株価と仮想通貨の関連性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、半歩先のですね、株価と仮想通貨についてお話ししたいなというふうに思っております。
最近のニュースを見るとですね、日経の平均が最高値、最高値更新とかですね、ビットコイン乱行芸みたいなですね、記事とかも読めますよね。
やっぱりですね、価格が上がっているとですね、嬉しいですし、下がるとですね、ヒヤヒヤしちゃう。あれ、大丈夫かなって思いますよね。
それに連動してですね、やっぱりいろんな株、特に株価がですね、上がってますんで、やっぱりですね、いろんな株価が上がることによってですね、持っている株のですね、
配当とかも含め、ちょっとウハウハしますよね。そういうふうなですね、投資の世界の中でですね、専門用語だらけなんで、なんかちょっと怖いなってイメージもありますけれども、
そういったあなたにですね、まあ遠い未来のですね、経済予測じゃないんですけれども、僕たちの生活がですね、ちょっと半歩先のですね、株価とですね、市場のですね、関連性っていうところね、そこについてですね、お話をしていこうというふうに思います。
あなたのですね、未来を守ってですね、もっと豊かにするためにはですね、こういった考え方とですね、その自分自身が持っているようなですね、価値観をですね、照らし合わせておくというのがですね、結構大事になりますんで、
まあ今ですね、株と仮想通貨の両方を見ておくっていうのがですね、結構大事なポイントになっているのかなと思います。
なぜですね、この株とですね、仮想通貨2つでセット見るのかなんですけれども、この2つはですね、無関係じゃないんですね。
結構ですね、運命のパートナーみたいなことになっているんですね。
昔はですね、株は手堅いけど、ちょっとですね、退屈な優等生みたいな感じです。
AIブームの影響
でも仮想通貨はですね、無限の可能性があるですね、ロックスターみたいな感じですね、いつ爆発するかわかんないね、そういうふうなですね、危なっかしい部分もですね、あるイメージだったと思います。
でも今はですね、この優等生とですね、このロックスターのですね、ライブを行くような感じでですね、あ、こういうふうなですね、フェスがあるんだみたいな感じですね、そういうふうなですね、ポイントがですね、出て始めております。
具体的に言うとですね、テスラとかですね、NVIDIAみたいなですね、ハイテクのですね、企業の株価が上がるとですね、そのハイテク企業のですね、このテクノロジーへの期待からですね、AI関連とかですね、
仮想通貨関連のですね、株価というところのですね、連動ね、価格の連動っていうのがですね、し始めているというところです。逆にビットコインみたいなですね、仮想通貨の市場がですね、盛り上がるとですね、その関連サービスを提供しているようなですね、企業の株が買われるというふうなところです。
なので株だけ、仮想通貨だけという視点ではなくてですね、その両輪がですね、動いてですね、市場にですね、いいバランスでですね、この価格の変動というものにですね、連動しているということですね、まずは見ておくということが大事です。
じゃあそのですね、両輪でですね、動いていくためにはですね、半歩先で何が起きるのかというですね、3つの知覚変動についてですね、お話をしていこうと思います。
この3つのポイントで先にお話ししていきます。
1つ目がですね、AIブームはですね、まだ序章に過ぎないというところ、そして2つ目、ビットコインはですね、デジタルゴールドからですね、世界のインフラに変わってますというところ、そして3つ目、金利がですね、すべてを動かすですね、ポイントであるというところです。
それでは解説をしていきます。まずですね、AIブームはですね、まだ序章に過ぎないというところです。今ですね、世界中がAIに熱狂してますよね。僕もめちゃくちゃ熱狂してます。
NVIDIAみたいなですね、半導体の企業のですね、株価はとんでもないことになってます。でもですね、これってですね、まだ花火で言うとですね、最初の段階、マラソンで言うとですね、もう走り始めたぐらいのタイミングなんですね。
そうじゃなくてですね、これからAIがですね、主役になっていくのはですね、AIを作る企業だけじゃないんですね。AIを使う企業になっていきます。
例えばですね、AIを使ってですね、新薬の開発をするようなですね、そういった製薬会社とかが出てくると思います。
あとですね、AIを使ってですね、新しいエンタメを作るとかですね、AIを使ってですね、どのような半歩先をですね、見据えて行動していくのかというですね、AIをですね、今作ってるんじゃなくて、使った企業がですね、これからをですね、伸びていくと思いますので、そういった企業をですね、見ておくというのもですね、大事になっていきます。
そして2つ目がですね、ビットコインはですね、デジタルゴールドから世界のインフラに変わっているというところです。これビットコインもですね、新しいステージに入ろうとしてるんですね。
2024年にアメリカでですね、ETF、その投資信託のようなですね、一つの金融商品として認められたというところからですね、仮想通貨ってものがですね、この年金基金のようなですね、巨大なお金のですね、市場が流れ込み始めているというところです。
なので今まではですね、ビットコインをですね、一部のマニアとか投資家のおもちゃ、そういったもののですね、ポイントがありました。危なっかしいようなものでですね、そういったものにですね、触ることがですね、なかなかしにくかったんですけども、そういったものを触るということがですね、これからはですね、非常に大事なポイントになっていきます。
何が大事なのか、今はですね、そういったですね、デジタルのゴールドをですね、触っておく、持っておくということからですね、世界のインフラというところにですね、変わっていきます。
特にですね、世界が認めるですね、価値のですね、保存の手段というところがですね、ビットコインに変わってきています。
金利の影響
どういうことか、ビットコイン自体はですね、金融インフラというふうなですね、役割がですね、期待されております。
つまりですね、各国のですね、銀行とかですね、その国を介在せずですね、自分たちがですね、お金のやり取りができるというふうなですね、世界初のですね、移動する金融というふうなですね、イメージになっていきます。
なので、世界のインフラがですね、ビットコインをですね、中心とした動きにですね、変わっていくというところもですね、大きなポイントになってくるのかなと思います。
なので、まだまだですね、ビットコインの価値はですね、上がっていく一方だなというふうに僕自身は考えています。
まあ1ビットコインがですね、2000万円というものはですね、今年の年末ぐらいにはなると思いますし、将来はですね、1ビットコイン1億円というところにですね、なってもおかしくないかなというふうに考えています。
そして最後、金利です。金利難しいなって思いますよね。僕も難しいんですけども。
今のですね、世界の株価とかですね、仮想通貨の価格を裏でですね、操っているのをですね、金利です。
特にアメリカのですね、中央銀行、FRBがですね、金利を上げるとですね、世界中で出回るお金が少なくなって、株やですね、仮想通貨みたいなリスクがあるような資産にはですね、お金を入れない、お金をですね、抜いていくような動きをする人もですね、出てくると思います。
この金利を上げる、下げるというところでですね、この投資がですね、活発化していくかどうかっていうのもですね、非常にリンクしていきますんで、そういったところとですね、連動しながらですね、半歩先を見ていく上ではですね、アメリカのですね、金利というものをですね、見ておくとですね、その指標になっていくのかなというふうに思います。
まあね、そういった部分をですね、見ておくとですね、これから半歩先のですね、株価と仮想通貨の動きがですね、見えてくるのかなというふうに思っております。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、底辺サラリーマンがですね、25万円課金したわけというふうなですね、お話をしている回のリンクを載せております。
まあちょっとですね、あるものにですね、課金をしたんですね。この課金をするというところ、そして今後ですね、なぜそれに課金をしたのかっていうところをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。