トランプ大統領の誕生とビットコインの上昇
はい、今日もコツコツやってますか。もう本題に入ってしまいますが、アメリカ大統領選、決まりましたね。トランプ大統領爆誕ということで、
これは基本的に非常に喜ばしいと僕は思っています。いろんな意見がある前提ですが、なぜ喜んでいるかというと、それはもうシンプルに言って、ビットコインが上がるからですよ。
ビットコインが上がってますね。そういうものでご理解ください。いろんな政治的な立場がありますが、僕はアメリカに住んでいるわけではないので、どっちに行こうか。
現実、この高知の山国に住んでいる以上は、そんなにどっちに行こうかという感じですが、僕がやっている今のビジネスは、当然クリプト。
今、クリプト忍者ってやってますからね。クリプト忍者ってのは、クリプト、ブロックチェーン、仮想通貨、暗号機さん、ビットコイン、イーサリアム、そういったものが、ざっくりクリプトですが、
クリプト産業にとっては、今回はめちゃくちゃ後押しが来ると思います。これはもう断言していいでしょう。
断言していいと思います。そもそも今回の選挙戦にあたって、トランプ大統領は、俺はビットコイン大統領になるみたいなことを言ってましたよね。
アメリカをビットコインの中心地にするぐらいのことは、バリバリ言っていると。
仮想通貨投資、ビットコイン投資しているアメリカ人がめちゃくちゃ増えているので、そういったセクターを取り込んでいくという選挙的な戦略なんだろうけど、
トランプさん自体は結構ビットコインとか好きそうな感じもするよね、個人的に。
それはなんでそう思うかというと、自分の家族とかにディファイのビジネスとかやらせてるとかやってるんだよね。
マジで大統領がファミリービジネスの一環としてディファイサービスやってるって。
もともとトランプさんは金融とか不動産とかビジネス非常によくわかる方なんで、クリプトの可能性っていうのをご自身で非常に強く感じてるのかなとちょっと思います。
ただのポジショントークというかは、ただのポジショントークだったらわざわざディファイサービスとかやんねえからな。
そこら辺をやってるのと、あとご自身でもNFTとか売りまくってるんだよね。
手当たりを見ると、ただ選挙戦でクリプトの投資家にすり寄ってるというよりかは結構真面目にビジネスライクに考えて、
この産業かなり可能性あるよねっていうふうに考えて動いているような、そうじゃないと多分やってねえなみたいなことを結構やられてるような印象を個人的には抱きます。
ただのポジショントークではないので、今回実際選挙戦勝ち抜いたということで、
事前に言っていたようなことっていうのは実際にやるんじゃないかなっていうところは期待値は持てますよね。
日本だと選挙で公約掲げて受かって、公約がまるで達成されないみたいなのが本当に頻繁だから、つい疑ってかかってしまって、
今回国民主党がすごいよね。初めて何か選挙で受かって、ちゃんと公約を実行する、しかも野党みたいなね。
何か選挙ってそういうもんだよなって感じがしますが、今回トランプ大統領が受かったということで、
ビットコインとか仮想使い周りはかなりですね、実際語られている話で言うといろんな観点がありますというところがあるので、いくつか紹介していきましょう。
まず一つで言うと、ゲンスラーの解任っていうのは本当にやるんでしょうかね。
トランプさんは自分が大統領になって就任した直後、その日のうちにゲンスラーを解任するって言って、
万丈の拍手を受けたっていうね、そういう笑えるマジな話なんですけど、このゲンスラーっていうのは誰かというとね、SECというね、
アメリカの証券取引委員会みたいな、アメリカの金融当局のボスみたいな存在ですよね、ゲンスラーさん。
このゲンスラーはですね、非常に悪名高いというか、クリプト系の人みんなゲンスラーマジで嫌いみたいな感じで、僕もマジでどうかと思うみたいな。
っていうのは何かっていうと、アメリカの規制当局でね、まあひどい、なんかよくわかんない規制の仕方をしてくるんですよ。
