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2024-08-07 11:32

魚釣りから学ぶ世界を味方につけるコツ

■ 合わせて聞きたい

「わかりやすく説明するコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/663331798b69dba2f1ec4a53


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さあ始まりました。ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、魚釣りから学ぶ世界を味方につけるコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
タイトルどういうこと?って思いますよね。いやーなんか壮大なテーマになっちゃったなって思うんですけども、これめちゃくちゃ大事なお話なんですね。
皆さん釣り好きですか?私はですね、ちっちゃい頃釣りめちゃくちゃ行ってたんですね。
まあね、私のですね、生まれ育ったところってですね、海とかないんで、川とかですね、あと池とかですね、そういうとこで釣りしてましたね。
あとはですね、小学生の頃もですね、海釣りにですね、親に連れて行ってもらってですね、そこで釣りしてですね、タイを撮ったとかですね、まあそういうことがあってですね、
あ、釣りって面白いんだなぁというですね、経験があります。それがですね、今でもですね、続いてますんで、子供とですね、釣りに行ったりとかっていうこともですね、たまにあります。
やっぱりこれ釣りっていうことからですね、この世界を味方につけるコツっていうのがですね、まあなんとなくわかってきたなぁというところがありますし、
それをですね、無意識感の中でですね、感覚値としてやってたなぁってことがあるんですけども、そのポイントをですね、ちょっと今回は言語化してみようかなというふうに思っています。
皆さん、釣りというふうなものね、やったことある人もそうですし、やったことない人でもですね、あ、なるほどそうですよねって思うようなですね、内容かと思いますんでね、
皆さんのですね、心もですね、がっちりですね、つかんでいきたいなと思いますんでね、ぜひ皆さんを釣り上げる勢いでですね、お話ししたいなというふうに思っています。
これですね、先に結論お話しするんですけども、これ釣りっていうものはですね、その釣り針にですね、何か餌をつけますよね。
この餌をつける時にですね、めちゃくちゃ大事なポイントがあるんです。これがですね、もう結論です。
相手がですね、望むものをですね、差し出すということです。これ釣りをするんであればですね、釣り針にですね、あなたが好きなものをね、あなたが好きなものをですね、つけてもですね、意味がないんですね。
例えば、あ、私イチゴ好きだなぁと思ってですね、釣り針にイチゴをつける人っていないですよね。
釣り針にはですね、魚が好きなものをつけるんです。
もう一回言いますね。
釣り針にはですね、自分が好きなものをつけずにですね、魚が好きなものをつけましょうよ。
この原理原則っていうのがめちゃくちゃ大事なんですね。
じゃないとですね、魚寄ってきませんし、やっぱりこの魚を釣り上げるってことにですね、つながっていきません。
なので、一人弱りなものをですね、出してもですね、誰もですね、関心を寄せてくれないということです。
むしろですね、相手がですね、望むもの、相手がこれ、あ、いいなぁと思うようなものをですね、釣り針につけておけばですね、
驚くほどですね、簡単に釣り上げることができる。
つまりですね、世界はですね、あなたがですね、発信したいものではなくてですね、
その周りにいる人たち、世界の人たちがですね、あ、いいやんって思えるようなものをですね、釣り針につけてですね、
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それをですね、世界の海にですね、投げ込むとですね、大きな魚が釣れる、このチャンスってものがありますよということです。
これをですね、実践しているのがですね、例えば、Appleとかっていう会社ですね。
Appleっていう会社はですね、iPhoneとかってですね、ユーザー帯域のですね、めちゃくちゃ重視してるんですね。
これめちゃくちゃですね、Appleってですね、ホームボタン一つ出たよね、出た当時は。
これ何かっていうとですね、ホームボタン一つでですね、ま、間違いがないよね。
こんだけシンプルなもんで、間違うことがですね、できないような仕組みにしている。
この分かりやすさ、めちゃくちゃシンプルですよ。
