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2021-12-15 11:30

インプット過多を抜け出すとやることがわかる3つのコツ

インプット過多を抜け出すとやることがわかる3つのコツ
① 流通情報量 消費情報量
②整理整頓
③インプット3アウトプット7

■合わせて聞きたい
「捨てる勇気を持つ3つのコツ」を概要欄にリンクを載せております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e18ssom

■時間整理を変える思考法
やめる時間術(著者:ワーママはる)
https://amzn.to/3dLcgRk
読書が苦手な人ほどおすすめしたいAmazonオーディブルの使い方
https://note.com/untouchable/n/n7f2718b86eba
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、インプット過多を抜け出すとやることがわかる3つのコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、インプットしないと、インプットしないとっていうふうにですね、勉強し真面目な方が多いと思うんですけども、
これですね、やりすぎるとですね、逆に悪影響だよというところをですね、お話ししていこうかなと思っております。
まずですね、このインプット過多になるですね、原因なんですけども、皆さんですね、流通情報量と消費情報量ということを
初めて聞かれる方も多いと思うので、こちらのですね、言葉についてですね、解説をしていこうかなと思っています。
続きましてですね、じゃあどうやったらいいのっていうことは、やっぱ整理整頓していくということになるんですけども、この整理整頓の仕方というところ、
そして最終的にですね、このインプットとアウトプットのですね、比率ですね、個人的にですね、インプット3、アウトプット7がいいよというところのですね、
お話をですね、最後にしたいなと思っております。まずですね、流通情報量と消費情報量についてお話したいなと思います。
これはですね、総務省のデータとかでもですね、言われているものなんですけども、平成13年をですね、100としたですね、情報発信と情報のですね、消費の伸び率をですね、検証したものになっております。
例えばですね、流通情報量であればですね、平成13年を100とした時にですね、情報のですね、流通量がですね、今はもう200ですね、200というですね、数値になっています。
令和3年ですね、令和3年はもう200という数値になっております。それに比べてですね、消費情報量というところですね、平成13年を100とした時にですね、
今はですね、105ぐらいですね、つまりですね、情報発信するですね、量っていうのはですね、やっぱり複数増えましたし、誰でもですね、情報発信できる時代になったということをですね、表しております。
とはいえですね、消費できる量っていうのがですね、1日48時間ありますとかですね、私68時間ありますとかですね、そういう人いないですよね。
1日24時間のうちですね、自由に使える自分の時間というところをですね、使ってですね、消費できる量っていうのはですね、105というところでですね、やはりですね、情報ですね、多数あるんですけども、その中でもですね、消費される情報っていうのはですね、ごくわずかであるということですね。
わかりやすい例で言いますと、ネットフリックスとかの動画がですね、わかりやすいと思うんですけども、ネットフリックスの動画、多数ありますよね、めちゃめちゃ多いですよね。コンテンツどんどんどんどん増え続けてますけども、皆さん見てる動画ってですね、片手もしくは両手で数えるぐらいしか消費できてないですよね。
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そんな形でですね、必要な情報とですね、不必要な情報で言うとですね、必要な情報がですね、ごくわずかでほぼ無駄な情報、要はですね、ゴミとなっている情報がですね、どんどんどんどんですね、出てきているということですね。
なので、このアウトプットをしないとですね、この情報をですね、いっぱいですね、吸収しないといけないと思ってもですね、自分にとって必要じゃない情報までですね、インプットしてしまいますので、この情報が硬いなっているとですね、判断する材料が増えすぎるとですね、必ずしもいいわけではなくてですね、やっぱり経験とかですね、やっぱりそういう風なですね、裏打ちされたですね、情報の方がですね、逆にですね、大事になってくるということですね。
なので、人の情報というところをですね、多数インプットしないといけないというインプット型になっているとですね、逆にアウトプットできなくなる、要はですね、思考の迷路にはまってしまうよということを表しております。
じゃあ整理セットにしましょうというところなんですけども、必要な情報を絞ってですね、情報を遮断するというところが大事になっていきます。
まあ分かりやすい例で言いますと、やっぱりですね、本からですね、学んでいくのがいいかなと思います。
特にですね、断捨離というところですね、こちらがですね、分かりやすいかなと思います。
例えば断捨離だったらですね、こんまりさんとかですね、あとはですね、私がお勧めするのであればですね、やめる時間術というですね、本がありまして、
これワーママハルさんですね、このボイシーのパーソナリティーされているワーママハルさんがですね、出版されたですね、やめる時間術という本があるんですけども、
この本で私も使ってですね、時間の整理整頓というところ、そして自分の時間をどうやってですね、多く生み出していくのかというところをですね、日々ですね、研究している本になっていますね。
こちらの本ですね、自分の時間をですね、24時間から引き算するというところがですね、特徴になっておりますね。
本のリンク貼っておきますんでね、私の説明だけと不足部分はあると思いますんで、ぜひですね、こちらの本を読んでほしいんですけども、
その中でもですね、1日24時間という時間をですね、何に使っているのかというところからですね、引き算していくんですね。
1日24時間でですね、睡眠の時間は8時間、そしてお仕事の時間は8時間、これで16時間ですよね。
残りのですね、8時間を何に使っているかというところはですね、やっぱり生活の時間ですよね。
生活の時間をですね、どこまで短くできるのかとかですね、そんなですね、時間の使い方をしているとですね、
食事の時間だったり、オフの時間だったりとか、そういうのでさっぴいたですね、残りの時間ですね、雑もしてない時間がですね、自分の時間になるんですけども、
多くてですね、6時間、少なかったらですね、本当に5分、10分とかですね、自分の時間がないってこともですね、