アメリカってなんか不思議な国で、結構曖昧なんですよ。仮想通貨の扱い自体がすごく曖昧で、
どっからどこまでが違法なの?みたいなところ明確なラインが実はあんまりないんだよね。
で、そのあんまりまだ明確になってないラインなんかをもうね、思いっきり黒い方向に線を引きたがって、もういろんな仮想通貨企業を訴訟するっていう。
で、もう業界から本当に、いやいやお前ゲンスラーおかしいだろみたいな感じのバッシングとか、実際に本当にコインベースとかなんかブチギレてましたよね。
プレスリリースでブチギレる仮想通貨企業みたいな姿もあって。
そう考えていくと、ゲンスラーに対する反発みたいなクリプト、特にアメリカ拠点でクリプトやってるようなプレイヤーからすると、もうアメリカ出ていきたくなるぐらいの非常に良くない状況が続いていて。
逆に実は日本とかだとね、結構ルールメイキングが早くて、ここからここまでは合法ですよ、ここからはダメですよみたいなことが結構明確になってるんですよ。
アメリカのクリプトビジネスの未来
例えばNFTとかで言うと、アメリカだと実はNFTの販売って微妙なんですよ。
実際にSECから警告を受けたり、あるいは訴訟されているところもありますよね。
日本だとね、例えばセールス、NFTの販売っていうのは、日本だともう法律的にルールがあるんで、それは大丈夫ですよっていう明確な線引きがあるんですよ。
ある意味で言うと、日本の仮想通貨の規制っていうのは、アメリカより実は進んでるよねっていう論点はあったりしますね。
結構曖昧な中走っていたアメリカ、特にSEC、ゲンスラーが非常に横暴で、なんでお前そこ訴訟するの?みたいなところまで踏み込んでしまうみたいなところがあったので、
そこでトランプさんが、俺が大統領だったらお前らゲンスラーみんな嫌いだぞ、俺が即日クビにしてやるよって言って。
これマジですかね。
だから本当に大統領に無事に就任したら、たぶんゲンスラーはクビになるんでしょうね。
クビになった後に、噂レベルではありますけど、逆にSECの長官、アメリカの金融規制の当局のトップを、
新クリプト派のクリプトママみたいな人がいるんですよね。
クリプトマンみたいな。
そういう方がいらっしゃって、逆にクリプトの規制緩和で、そういう方向に金融当局の規制のあり方を変えていくぐらいの、
これは噂レベルでしょうけど、やりそうですよね。
ゲンスラーの公認誰だって言って、やっぱり同じような規制派を頭にしたらあまり意味ないので、
逆にクリプトはもうガンガン行くぜって言って。
なんせディファイサービスを自分のファミリービジネスでやってるぐらいだから、
どっちかっていうと、かなり規制は解除していく方向に行くんじゃないかなと思います。
だからアメリカのクリプトビジネスはすごくやりやすくなってくるっていうのが、
2025年から始まってくる環境の変化だと思います。
今って本当にアメリカでやることのリスクが実はすごい高いんですよ。
もうSECのせいでめちゃくちゃリスクが高い。
分かんないですよ、本当に。
え、なんで?みたいな。
そこもダメなの?みたいな。
そんなこと言われたらビジネスできなくね?っていうようなね、
今までバイデン政権、そしてゲンスラーの規制のあり方だったんですが、
これがガラッと変わるんで、相当やりやすくなってくるんで、
クリプトの投資とかプロジェクトも増えてくるんじゃないかなっていうところは見て取れますね。
っていうところと、あと大きい話で言うと、
アメリカ政府としてビットコインを買っていくみたいな話があるんですよ。
ビットコイン戦略準備金でしたっけ?
そういう準備金制度みたいなのを始めていく。
ちょっとここら辺解説すると長くなるし、
僕も完璧に理解しているわけではないので、
かいつまんでになりますけど、
要するにビットコインをアメリカ政府としてしっかり集めていくっていうことですよ。
これはやるって公約で入ってます。
なんと、やるんですよ。すごくね?