え、これ押したらいいんですよ。もうそれだけです。
これってですね、皆さんにとってですね、何かですね、間違いようがない真実ですよね。
ユーザーがですね、迷うような体験をですね、させることがない。
ね、あ、ホームボタン押したらいいんだな、あ、ここがボタンなんだなってことが分かりますよね。
それによってですね、ユーザーのフィードバックをですね、活用してですね、製品の改良ってことにですね、つなげています。
マーケットはですね、やっぱりターゲットね、ターゲットの顧客がですね、どういう風なものをですね、求めているのか、
そしてですね、どんな分かりやすさがですね、その顧客にとってですね、一番のメリットになってくるのか、
っていうところをですね、体現しているのがAppleという風な会社ですよね。
なので、Appleっていう会社はですね、例えば、えーそうだな、パソコンとかもありますよね。
世界中にパソコン、いろんなメーカーのありますよね。
NECもありますしね、インテルって会社もありますし、デルって会社もあります。
Appleって会社もあります。
でも、パソコン自体はですね、一緒ですよね。
でも、Appleがですね、提供しているですね、パソコンのですね、価値観ってものをですね、他と違いますよね。
基本的に、スタバに行ってですね、Macのパソコンをカタカタするみたいなところをね、
そういう風なイメージを持っている人も多いんだろうなと思うんですけども、
やっぱりそのですね、ユーザーがイメージする体験ね、
自分がですね、使った後どういう風な体験をするのかっていうところですね、
めちゃくちゃですね、鮮密にですね、考えてですね、それを発信している。
ノートパソコンを使った時にですね、自分がどんな体験をできるのかっていうところですね、
ちゃんとですね、提示している。
このベネフィットがあるからこそですね、
あ、そうなんだ、あ、じゃあMacを使ってですね、スタバに行ってですね、カタカタするっていう風なイメージね、ありますけども、
他のパソコンってですね、どんなイメージがありますかね、
パソコンね、いろんなスペックがありますけども、そういう風なですね、メリットではなくてですね、
そのパソコンを使ってですね、何ができるのか、
そしてあなたがですね、どう変わるのかっていうことですね、
体験できるのかね、そこがですね、一番大事なポイントですよね。
なのでMacに行って、Macのですね、パソコンをですね、持ってですね、スタバに行って、
Macに行かないですよ、スタバに行って、カタカタすることによって、
あ、自分ちょっと意識高い系だなって思われてもですね、それをしている自分がですね、好きなんですよね。
なので、そういう風なですね、ちょっと優越感に伝われるとかですね、
自分がですね、好きなことをしてですね、お仕事できるような感覚、
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そういう風なですね、今までにないようなですね、ユーザー体験をですね、与えてくれるからこそですね、
大きなですね、魚を釣ることができる、世界を味方につけることができるというところですね。
そういう風なですね、ベネフィットをちゃんと提示しているからこそですね、非常にですね、
Appleという風な会社がですね、どんどんと成長している要因かなと思います。
なので、相手がですね、欲しいものを差し出す釣りになったらですね、釣り針に自分が好きなものではなくてですね、
魚が好きなものをですね、つけるとですね、世界の味方っていうのがですね、
非常に簡単にそのですね、ベネフィットによってですね、顧客さんがですね、寄ってくるというところですね。
他にもですね、やっぱりこのWin-Winの関係をですね、構築していくというところもですね、非常に大事なメリットになっていきます。
やはりですね、自分自身がですね、一人でですね、コンテンツを出してですね、そのサービスをですね、提供したとしてもですね、やっぱり自己満に終わってしまいます。
でも、相手にとってですね、こういう風なユーザー体験ができますよっていうベネフィットをですね、
しっかりと提示できることによってですね、世界の見え方がだいぶ変わるんですね。
例えばですね、ビジネススキルね、そういう風なスキルをですね、学ぼうと思った時にはですね、
やっぱり自分自身がですね、ビジネスで成功したものっていうものもありますけども、それ以上にですね、こういう風な失敗しますよ。
だからここに落とし穴があるんだよっていう風にですね、言ってもらった先、そしてそのですね、自分の成長ね、自己成長っていうものをですね、
ちゃんとですね、言葉にしてですね、伝えてあげれるね、そういう風なところもですね、非常に大事になっていきます。
