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  2. わかりやすく説明するコツ
2024-05-05 10:35

わかりやすく説明するコツ

■ 合わせて聞きたい
「ジグソーパズル型からレゴ型の生き方が必要な3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://podcasters.spotify.com/pod/show/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e2i3m3t
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、わかりやすく説明するコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー、今までですね、この説明というところでですね、めちゃくちゃ失敗してきたんですね。僕のですね、失敗談も交えてですね、お話ししたいなというふうに思っています。
ね、人がですね、何かを説明してくれた時に、この人めちゃくちゃ説明上手やなとかですね、あーわかりやすいなーって人とですね、何を言ってんのかなーって人いますよね。
ここのですね、説明の仕方でこのポイントしてたらですね、もっとわかりやすくですね、説明できたな、この人仕事できるなって思えるですね、ポイントになりますんでね、ぜひ参考にしてみてください。
ね、自分がですね、興味があることとかですね、憧れの人の話を聞いてですね、やっぱ上手いなー、この説明わかりやすいなーって思う人っていますよね。
そういう人のですね、共通点があるんですね。この共通点ね、私がですね、今までですね、このすごい人だって思っている人はですね、みんなですね、例えば専門用語を使いこなす人と思い込んでたんですが、専門用語を使ってもですね、聞いてくれてるあなた、ね、あなたはですね、これ理解できますか?っていうところなんですね。
なかなかですね、専門用語を聞いても理解できないですよね。つまりですね、すごい人っていうのはですね、専門用語をあなたでもわかる言葉に置き換えて説明するプロなんです。ここがですね、ポイントなんですね。なので、わかりやすく説明するっていうのはですね、あなたがですね、イメージできるっていうことで、イメージの負担ね、この負担をですね、減らしてですね、一歩踏み出せるような後押しをすることがですね、説明が上手というようなことになっていきます。
そうなんです。僕もですね、専門用語をですね、たくさん使ってですね、説明したらですね、専門用語を使う自分がかっこいいと思ってですね、説明してたんです。これ自分勝手な考え方だったなっていうふうにですね、思うんですね。こんな失敗、僕めちゃくちゃしてました。でもですね、わかりやすい説明をするときにですね、こういうふうなですね、イメージができるとですね、相手が行動しやすいですよ。理解してですね、行動してくれますよ。つまりですね、説明イコールですね、イメージができるプラスやれそうだなと思ってですね、
行動の準備をしてもらうっていうのがですね、説明になります。なので、このイメージができて次のステップにですね、踏み出すことができるよねっていうのはですね、ちょっと具体例をですね、3つ紹介しちゃいなというふうに思っています。
まず一つ目、褒めるときはですね、結果ではなくてですね、過程を褒めるというところです。皆さんイメージしてくださいね。あなたのですね、会社でですね、同僚とか部下がですね、成果を挙げたときにですね、あなたがですね、おーすごいねって褒めることもありますよね。
自分自身がですね、褒められたら嬉しいことってありますよね。例えばですよ、部下がですね、難しい試験ですね、合格したんですよ。合格したときにですね、うわーこんな難しい試験に合格するなんて君すごいねって言われたらですね、どうですか?
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もしあなたがそれ言われたらですね、嬉しいですかね?あんまり嬉しくないですよね。こういうふうなですね、伝え方をしたらですね、どうかなと思うんです。
例えばですよ、合格率20%の試験にですね、諦めずにチャレンジするなんてすごいよ。向上心を持ち続けてることってやっぱりですね、君だからできるんだなとかって言われたら嬉しいですよね。
これはですね、部下を褒めるとかですね、誰かを褒めるときのですね、結果ではなくて過程を褒めるということなんですね。
つまりですね、合格したっていうのはですね、結果を褒めるんじゃなくてですね、その過程、あなたがですね、ここまでやり続けてきたこと、まあそういったですね、諦めずにチャレンジしたよねとかですね、向上心を持ち続けたよねっていうのはですね、過程です。
この過程をですね、褒めてあげるとですね、人はぐっとですね、あ、嬉しいなって思う気持ちになりますからね。なので、この人に言われたらですね、わー嬉しいなって思う感情がですね、湧いてくるわけですよね。
そういったですね、話し方をしてみるのがいいかなと思います。そして2つ目、叱るときにはですね、環境や行動を叱ってみましょうということです。
皆さん、想像してみてくださいね。あなたもですね、会社で叱られたりとかですね、あとは叱る立場になる人もですね、いますよね。
僕はですね、子育てをしてるんで、子供をですね、叱ることって毎日なんです。でも皆さん、叱るっていう目的、何なんでしょうか?
皆さん、叱る目的、何ですか?ちょっと考えてみてくださいね。どうですかね?なんとなくイメージつきましたかね?