アメリカ政府は応酬したビットコインとかも含めて、
実は結構ビットコイン持ってるんですけど、
これをもっと戦略的に準備金として、
政府の財務の中にビットコインっていうのを位置付けていくというところも、
これは公約で語ってますし、
今日の朝も政策を推進している議員さんが全部大文字で、
やるぞって書いてあった。
ビットコイン戦略準備金やるぞって書いてあったんで、
それもあってビットコイン今上がっている。
これはもちろんハリスさんとかバイデン政権とかほんとやってないし、
その人は言ってない話なんで、
トランプさん自体がそういう、
非常にビットコインに対して前向きだったら、
あるいはクリプト全般に対して、
なんせ自分たちのビジネスでディファイやってるぐらいだから、
こういうのは多分SECの元素だったら絶対ダメって言われるやつなんですよ。
でもそんなものをやっているしってところを考えていくと、
とてもクリプト全般に相当雰囲気が変わってくるんじゃないかなっていうのは想定できます。
逆に今までの環境がすごい、
実はものすごいクリプト産業っていうのは特にアメリカでは、
ある種締め付けがあったとも取れるんだよね。
いろんな観点で変わる規制変わらない規制はあるでしょうけど、
実際にディファイとかブロックチェーンゲームとか触っている人すごいわかると思うんですけど、
アメリカに住んでいる人はダメですよとか結構あるんですよ。
ちなみに日本もそうなんですけどね。
アメリカの方が厳しいかな。
アメリカ、USの市民はこのサービスは使ってはいけませんみたいなのがめちゃくちゃ多いんですよ。
それは多分法律的にグレーなんだよね。
完全なブラックももちろんあるけど、
グレーだからアメリカの国民には使わせられないわみたいな感じのものは実はめちゃくちゃあるんですよ。
僕もアメリカの規制の法律は詳しくないけど、
こういったものがリスクヘッジのために当然、
ちょっとアメリカ国民にこれ売ったらSECから訴えられそうだから、
アメリカの人は対処にするのやめとこうみたいなものが多分に含まれていると思うので、
こういったものが全部取っ払われていくと、
アメリカで利用できるディファイなり、
ブロックチェーンの関係のサービスもどんどん増えていくし、
それをまたアメリカ国民向けに作っていく。
アメリカ市場を攻めていくということもすごくやりやすくなる。
そこで今みたいに曖昧ではなくて、
ちゃんとライセンスとか規制の方向性も固まっていくとかも含めて、
今まである種制約の中動いていたアメリカのクリプトビジネスがここに来て、
動き出すとしたらこれは結構期待できる。
今まですごくアメリカの人使えないんだみたいなのが実はかなりありました。
だいたい日本も使えないですけどね。
日本も厳しいんですよ。
日本も曖昧なんですけどね。
なんでダメなんだみたいなのが結構ある。
さらに余波として期待したいのは、
アメリカはこれだけビットコインビットコイン言ってるからさ、
日本でももう圧力拡張しようね。
お前ら日本人もビットコイン買えよ。
アメリカの管理しているビットコインETF買えよぐらいのことさ。
やってくるでしょ。
やってくるんじゃないかな。
そういう外圧みたいなので日本の、
やっぱり日本は特にビットコインのETFとか、
なんでできてないんだろうみたいな感じで、
やっぱり老人が支配する国だからなかなか進まないんでしょうけど、
こういう外圧が入ってきて。
あとはそれこそ国民民主党なんかは、
仮想通貨市場の変化
仮想通貨の投資の税制改革なんかも実は結構語ってくれているんで、
そういう内からの圧力と外からの圧力で、
ようやく我々みたいなクリプトで投資をしていたりビジネスをしていた人たちが、
やっとまともに動けるようになるっていうのが、
もしかしたら2025年からかもしれない。
すごく僕らがやっているビジネス環境自体が非常に、
ものすごい変なところで、
よく我々こんなところでやってるみたいな感じなんだよね。
もう不毛の地なうえに、
何だろう、外圧でいきなり潰されるみたいな。
もうルールメイキングとかが今なされているみたいなところの中でさ、
もう本当笑い話のようだけど、
例えばCNPってNFTを作っている過程で、
今回バケットってロードさんという型の会社でやってますけど、
これ最悪ロードさん捕まるかもしれませんねみたいな話が冗談で出てくるぐらい。
でも当時それくらい曖昧だったんですよ。
NFTを販売すること自体もややグレーだったし、
あとはリビールって言うんですけど、
賭博法に当たるんじゃないかみたいな。
そしゃげのガチャの規制みたいなものに触れるんじゃないかとかも含めて、
景品表示法とかも含めて、
リスクの部分がよく分からなかったんだよね。
その中でやってて、もちろん今振り返ればさ、
ちょっと懸念が強すぎて、
全然実際そんなことなかったんだけど、
でもさ、普通やんないよねそんなビジネス。
本当にクリプト関係とか、
今まさに僕がやってるのはトークンとか、
これもグレーだよね正直。
グレー、ホワイトなんだけど、
つつこうと思えばつつけるぐらいのグレー感なんだよね。
その中でやってるからね僕らって。
こういったものがさすがにもう、
ビットコインETFでしっかり、
