをですね、することによって、そのパーソナリティの人柄っていうところをですね、知ることによってですね、カフェで一対一でですね、横で対話するような感じですかね、そういうような感覚にですね、なってくるんだろうなと思います。
なのでこのコミュニティのですね、ラジオというものをですね、通してですね、自分自身のですね、人だなり、そして自分という風なですね、人柄をですね、多くの人に伝える、まあそれによってですね、今までですね、出会うことがなかったような人たちとのですね、出会いがですね、広がっていくわけですよね。
本でも一緒で、本屋さんとですね、Amazonとか楽天の違いっていうところで言うとですね、私自身はですね、本屋だったらですね、自分の知らない情報を吸収できる、そういった出会いの場所だという風に思ってます。
でもですね、楽天とかAmazonってですね、自分の興味あるですね、もののですね、延長線上のですね、ものしか知りません。
なので自分がですね、調べてですね、これについて、例えばお金だったらですね、投資のテーマという本をですね、調べてですね、自分がですね、興味ある本というものをですね、引っ張ってきますけれども、本屋とかはですね、自分のですね、興味がないようなですね、カテゴリーの本とかにもですね、出会いますからね。
その出会いを通してですね、今までなかったですね、自分の中の教養というものがですね、培っていくというところがあります。
なのでそういう風なですね、声の待ち合わせ場所というところがですね、これから必要不可欠になっていきますし、そういう風な場所をですね、自分も作っていく、そのコミュニティの中でですね、そういう風なですね、居場所をですね、自分でも作っていくようなポジションをですね、今からでも取っていくとですね、非常にこれからのですね、生き方がですね、アップデートされていきますからね。
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そういったところでですね、コミュニティラジオという風なですね、新しいフェーズがですね、どんどんと起こっています。なのでこのWeb3のですね、コミュニティというところがですね、必要不可欠になっていきますけれども、その母体があるからこそですね、自分自身の発信の中でですね、そのコミュニティ同士のですね、関わりとかですね、その人とのですね、交流を通してですね、今までいなかったような知見、知識、経験というところとですね、今までにもですね、
なかったですね、その教養というものをですね、培っていくことによってですね、自分たちの暮らしをですね、アップデートしていく、そういう風なですね、ヒントになるのかなというふうに思っています。
このコミュニティラジオのですね、交流によってですね、あなたの居場所とかですね、あなたの声にですね、価値をですね、感じてくれる人がですね、今、そしてそして未来にですね、いるかもしれませんのでね、そういったところも含めてですね、このコミュニティラジオという風なですね、新しいフェーズをですね、ぜひ体感してほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、コミュニティラジオという新しいフェーズという風なお話をですね、させていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、音声配信が伸びない時にやっていた失敗参戦という話をですね、しております。
皆さんですね、この話を聞いている方はですね、音声配信をすでにされている方もですね、多いのかなと思います。
私自身もですね、2020年からですね、配信してますんで、3年ぐらいですかね、ずっとやり続けておりますけれども、その中でですね、私これやってたなというふうなですね、失敗をですね、お話ししておりますんでね、やっぱり人とのですね、関係性を築いていく上で話し方というのはですね、非常に大事になっていきます。
なのでこの話し方についてですね、深掘りしておりますんでね、よかったらですね、こちらの方も聞いてもらうとですね、自分自身のですね、話し方、そしてこの音声配信自体のですね、アップデートにつながるかもしれません。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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