この叱るっていう目的はですね、相手がですね、望んでほしくないような行動をした時にですね、それを改善してほしいということがですね、叱る目的なんですね。
なので、あなたがですね、叱るポイント、だらしないなーとかですね、注意力がないなーとかね、全然成長せえへんやんってことをですね、言ったらダメなんです。
これは人間性をですね、叱ってます。だから、人を変えよというですね、叱り方をするとですね、相手がですね、萎縮したりとかですね、相手がですね、あなたに対してですね、
うわー、この人めちゃくちゃ嫌だなーとかですね、うわー、めちゃくちゃパオハラやんって思うんですね。なので、そういうふうな叱り方ではなくて、起こった問題、
起こった時にはですね、その環境と間違ってた行動、この2つをですね、説明してあげましょうよというところです。
例えばですよ、子供がですね、テレビを見ながらですね、コップを、コップね、コップに入ったですね、お茶、テーブルにですね、置いてたんです。
テーブルの端っこに置いてたんですよ。そしてですね、子供がですね、ふっとですね、振り返った時にですね、こぼしてしまいました。
あー、これやっちゃったなーってこともありますよね。僕もよくあるんですよ。こういうふうな場面にですね、遭遇した時にはですね、
まずはですね、環境、テレビを見ながらっていう環境が良くなかったよねってこととですね、あとはですね、行動です。
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コップをですね、テーブルの端に置くっていう行動、これは良くなかったんじゃないのってことを言いながらですね、じゃあテレビを見ながらですね、
お茶を飲むのはですね、あまり良くないよね。お茶を飲む時にはですね、テーブルの真ん中にですね、コップ置いてですね、
それで飲もうねっていう話をするとですね、すっとわかってくれますよね。
そしてですね、もう少しですね、蒸気のテクニックをですね、取り入れるとですね、
しからずにですね、これどうすれば良かった?って聞いてあげるんですね。これどうすれば良かったかな?っていう質問をするとですね、相手はですね、
あれ、これってどうしたら良かったのかな?って考えるんですね。相手が考えてですね、自分のですね、答えを出すしかないんです。
なので、起こった時には環境とその行動をですね、2つセットで説明した上でですね、これどうすれば良かったかな?ってことを質問してあげるとですね、
相手はですね、相手なりの答えを考えて、こうじゃないですかね。ああ、こういうことができなかったんで、ここをですね、こういうふうに改善したいと思います。
っていうふうにですね、言ってくれるわけですよね。そういうふうなですね、話し方をしてあげるとですね、
叱る時にでもですね、すっとですね、その叱る場面のですね、説明がですね、しやすくなるのかな?というふうに思っています。
そして最後、3つ目ですね。専門用語はですね、日常的に使う言葉に変えて話しましょうよというところです。
冒頭でも話しましたけども、専門用語を使う自分がカッコイイって思っている人、これダメなんですね。
相手がですね、聞きやすいような環境をですね、整えてあげる。それがですね、話す時のテクニックになります。
例えばですよ、私自身はですね、Web3というふうなですね、ところでですね、お話をしているものになります。
例えばですよ、Web3って何ですか?って言うとですね、Web1からWeb2、Web3っていうのはですね、環境の変化になっていきます。
Web1はですね、ネットを見ることですよっていうのを説明しますね。Web2だったらですね、ネットに書き込むこと、SNSとかもそうじゃないですか。
そんなタイムラインですね、自分自身がですね、やったこととかですね、PRしたいこととかですね、こうだったよっていうようなですね、ものをですね、Xとかですね、インスタグラムとかTikTokとかですね、YouTubeとかにですね、書くわけですよね。
Web2は書くことなんですよ。じゃあWeb3って何ですか?って言われるとですね、ネットのコミュニティに参加することだよっていうふうにですね、言うんですね。
他にもですよ。じゃあ私ですね、日常的にですね、仮想通貨とかNFTとかですね、DeFiとかMetaverseとかっていう言葉を使うんですね。
この言葉使われてもですね、いや余計わかんないしっていうような感じじゃないですか。例えばですね、仮想通貨って何ですか?って言うとですね、僕自身はですね、世界中で使えるペイペイですっていうふうに言うんですね。
え?世界中で使えるペイペイってあんの?それが仮想通貨でーすっていうふうにですね、説明するんですね。なんとなくイメージできますよね。
例えばNFTって何ですか?って言うとですね、世界中に持っていけるタイムカプセルですっていうふうにですね、私は言うんですね。
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まあそういうふうなですね、伝え方をしてあげるとですね、専門用語ではなくてですね、日常的に使う言葉だからこそですね、
あ、そういうふうなものなんだっていうのはですね、イメージができますよね。イメージができるっていうのはですね、非常に大事で、相手が理解してくれるような言葉の選び方、そして説明がうまいなって思ってもらえる時のですね、
ポイントとしてはですね、相手がわかる言葉を使ってあげるっていうのがですね、非常に大事だなということをですね、学んでおりますんでね、皆さんもですね、こちら参考にしてみてください。
ということで今回はですね、わかりやすく説明するコツというテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいはですね、このジグソーパズル型からですね、レゴ型の生き方が必要な3つの理由っていうテーマのですね、
回のリンクを載せております。
今回のですね、お話、わかりやすい説明やな、この人めちゃくちゃわかりやすいなって思う人はですね、自分自身がですね、ジグソーパズル的にですね、ここに当てはめてほしいなってことをですね、お話ししてるんですけども、人生のですね、生き方ね、見方っていうのはですね、平面ではなくてですね、立体的なんですね。
この立体的なですね、生き方がですね、これから大事になってくるよねっていうことなんです。
そこについてですね、深掘りしておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてもらうとですね、これからのヒントになるかもしれません。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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