なので相手が欲しいものってものが何なのかっていうところがですね、リーダーシップとかですね、
そのVMの関係を作っていく時にですね、めちゃくちゃ大事になってくるわけですよね。
そういうことを今まで言ってくれる人いなかったなっていうこともですね、一つのユーザー体験です。
そういう風なですね、相手が欲しいもの、そして相手の立場を想像してですね、相手だったらどういう風なことを欲しいのかなとかですね、
相手だったらですね、どういう風なものをですね、望んでいるのか、そこをですね、しっかりと理解するというところがですね、大事になっていきます。
なので釣りをするんだったらですね、釣り針に自分が好きなもの、あ、お肉好きだな、お肉つけようかな、ではなくて、魚が好きなものをつけてあげるね、そこが大事になっていきますので、
エビとかですね、あと何かな、私ご飯つけたことありますね。ご飯つけてですね、魚釣ったこともありますね。
まぁね、魚がですね、好きなものね、どういうものが好きなのかっていうところ、まずは自分がですね、相手のことに興味関心を持ってみる。
そして相手がですね、あ、これを欲しいんだなーっていうことをですね、想像してみる。
実際にですね、ググってみたりとかですね、あとはパーキレシティっていうですね、AIのですね、ツールありますので、そういったものでですね、
調べてみるとですね、パプることによってですね、あ、相手がこういうことをですね、欲しいんだなとか、相手がこういうふうな悩みがあるんだなーっていうことが分かればですね、
じゃあその悩みを解決するのはこういうものがありますよってことをですね、見せてあげる。
それによってですね、あなたがどうその悩みをですね、解決して、未来がどう変わるのかを見せてあげる。
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それだけでですね、世界がですね、あなたにぐっと近寄っていきます。
こんなですね、素晴らしい体験をですね、通してですね、あなたがですね、これからどんどんと成長していく過程をですね、気づいていくためにはですね、
もう原理原則、ここで、相手が欲しいものを差し出す。釣りをするんだったら、釣り針に自分が好きなものをつけず、相手が好きなものね、魚だったら、魚が好きなものをつけましょうよ。
ここのですね、原理原則をですね、忘れてしまうとですね、世界がですね、ぐっとですね、近づいていきません。
世界が近づく、そのポイントっていうのはですね、相手が欲しいものを、そこをですね、一点に集中してですね、そういったものをですね、提示してみる。
そういったですね、ものをですね、使うことによって、ビジネスでは人間関係、そして自己成長、そして自分の収益化につながっていきます。
なので、魚釣りってものはですね、非常にですね、簡単にですね、相手の立場に立ってですね、物事を見る。
非常に面白いようなですね、ツールだなということをですね、改めて感じましたし、そのポイントってものをですね、しっかりと分かっておけばですね、今まで以上にですね、あなたのですね、世界の味方をですね、つけるですね、大きな飛躍するチャンスになると思いますんでね。
なのでね、魚釣りの教訓を胸にですね、世界を味方につけてですね、その旅に出る。一緒にその旅をしてくれるとですね、非常に面白いんだろうなというふうに思っております。
ということで今回はですね、魚釣りから学ぶ世界を味方につけるコツっていうテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、分かりやすく説明するコツっていう回のですね、内容をですね、概要欄にリンク載せております。
やはりですね、世界を味方につける時にはですね、相手の立場に立ってみるっていうことがめちゃくちゃ大事だよっていうことをですね、本編でもお話ししましたけども、
じゃあ相手がですね、どんな言葉を使っているのかってことを想像したことありますか?
これめちゃくちゃ大事なポイントで、相手が使っている言葉じゃないとですね、相手が理解しないというふうな原理原則もあります。
じゃあ相手が使っている言葉って何?それをですね、分かりやすく説明している回になりますので、
こちらもですね、あわせて聞いてもらうとですね、よりあなたがですね、やりたかったことがですね、実現していきますからね。
あなたの未来を変えるヒントがですね、ここにあると思いますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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