仮想通貨とトランプ大統領の影響
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は普通を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、仮想通貨とトランプ大統領の関係からわかる次の一手というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
いやーすごいですね、仮想通貨、特にトランプ大統領のですね、発言、そして政治的な動きがですね、仮想通貨に与える影響は莫大です。
それによってですね、価格めちゃくちゃ上がったり、めちゃくちゃ下がったりしてますからね。そういうふうなですね、動きの中からですね、今後のですね、動きね、自分の中でですね、
やっぱりここになってくるんだろうなぁというですね、思っている部分がありますんで、そこのポイントについてですね、お話ししたいなというふうに思います。
まず結論です。結論としてはですね、アメリカ発のですね、アルトコインね、ビットコイン、イーサリアム、はじめですね、アルトコイン、ソラーナとかですね、リップルとかですね、
まあそういったんですね、コインがですね、これからアメリカを中心にですね、回っていくと思います。
そうなった時にですね、特にビットコインをはじめとするこの銘柄がですね、アメリカで保有するような動きになっていきます。
でもですね、ビットコインってですね、保有しているだけではですね、あまり価値には動きがありません。
なので、そこでですね、活躍するものとしてはですね、トランプ大統領もですね、自分たちでですね、運用しているというところがありますんで、
まあそういったですね、ディファイというふうなですね、領域にですね、この保有しているですね、仮想通貨をですね、入れてですね、運用している。
その運用利回りというものでですね、この格差をですね、広げていく可能性が非常に高いんだろうなというふうにですね、私は見ております。
アメリカ経済とディファイ
まあね、アメリカっていう国はですね、ドルというふうなですね、記述通貨がありますんで、まあここの通貨のですね、収益というところをですね、軸にしておりますけども、
それ以外にですね、ビットコインとかですね、この仮想通貨界隈のですね、お金もですね、実際ですね、アメリカが保有する、
ビットコイン準備金というような形で保有する形になってくるとですね、保有した金額、そのビットコインをですね、持っているだけではもったいないので、それを運用している運用利回りという形でですね、持っている金額が上がればですね、価値が上がっていきますし、またですね、それを運用することによって運用利回りというものもですね、同時に手に入れることができる、
そういうふうな形でですね、アメリカ経済をですね、回していくこの2軸、ドル円というですね、実際のですね、ドルという形のですね、主軸とですね、仮想通貨というですね、2つのですね、軸でですね、運用していくような形にですね、なってくるんだろうなというふうに私は見ております。
トランプ大統領がですね、ビットコイン、イーサリエム、リップル、ソラーナ、あとカルダノとかですね、この辺りのですね、関連銘柄をですね、準備金にするようなですね、発表がですね、ありました。
この発表によってですね、ビットコインの価格、一時ですね、10%ぐらい上がってですね、9万4千ドルをですね、到達したというところがあります。
その辺りのですね、背景としてですね、やっぱり市場のですね、ボラティリティとリスクというのがありますんでね、その発表と同時にですね、急激にですね、上昇したものをですね、急降下しましてですね、8万6千ドルぐらいかな、ぐらいのですね、付金までですね、暴落したというのがあります。
これだけですね、短期的にはですね、価格変動に備えたですね、分散投資やリスクというのをですね、考える必要があるんですけども、ビットコイン、準備金というような形、そして他のですね、アルトコインもですね、アメリカが保有するような動きになってくるとですね、ディファイというものをですね、政府がですね、連動することによってですね、金融の利回りというものもですね、増やしていくというところがですね、あるかなと思います。
そして、このディファイというものをですね、運用していく中でですね、AIというものをですね、切っても切り離せないのかなと思います。特にですね、AIがですね、自動的にですね、この利回りをですね、調整するような動きというのもですね、導入してくるんだろうなと思います。その時にですね、AIはですね、データセンターの需要がですね、必ず上がっていきます。どういうことかね、アメリカでですね、このAIをですね、運用するためにはですね、このAIのチップとかもあるんですけども、
莫大な電気がですね、必要になってくるわけですよね。このですね、AIをですね、使っていくときにはですね、このデータセンターというですね、需要がですね、ますます上がっていきますので、電力のインフラというものをですね、後押しするというのはですね、大事になっていきます。例えばですね、アメリカのですね、データセンターの需要がですね、2022年はですね、3%だったのに対してですね、2030年には8%にですね、達するというふうな予想がされております。
このようにですね、データセンター、この電力供給というものがですね、非常に私たちの生活をですね、つなぐようなものになっていきますし、アメリカ政府でですね、このビットコイン準備金という形、そしてディファイというものを運用していくときにはですね、この電力というものがですね、非常に大事になってくるというところがあります。
なので、AIというもの、そしてビットコインをですね、準備金という形で保有していくことになってくるとですね、電力といいますので、この電力セクターのですね、会社の株もですね、上がってくるんだろうなというですね、僕自身は考えています。
じゃあどういうふうな株が上がっていくのか。僕の中でですね、ここの3つかなと勝手に予想しているんですけども、1つがですね、ネクストラエナジーという会社ですね。これはですね、北米最大級の電力、そしてエネルギーのですね、インフラ企業です。風力とかですね、太陽光とかですね、再生エネルギーの分野でもですね、世界トップクラスなんで、ここがですね、非常に堅いのかなというふうに思っています。
2つ目がですね、アメリカンエレクトリックパワーというふうなですね、会社ですね。これはですね、全米のですね、保有の電力、特にですね、テキサス州を中心としたですね、カルフォルニアのですね、電力をですね、担っているというところ、そしてAIのデータセンターのですね、増加というのも追い数になっているのかなと思います。
そしてですね、3つ目がですね、エンタジーという会社ですね。これはですね、アメリカ南部をですね、中心とする電力供給の会社です。まあ、このような会社のですね、株も上がってくる可能性がありますんで、まあね、ビットコインというもの、秘創のですね、価値というものがですね、これからますますですね、希少性になってくるんだろうなと思いますし、それに関連するような株もですね、上がってくると思いますんで、まあそこのポイントもですね、見ておいてですね、次の一手をですね、考えてみるのも非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、仮想通貨とトランプ大統領の関係から分かる次の一手というテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、誰も教えてくれない幸福の差は環境の差というふうなですね、会のリンクを載せております。
いやですね、これ初めてですね、自分が知った時にまさかそうだったのか、そんなことあるんだって言うんですね、何度も膝を叩いたですね、あ、なるほどって言うんですね、自分の中でもですね、非常に負に落ちたですね、内容ですんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回までよかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
