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2023-09-03 12:10

定番になるための音声プラットフォーム戦略

■ 合わせて聞きたい
「モノ消費→コト消費の次の消費が加速している理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e28n8pe

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、がんばっていこう!
ということで今回は、定番になるための音声プラットフォーム戦略という風なお話をしたいなという風に思っております。
この話を聞いている方は、自分自身で音声配信をされている方が非常に多いのかなと思います。
そして、このプラットフォームによっての戦略というのが、やっぱり変わってきたらなという風に思いますので、やっぱり自分の発信を聞いてほしい。
そして自分の発信を通して、何か自分の人生をより良くしていく。そしてあなたの人生が変わっていったことによって、その恩恵を受けていく。
そういう風な関係を築いていきたいという風に思っている人も多いと思いますし、やっぱりこの音声、声を仕事にするという風なお仕事もありますので、
そういう風なところから自分の人生をより良くしていくための一つの柱として、この音声を深掘りしていきたいなという方は非常にヒントになるかもしれませんので、ぜひぜひ参考にしてみてください。
今回は日本のプラットフォームも含めた、このプラットフォーム戦略というところをお話ししていこうという風に思っております。
自分の中で、このプラットフォームで話したいなというのがありますか?いろんなプラットフォームあるんですけども、無料でできるものと流用とか、何かの審査を受けないとできないものがあります。
例えば無料でできるものだったら、ポッドキャストもそうですし、スタイフとか、あとはスペースとか、そういったところは個人が自由に、そして自分の時間帯で発信をすることができます。
一方でボイシーとかは審査制になっておりますので、0.1%とか1%、2%ぐらいの審査率、それぐらいの狭き門という形になってますので、
誰でも彼でも発信できるというわけではなくて、この人の発信を聞きたいなというような人の情報があるという風なところの戦略をとっておりますので、
やっぱりこの辺りの線引きの仕方が大きく変わってきたなというところがあります。
その中でもボイシーというものは、ある程度の審査を受けてのことになりますので、
一定の成果とか、一定の世の中に対しての成功事例というものを持っている人が、やっぱり発信をできるという風な線引きにしています。
それによって、あの人の話を聞きたいなというようなところから、誰から影響を受けるのかを選べる場所、そういうような場所に大きく変わってきております。
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やっぱりこの音声というものを通して、誰かの人生をより良くしていくというところが、命題かなと思いますし、これからの時代は、誰から影響を受けるのかというところを選べるというところが大きくなってきたなと思います。
今までは、この誰から影響を受けるのかというのは、やっぱり自分の近しい人とか、やっぱりその周りにいる人しか、自分の影響を受けることができない、そのような形でした。
でも、やっぱりインターネットが出てきたことによって、自分が憧れているとか、こういう人になりたいなという人を探して、その人の発信とか、その人の情報を吸収することによって、
そういう風な考え方があるんだとか、なるほど、そういう風な視点があるのねとか、そういう風な気づきがありましたよということを通して、その人の影響をどんどんと受けて、自分自身の成長に役立つ、そういう風な形になってきています。
人は一人では生きていけないので、誰と生きていくのか、そして誰から影響を受けるのかも、自分で選択できるような自由度がですね、グーンと広がっています。
それによってですね、あの人の発信を聞いてですね、自分もですね、そういう風なですね、自分の理想とするものに向かってですね、一緒にですね、歩んでいきたいなという人はですね、
このボイシーっていう風なところからですね、出ているですね、リスナーさん、そしてですね、それをですね、発信してくれるですね、方のですね、影響を受けるというところもですね、できるというところがありますので、このボイシーっていうところはですね、まあね、一般、一般層から言うとですね、ちょっと意識高い系みたいな人がですね、集まってますけれども、やっぱりそういう風な人がですね、いるような環境だからこそですね、成長できるっていうところがですね、ありますね。
なので、このボイシーってものを聞く、そしてボイシーってものを通してですね、自分の人生をより良くしていくっていう人がですね、集まっている、そういう風な場所にですね、どんどんと変わってきています。
なので、そういう風なですね、影響を受ける、そういう風なですね、影響を与えたいなっていう人はですね、やっぱりある一定のですね、成果っていうところをですね、作っていく必要があると思います。
やっぱりミニマムでもいいんです。もう小さなことでもいいので、その成功体験をですね、増やしていくことによってですね、あ、なるほど、こうやったらいいのね、こうやったらいいのねっていうところからですね、あ、じゃあ人生をより良くしていくためにはこういったことがいるよねっていうことをですね、発信できるようなですね、人になっていく。
まあそこがですね、ちょっと線引きとしてですね、ちょっとハードルがありますが、やっぱりそういったところがですね、戦略として必要になってくるというところです。
一方でですね、スタイフとかですね、ポッドキャストっていうのはですね、私のイメージとしてはですね、路上ライブだなというふうに思っています。
やっぱりですね、スタイフとかですね、ポッドキャストってですね、こういう人がいます。
私、こんな曲作ってですね、歌ってるんで聞いてくださいよっていう人ですね、これ結構ですね、ダメな奴かなと思います。
やっぱり自分の発信ですとかですね、自分指定、こんな曲とか、こんな歌を作ったからですね、ぜひ聴いてよねて言うんですけども、
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実際にそれを聴きたいかどうかで言うと、リスナーはそんなに聴きたくないです。
自分の話を聴いてくれる人は、なかなかいないと思ってもらった方が良いと思います。
ではどうするのかというと、むしろ逆で、あなたが聴きたい歌を歌っていますよという発信者の人は、
とてもリスナーが増えていると思います。なぜなら、あなたが聴きたいのでしょう?というところからのスタートです。