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多にしてあると思います。その中でですね、どうやったらいいのっていうところなんですけども、
まあできること、そしてですね、やらないことっていうことをですね、決めていく。
特にやらないこと、やめていくことをですね、まず決めていくというのが大事になっていきます。
そのやめ方はですね、自分の中でですね、6つのですね、ポイントがあると思っています。
できること、そしてできないこと、そしてやりたくないこと、やりたいこと、そして疲れること、楽しいこと、
まあこの方、こういうですね、フェーズにですね、分かれるかなと思っています。
まずですね、できる、そしてやりたいっていうこと、これはですね、続けてほしいなと思います。
で、できないけどやりたいこと、これもですね、続けてほしいなと思います。
で、できないけど疲れるなということ、まあこれはですね、自分がやりたいという気持ちがあればですね、
続けて、継続してもらいたいんですけども、ここからですね、どんどんやめてほしいなと思うんですけども、
できるけど疲れること、これはですね、どんどんどんどんやめていくべきかなと思います。
まあ効率的にですね、できないことをですね、上げていくといいかなと思います。
そしてやりたくないけどですね、できることっていうのがですね、あると思いますんでね、
まあそんなことをですね、分解していくといいかなと思います。
やりたくないことを上げてみてですね、その中でもですね、できちゃうことをですね、
やめていくということをですね、実践するのがいいかなと思います。
まあ会社で言うとですね、例えば経費生産とかですね、やりたくないなって思いますけど、
まあできちゃいますよね。
まあこういうふうなですね、時間をですね、どこまで少なくするか、やめていけるかっていうところですね。
そしてやりたくなくてできないことはですね、ちゃんとやめていくということですね。
まあ自分を守護にしてですね、考えていくのがいいかなというふうに思ってますんで、
まあこういうようなところからですね、整理整頓をしてみて、
自分自身の生活の中でやめることをですね、決めていきましょう。
そして最後ですね、インプットとアウトプットの比率なんですけども、
過去ですね、私インプットコレクターだったんですけども、やっぱりですね、
このインプット型になるとですね、どうしてもですね、
このインプットの時間にですね、追われてですね、アウトプットの時間がないよということにですね、
気づきました。
ということで、インプットのですね、時間をですね、3、アウトプットを7ぐらいにですね、
するとですね、自分自身のですね、発信もですね、効率よくできてですね、
かつですね、インプットしたいというふうなですね、自分の気持ちもですね、
うまくですね、折り上げつく。
まあこれぐらいのですね、比率がですね、一番いいのかなと思いますからね。
ぜひですね、そういうような形でですね、自分自身の発信力というところ、
そしてインプット型を抜け出すとですね、やりたいことがですね、ちゃんと見えてきますね。
やらないといけないことを、この学んだことをですね、即ですね、アウトプットするということですね。
なのでそういったことをですね、していくとですね、自分自身のですね、やってることがですね、
ちゃんと明確化してくるというところですので、ぜひですね、お試しいただきたいなと思います。
ということで今回はですね、インプット型をですね、抜け出すとやることが分かる
3つのコツっていうのをですね、お話ししておきました。
1つ目ですね、情報流通量とですね、消費情報量というところからですね、
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インプットのですね、弱点、まあこういったところがですね、デメリットですよというお話をしておきました。
そして自分自身のですね、整理整頓の仕方をですね、お話ししております。
やめる時間術というですね、本からなぞってですね、お話ししている部分がありますので、
ぜひそちらの方もですね、参考にしてもらいたいなと思っております。
そしてインプット法とですね、アウトプットの比率についてお話ししておきました。
で、本日の合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいは、捨てる勇気を持つ3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
まあ自分自身のですね、整理整頓をしましょうよという時にですね、
いやー、これでもやっといた方がいいよねとかですね、
いやー、これやめるべきかなどうかなって迷うことがあると思うんですけども、
ぜひですね、捨ててほしいなと思っています。
この勇気を持つですね、3つのコツっていうのをですね、リンク載せておりますので、
ぜひですね、そちらの放送を聞いてもらいたいなと思っております。
で、もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、
この文中でですね、お話ししてましたけども、やめる時間術。
こちらの本ですね、ぜひですね、読んでほしいなと思いますので、
リンク載せておるんですけども、
なかなかですね、この本を読むっていう時間がないよっていう方もいらっしゃると思います。
しかもですね、そもそも読書苦手ですっていう方もですね、いると思いますので、
そういう方はですね、Amazon Audibleというものを使ってみてください。
これは耳で聞く読書ですね。
まあこれをですね、使うことによって時間の短縮ができちゃうっていうことが最大のメリットですね。
しかもですね、お金がかからないっていうところなんで、
ぜひですね、こちらのですね、Amazon Audibleを使ってもらいたいなと思ってます。
まあ年末年始にですね、かけてですね、自分自身の発信力というところ、
そして自分自身のですね、目標っていうのをですね、見直す時期かなと思いますし、
来年からですね、いいスタートを切れるようにですね、
これから読書をしてですね、自分のですね、生活を改めていく大きなチャンスかなと思いますので、
ぜひですね、時間がないという方はですね、Amazon Audible、耳で聞く読書を使ってですね、
まずお金がかからないという点。
そして、ながら聞きができますんで、
あの、通勤時間とかですね、仕事の合間とかですね、大掃除の合間とか、
これ本当に便利なんです。
私も大掃除の合間ですね、Amazon Audibleでですね、読書しながらですね、掃除してますんで、
そういうのはですね、使い方してもらうとですね、一石二鳥かなと思っておりますんでね、
ぜひチャレンジをしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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