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2024-02-13 09:54

音声配信が伸びない時にやっていた失敗3選

■ 合わせて聞きたい
「音声メディアが生き残る理由」を概要欄にリンクを載せています。https://x.gd/5YA1c

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオ。
ようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、音声配信が伸びない失敗3点というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
今回の放送はですね、音声配信をされている側、そして音声配信をしようなと思っているですね、あなたに向けてですね、
音声配信しているけど全然伸びないなーっていう時にですね、こういうふうな失敗してませんか?っていうのをですね、
私の失敗談も交えてですね、ここら辺をですね、改善した方がいいんかなっていうところをですね、シェアしておこうというふうに思っております。
まず先にですね、結論3つお話ししていきます。
1つ目、釣りタイトル。
2つ目、自分の話をしたいことだけ話す。
そして3つ目、話し方というところです。
それでは解説をしていきます。
まず1つ目ですね、釣りタイトルですね。
この釣りタイトルをですね、してしまうっていうことはですよ、
まあ自分への期待値がですね、めちゃくちゃ爆上がりしてるっていうことです。
なのでこの爆上がりしたですね、期待値を超えない限りですね、途中で離脱されたりとかですね、また次を聞こうって思ってもらえないんですね。
なのでこの釣りタイトルっていうのはですね、絶対やめたほうがいいんですね。
例えばですよ、月100万円稼ぐロードマップとかって言われてもですね、いやいや月100万って思いますよね。
月100万稼げる人ってどういう人?いや、私の周りにはそんな人いないし、そもそも私ってそんなすくりもないから無理無理って思いながら、
でもちょっとどんな内容だろうって聞いてみたらですね、自分には全然関係のない、自分がやったことないようなことをですね、言われてもですね、
ああ、そういうことを知ってる人だったらいいけど、自分には関係ないよねって思われてしまうんですね。
やっぱりですね、そういったものってですね、書籍とかですね、やっぱり自分をですね、やっぱり高く見せたいなっていうですね、
その目で見て学ぶ、視覚的にですね、学べるようなもの、ね、ブレインとかですね、Tipsとかそういうのもありますけども、
そういう風なですね、情報教材、要はお金が稼げるよってことをですね、自分で学びに行こうっていう人がですね、見るようなですね、タイトルとですね、
この音声配信を聞く人のですね、リテラーシーとかですね、聞いてるそうのですね、方のですね、内容ですね、想像できてないってことですね。
なので全て同じタイトルでですね、つけてもですね、聞いてくれるものと聞いてくれないものがあります。
それはメディアによって分けるということですね。
ここをしていかないとですね、やっぱりこのタイトルで人は決めますけども、やっぱりタイトルでですね、自分の感情が揺さぶられる、
そういったですね、ポイントは大事なんです。
これめちゃくちゃ大事なんですが、でもそのポイントだけあってもですね、やっぱり期待値をですね、超えない限りですね、
この音声配信っていうのはですね、めちゃくちゃ難しい、バズることがないようなメディアなので、
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さらにですね、このYouTubeとかTikTokとかですね、そういうの釣りタイトルでですね、人々のですね、関心を稼ぐようなメディアとはですね、
一見切り離してですね、考えていくっていうのがめちゃくちゃ大事です。
なのでこのタイトルの付け方、特にですね、このリスナー層のですね、ことをどんだけ考えてですね、このタイトルを付けるのか、
このリスナー層の人がですね、ここ悩んでますよね、そういうことありますよねっていうのはですね、
その人のですね、身になってですね、そのタイトルを付けてあげるってことがすごくすごく大事になってくるというところです。
で、2つ目です。2つ目がですね、自分の話したいことだけ話すというところなんですけども、
先ほどの釣りタイトルにですね、ちょっと似てる部分にはなるんですが、やっぱり自分の話をですね、聞いてくれるってすごい嬉しいんです。
嬉しいんですが、この音声配信をする、要はですね、プレイヤーになった時にはですね、
自分の話をしたいっていうことではなくて、相手が聞きたいなぁとかですね、相手がここ質問するだろうなぁというところをですね、
発信してあげるってことがめちゃくちゃ大事です。
皆さん、セール情報って好きですか?やっぱりですね、セールって嬉しいですよね。
普段ですね、こんなもん買おうかなと思ってたものがすごく安くなってるんですよね。
Amazonとかですね、楽天とかでもですね、そのセール情報ってやっぱ流れてきますし、
年に一度の大セールみたいなですね、セール情報って嬉しいですよね。
一方で、保険の営業もですね、同じです。
保険の営業、来た時にですね、うわ、この人保険の営業するんだって思った時にちょっと身を構えますよね。
でも、どちらもですね、商品を買ってもらう、保険という商品を買ってもらうんとですね、
セールで売れてるですね、商品を買うっていう行動、その行動自体は同じなんです。
同じなんですが、自分のですね、話したいことだけを話すっていうのは保険の営業で、
相手の人が聞きたいなぁとかですね、あ、その情報もっと欲しいよっていうものがですね、セール情報です。
なので、皆さんがですね、発信しているものに関してはですね、自分の保険の営業になっていませんか。