なので、路上ライブをやる人の中でも、カバー曲を歌っている人は、
ふっと立ち止まってくれる、そういったリスナーさんとか、聴き手を、この曲良いよね、と思って聴いてもらえる、立ち止まってくれる、
そういうふうなところがあります。そういうふうなところを繰り返していくことによって、自分の発信を少し織り混ぜても、
あ、なるほどな、そういうふうな考え方もあるのね、というふうに自然と聴いてくれる。やっぱりその抵抗感が非常に高いというところを、
どのように崩していくのかというところがありますので、まずは、あなたが聴きたい歌を歌っていますよ、というところから発信をしていく。
それを強くPRすることによって、あ、それ私知りたかった、とか、これって私めちゃくちゃ悩んでたやつやん、とかですね、
そういうふうな形になっていきますので、やっぱりですね、あなたが聴きたい歌を歌っています、というふうな視点でですね、ぜひですね、発信内容をですね、考えて欲しいなと思います。
全然定番のことでもいいと思います。定番のことでもいいですし、人ってですね、だいたい忘れますからね、
だいたいですね、そうだな、だいたい2日間ぐらいあればですね、その2日前の発信って何を言ったかな、とかですね、何をですね、聴いたかな、っていうのをだいたい忘れてますからね、
なんで、同じ曲でもですね、いいと思います。同じ曲でもいいので、見せ方さえですね、ちょっと変えておけばですね、
あ、新しいような曲なんだな、とかですね、あ、それ聴きたかったな、というところにですね、着地すると思いますので、やっぱりそういうふうなですね、
視点でですね、発信を届けてあげるということをですね、意識するとですね、よりですね、リスナーも増えやすくなるかな、というふうに思っております。
そして3つ目はですね、スペースですね。スペースっていうのはですね、私の中のイメージで言うとですね、スナックみたいな感じですね。
声を届けるというところではなくて、声のですね、交流、その交流をする場所、まあ要はですね、声の待ち合わせ場所っていう形ですかね、
まあいろんな人がですね、いてですね、あなただけのですね、曲を歌うのではなくて、あ、他の人もですね、一緒に歌おうよ、とかですね、
そういった形のですね、コラボなんかも非常にしやすいというところがありますので、よりですね、多くの人に認知されるとかですね、
まあそういうふうな場所になっていくと思います。やっぱりすごい人とのですね、交流を通してですね、自分自身のですね、価値をですね、高めていくこともできますからね。
なので、スペースっていうものはですね、よりですね、多くの人にですね、知らしめることができるような場所になっていきますし、
この発信内容もですね、あなたが聴きたい曲を歌ってますよっていうところをですね、よりPRすることによって多くの人が立ち止まって聴いてくれる、
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まあそういうふうな場所になっているというふうに思っています。やっぱりイーロン・マスクさんもですね、
Xをですね、ブログ化したりとかですね、あとはですね、動画とかですね、そういうふうな場所をですね、どんどんと広げています。
要はですね、Xっていうところはですね、まあそのXを使う人のですね、滞在率、その滞在時間をですね、伸ばしていきたいというふうなですね、
目論みがありますので、いろんな人がですね、立ち止まってくれるとかですね、ポストをですね、保存してくれる率がですね、上がっているとですね、
この人優遇しようかなというふうに思いますよね。なぜならですね、
返り的にですね、あ、もう一度そのですね、ポスト内容をですね、覗くというふうなとこになっていきますね。もう一回Xに戻ってくるというふうなですね、
現象になっていきます。まあそれによって滞在時間がですね、ぐんと伸びていきますからね。
なのでこのスペースっていうところのですね、使い方としてもですね、自分一人の発信ではなくて、多くの人とのですね、発信の交流の場所、
まあそこにですね、行っていくことによってですね、あ、自分もこのスペース出たいなぁとかですね、これめちゃくちゃいいやんとかですね、
これおもろいなぁとかですね、まあそういうふうなですね、定番というものをですね、作っていく。
まあそういうところにですね、つながっていくと思いますので、より一人のですね、発信ではなくて、みんなでですね、
作り上げていくようなもの。まあそういうふうなですね、場所にしていくのが一番いいのかなというふうに思っています。
そしてですね、音声配信のですね、基本としてはですね、やっぱりですね、誰が聞いてくれるのかというところがですね、視点として大事になっていきます。
よりですね、その人の生活のですね、一部になればですね、めちゃくちゃ強いです。この誰かのですね、生活動線というものを考えながらですね、発信をしていく。
その発信時間もそうです。発信する内容もそうです。そしてどういうふうな発信でですね、困っているのかというのはタイトルですね。
人を惹きつける。要はですね、人をですね、洗脳するぐらいのですね、タイトル。あ、これ私知りたかったとかですね、めちゃくちゃ興味あるやんっていうふうなですね、タイトルをどのようにつけていくのか。
やっぱりここがですね、めちゃくちゃ大事かなと思います。
まあそれプラスアルファとしてですね、一人一人の人がですね、教えるというものからですね、まあみんなで心地よい空間を作っていくっていうものがですね、この音声プラットフォームのですね、次のですね、出口になってきたなと思いますんでね。
まあそのあたりをですね、考えながらですね、行動してもらうとですね、非常にいいのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、定番になるための音声プラットフォーム戦略というようなお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、モノ消費からコト消費、そして次の消費が加速している理由っていうテーマのリンクを載せております。
皆さんはですね、モノ消費、そしてコト消費というふうなですね、消費のですね、トレンドご存知でしょうか。
この消費のトレンドがですね、変わっていくことによってですね、自分自身の発信内容もですね、大きく変わっていくと思いますんで、そこについてですね、お話ししておりますんでね。
ぜひぜひ聞いてほしいなというふうに思います。ということで本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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