ちゃんと産業として成り立ってるじゃんみたいな話になってきてるわけですし、
そしてアメリカ、
世界の経済の中心のアメリカの大統領が、
俺はビットコイン大統領になるみたいなことを言っている時点で、
クリプトガンガン行くぜみたいな話なので、
これはね一気に雰囲気が変わってくると思います。
トランプ政権の影響
だから、まず端的に期待できる話で言うと、
加速化バブル来るんじゃないかなこれは。
というかもう完全に始まってますよねこれも。
いやすごい今日の相場とかヤバいっすからね。
昨日も開票が進んでいる段階で、
もうすでにビットコインとかめちゃくちゃ上がってましたからね。
朝起きてみたらまたさらに踏み上げていって、
もう過去最高値更新中って感じです。
だから予測で言うと、
15万ドルまで行くみたいな予測も見ましたね。
トランプが就任するまでに15万ドル。
2000万円くらいにはもうなるんじゃないかみたいな予測が。
予測だからね、本当にそうなるか分からないけど、
そういう話も出て1ビットコインが1200万円くらい上がりましたね。
これが2000万円、あるいは3000万円、
4000万円くらいになってくる可能性っていうのは
全然あるんじゃないかという風に結構多くの人が期待している。
今回しかもトランプさんになったおかげで、
ビットコイン以外の仮想通貨、クリプト全般に対しても
基本的にはポジティブな動きが見て取れるんじゃないかなと思います。
ここでまた爆益銘柄みたいなのがたくさん出てくるんですよ。
特に今回はどこでしょうね。
僕は今回はMemeコインに来るんじゃないかなと思ってますけど、
Memeに注目が行っても、
無料で配られたMemeが1日で100倍になりましたみたいな
景気のいい話がバスバス出てくるみたいな話になって、
そこでまた新しい人たちが入ってきて、
モメンタムが生まれて、新しいブランド、新しいスターが生まれていく
みたいなところは、次の1年は結構真面目に期待できるんじゃないかな。
よし。
僕らこの3年結構辛かったからね。
2021年にバブルが1回崩壊したんですよね。
バブル崩壊して、
22、23、24。
今年はもうかなり盛り上がったんじゃないですか。
2年とか結構しんどかったんですよね。
クリプトウィンターの時期で、
冬の中で、
吹き荒ぶ風の中をひたすらみんなで耐えるみたいな時期で、
2025年、これは明るくなると思っていいんじゃないかな。
それだけ今まで、
足枷制の中を動いてきた。
クリプト産業っていうのが、トランプ大統領4年間、
しばらくは大丈夫なんじゃないかな。
規制の部分もいい意味でちゃんと規制されていくし、
ゲンスラーの横暴な、
あの人がいなくなるだけで、
多分アメリカのクリプトビジネスめちゃくちゃやりやすくなるはずなんで、
会員と上院でも、
クリプトにかなり後押ししている、
新クリプトの議員さんがまた入ってきたらしいので、
アメリカは次はクリプト産業っていうところに、
かなり力を注いでいく。
クリプト産業全体も大きくなって、
未来の展望
僕らみたいな日本の極東の島国でクリプトビジネスをやっている、
マイナーな我々にとっても間違いなく後押しなんで、
来年は楽しみです。
これも貴重な成長産業ですよ。
なかなか、
AIとかも成長産業だけど、
そこで働くのもいいけど、
クリプトはもっと窓口が広くて、
来年は盛り上がるんじゃないかな。
成長産業の一つとして、
クリプトみたいなものが話題になってくる。
そして、僕らやっているクリプト忍者。
クリプト忍者の視聴率も上がるかもしれない。
かなり大きな出来事があったというところで、
ここから仕様目が一気に変わる可能性は、
僕は非常に高いと思っています。
いきなり今日から変わる。
今日もBitcoin上がってるんだよね。
年末までに割と雰囲気が
相当良くなってくる可能性はありますね。
皆さんもこのクリプト、
NFTとか、トークンとか、
成長産業であることは間違いないので、
今自分のやっている仕事がこのままだとちょっとやばいな、
と思っているんだったら、
成長産業にしっかり使っていくのが非常にお勧めです。
トークン買ってください。
ガチホトークンがストップダウン解除されました。
今150円くらいガチホトークン買えるので、
トークンを買っていただいて、
あとはちょっと予算に余裕がある方は、
ぜひCNPとNFTを手にしてみると、
トランプ大統領もNFT売ってますから、
トランプが売ってるNFTってこんなものか、
僕らも僕らで狭い市場の中で頑張って開拓しておりますので、
やっと光が遠くから、
夜明けが来てるような気がする状況でございますので、
このタイミングで仲間になっていただくのは、
すごく面白い時代を一緒に見ることができると思います。
やっとです。
まだまだ僕らがいる場所って、
誰もいないみたいなところでやってるんで、
誰もいないじゃないかみたいな場所で、
これがもう少し、
そのくらいの市場が大きくなってくると、
本当にいろんなものが変わってくるので、
ぜひ仲間になってくださいという選挙活動みたいですね。
本当に選挙ですよ。
仲間を増やしていくということを日本でちゃんとやるという、
みんなやらないから僕がしっかりやってくるので、
ぜひ皆さんもクリプト産業に来てください。
それでは皆さん良い一日を。