それよりもですね、相手が聞きたいセール情報っていうものをですね、
意識して聞いているそうの方、リツナーがですね、あ、そこ聞きたかったなぁとかですね、
そうそうそういうところよって思えるようなですね、情報をですね、発信してあげるってことがめちゃくちゃ大事になってくるというところです。
そして最後、話し方なんですけども、やっぱりですね、この音声配信をするっていうところではですね、
この音声を聞いてくれるそうのですね、方を想像してくださいね。
やっぱりですね、日頃めちゃくちゃ忙しい方ばっかりです。
なので、忙しい方がですね、この音声配信をですね、聞いてですね、
あ、それ自分が欲しい情報なのか、いらない情報なのかをですね、
まずですね、瞬時に判断できるっていうところが大事になってきます。
なので、自分に許された時間をですね、やっぱり考えておかないといけないというところです。
その時にですね、10分、そして20分話せばいいのかな、
いや、30分話せばいいのかなっていうところはですね、
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自分にですね、許されたですね、信用度合いによってですね、
あ、この人5分しかですね、許されてないなとかですね、
いや、この人1分やなとかですね、ありますよね。
この人話し長いなーっていうのはですね、その人への信頼度合いがですね、低いっていうところです。
なので、1分で話し終わるんだったらまあまあいいけど、
それ10分話し聞くのちょっとしんどいわ、つらいなーっていう人もいますよね。
例えば、会社の上司とかそうですよね。
上司の話で、やっぱ10分聞くのしんどいな、
まあ1分ぐらいだったらまあなんとか耐えれるかなーっていう時にはですね、
その相手の人への信頼がですね、ほぼほぼないような状態なので、
自分に許された時間をですね、まずはですね、考えていくというところが大事です。
その上でですね、話し方というところには3つのステップがあります。
1つ目、得する話をするよ。
そして2つ目、言いたいことはこれだよ。
そして3つ目、具体的にはねっていうところをですね、お話ししていくというところです。
今回ですね、私、冒頭でですね、音声配信が伸びない失敗参戦っていうタイトルでですね、
音声配信をしている人、そして音声配信をしようと思っている人に向けてですね、
自分の失敗談をですね、教えますよ、そういった情報を持ってませんか?
持ってなかったらこの情報を聞いてくださいねってことを言いましたね。
そして言いたいことはこれだよっていうことでですね、まずは結論を言いましたよね。
まあ釣りタイトルをしないとかですね、自分の話をしたいことだけを話すとか、
話し方っていうところをですね、自分の中で失敗してたなってことをですね、
皆さんにシェアしたんで、そして具体的にはねってことをですね、お話ししています。
やっぱりこの順番じゃないとですね、人は話を聞いてくれませんし、
やっぱり結論を分かった上でですね、その結論、あ、知ってるわって思ったらですね、聞かないわけですよ。
でもそのタイトルをですね、聞いてその結論をですね、聞いた時にですね、
あれ、そんな情報ってあるの?とかですね、
あ、なるほど、それ自分に言いなかった視点だなっていう人はですね、
その具体的な話まで聞いてくれるというところがあります。
なので話し方っていうのはこの順番じゃないとですね、多くの人が聞いてくれませんので、
ここですね、私もめちゃくちゃ失敗しましたんでね、音声配信伸びないしバズらないし、
まあこれ自分でやってていいのかなっていう時にですね、
こういった視点をですね、ちょっと自分の中の音声配信をしている人はですね、
ちょっと見直してみるとですね、もしかしたらですね、
リスナーの人がですね、もう少し聞きやすいっていう風にですね、
思ってもらえるような配信ができるかもしれませんのでね、
そういったところをですね、ぜひ見直してほしいなという風に思っております。
そしてプラスアルファとしてはですね、次も聞きたい工夫っていうのをですね、私はしてます。
例えばですよ、私だったらですね、合わせて聞きたいっていうことをですね、
毎回配信の最後にですね、伝えてます。
これ合わせて聞きたいっていうのをですね、入れるとですね、
あ、それに関連した情報ってこういうものがありますよってことをですね、
プラスアルファとしてですね、PRしてるわけですよ。
その1個をですね、聞いてくれるっていうところもですね、
一つとしてですね、付箋として置いてるんですけども、
この音声メディアがですね、私だったら生き残る理由っていう回のですね、
リンクを載せてるんですね。
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これはなぜ載せてるのか、音声配信が伸びないのはもうやめちゃおうかなって思ってる人がですね、
いやいや、音声メディアってまだまだ生き残るから頑張れそうですよってことをですね、
お伝えしてるわけですよ。
音声配信、自分の中でですね、音声配信がですね、
ちょっと行き詰まったなーって人はですね、
この音声配信の全体のメディアがですね、これからもどんどんと伸びてくる、
そして生き残る可能性があるんだったら、
まずはですね、もうちょっと続けてみるヒントになるかもしれませんのでね、
そういったですね、合わせて聞きたいっていうところをですね、
プラスアルファすることによって、
あ、もうちょっと聞いてみようかなって思ってもらえるようなですね、工夫をしてるというところですので、
ぜひですね、そういったところをですね、自分の放送にですね、取り入れてほしいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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